dena 巨人作品一覧
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-W.B.SPECIAL VIVA!ホークス新時代 未来をつくるのは俺だ! 小久保ホークス 強さのワケ THEME 1 【活性化する打線】 PICK UP INTERVIEW 「必死に、毎日やるだけ」 周東佑京 [内野手] INSIDE REPORT 【打撃陣】 期待どおりの爆発力と予想外の "+α" THEME 2 【先発陣の奮闘】 PICK UP INTERVIEW 「まずは目の前の1試合。 次に1年間を戦う」 大津亮介 [投手] INSIDE REPORT 【先発陣】 きっちり試合をつくり、大崩れなし THEME 3 【チームの雰囲気】 INSIDE REPORT 【雰囲気】 先輩たちが背中で、言葉で PICK UP VOICE 「締めるところは締めて、それでも楽しくやれている」 柳田悠岐 [外野手] THEME 4 【盤石なリリーフ陣】 PICK UP INTERVIEW 「毎試合、チームに貢献できるという充実感」 松本裕樹 [投手] INSIDE REPORT 【リリーフ陣】 “新戦力”の台頭も相まって 指揮官の“脳内”に迫る 小久保裕紀 [監督] 143試合のシナリオ LEGEND HISTORY 受け継がれるべき “王イズム”とは―― DATA検証 ダイハード打線と 今の打線 どっちがすごい!? FOLLOW UP 「育成三銃士」の その後 不定期連載 ちくご情報局 [拡大版] 支配下ルーキー7選手 ミニインタビュー イベント HOT TOPICS 進化した“鷹祭”で、夏も制す! [インタビュー&コラム] 第8回 野球浪漫 中村 晃 [ソフトバンク ] 昭和世代の言い残し 広野 功 [元中日ほか] 3 第7回 ファームインタビュー 森下瑠大 [DeNA] 第8回 小笠原道大 「フルスイング主義」 第25回 鳥谷敬 「ベースボール見聞録」 第2回 今に燃える球人魂 丸山和郁 [ヤクルト] [HOT TOPICS] 訃報 清川栄治氏 [元広島ほか]が逝去 村上宗隆 [ヤクルト] が史上最年少200本塁打 [連載] WEEKLY BASEBALL CALENDAR やくみつるの「12球団ドガチャカ交流試合」 石田雄太 「閃・球・眼」 あの日、あのとき、あの場所で ボールパーク共和国 スージー鈴木 「球さわぎの腰つき」 ベースボールゼミナール 独立リーグWatch くふうハヤテ 2024メジャーニュース MLB 最新事情 ドラフト逸材CLOSE UP(19)岩瀬 将 [菅高/投手] アマチュア野球情報 韓国&台湾プロ野球 デーブ大久保「さぁ、話しましょう!」 ライオンズ投手王国への道 伊原春樹 「野球の真髄」 週間記録室 連続写真/豆田泰志 [西武] 綱島理友のベースボール百科 2024写真館 辻発彦 「はっちゃんネル」 WEEKLY SHOHEI OHTANI 日本人メジャー●今永昇太 [カブス] 堀内恒夫 「悪太郎の一刀両断」 [12球団WEEKLYトピックス] 阪神 広島 DeNA 巨人 ヤクルト 中日 オリックス ロッテ ソフトバンク 楽天 西武 日本ハム インフォメーション 次号予告
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3.9「エンタメの歴史は、日本人の英知と野心の宝庫である」佐々木紀彦(PIVOT代表取締役) おもしろすぎるゼロイチ挑戦の物語――。 任天堂、ポケモン、DeNA、手塚治虫、BL、コミケ、ジャンプ、コロコロ、正力松太郎、ディズニー、東アニ、エヴァンゲリオン、ジブリ、鬼滅、ソニー、ナベプロ、ジャニーズ、宝塚、松竹、吉本、力道山、グレイシー、東映、角川、巨人、新日本プロレス…… 本書は、エンタメ産業がどんな環境下で誰の手によって生まれ、どんな手段でビジネスモデルを構築していったのか、そのエポックをまとめたエンタメビジネスの教科書である。同時に本書は、ゼロイチでビジネスを生み出すための教科書にもなる。なぜならエンタメは市場ゼロから生み出されたものだからだ。人を喜ばせたいというピュアな発想から生まれ、その可能性を見いだした投資家などの支援者がついて、コンテンツを供給するクリエイターが企業の中に入り、ユーザーが定期的にお金を払う状態に至るまで、並々ならぬ過程を経ている。 この産業には新時代の予兆がある――。 興味本位で非実質的なものだからこそ、エンタメ産業のビジネスモデル構築は非常に前衛的で実験的である。この実験が先行することによって、技術的イノベーションのたびにユーザーがどう変化するかを他産業は時間をかけて受容し、アジャストしていくことができる。「エンタメ産業のカナリア」の音楽産業が先行して引き受けたダメージを見ながら、他のエンタメ産業も、それ以外の重厚長大産業すらも、新時代の予兆を感じ取るのである。エンタメは社会構造の入口/出口に恒常的に立ち現れる、「産業の様式美」である。(「終章」より)
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3.7コロナ禍のプロ野球界に あの無敵バッテリーが再びハッパをかける! 球界への忖度ゼロ! スポーツマスコミから嫌われる勇気たっぷり! 両雄の強烈舌鋒満載でお届けします!! 【本書で語られた仰天情報の数々】 ・ワースト記録更新の日本シリーズを叱る ・脱「パ高セ低」には金満補強しかないのか? ・野球解説者の仕事も緊急事態宣言だった! ・「放送席の声が丸聞こえだ!」某監督の苦情 ・ロッテ集団感染と解説者のバイキン扱い ・なぜ大城が巨人の正捕手に定着できたのか ・阪神選手は「エラーは恥」と思っているか? ・関西マスコミは阪神のタニマチか? ・DeNA低迷の元凶はラミちゃんだった! ・広島は「万年Bクラス時代」に戻ってしまった ・山田哲人はヤクルト残留を決めたものの… ・柳田とバレンティンのソフトバンク明と暗 ・とうとう栗山野球の限界がやって来た ・日ハムの清宮になくて巨人の岡本にあるもの ・オリックスが関西で勢力拡大の謎 ・澤村を見よ、藤浪も阪神を出よ! ・広島とヤクルトはトレードに積極的じゃない ・交流戦はセ・リーグを食って貯金だ! ・ドラフトで騒がれたあの選手はどこへ? ・スカウトは「好み」と「ミーハー」で獲る ・大野雄大はなぜFAを行使しなかったのか ・メジャー挑戦したら日本に3年戻れなくせよ ・天才同士の応酬「長嶋&松井リモート指導」 ・「史上最大の下克上」から10年 ・ノムさんが不在でも野球は続く…ほか <目次> 序章 ワースト記録更新の日本シリーズを叱る 第1章 プロ野球VS新型コロナウイルス 第2章 巨人独走を許したセ5球団の罪 第3章 誰がソフトバンクを止められるんだ? 第4章 トレードが野球を面白くするのだ 第5章 ドラフト・FA・ポスティングに物申す 第6章 スポーツマスコミから嫌われる勇気
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3.0吉田、根尾、藤原……彼らの運命は予測できる! プロ野球12球団の「成功と失敗」の歴史を分析、超一流の成長戦略を実践するのはどのチームか? このチームが人を育てる! プロ野球ドラフト会議では、毎年百人以上の将来有望な若者たちの運命が決まる。 西武→ドラフト巧者だが冒険心で劣る。 ソフトバンク→高齢化対策は万全ではない。 日本ハム→このチームは立ち止まらない。 オリックス→高校卒のコーチがいない。 ロッテ→成果主義が指名を萎縮させた。 楽天→東北の大物に向かっていけるか。 広島→ドラフトの成功で黄金時代へ。 ヤクルト→外れ1位が幸運を呼ぶ。 巨人→関係者に悪い人はいないけれど。 DeNA→筒香の後継者を育てるべき。 中日→高校生が大成できない土壌。 阪神→金本ドラフトの明と暗……。 本書ではドラフト(新人補強)戦略に初めて着目し、新しいカテゴリーを創りあげた第一人者の小関順二が、12球団の試行錯誤の歴史、現有戦力の分析、未来への展望などを語り尽くす。 いま必要なのは将来性豊かな高校生か。 即戦力の大学生&社会人か。 ピッチャーのコマ不足を補うのか。 強力打線を作り上げるのか。ビッグデータを活用するのか。 スカウトの勘を信じるのか。 はたして、吉田輝星(金足農→日本ハム)や根尾昂(大阪桐蔭→中日)などの選択は正解なのか。 答えは十年後に判明する。 大ヒットシリーズ「プロ野球問題だらけの12球団」総集編&ドラフト速報版にして、人材登用&育成戦略のバイブル。
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-917円 (税込)★★サンケイスポーツ特別版★★ カープ女子も必見! プロ野球に旋風を巻き起こしている広島東洋カープの特集号を発行しました。注目のルーキー大瀬良大地投手への直撃インタビューをはじめ、ワイルド&イケメン選手をカラーグラフで紹介しています。往年の名選手や球団史などのコーナーも充実。もっとカープのことが知りたい…と思っているあなた、この一冊を読めばすべてがわかります。 独占インタビュー 大瀬良大地投手 目次 オールスター速報 球宴カープ祭 踊る!コイ戦士 前田健太 丸佳浩 菊池涼介 一岡竜司 九里亜蓮 野村祐輔/今村猛 堂林翔太 小窪哲也/天谷宗一郎/会沢翼 田中広輔/上本崇司/白浜裕太 中田廉/福井優也 庄司隼人/鈴木誠也 エルドレッド バリントン/ミコライオ ロサリオ/キラ 梵英心/石原慶幸 篠田純平/広瀬純/岩本貴裕/松山竜平 野村謙二郎監督/緒方孝市コーチ 石井琢朗コーチ/山内泰幸コーチ/沢崎俊和コーチ コイに恋して 「Capital」編集長 若山優里奈 2014前半戦ベストゲーム エルド劇弾&一岡初星<4・27巨人戦> カープ女子に爆勝プレゼント<5・10中日戦> 5度目の延長サヨナラ弾<6・22日本ハム戦> マエケンで12年ぶり貯金ターン!<7・12中日戦> 大瀬良プロ初勝利<4・16阪神戦>/九里ルーキー1番乗り星<3・29中日戦> 逆転のち大雨星<6・21日本ハム戦>/忍者・菊丸コンビで逆転勝利<5・5DeNA戦> 永川勝が故郷で凱旋ピッチ<5・26西武戦>/白熱G戦粘り勝ち<7・2巨人戦> 特別ノンフィクション『赤ヘル武将の系譜』水元義政 白球の記憶~Carp History~ episode1 2人の永久欠番 山本浩二と衣笠祥雄 episode2 最高の胴上げ 初優勝と江夏の21球 episode3 剛腕列伝 episode4 強打列伝 episode5 曲者列伝 episode6 助っ人列伝 episode7 小早川毅彦とその時代 マツダへGO!GO! コイ番秘話 2014カープ足跡と日程 コイ党必見! とっておきのお店教えます カープ選手名鑑
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4.5プロ野球選手になるために一番必要なものは、『身長』ではない 指導者と本人の証言から紐解く『成功の秘訣』 「壁の越え方はひとつじゃない」――石川雅規 「体の小ささを言い訳にしない」――美馬学 「自分が決めたことを毎日続けて」――宮﨑敏郎 「この身長だからより一層頑張らないといけない」――小川泰弘 「自分に合った体の使い方を見つける」――宮城大弥 「身長や体重に関係なく活躍できるのが野球の魅力」――平良海馬 「体のサイズがハンデだと思ったことはない」――森友哉 「『体が小さくてもプロで活躍できる』、そんな夢を与えたい」――浅野翔吾 【収録選手】 宮城大弥(オリックス)172cm 美馬学(ロッテ)169cm 森友哉(オリックス)170cm 平良海馬(西武)173cm 宮﨑敏郎(DeNA)172cm 小川泰弘(ヤクルト)171cm 石川雅規(ヤクルト)167cm 浅野翔吾(高松商:巨人2022年ドラフト1位)171cm <専門家の視点> 発育とパフォーマンスとの関係性 勝亦陽一(東京農業大学准教授)
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3.5アリバイは阪神vs.広島戦!? 捜査一課刑事の神宮寺つばめと謎のカープ女子が、野球ファンが起こす珍事件を名推理。事件の鍵を握るのは、野球界の実際の出来事!? 2016年――広島カープ25年ぶり悲願のリーグ優勝 2017年――巨人・阿部慎之助、2000本安打達成 2018年――球史に残る“大荒れ”の阪神対広島戦 2019年――DeNAのパットン投手、冷蔵庫を殴打して骨折 2020年――コロナ禍で異例ずくめのリーグ戦 カープファンの名に懸けて、著者が全力投球した、 爆笑&共感必至の痛快ミステリ 「僕の今年の“隠し玉”です」――東川篤哉
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-キャッチフレーズは「絶好調!」。現役時代は巨人、近年は横浜DeNAベイスターズの監督としてプロ野球を盛り上げてきました。 スポーツニッポン紙上の連載「我が道」を編さんするシリーズ、今回は中畑清氏が登場します。 中畑氏は1954年(昭29)1月6日、福島県出身。駒大を経て、75年ドラフト3位で巨人に入団しました。 チャンスに強い内野手として常勝団を支えて、80年代の4回のリーグ優勝・2回の日本一に貢献。 04年アテネ五輪では指揮半ばで病に倒れた恩師の長嶋茂雄氏に託されて、日本代表ヘッド兼打撃コーチとしてチームを銅メダルに導きました。 12年には横浜の経営権を取得したDeNAの初代監督に就任。チームを4年間率いて、生まれ変わった横浜の人気アップに大きく貢献しました。 福島の9人きょうだいの一家で、貧しくても愛情たっぷりに育った少年時代。安積商でのプレーがスカウトの目に留まり、駒大進学からプロへの道が開けていきました。 苦しいレギュラー争い、巨人ならではの重圧、指揮官としての未知なる挑戦…。逆風にさらされたときも持ち前の明るさとエネルギーで突き進む姿は、昔も今も見る人のハートを熱くさせます。 そんな中畑氏ならではの“絶好調”な物語をどうぞお楽しみください。