カナリアコミュニケーションズ作品一覧

  • 88の事例でひもとく台湾法Q&A
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    1巻1,540円 (税込)
    むずかしい法律用語や内容を噛み砕いて分かりやすく解説しています。 現地で、あらゆる分野で活躍する著者だから書けた実用書。 最新の法律が掲載されているのも嬉しい1冊。
  • 香港・マカオ進出完全ガイド
    2.0
    ベトナム、インドネシアに続く大好評の進出ガイドシリーズ第3弾。 意外と知らない香港、マカオの実情から、 会社設立に関する設立法規、現地の「今」までを丁寧に解説。 その名のとおり、あなたのアジア進出を完全にサポートする1冊。
  • インドネシア進出完全ガイド
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    前半では、インドネシアの概要や投資環境としての魅力を 後半では、投資に関する関連法規を詳しくご紹介。 インドネシア進出と投資に関する疑問はこれで解決!! インドネシアに進出される方必読! 日本とは違うインドネシアの法律をきちんと理解し 陥りやすいトラブルから会社を守ろう!!
  • ベトナム進出完全ガイド ベトナム最新事情と投資貿易実務[改訂版]
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    著者・会川氏は、1998年から2004年までの6年間を総合商社のベトナム駐在員事務所長として、ベトナムの中小企業育成と日本企業の進出支援を手がけてきた。また、2004年末からはベトナムに関する経営コンサルタントとして独立し、セミナー講演や個別相談に応じている。 本書は、会川氏のこれまでの経験から、ベトナムの投資環境の分析、失敗のない戦略的進出方法の解説から進出に当たっての物流・工場建設・労務・税務管理など、現地で的確な事業展開ができるための実務、かつ具体的な手引きとなっている。 中国プラスワンとして最も期待され、注目されるベトナムへの進出を検討している経営者、また、これからベトナムビジネスに携る人にとって有益な1冊。
  • 元外交官が大学生に教えるロシアとウクライナ問題
    5.0
    1巻1,760円 (税込)
    元モスクワ日本大使館勤務の外交官であった著者が肌で感じた冷戦下の“敵対国ソ連”。約5年間のモスクワ在住中に体験したさまざまな出来事からその国民性を語っている。1991年、ソ連は崩壊したが、その国民の気質と考え方は現在の“敵対国ロシア”と通じていると言えるのではなかろうか。また本書ではプーチン大統領が2021年に発表した論文から、その歴史認識を読み解くことで、なぜプーチンが「特別軍事作戦」を起こし、ウクライナを侵略しようとしているのか、私たち一般の日本人には決してわかりえない“プーチンの戦争”の背景などを読み説いている。加えて、現在も声楽をたしなみモスクワで多様な旧ソ連の文化に親しんだ著者だからこそ、このウクライナ戦争が、彼ら両国が持つ文化遺産までも壊滅させるおそれを憂う。私たち日本人にとっても決して無関心ではいられないこの戦争。「平和な居場所」を失っているウクライナの人々に私たちはどのようにして手を差し伸べることができるのだろうか。日本は、なにをすべきだろうか。さまざまな観点から語られるウクライナ戦争の現実を、とくに戦争を知らない戦後の日本社会に生きる大学生、Z世代の若者こそ、本書を読むことによってぜひ感じていただきたい。
  • 住まいの耐久性 大百科事典I
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本の木造住宅の平均的な寿命はかつておよそ30年とされてきました。 しかし、近年、我が国でも住宅の長寿命化への動きが急速に加速しており、今や住宅に想定する寿命は100年が当たり前の時代になりつつあります。本書は耐久性に優れた家づくりの一助となる一冊です。
  • バングラデシュ成長企業 バングラデシュ企業と経営者の素顔
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    まだまだ知られていないバングラデシュの企業。 この本を読めば、バングラデシュの今が分かる!! 今現在、南アジアへの進出を考えている方、 新たなビジネスチャンスを探している方必読の一冊。
  • ベトナム地方都市進出完全ガイド
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    なぜベトナムの地方都市が注目されるのか? アジアでは、首都への一極集中が顕著であるなか、 2大都市を抱えるベトナムでは、他にはない、 ひろがり方を見せている! 生産拠点としてだけでなく、消費地としての魅力も 上昇する中、地方の底上げが経済発展の潤滑液となる!

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