天海社作品一覧
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5.0内気で人見知りな末姫のシエラは、自室に引きこもってチマチマと手工芸をするのが趣味。国王や王妃が主催する舞踏会や晩餐会でもまるで存在感のない彼女は、周囲から〝変人王女〟と陰口を叩かれ、噂に尾ひれがついて「呪いの護符を作っている」などと囁かれる始末。そんなシエラは、侯爵家次男で社交界きっての美貌の貴公子と名高いジュリウスへ降嫁するよう王命を受ける。一方、国王直々にシエラを娶るよう〝頼まれた〟ジュリウスは、王命に逆らうわけにもいかず渋々受けることに。3日後、婚約の挨拶に赴いたジュリウスは、謁見した王女の威圧的な態度に違和感を覚える。2度目の訪問では妖艶に誘ってきたかと思えば、応じようするといきなり涙目でグーパンチ。この王女、もしかして、二重人格……?
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3.0ストラティア王国で、奇跡の聖女と呼ばれたミア=ラルハイラ。彼女の手は、あらゆる病を、そしてすべての傷を癒やす奇跡の光を宿していた。長く続く領地を巡る戦の中で、その力は人々を救い、支え、希望そのものになった。しかし、救えど救えど、争いは終わらず。いつしか、聖女を手にした者こそがこの世界の真の王となるという噂が、まことしやかに囁かれはじめた。終わりの見えない戦いに心を痛めた聖女は、自らの生命に変えても、この国に生きるものすべてを癒すことを誓い、医療軍事団長として戦に参加。そしてその命を散らした。彼女の死によって戦は終わり、ストラティアに平和が訪れた。——と、いうことになっているが……。自分の命と引き換えにすべてを終わらせるべく、宿敵であるリーデンバルトの国王マーカスと対峙したあの日から、ミアの運命はおかしな方向に転がり始めて……!?
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-魔女狩りから逃れるため、亡き母が「最後の手段」として遺してくれた術・転移魔法を使うまで追い詰められたレイニー・アナベル。彼女が降り立ったのは赤い月が輝く異世界だった……? そこに現れたのは、魔界七大陸の一つを治める悪魔大公エゴラス。レイニーの侵入に怒ったエゴラスは彼女を消そうと迫ってくる。魔力の弱すぎるレイニーは、なんとか穏便にすまそうと、エゴラスの説得にかかるが、まるで融通がきかない。このままでは殺される——レイニーが決死の覚悟で放ったのは『同調魔法』。「これであなたと私は一心同体! 私を殺せばあなたも死ぬ!」それを盾に身の安全を求めるレイニーに、エゴラスは渋々彼女の条件を飲み込む。しかし、魔力の弱いレイニーの魔法はいつ解けるかわからない。生き延びるためにエゴラスから逃れようとするレイニーと、己の命を守るためにレイニーを引き留めるエゴラス。いつしか、エゴラスとレイニーは互いに特別な感情を抱くようになって——
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5.0売れっ子イラストレーター小花咲良は、事実無根のトレパク疑惑で、匿名掲示板で誹謗中傷にさらされた。気を失うほど心に深い傷を負った咲良は、そのひと月後、怪我をした祖母に代わって山の管理をするために祖母の実家を訪れる。森と湖に恵まれた豊かな山を歩きながら、咲良は癒されていく。だが、私有地に踏み込んでくるマナー無視のキャンプ初心者を注意すると、逆ギレされ、水をぶち撒けられてしまった。そこに偶然通りかかった山の見回り団に救ってもらった咲良だったが、ずぶ濡れの咲良を祖母の実家まで送ってくれたのはイケメン・イケボの一人の青年。家でもいろいろ世話を焼く咲良に、青年は自分のことを覚えていないかと訊ねる。だが咲良に記憶はなく……
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4.2今やこの屋敷に、エメロードが主の実娘であることを知る者はいない。エメロードは、使用人同様——いや、さらにひどい扱いを受けている。サルファス男爵家を仕切るのは、エメロードの継母サビーヌと連れ子のラニエ。母を亡くしてからわずか三か月、父はサビーヌと再婚した。その父も、心の病で遠い州端の教会病院に入院させられている。あれから四年半。サビーヌが意に反する者を次々と解雇するため、使用人たちの顔ぶれもすっかり入れ替わってしまった。いじめ抜かれて心も麻痺してしまったエメロードのもとに、ある日、国王の側妃として迎えたいとのお触れが届く。王妃に子ができないためだというが、一度も面会したこともないエメロードは戸惑い、継母と義姉はヒステリックに喚き立てる。誰もが現実を受け入れられないまま、翌日エメロードを迎えに来たのは、国王の異母弟ジルベスト。政争を避けるため臣籍降下したジルベストは、エメロードに代わってラニエを側妃にと抗議するサビーヌに冷徹に対応し、エメロードを城へと導いた。国王一家と対面を果たしたものの、お渡りがまったくない日々、エメロードを気にかけてくれるジルベストに、エメロードは少しずつ心を開いていく——
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4.3伯爵令嬢のベラドンナは、“毒草食”をこよなく愛する変わり者の毒草研究者。そんな彼女のもとに、面識のない王太子から突然縁談が舞い込む。王宮に入れば最後、生きがいにしていた研究が続けられなくなってしまう。何としてでも縁談を断るため、友人のウィルに頼み込み、純潔を奪ってもらうことにする。 「俺、あんたのことが好きなんだけど」「ベラドンナ、俺と結婚してくれ」——ベッドの中でウィルが明かした気持ちに驚くベラドンナ。しかし勢いのまま全て受け入れ非処女となり、王太子妃の条件を満たさなくなることに成功する。そして、結婚前の家族顔合わせの日、友人ウィルと王太子ウィリウスが同一人物だということを、ここでようやく知るのであった……。
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-失恋するたびにピアスの穴を開けてきた沙樹。六つ目を開けようと思っている——合コンで他愛ない話をしていると、たまたま隣に座った櫂海から、やめさせてやりたくなるね、と言われた。その夜、二人はホテルへ。いい感じに盛り上がってきたと思いきや、櫂海は酔いつぶれて眠ってしまった。なにごともなく朝を迎えたが、二人の恋はすでにはじまっていた。だが、櫂海が沙樹にどれだけやさしく接し、沙樹をどれだけ激しく求めても、過去の失恋経験から、沙樹は櫂海を心から信じることができない。元カノの気配に不満を募らせ、同僚女性の影に苛立ちを覚える。ある日とうとう爆発してしまった沙樹は、櫂海の部屋から飛び出し、SNSで知り合ったまだ大学生の青年となりゆきでホテルに行ってしまう。部屋に入ると、青年の態度が豹変。カッターナイフを取りし、沙樹に「俺を、切って」と言い出したのだ。青年の首には、たくさんのためらい傷。全力で拒む沙樹だったが……
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-午前七時。栄えあるハートフィールド王立騎士団に所属するリアンヌの一日は、寝起きの悪さで有名な第二王子のクライヴを叩き起こすことから始まる。クライブからは何度となく「俺と結婚してくれよ」と告げられてはいるが、リアンヌは真に受けていない。身分差を考えてだけのことではない。リアンヌにはひそかに恋心を抱いている人がいるのだ。まもなく、クライブの二十一歳の誕生日を迎える。成人を祝って開かれる盛大な舞踏会に向け、クライブにダンスの相手を買って出るリアンヌに、クライブはまたもやプロポーズ。だがリアンヌの想い人は……第一王子のアーノルド? 三年前、リアンヌを王立騎士団に導いてくれたその人は仮面を付けていた。本当に“彼”がアーノルドかどうかも自信がない。自信はないが、クライブの求婚を受けるわけにはいかない。そして舞踏会当日、クライブは国王から王位承継者はお前だと指名されて……
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3.5疫病で両親を失い、天涯孤独となったリリー。生きていくために牧場を手放し、思い出のつまった村を離れて働く決意をするそばからエヴァレット伯爵家令嬢の忘れ形見だったことが判明。政略結婚の駒として祖父伯爵に呼び戻されたリリーは、わずか一ヶ月で礼儀作法と教養を叩き込まれ、“血まみれ将軍”“首狩り将軍”の異名をとる侯爵シルヴェスターにめあわされることに。噂以上の顰め面とあまりにも鋭い眼光に委縮してしまうリリーだったが、シルヴェスターから結婚相手が自分で本当にいいのかと念押しされ、相手を慮る態度に縁談を受け入れた。不安と緊張でいっぱいの挙式。永遠の愛を誓うキス。新婚生活がはじまり、リリーはシルヴェスターのやさしさひとつひとつに触れながら、少しずつ心を開き、穏やかな愛を育んでいく。ところが社交界でリリーは令嬢たちから歓迎されず……
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4.6ナタリアは人の魔術に干渉する何かを発しているに違いないのだ──しかも、無自覚で。 王立ヴィラーゴ魔術学園は、コルダ王国髄一の学び舎。ロベレ侯爵家の養女であるナタリアは学業成績は優秀なものの魔術の才能はからっきし、義姉オンディーヌの世話役として学園に入学していた。一方、スカウトのために学園へと訪れていた魔術騎士団長ライル・バルティンは、ひょんなことから魔術で銀猫に変身し、ナタリアの部屋へと入り込んだ。しかし、気が付けば四半刻ほども彼女の膝の上で過ごしてしまうことに。魔力消費が激しく通常なら数分間、猫の姿を保つのが精いっぱいのはずだったにも関わらず、猫の本能そのままに寛いでしまった自身に驚くライル。さらに人の姿に戻った後もまったく消耗していないのだ。これは、あの娘のせいなのか、それともあの部屋に何か自分の魔力に干渉するような物が置かれていたのか? ナタリアに関心を持ったライルは、その原因を突き止めるため学園長に依頼された生徒の失踪事件の調査を受け、臨時教師となって彼女との接触を試みるのだが……!? 二人の出会いから、国が、世界がその力をこぞって求める"アークシリア"を巡る物語が動き始める──
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4.0海と山に囲まれ、小さいながらも豊かで美しい、穏やかな立憲君主制のクレーメンス国。この国の最高学府コルネリウス学院に日本から交換留学生としてリンが来て一年になる。夏休み最後の日、寮で隣室のハンナから誘われたホテルのレストランで、リンは華やかな三人のイケメンと遭遇する。これが同じ学院の上級生、アルフォンス王子と護衛の双子アーレ兄弟だ、と興奮気味のハンナに言われても、リンにとっては王子さまなど別世界の存在。事情通のハンナからあれこれ噂話を聞かされた帰り、ハンナがひったくりに遭い、勇敢に立ち向かったリンは怪我をしてしまう。そんなリンに手を差し伸べたのが、アーレ兄弟と……アルフォンス王子だった。ひとときの幸運なアクシデント、と思っていたリンのもとに、王子からお茶会の誘いが届く。だがそれは、リンを悪意と嫉妬の渦巻く貴族社会に巻き込む運命の招待状なのだった。
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5.0【書下ろし番外編収録】 人魚の涙。それは恋をした人魚が流す涙が宝石になったもの。 ラナ・クラークは薬品作りを主な仕事にしながら、森の中で一人細々と生活をしている錬金術師だ。そんなラナの元にある日、呪いにかかった幼馴染が助けを求めてきた。稀有な呪いの解呪に手を貸すことになったラナは、秘薬の精製に必要な素材の一つ、人魚の涙を手に入れるため、昔一度だけ訪れたことがある海蝕洞へと向かう。そうして、ようやくたどり着いた洞窟の中、ラナは湖のような潮だまりで陸に腰掛けた髪の長い男の後ろ姿を見付けた。ラナの朧気な記憶よりもずっと眉目秀麗の凛とした佳人の姿だった。男の下半身は滑らかな鱗に覆われており、尾ひれが付いている。人間ではない、なによりの証。そう、男は人魚である。そしてラナの片思いの相手。——胸の高鳴りを誤魔化すため、ラナは男に向かって叫んだ。 「あの……泣いてもらえませんか!?」 そんな突然の願いに、フィーリオと名乗る人魚は思わぬ提案をしてきて…!? 本編のその後を描いた書下ろし番外編「雨降って地固まる」を収録! ※番外編は後編に収録されている内容と同じになります。
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-クライノート王国の王宮に仕える上級侍女・エリノアは掃除の途中、千年もの間、誰も抜くことができなかった聖剣をうっかり抜いてしまう……。聖剣を抜いた者は魔王から王国を守る勇者であると昔から人々によって語り継がれてきた。 でも、エリノアが望むのは穏やかで安定的な生活。もし勇者になれば、上級侍女の仕事を失い、唯一の肉親である病弱な弟・ブラッドリーを守れなくなると慌てるエリノア。さっそく聖剣を元に戻し始めるが、国王をはじめ周囲からの信頼も厚い、クライノート王国の第二王子・ブレアにその現場を目撃されてしまう……。 さらに、エリノアが聖剣を抜いたことで、ブラッドリーの身体で魔王・ダスディンが転生し、ヴォルフガング、グレンという魔物たちも魔界からやって来て……!?
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4.9見習い魔女であるヴィオラは、最強の魔女・エルヴィーラの唯一の弟子だ。師匠のエルヴィーラは、その美貌と魔術で超有名人。だが、とてつもなく怠惰であり、ヴィオラは今日もエルヴィーラの世話で忙しい。そんなヴィオラには想いを寄せる相手がいた。その相手は“滅竜騎士”であるラーシュ。“滅竜騎士”は単独で竜を斃した騎士に与えられる称号、騎士たちの憧れの存在だ。異国風の風貌に、鋭い目つきのラーシュを多くの女性は怖がっていたがヴィオラは違った。二年前、貴族たちに襲われそうになったところを助けてくれて、優しく気遣ってくれたラーシュ。その時からヴィオラは彼に恋をしている。 とある日、ラーシュがお菓子好きと知ったヴィオラは、お菓子屋巡りを提案する。デートを重ね、彼の素顔に触れるたびに想いを募らせるヴィオラ。一方のラーシュもヴィオラが大切な友人以上の存在になっていることに気付くのだが、ヴィオラの身には、ある危機が迫っていて……!?
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4.0神様達のミスのお詫びで転生し、子爵令嬢として生きるエミーリア。失敗の償いとしてオウムの姿をした守護天使・ルイもいて、まんざら悪くない毎日を送っている。意に沿わない婚約者に頭を痛めていたが、ある時、一方的に婚約破棄を言い渡されてしまう。周囲が心配する中、エミーリアは、これ幸いと女官長を目指そうと考える。王宮内を牛耳る裏ボスを目指すのだ。だがフリーになった娘を案じる父が、妃教育に応募してみてはどうかと言い出した。やっと自由になれたのに、王太子妃なんて窮屈な生活を送るのはまっぴらごめんと断固拒否。すると、従姉妹のクリスティナを王太子妃にできれば女官になることを認める、と父が交換条件を出してきた。何としても、クリスティナを磨き上げなければ……。奮闘するエミーリアに目を付けたのが、なんと第二王子のキース。なにかとかまってこられて大迷惑なんですけど! 本書は、『婚約破棄されたので王宮の裏ボス目指します!』(2017年5月アルファポリス刊)及び『婚約破棄されたので王宮の裏ボス目指します!2』(2017年12月アルファポリス刊)を大幅に加筆修正のうえ、再編集しました。各巻書き下ろしSS付き!
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-クライノート王国の王宮に仕える上級侍女・エリノアは掃除の途中、千年もの間、誰も抜くことができなかった聖剣をうっかり抜いてしまう……。聖剣を抜いた者は魔王から王国を守る勇者であると昔から人々によって語り継がれてきた。 でも、エリノアが望むのは穏やかで安定的な生活。もし勇者になれば、上級侍女の仕事を失い、唯一の肉親である病弱な弟・ブラッドリーを守れなくなると慌てるエリノア。さっそく聖剣を元に戻し始めるが、国王をはじめ周囲からの信頼も厚い、クライノート王国の第二王子・ブレアにその現場を目撃されてしまう……。 さらに、エリノアが聖剣を抜いたことで、ブラッドリーの身体で魔王・ダスディンが転生し、ヴォルフガング、グレンという魔物たちも魔界からやって来て……!? 「ちょっぴり間抜けながらも愛らしい上級侍女」と「きまじめイケメン王子」が織りなすラブコメディがシリーズ1巻~7巻の全7巻を1冊にまとめた合本版で遂に登場!
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