w杯 予選作品一覧

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  • サッカーダイジェスト 2024年6月号
    NEW
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    今月のPICK UP PERSON 日本サッカーを熱くする者たち ポープ・ウィリアム (横浜/GK) 今月の一枚 THE SCENE 日本サッカーの”今”を切り取る 目次 [特集]悲願のACL初制覇へ 横浜F・マリノス 強さの秘密を徹底解剖 [チームレポート]横浜F・マリノス ACL挑戦記 [キーマンストーリー①]喜田拓也(MF)"勇猛果敢"に [キーマンストーリー②]松原 健(DF)全力で掴みにいく AFC CHAMPIONS LEAGUE 2023-2024 FINAL [チームレポート]2024年の横浜は何が変わったのか?キューウェル・マリノスの現在地 初のACL頂点へふたりの番記者からのメッセージ [OBスペシャル対談]波戸康広×栗原勇蔵「優勝しかないでしょ!!」 [感動と興奮の決勝までの歩み]横浜F・マリノスACL2023-2024 特別フォトギャラリー&決勝までの道のり アジア挑戦の歴史をプレーバック 横浜F・マリノスACL航海記 [U23アジアカップレポート]掴んだパリ五輪出場権!! [スペシャルインタビュー]宮本恒靖(日本サッカー協会会長) [惜別企画]長谷部誠の歩み 自分に、期待しろ/風間八宏 Number’s Story~僕が背負うもの 和泉 竜司(名古屋/MF) アディショナルタイムに独り言/平畠啓史 蹴球賢語/中村憲剛 天国と地獄/セルジオ越後 宇佐美日記/宇佐美貴史 旬な情報&連載コラムなどをお届け OTHERS REPORT [オフショット満載!!]五輪最終予選&なでしこフォトギャラリー [シービリーブスカップ2024レポート]若手が台頭も拭えぬ不安 フットサルアジアカップ2024タイ GL敗退でW杯出場を逃す 詳細データで発掘 隠れたタレントを探せ‼ 草の根リポート ピッチヒストリー/西部謙司 サムライタクティクス/清水英斗 マンスリーコラム/後藤健生、二宮寿朗 フットボール見聞録/加部 究 次号予告&バックナンバー

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  • バレーボール日本代表 パリ五輪予選/W杯2023激闘録
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 パリ・オリンピック出場を決めた男子日本代表。「FIVB パリ五輪予選 /ワールドカップバレー2023」の戦いを1冊にまとめた速報号。惜しくも今大会では出場権をつかめなかったものの熱い戦いを見せてくれた女子の試合もお伝えします。 男子バレーボール日本代表の石川祐希、髙橋藍、西田有志、女子バレーボール日本代表の古賀紗理那、井上愛里沙、渡邊 彩、関 菜々巳、石川真佑ら。 大会中の選手たちの激闘を迫力ある数々の写真のほか、記事や記録で振り返ります。 [掲載内容] バレーボール男子日本代表オリンピック出場決定! 龍神NIPPON 男子日本代表 オリンピック出場権をつかみ新時代を切り拓く選手たち 石川 祐希/髙橋 藍/西田 有志/関田 誠大/山本 智大/髙橋 健太郎/山内 晶大/小野寺 太志/宮浦 健人/大塚 達宣/富田 将馬/小川 智大/山本 龍/甲斐 優斗/エバデダン ラリー/フィリップ・ブラン 監督 全7戦を振り返る POOL B第6戦 対スロベニア スロベニア戦後の選手たちの声 POOL B 第7戦 対アメリカ POOL B 第5戦 対セルビア POOL B 第4戦 対トルコ POOL B 第3戦 対チュニジア POOL B 第2戦 対エジプト POOL B 第1戦 対フィンランド 火の鳥NIPPON 女子日本代表 オリンピック出場へ躍動する選手たち 古賀 紗理那/石川 真佑/林 琴奈/井上 愛里沙/関 菜々巳/渡邊 彩/山田 二千華/松井 珠己/宮部 藍梨/和田 由紀子/福留 慧美/西村 弥菜美/入澤 まい/田中 瑞稀/眞鍋 政義 監督 火の鳥NIPPON 女子日本代表 接戦も出場権は持ち越し POOL B 第7戦 対ブラジル POOL B 第6戦 対トルコ POOL B 第5戦 対ベルギー POOL B 第4戦 対ブルガリア POOL B 第3戦 対プエルトリコ POOL B 第2戦 対アルゼンチン POOL B 第1戦 対ペルー アジア大会で銅メダル 高橋慶帆らが躍動
  • 蹴音 三浦知良 伝説の言葉
    4.8
    高校中退後、15歳で単身ブラジルに渡り、18歳でプロサッカー選手になった三浦知良。Jリーグ発足前、日本リーグ時代の読売クラブ(現東京ヴェルディ)に入団し、ヴェルディを率いてJリーグブームの火付け役となった「KING KAZU」はイタリア・セリエA、クロアチア、オーストラリアのリーグでプレイした日本サッカー界のパイオニア。’93年のワールドカップ予選では「ドーハの悲劇」で涙を飲み、日本代表が初出場した98年W杯では大会直前でメンバーから外れるという屈辱を味わっている。波乱万丈のサッカー人生を送ってきた三浦知良が残してきた名言・箴言がこの1冊に!戦い続ける男が残してきた言葉の強さ・熱さを、あなたにも是非感じて欲しい!20代の華やかだったヴェルディの時代のイメージとは一味も二味も進化し円熟味を増した「カズ」。「あの頃は『純粋にサッカーが好きだ』と前面に押し出すことはしなかった」と語る彼の、現在の戦い続けながらサッカーを愛する情熱は、誰にでも通じる「やりぬく力」「やり遂げようとする心」に共感を呼ぶこと間違い無しです!
  • 攻撃的サッカー 0トップ型4-3-3の時代
    -
    典型的な守備的サッカーを目にする機会は激減し、攻撃的サッカーvs.攻撃的サッカーの時代に。しかしながら、世界的に大きな戦術の変革にまでは至らず、ディテイルの争いが進んでいる。たとえば、サイド攻撃の重要性。かつては「中盤を制すものは試合を制す」と言われたが、いまや「サイドを制すものは試合を制す」と言われる。その意味では、“0トップ型4-3-3”システムは最強の布陣だ。バルセロナを筆頭にビッグクラブの好チーム化が進み、番狂わせこそ起きにくいものの、弱小チームでも攻撃的サッカーは貫ける。攻撃的サッカーは、相手ボールになった瞬間に真価を発揮する。その理由に、日本代表がW杯の“本番”で勝つためのヒントがある。いまや、アジアを相手に“予選”で勝つことだけが、日本代表の目標ではないはずだ。1970年代以降の名勝負と名監督の戦術から紐解く、サッカー進化論。日本代表への愛情溢れる苦言・提言も満載。

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  • SOCCER KING 2019年10月号増刊アジアサッカー特集
    -
    SOCCER KING 2019年10月号増刊 Asia Soccer アジアサッカー特集 ■カタールW杯・アジア2次予選開幕 [コラム]森保ジャパンの現在地 [データ]森保ジャパン全招集メンバー&出場記録 カタールW杯までのロードマップ ■特集・アジアという選択肢 [インタビュー]細貝 萌(ブリーラム・ユナイテッド) [インタビュー]田嶋幸三(日本サッカー協会会長) [インタビュー]是永大輔(アルビレックス新潟 社長) [インタビュー]吉田達磨(シンガポール代表監督) [インタビュー]金古聖司(本庄第一高校 サッカー部監督) ■コラム&リポート [コラム]フットボールで日本からアジアへ [リポート]カンボジア代表スタッフが描く「本田圭佑の冒険」 [リポート]西野朗とタイ代表の挑戦 アジアにおけるJリーグの認知度 in タイ アジアにおけるJリーグの認知度 in インドネシア アジアにおけるJリーグの認知度 in ベトナム ■AFCチャンピオンズリーグ 2019 [コラム]浦和レッズ「いざ、3度目の頂点へ」 [コラム]鹿島アントラーズ「連覇ならずも……」
  • ジャパンの桜が咲き誇るまで ~2019年ラグビーW杯への礎~
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    赤と白、桜のジャージーに魂をこめて―。スポーツニッポン新聞の連載を書籍化した「我が道」シリーズ、今回は「2019年ラグビーW杯への礎 ジャパンの桜が咲き誇るまで」を刊行します。  前回W杯、15年イングランド大会。エディー・ジョーンズHCに率いられた日本は、予選リーグで優勝候補の一角だった南アフリカを34-32で撃破して世界中を驚かせました。試合終了間際の逆転トライで世界のラグビー史に刻まれることになった一戦。そこに至るまでには、強豪国に跳ね返され続けた苦闘の歴史がありました。  本書は70年代から80年代後半にかけて、大学や社会人ラグビーで大活躍した人物にスポットライトを当てます。登場するのは日比野弘氏、松尾雄治氏、大八木淳史氏の3人。早大の黄金時代を築き、日本代表監督としても82年にウェールズ代表に肉薄した名将の日比野。新日鉄釜石の松尾、神戸製鋼の大八木はともに日本代表でも中心を担い、世界に果敢に挑み続けました。  2019年、W杯の舞台は日本になります。イングランドでの奇跡、過去の桜の戦士たちが流した汗と涙の真価が問われる大勝負。本書の3人の証言を確かめれば、楕円球の祭典はより一層輝きを増すはずです。
  • 「ずる賢さ」という技術 日本人に足りないメンタリティ
    3.9
    これからの世界を生きる、すべての日本人へ! バカ正直では、世界で勝てない。 日本代表のマエストロ(指揮者)が明かす、 勝利への抜け道。 歴代日本代表監督が指摘し続けた 日本人に足りない「ずる賢さ」の正体。 「日本人は車が来ないのに赤信号を渡らない」フィリップ・トルシエ 「勝つためにずる賢くなれ」 イビチャ・オシム 「日本にはマリッツィア(イタリア語のマリーシア)が足りない」 アルベルト・ザ ッケローニ  「日本人にはピカルディア(スペイン語の抜け目なさ)がない」ハビエル・アギーレ 「日本にマラン(フランス語のマリーシア)を植えつけたい」ヴァヒド・ハリルホ ジッチ ※「マリーシア」:「ずる賢さ」を意味するポルトガル語 1章 「ずる賢さ」こそ最強の武器 無名の落ちこぼれが「ずる賢さ」で成り上がった ピッチ上では「役者」になれ 努力してないフリで差をつける 人の努力量から未来を計算し、サンプルにする チームメイトはあえて褒めて油断させる 「家族」がやられたら、やり返すのは当たり前 大学時代に自分に課した「恋愛禁止」 食事会で言われた「こんなおもろない大阪人、おるんや」 三笘薫を止める方法 「見えていないフリ」をして逆を突く ビルドアップは正確なトラップができれば余裕 わざと「ダメ選手」のフリをする スルーパスは目線と体の向きで「騙す」 2章 「ずる賢さ」を自己管理に使う 悪ガキのセルフコントロール術 「自分ツッコミ」で人生は変わる ここぞという場面で緊張しない方法 W杯最終予選でさえ緊張しなかった理由 オーストラリア戦前日の話し合い W杯で気をつけるべき注意点 フェネルバフチェ移籍破断の真相 スポルティング移籍を巡る大混乱 「リトル本田」VS「リトル守田」 3章 自分を捨てないために、学びは捨てる 「学び」は使い捨て いらない情報は聞き流す 聞いてるフリして聞き流す 捨てたあと、本当にいらないのかを考え直す 「他の選手になったつもりでプレーする」という学習法 中村憲剛さんからのアドバイスでも自分で思考して判断する ポルトガル移籍で気づいた、嫌いだった監督の真意 教えてもらった恩義は永遠 4章 川崎フロンターレが「ずる賢さ」を進化させた 自分の序列が一番下になる場所を選ぶ 練習参加で受けた衝撃「俺が一番下手や」 「止める・蹴る」基本の習得に2年間かかった 「止める・蹴る」は無意識にできるようになるまで磨く 憲剛さんが教えてくれた「あえて動かない」 フリーの概念を変える 5章 サッカーの「公式」をつくる クレジットカードの16桁を暗記している ポルトガルでピッチ上の監督になった 日本人の僕がポルトガル人DFに「サッカーの公式」を教える 状況A:相手が1トップと1トップ下でプレスをかけてきた場合 状況B:相手2トップが「出る役」と「絞る役」を交互にする場合 【方法1】アンカーが相手より先に中央のいい位置へ動く 【方法2】相手の読みを逆手に取り、アンカーが中央でターン 状況C:相手2トップが両方とも前に出てきた場合 状況D:相手が4-3-1-2でプレスに来た場合 心得1:きれいな三角形をつくらない 心得2:なるべくボールをピッチ中央に置く 心得3:マークの担当を決めさせない 心得4:こいつにボールを持たせたら危ないと思わせる 心得5:マークがどこまでついてくるか探る 6章 「ずる賢さ」の原点は中学時代 「デスマッチ」で磨かれたずる賢さ 発声練習で身についたコーチング力 返事をしなかったら罰走10周 中2であと一歩届かなかった全国 全国3位・涙の笑顔写真 仲間のセレッソ行きで芽生えた反骨心 兄から言われた「今すぐ高校辞めろ」 父からの言葉「その気になったら何でもできる」 父の背中 7章 あえての「ユルさ」が集中を作り出す 試合に負けたらファストフード爆食い タバコに逃げるときもあった 親の仕送りでパチンコ チーム一のはぐれ者と意気投合 他業界の友人からエネルギーをもらう 運転免許失効の教訓 8章 少し危険な「本番モード脳」の作り方 カフェインで脳をギンギンにする 集中しすぎると視界にモヤがかかる 練習でも勝負の日はカフェイン投入 氷で両脇や膝裏を冷やす 「お守り」になった母の涙 9章 日本サッカーの常識はヨーロッパでの非常識 日本ではなかった「足がつる」という感覚 スポルティングの強度が高い理由 3-4-2-1のプレスの約束事 攻撃時の非対称ローテーション 10章 日本サッカーの理想像 森保監督の柔軟なチームづくり 川崎スタイルで勝負できるか? 一流クラブを徹底的にコピーするのも手 11章 カタールW杯で日本が勝つ方法 ドイツ遠征で見えた日本の勝ちパターン みんなで分析したドイツの弱点 ドイツが嫌いなのはカウンター 必ずグループステージを突破する
  • 「ドーハ以後」ふたたび
    4.0
    日本のサッカーは、どうしたらいま以上に盛り上がるか? W杯4大会連続出場、アジアカップ4度優勝を獲得した日本代表は、本当に強くなったのか? こういったことは日本サッカーだけに目を凝らしても、その真の姿は浮き彫りにはならない。比較対象を世界に求めなければいけないのだ。サッカー的な匂いが充満している海外の現場から見ると日本サッカー界の有様が、同時に鮮明に蘇るのである。本書では、日本サッカー近代史がスタートした1993年の「ドーハの悲劇」から2012年のザックジャパンまで、20年弱を世界のサッカーと比べながら、たっぷり振り返る。海外取材を精力的に行ってきた著者が日本サッカーへの思いを語り尽くした一冊。ブラジルW杯予選の観戦がさらに面白くなる、ベストセラー『4‐2‐3‐1』の著者による渾身の書き下ろし。

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  • 日本サッカーがワールドカップで勝つ日 : 山本昌邦、綾部美知枝、布啓一郎、大澤英雄が斬る
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 アテネ五輪へ、U23を率い、見事アジア予選を勝ち抜いた、山本昌邦監督がW杯を熱く語る。
  • 日本サッカーの伝説から50年 1968年メキシコ五輪銅メダルとその後
    -
    2018年からさかのぼること50年前。1968年、メキシコ五輪でサッカーの日本代表が奇跡を成し遂げました。ドイツ人の名伯楽デットマール・クラマー氏に鍛え上げられたイレブンが予選から躍動。準決勝のハンガリー戦で敗れたものの、3位決定戦で地元の大声援を受けたメキシコ代表を2-0で下して銅メダルを獲得しました。  本書はスポーツニッポン新聞紙上で連載した「我が道」から、当時の日本代表に深く関わった4人の自伝を収録しました。コーチとしてチームを率いた岡野俊一郎、名コンビとして得点を量産した釜本邦成と杉山隆一、64年東京五輪の代表選手だった経験を後輩たちに還元した川淵三郎。大会後の日本サッカーの発展を支えた足跡も含めて、4人すべてが歴史の貴重な証言者です。  2018年、日本はW杯ロシア大会で前評判を覆してベスト16入りの活躍を演じました。世界に立ち向かう日本サッカーの歩みはいま振り返っても、メキシコ五輪の奇跡が出発点となっています。その苦難の栄光の道のりを、ぜひ本書でお確かめください。
  • VOLLEYBALL HEROES 2023 ワールドカップバレーOQT男子日本代表ファンBOOK
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※電子版に「石川祐希&髙橋藍等身大ポスター」の付録はございません。 ご希望の方は紙版をお求めください。 「FIVBパリ五輪予選OQT/ワールドカップバレー2023」をより楽しむためのガイドブック。 スター選手の特写&インタビューや、出場選手のプレースタイルと素顔を紹介。 ◯世界一を目指して戦うTEAM JAPANの三銃士 石川祐希インタビュー|才能+努力=石川祐希 髙橋藍インタビュー|アジアでもっとも愛されるバレーボール・アイドル 西田有志インタビュー|パワフルなプレーは世界屈指! ◯福澤達哉が見た男子日本代表Aチームの選手たち ◯フィリップ・ブラン監督が見た 日本代表チームの現在・過去・未来 ◯TEAM JAPANの守護神 W智大リベロ対談 ◯人気3選手の素顔に急接近!「スピリチュアル鑑定」させていただきます! ◯川合会長に直撃インタビュー|パリでメダルを狙うためにもぜひここで切符を獲ってもらいたい! ◯「アジア競技大会」を戦う男子日本代表Bチームの選手たち 柳田将洋インタビュー|ファンの行列はチームNo.1! 男子日本代表国際親善試合 in 岩手 東京合宿/練習風景 in 味の素ナショナルトレーニングセンター 高橋慶帆インタビュー|次世代のNEW HERO! ◯今季1部リーグでの活躍に注目が集まる慶應義塾大学を表敬訪問! ◯高橋慶帆 お母様が語るインサイドストーリー ◯花輪晴彦インタビュー|バレー人気の立役者が語るプライベート秘話 ◯男子日本代表選手一斉アンケート大公開! ワールドカップヒストリー|OQT/W杯2023をより楽しむための基礎講座 バレーボールの基本ルール&用語 〈特別付録〉石川祐希&髙橋藍ポスター
  • フットボールサミット第21回 遠藤保仁、W杯を語る。 日本サッカーが手にした知性
    5.0
    サッカー界の重要テーマを多士済々の論客とともに議論する『フットボールサミット』第21回目の議題は「日本サッカーが手にした知性」です。 5大会連続5度目のW杯出場は日本サッカーにどのような変化を生むのでしょうか。 98年予選敗退、02年ベスト16、06年予選敗退、10年ベスト16。 初出場からの過去4大会を振り返れば、W杯は出場するものから勝利するものへ。 かつて遥か遠くの夢であった優勝でさえ、いまの日本代表にとっては現実的な距離で計れるだけの目標となったのかもしれません。 何もかも未知の領域であった初出場から、先駆者は手探りで学び、次世代に受け継がれ、さらに積み上げてきました。 数多くの経験から得られた知識は、日本サッカーが手にした知性であるように思います。 そして日本代表は、そんな日本サッカーの叡智を集約させた存在となるはずです。 2014年、ブラジルの地で日本が手にするものとは何か、現在の選手たちの視線の先にあるものとは何なのでしょうか。 これまでに歩んできたW杯の歴史を振り返りながら、日本サッカーにおける知性とは何かを考察していきます。 【目次】 [Photo Gallery] 遠藤保仁、日本代表出場の記録 [INTERVIEW]遠藤保仁、W杯を語る。 「僕らが未来を背負ってる」 元川悦子 今野泰幸が語る遠藤保仁論 体感してきた感覚の違う領域 西部謙司 新手『ジョーカー遠藤』で日本代表はどう変わるのか 世界仕様の奇策がもたらすもの 北條聡 遠藤保仁は作れるか? 『トラウムトレーニング』の理想型 鈴木康浩 日本代表は進化してきたのか? モデルチェンジが生み出したもの 西部謙司 [Photo Gallery] Road to Brasil 日本代表の軌跡 日本代表言語録 元川悦子 本田圭佑 生みだされた存在感 日本代表で貫く信念 香川真司 10番がのぼる階段 初舞台のワールドカップ 長友佑都 闘争心の象徴として日本代表に与えてきた推進力 内田篤人 異端のサイドバックが見据えてきたもの Jクラブ外国人監督の日本代表評 ネルシーニョ/シャムスカ 日本サッカーを知り尽くす智将たちの提言 鈴木潤/南間健治 試合映像から紐解く対戦国分析 初戦・コートジボワールをスカウティングする 浅川俊文 [キム・ジンスのギリシャ戦回想録] 貫かれる堅守 速攻の極み 侮れない欧州中堅国ギリシャの狙い 大中祐二 元代表ダニルソンが語るコロンビア バルデラマ時代からの脱却 躍進する強さの理由 編集部 [日本代表ワールドカップの回顧録] 日本代表がワールドカップで学んできたこと 名波 浩/戸田和幸/福西崇史 原田大輔 松井大輔 南アフリカで見てきたW杯 「打ち合いを挑むなら、打ち勝てよ」 元川悦子 ブラジル行く前にこの5冊 海江田哲朗 新連載 シリーズ第4回 日本サッカーの「土」をつくる 石崎信弘(モンテディオ山形監督) 海江田哲朗
  • プロジェクトX 挑戦者たち 命輝け ゼロからの出発 わが友へ 病床からのキックオフ/Jリーグ誕生 知られざるドラマ
    -
    2002年6月、開かれたサッカーワールドカップ。この世界最大のショーに地元日本は史上最強と呼ばれる代表チームで挑む。今や、野球を凌ぎ、国内最大の競技人口を誇るサッカー。全ては、10年前に誕生したプロリーグ「Jリーグ」に始まった。  かつて日本サッカーは、オリンピック、W杯の予選に勝てず、嘲笑を受け続けていた。選手の所属する企業は、スポーツを宣伝と考え、社員選手の身分は不安定だった。会社を追われる者もいた。サラリーマン選手が頂点のサッカーに、夢を抱く子供は殆どいなかった。  「企業スポーツから脱却して、老若男女、地域密着のプロリーグを作りたい」 立ち上がったのは、不治の病に倒れ、夢破れた元サッカー選手・木之本興三。 奇病・グッドパスチャー症候群にかかり、腎臓を切除。数年の命と宣告されていた。木之本の情熱に、高校からマネージャー人生一筋の男や、日本サッカー界に絶望し、一度はサッカーを捨てた男たちが集結する。  しかし、その道は、困難を極めた。スポーツのアマチュアリズムを掲げる日本サッカー協会は反対。しかも、チーム名から企業名を外すことに、スポンサーの大企業が猛反発した。「100年かかっても無理だ」。周囲の目は冷たかった。しかし、木之本は、週三回、人工透析を続けながら、執念で説得を続けていく。  番組では、地域密着のプロリーグ・Jリーグ創設に命を賭けた男たちの、情熱と友情のドラマを描く。

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  • [メンタルモンスター]になる。
    3.7
    ロシアW杯ベルギー戦での衝撃的な敗北から4年、日本史上初めて、4大会連続W杯出場を目指す著者が激動のサッカー人生を振り返る、集大成! 日本サッカー史上初めて4大会連続ワールドカップ出場を目指す、長友佑都。2010年南アフリカ、2014年ブラジル、2018年ロシア、そして2022年カタールと12年間にわたり、日本代表のレギュラーとして戦い続けてきた著者だからこそ語れる、予選・本戦を含めた苦闘の歴史と舞台裏。さらに、35歳でトップレベルを維持し続けている秘訣、批判を肥やしにしてエネルギーに変える、著者ならではのメンタルコントロール術など、激動のサッカー人生を振り返る、集大成の一冊!
  • 森保ジャパン 世界で勝つための条件 日本代表監督論
    3.5
    2022年カタールW杯の出場権をかけた戦いが始まった、サッカー日本代表「森保ジャパン」。世界の壁を突破するために必要な条件は、いったい何なのか? 代表監督に求められる資質とは?─かつて日本代表を率いた監督の系譜をひもときながら、「森保ジャパン」の未来を考察していく。著者による、歴代監督12人の独自採点付き。 Ⅰ 代表監督、世界とかく戦えり  ハンス・オフト  ──日本をワールドカップに最も近づけた初の外国人指導者  パウロ・ロベルト・ファルカン  ──キングメーカーに疎まれた自由放任主義の短命監督  加茂 周  ──望され続けた日本の名将はなぜ代表では名将になれなかったか?  岡田武史(第1次)  ──予選敗退の危機を救った合理的で冷徹な判断力  フィリップ・トルシエ  ──エキセントリックな問題児? 異色の指導者が日本に残した大きな遺産  ジーコ  ──自身の天才が仇となったスーパースターの悲劇  イビチャ・オシム  ──未完に終わった「日本サッカーの日本化」 史上最も尊敬された日本代表監督  岡田武史(第2次)  ──躍進を生んだ大胆な決断の裏にも論理的な裏付けあり  アルベルト・ザッケローニ  ──「温厚な紳士」が招いた必然の惨敗  ハビエル・アギーレ  ──「疑惑」によって座を追われた陽気なメキシコ人監督  ヴァイッド・ハリルホジッチ  ──速い攻撃を志向して見誤った日本サッカー100年の伝統  西野 朗  ──攻撃サッカーの申し子が示した勝負師としての真骨頂 Ⅱ 森保ジャパンは世界で勝てるか?  森保 一  ──順調なスタートを切った「気配りの人」が導く新生日本代表  2020年のその先へ  ──日本代表が世界の頂点に立つ最良のシナリオ    日本代表黎明期の15人──日本代表が「全日本」と呼ばれた時代
  • やんちゃぼ 1
    完結
    3.0
    通称“guia”コモダと呼ばれる、サッカー界のスーパースター・小茂田登。だがこの日本の司令塔は、W杯最終予選を前に、突如現役引退を宣言してしまう!日本中が騒然とする中、彼が息子の燈とともに向かった先は、福井県のとある農村。果たして小茂田の目的とは…!?
  • ラグビー日本代表 1301日間の回顧録
    -
    二度と来ない4年間、二度とやりきれない4年間。 ラグビー日本代表選手たちは今、何を語るのか… “今だからこそ”語れる真実がここにある。 代表戦士たちがW杯当時と今の“本音”に迫るインタビューを多数収録 2011年12月末のことだった。2012年から日本代表ヘッドコーチにエディー・ジョーンズ氏が就任することが発表された。 「世界も日本も知る名将」は2019年に日本開催のワールドカップを控え、 2015年ワールドカップで24年ぶりの勝利を目指す日本代表のヘッドコーチとしてこれ以上ない選択肢だった。 個人的にも「エディーなら何かしら、してくれるはず」という信念の下、4年間、全57試合を現地取材。 エディーJAPANは、時には朝5時から4部練習を行い、海外への移動日ですら3部練習をやった日もあった。 そして2012年から日本ラグビーの歴史を次々に塗り替えた。 テストマッチで11連勝を達成、世界ランキングは一時期、過去最高の9位まで上昇した。 2015年には宮崎をベースに120日間にわたる合宿も敢行。鍛えに鍛えてきた。 そんな中で迎えたのがワールドカップだった。 予選プール初戦、日本ラグビー史上初めて優勝2回の南アフリカ代表と対戦。 見事なラグビーを披露し、34-32で撃破。日本代表とっては24年ぶりのワールドカップの白星となった。 3勝1敗としながら、勝ち点差で準々決勝に進出できなかったが、20チーム中9位で帰国。 2011年の就任会見「トップ10に入る」といった指揮官の言葉は、まさしく現実となった。 本書は就任会見、そして2012年3月19日の初のエディーJAPANのメンバー発表から、 2015年10月12日の現地の総括会見までの1301日間、節目の試合を中心に監督や選手の肉声をピックアップし、 「ブライトンの歓喜」につながる濃密な4年間を振り返った。 指揮官の熱意、プランニング、準備、何より選手が指揮官、コーチ陣を信じてハードワークしたからこそ、 歓喜の瞬間を迎えることができた。それがこの本を通じて伝わればうれしく思います。
  • 「我が道」城彰二
    -
    2018年W杯ロシア大会。あのストライカーがいたら何を果たしてくれるだろうかー。スポーツニッポン新聞紙上での自伝連載を書籍化した「我が道」シリーズ、今回は城彰二氏のサッカー人生にスポットライトを当てます。  城氏は1975年(昭50)6月17日、北海道室蘭市生まれ。鹿児島実を経て94年、ジェフ市原(現千葉)入り。横浜マリノスを経て00年からスペイン1部のバリャドリードに移籍。横浜に復帰後、神戸を経て横浜FCで現役を終えました。日本代表としては96年アトランタ五輪、98年W杯フランス大会に出場しました。  高卒新人で迎えた94年Jリーグ開幕戦。シーズン第1号ゴールを挙げて鮮烈なデビューを果たすと、そこから4試合連続得点して一気にスターダムにのし上がります。96年アトランタ五輪は初戦のブラジル戦に1-0で勝つ「マイアミの軌跡」のメンバーに。98年W杯フランス大会では最終予選途中での加茂監督の更迭、チームを引き継いだ岡田武史監督が本大会のメンバー選考で下した厳しい決断などを目の当たりにしました。  スペインリーグでの日本選手初得点、現役生活晩年には日本代表選手の経験を持ちながらJ2の横浜FCに移籍するなど、前例のない道に挑み続けた開拓者です。現在も解説者などで活躍する城氏のバイタリティにあふれる物語をどうぞお楽しみください。
  • ワールドカップ全記録
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 歴史と伝統の闘い 完全保存版初登場! 1930-98本大会・全516試合の記録。これぞ「世界の祭典」W杯サッカー! ――世界の祭典・サッカーW杯は、1930年に、第1回大会がウルグアイで開催された。以来、世界中の人々を熱狂させた歴史と伝統の名勝負に名選手。本大会の全516試合得点経過つき全メンバー表、全大会全地域予選全結果、日本代表全戦歴……、公式データをもれなく満載したファン必携の1冊。読まずしてW杯は語れない!

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