大嶋祥誉 - SBクリエイティブ作品一覧
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4.0●よい仕事をしているのに、記憶に残る人と記憶に残らない人がいます。 「存在感」のある人、「影響力」のある人がいれば、そうでない人もいます。 では、その違いは何が生み出しているのでしょうか? ●本書は、マッキンゼーで10年ほど、「Centred Leadership」のプロジェクトを実施してきた著者が、 誰でもが持っている「リーダーシップ」の能力を発現させる方法を紹介します。 この内容は、フォーチュン100の企業が導入し、実績を上げてきたもの。 他人への影響力、自分の行動力を高め、目的を達成したい方にお勧めの1冊です。 ●本のなかには、実際のセミナーに則った「書きこみ式ワーク」が出てきます。 それを書くことで、自分の信念を発見し、 より自分の影響力を発揮するための改善点などを見つけることができます。 世界のリーダー達が行なったワークを、ぜひ、試してみてください。
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3.9●マッキンゼーで学んだ、最も大切な仕事術 ・すべての仕事において、「その仕事の本質は何か」「その目的は何か」を意識しておくことは非常に大切なことであると思います。著者がマッキンゼー学んだ、最も大事なことは「問い」でした。問題に迫るうえでも、事実を知るうえでも「本質に迫る質問すること」が、質の高い仕事をするうえで何より大事なことだそうです。さらに、質問をすることで「相手に気持ちよく動いてもらうこと」もできます。 ・そこで本書では、「問うこと」に焦点を当て、より本質的な仕事をするための方法や「問い」の技術などを、仕事術として紹介します。 ・世の中には、たったひとつの「問い」を出すだけで、物事がクリアになったり、やるべきことが明確になったりということがままあります。マッキンゼーで学び、現在エグゼクティブコーチングの中で磨かれた、質問のスキルについて、余すところなく紹介します。
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3.4●マッキンゼー流仕事術の決定版! 「空・雨・傘」「ロジックツリー」「イシュー」など、誰でも一度は聞いたことがあるのではないでしょうか? 本書では、そうしたマッキンゼー流の仕事術(問題解決術)を、マンガでご紹介します。 ストーリーで紹介するため、どんなときにどんなフレームワークを使うのか、また実際に何をポイントとして仕事をしているのかがわかるつくりになっています。基本を取り上げ、どんな方でも一通りのことがわかるようにしています。 ●マンガですぐわかる! 老舗和菓子店に勤める岳(がく)と、陽気で、ロジックとハートを大切にするコンサルタント誉(ほまれ)が、お店の再生を目指します。どんなロジックで新商品と販売戦略を打ち出し、起死回生を図るのか。ぜひご覧ください。