applications作品一覧

  • モーターファン・イラストレーテッド Vol.212
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    鉄と鋼、あらためて特質を考察する 鉄を究める 目次 福野礼一郎のクルマ論評8 告知 目次 MF-eye | 小野測器、微小音の把握に大きく寄与するローノイズマイクロホンを発売 Event report | 在中国、为中国、向世界:2024 BEIJING INTERNATIONAL AUTOMOTIVE EXHIBITION Special report | 日産が建設中の全固体電池パイロット製作ラインを公開 福野礼一郎 ニューカー二番搾り | ボルボ・EX30 永嶋 勉 レーシングカーエンジニアの流儀 Birdview by 牧野茂雄 図解特集 鉄を究める  Introduction 多品種で扱いやすく、低コスト 鋼ほど自動車に適した素材はない  Applications [金型プレスの技術動向]成形自由度はどこまで行くか  [薄板技術の変遷]強度2ギガPaを手にいれる  [Mazda金型プレス技術]行き着く先は「寸法精度」軟鋼もハイテンも無駄なく使い切る  [TMCの金型技術 × BYD]シビアな要求に応え、美しいラインを創生する  [日欧米、様々なカテゴリーのボディ・コンストラクションを見る]高張力鋼板を骨格にどのように使うのか  [ヘンケル・TEROSON HDSA × スズキ・スイフト]剛性と減衰の平衡、構造用接着剤の妙  [ステンレス製鉄道車両の現況]ゴツい車体は過去のもの。  [マーレのディーゼル乗用車用スチールピストン]鉄の強度を活かして薄く低く  [高容量2次電池]中国市場ではシェア7割間近。「鉄系」電池は世界的傾向になるか  Epilogue いま、あらためて問う。 鋼は安心して使い続けられるか Event guide | 自動車のパフォーマンスを飛躍させる技術[人とくるまのテクノロジー展 2024 YOKOHAMA:Preview企画] Technical review | “発動機”の未来を拓く選択肢[ヤマハの水素燃焼テクノロジー] Special report | 世界屈指のテストコースと3000人が働く開発拠点の融合がトヨタのクルマをどう変えるか?[Toyota Technical Center Shimoyama] Event report | “質実剛健”なオフローダーの実力を試す[トヨタ・ランドクルーザー群オフロード試乗会] Special report | 3代目に進化するHONDA FREEDのキーワードは“よゆう” Special report | SDV時代の自動車の姿[マレリ・最先端技術説明会] Special report | 交通を止めず3年でリニューアル工事を行なうノウハウ[東名多摩川橋リニューアル工事現場に潜入] Event report | 違いのあるあるデザイン フォーラムエイトはミラノ・サローネで何を発信するのか? Event report | 新車からモータースポーツまでクルマのすべてを体感![モーターファンフェスタ2024] 新刊インフォメーション バックナンバー 次号予告 TOKYO OUTDOOR SHOW 告知 裏表紙

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  • Excel VBAユーザーのためのOutlook VBA入門
    5.0
    本書は、実用的なサンプルを題材として、Outlook VBA(Visual Basic for Applications)の基本と概要を身につけられる「Outlook VBA入門」です。 日々の業務においてメール処理は業務時間に占める割合が大きく、その効率化は非常に大きなポテンシャルを持っています。その自動化を可能にするのが、Outlook VBAです。しかし、その情報に関してはWebでも書籍でも十分に供給されておらず、Excel VBAと比較して入門のハードルが高いのが現状です。 Excel VBAをある程度身につけている人であれば、本書を使ってOutlook VBAによる以下のような便利ツールを作成できるようになります。 ・所定の⽂書の書かれた返信メール作成 ・ボタン⼀つで⽇報⾃動作成 ・ボタン⼀つで受信メールデータと添付資料を⼀瞬で保存

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  • A Gentle Introduction to Functional Programming in English [Third Edition]
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 英語とHaskellで学ぶ関数プログラミンの入門書(日本名:関数プログラミング入門,in English![第3版])  本書は、Haskellを用いて関数プログラミングの入門的な内容を英語で解説した書籍です。多くのプログラミング言語はもともと英語が母体であり、プログラミング自体を英語で学習することは、日本をはじめ特に非欧米語圏の人々にとって、きわめて重要かつ有用です。  なお本書では、日本の学生の英語での学習を支援するために、本文中の重要キーワードについては、適宜、日本語の訳や解説を加えています。本書を読み進めれば,英文の読解力と情報関係の専門用語の知識を自然に得ることができ,今後,英語論文や英文原書を読みこなすための確かな力が身につきます。 1 About Functional Programming  関数プログラミングについて 2 Basic Syntax and Evaluation Model  基本文法と評価モデル 3 Variables 変数 4 Functions 関数 5 Lists and Tuples リストとタプル 6 Conditions 条件の表現 7 Recursion 再帰 8 Pattern Matching パターンマッチ 9 Advanced Typing さらに進んだ型付け 10 Selected Applications 応用例 11 Towards Logic Programming  論理プログラミングに向けて 12 Concluding Remarks おわりに APPENDIX A APPENDIX B APPENDIX C
  • A Unified Theory of Generalized Differentiation and Integration (Third Edition): A NEW APPROACH TO FRACTIONAL CALCULUS
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    1巻1,650円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 The subject of this book is the fractional calculus which treats differentiation and integration to fractional order. This book presents a new approach to the fractional calculus being based on linear differentiator-like operators to arbitrary order. In this book, many theorems, corollaries, and lemmas are derived to reveal the properties of fractional differentiation and integration. Various special functions of arbitrary order are derived from this theory. Applications are also given to the solutions of basic differintegral equations, diffusion equations, Schroedinger's equations, electric circuits, and electromagnetic wave propagation problems.
  • ウエスト固体化学 基礎と応用
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Wileyより2014年1月刊行に刊行された"Solid State Chemistry and its Applications, 2nd Edition, Student Edition(Wiley)"の翻訳版。1988年に1st Editionが、1999年に2nd Editionが刊行された"Basic Solid State Chemistry"の改訂版に相当します(原著序文より)。1996年に講談社から刊行された『ウエスト固体化学入門』は『Basic Solid State Chemistry』の初版の翻訳版です。 『Basic Solid State Chemistry』は教科書として世界中で読まれ続けました。本書は待望の改訂版といえます。判型がA5からB5へと大きくなり、図版もカラーになりました。取り扱う結晶構造が大幅に増加し、合成・製造方法に関する章も追加されました。複雑な相図もていねいに解説してあり、最先端の機能材料まで幅広く扱っています。 固体材料を扱っている研究者には必読の1冊です。一生手元に置いておきたいような充実した内容であり、学生にもお薦めします。 なお、原著はwebと連動しており、結晶構造を動かしながら見ることのできるアプリケーションおよび多くの結晶構造をダウンロードできます。 第1章 結晶構造と結晶化学 第2章 結晶の欠陥,非化学量論性および固溶体 第3章 固体における化学結合 第4章 合成,プロセッシング,製造法 第5章 結晶学と回折法 第6章 顕微鏡法,分光法,熱分析法 第7章 相図とその解釈 第8章 電気的性質 第9章 磁気的性質 第10章 光学的性質:発光とレーザー 付録や演習問題も充実しています。 【訳者代表】 後藤 孝 東北大学金属材料研究所 教授 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • クラウドネイティブ・アーキテクチャ 可用性と費用対効果を極める次世代設計の原則
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 クラウドの活用ステージをレベルアップ! シンプルな移行からクラウドネイティブへ。クラウドの潜在能力を存分に引き出す! ― ITリソースをクラウドネイティブに移行すると、コストの削減、パフォーマンスの向上、リソースの効率的な活用、スケーラビリティの向上といった、さまざまなメリットを享受できます。さらには、クラウドベンダーによるITイノベーションを容易に活用できるようになり、ユーザーのシステムは飛躍的に進化する機会を得ます。本書は、技術面だけではなく、事業や組織との関係性にも踏み込み、シンプルな移行からクラウド活用の成熟化へと道筋をつける、格好の一冊となっています。※本書は『Cloud Native Architectures: Design high-availability and cost-effective applications for the cloud』の翻訳書です。
  • コンテナセキュリティ コンテナ化されたアプリケーションを保護する要素技術
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    ■スペシャリストが執筆したコンテナセキュリティ要素技術の解説書! 本書は、Liz Rice『Container Security:Fundamental Technology Concepts that Protect Containerized Applications』O'Reilly Media, Inc.の翻訳書です。 スケーラビリティと復元力を促進するために、現在多くの組織がコンテナとオーケストレーションを使用してクラウドネイティブ環境でアプリケーションを実行しています。しかし、そのデプロイの安全性については、どのように判断すれば良いのでしょうか。本書は、開発者、運用者、セキュリティ専門家がセキュリティリスクを評価し、適切なソリューションを決定するために、コンテナの主要な要素技術を検証する実践的な書籍です。 著者のLiz Rice(Isovalent社 Chief Open Source Officer)は、コンテナベースのシステムでよく使われるビルディングブロックが Linuxでどのように構築されているかに着目しています。コンテナをデプロイする際に何が起きているかを理解し、デプロイされたアプリケーションに影響を与える可能性のある潜在的なセキュリティリスクを評価する方法を学ぶことができます。コンテナアプリケーションをkubectlやdockerで実行し、psやgrepなどのLinuxコマンドラインツールを使用していれば、すぐにでも始めることができます。 ○コンテナへの攻撃経路について知る ○コンテナを支えるLinuxの構造について知る ○コンテナの堅牢化のための方法を検討 ○設定ミスによるコンテナへの侵害の危険性を理解する ○コンテナイメージビルドのベストプラクティスを学ぶ ○既知のソフトウェア脆弱性を持つコンテナイメージを特定する ○コンテナ間のセキュアな接続を活用する ○セキュリティツールを使用して、デプロイされたアプリケーションに対する攻撃を防止する ▼本書の特徴 ○コンテナセキュリティのスペシャリストが執筆した解説書 ○コンテナのセキュリティの要素技術を学ぶことができる ○コンテナの仕組みと脆弱性(開発・運用時に注意すべき箇所)、その対策方法がわかる ▼対象読者 ○コンテナのセキュリティの要素技術に興味がある人 ○コンテナ化を行う開発者・運用者
  • 即効! 仕事に役立つマクロ/VBAワザ! Excel 365/2019/2016/2013対応
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書では、最新のMicrosoft 365およびExcel 2019、2016、2013のユーザーを対象として、マクロとVBA(Visual Basic for Applications)の基本から応用的な使い方まで、やさしい説明と豊富な画面を交えて、わかりやすく解説します。マクロの記録や記録したマクロのカスタマイズ、VBAの文法や構文、一からVBAを記述する方法、データの集計、ボタンやチェックボックスなどのコントロールの利用法などについて説明します。また、書式設定や印刷などの複雑な処理のコードを、マクロを使用してすばやく作成する方法にについても説明します。最後の章では、複数の機能を組み合わせた実践的なプログラムを作成します。  サンプルファイルも、実際の業務に使われるような実用的なビジネス文書を使用しており、すぐに業務にお使いいただけます。やりたいことから探せるので、「こう書く」がすぐに見つかります。また、ハンディなサイズでかさばらないので、鞄に入れて持ち歩いたりパソコンの側に置いても邪魔になりません。マクロ/VBAを活用して効率的に作業を進めたい方必携の1冊です!
  • 脱オンプレミス! クラウド時代の認証基盤 Azure Active Directory 完全解説
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    アイデンティティ管理の新たな選択肢、IDaaS(Identity as a Service)を実現する、 クラウド版Active Directoryを徹底解説! “Modern Authentication with Azure Active Directory for Web Applications”(Microsoft Press, 2016)の、待望の日本語版が実現しました! Webアプリケーション向けに、Azure Active DirectoryによるID管理の仕組みと、その方法を解説します。原著者は米国マイクロソフト本社でAzure Active Directoryのプロダクトマネージャーを務めるVittorio Bertocci氏。日本語版の監訳は、日本マイクロソフトのインフラ系エバンジェリストである安納順一氏と、Microsoft MVPで、アイデンティティ分野で数多くの解説記事を執筆する富士榮尚寛氏が担当。米国と日本のスペシャリストたちがガッチリとタッグを組んだ1冊です。クラウド時代の企業システムを担う開発者、システムアーキテクト、インフラエンジニアにぜひお勧めします。
  • 入門WebAssembly
    5.0
    Webアプリケーション高速化に対する ソフトウェアからの解決策がここに! 本書は、 Rick Battagline, "The Art Of WebAssembly: Build Secure, Portable, High-Performance Applications" No Starch Press, の翻訳書です。 【本書の内容】 ハードウェアの拡張・拡充を追い風に、日々増加する動画や工夫を凝らした各種コンテンツ。WebAssemblyは、リソースを大量に消費するWebアプリケーションやプログラムのパフォーマンスを最適化し高速化する、コンパクトなテクノロジーです。 本書はそのWebAssemblyの基礎から、どのように動作するか、使用すべきケースと見合わせたほうがいいケース、そして開発手法と展開方法を、Web開発者がしっかり理解し実践できるような内容と構成で執筆されています。 とくに、作りっぱなしではなく、デバッグ方法やコンフリクトを起こした場合の検出プログラムの作成、他のアプリケーションとの相互作用などを通して、デプロイ後のメンテナンスにも筆を進め、実際に導入するうえで必須となる知識も紹介しています。 より快適なユーザー経験を届けたいWeb開発者にとって、必携の1冊となることでしょう。 【本書で取り上げるジャンル】 ・WebAssemblyの基礎 ・導入すべきケースとすべきではないケースの判断 ・デバッグ ・トラブルシューティング 【読者が得られること】 ・ブラウザやNode.jsへのWebAssemblyアプリ導入 ・ブラウザデバッガでのコード検証 ・メモリ操作 ・コンパイラの出力評価 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。

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  • Nonlinear Filters
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 【本書は、非線形フィルタについて解説した英文書籍です】 This book covers a broad range of filter theories, algorithms, and numerical examples. The representative linear and nonlinear filters such as the Kalman filter, the steady-state Kalman filter, the H infinity filter, the extended Kalman filter, the Gaussian sum filter, the statistically linearized Kalman filter, the unscented Kalman filter, the Gaussian filter, the cubature Kalman filter are first visited. Then, the non-Gaussian filters such as the ensemble Kalman filter and the particle filters based on the sequential Bayesian filter and the sequential importance resampling are described, together with their recent advances. Moreover, the information matrix in the nonlinear filtering, the nonlinear smoother based on the Markov Chain Monte Carlo, the continuous-discrete filters, factorized filters, and nonlinear filters based on stochastic approximation method are detailed. 1 Review of the Kalman Filter and Related Filters 2 Information Matrix in Nonlinear Filtering 3 Extended Kalman Filter and Gaussian Sum Filter 4 Statistically Linearized Kalman Filter 5 The Unscented Kalman Filter 6 General Gaussian Filters and Applications 7 The Ensemble Kalman Filter 8 Particle Filter 9 Nonlinear Smoother with Markov Chain Monte Carlo 10 Continuous-Discrete Filters 11 Factorized Filters 12 Nonlinear Filters Based on Stochastic Approximation Method
  • Microsoft Power BI[実践]入門 ―― BI初心者でもすぐできる!リアルタイム分析・可視化の手引きとリファレンス
    3.0
    【BI初心者でもすぐできる、Power BIによるリアルタイム分析・可視化】 ビジネスパーソンが簡単にデータの収集、変換、可視化、リアルタイム分析を行うことができるのがMicrosoft Power BIです。Excel初心者でもすぐできる手軽さで、本格的なBI(Business Intelligence)ツールとして利用できることから、非常に高い人気を誇っています。本書では、Power BI初心者でも現場ですぐに利用できるように、「基本編」「リファレンス編」「ハンズオン編」の3 部構成で解説します。 ■こんな方におすすめ ・データ分析を自分で行ってみたいビジネスパーソン ・Power BIに触ってみたい、より使いこなしたい方 ■目次 <Part 1:基本編> Power BIの基礎知識、インストール・設定と使い方、データ分析に必要なデータモデリング、データクレンジング、視覚化について、基礎からわかりやすく解説します。 <Part 2:リファレンス編> データ分析・可視化の実現の仕方が目的別にわかる「ビジュアルリファレンス」、Power BI 上のデータ集計に役立つDAXの基本と使い方を解説した「DAXリファレンス」、Power BIで作成したレポートの活用、運用がわかる「レポート管理・運用リファレンス」で、実践的な利用方法を解説します。 <Part 3:ハンズオン編> 前章までで学んだ知識を活用して、「契約分析レポート」の作成を行うハンズオンです。データの取得、加工、リレーションシップの構築、可視化、Power BI Service への発行、共有までの一連の流れを学ぶことができます。 ■執筆者プロフィール 株式会社FIXER:株式会社FIXERは、クラウドを活用したエンタープライズシステム構築に強みを持つクラウドインテグレーターである。2021年にはMicrosoft CorporationよりCloud Native App DevelopmentのカテゴリーでWinnerに選定されている。市場と真のビジネスニーズとのギャップを常に意識し、最先端の技術的アプローチを含むベストプラクティスを用いて、顧客とユーザーの両方に最高のサービスを届けている。著書に『Microsoft Power Apps ローコード開発[実践]入門』(技術評論社)などがある。オウンドメディアの『世界一クラウドネイティブな技術メディア cloud.config Tech Blog』(https://tech-blog.cloud-config.jp/)では、明日の仕事に役立つPower Platform ノウハウ情報を発信している。 青井航平(あおいこうへい):Cloud Solutions Engineer。営業管理アプリ(Sales Force Automation)開発を経て、現在は行政向けシステム開発業務に従事している。 萩原広揮(はぎはらひろき):Cloud Solutions Engineer/DX Consultant。FIXERの社内BPR&DX業務に従事し、営業管理アプリ(Sales Force Automation)開発や、経理業務の自動化、費用予測システムの開発などバックオフィス全体の業務効率化を推進している。 荒井隆徳(あらいたかのり):FY23 Microsoft Top Partner Engineer (Business Applications)/Microsoft Certified Trainer/Microsoft Power Platform Solution Architect。すべての人がクラウドとAIをもっと身近に・もっと簡単に使えるよう、メディアへの技術記事の寄稿や自社オウンドメディアの『cloud.config Tech Blog』でのノウハウの発信を通じた啓蒙活動を積極的に行っている。 ■監修者プロフィール 春原朋幸(すのはらともゆき):Partner Technology Storategist/日本マイクロソフト株式会社。Microsoftのクラウドサービスを提供しているSystem Integrator(パートナー)の技術戦略を支援し、パートナーのソリューション開発やクラウド人材の育成を推進している。 西村栄次(にしむら えいじ):Sr Partner Solution Architect / 日本マイクロソフト株式会社。パートナー事業本部に所属し、ソリューションアーキテクトとして活動している。パートナー様がAzure のデータ分析関連製品や Power BIを使用してAnalyticsソリューションを開発するための支援を行っている。
  • リフレクティブ・ダイアローグ:学習者オートノミーを育む言語学習アドバイジング
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 学習者の自律性を育成するアドバイジングについて知りたい教師やチューターの方、研究者の方へ 「アドバイジングで、“アドバイス”をしてしまっていませんか?」 自律的な学習は、学習者が主人公。最終到達目標は、学習者が自分自身と向き合いセルフアドバイジングできるようになること。言語学習アドバイザーは、対話の積み重ねによって、学習者がひとりではばたいていけるよう、横で伴走しながら、さまざまなかたちでサポートします。本書には、前に進もうとする学習者とどのように向き合うかのヒントが沢山つまっています! 【学習者の意識変革と行動を促す対話とは? 言語学習アドバイジングを知るために最適の一冊】 自律的な言語学習を支援するための方法の一つとして、専門的な知識やスキルを有するアドバイザーが学習者に対して傾聴や助言を行う言語学習アドバイジングへの関心が高まっている。実際のアドバイジングの豊富な用例に基づき、言語学習アドバイジングを理論と実践の両面から解説する本書は、言語学習アドバイジングの入門書として最適。アドバイザーの養成や研究の方法についても詳細に説明されており、多くのニーズに応えたものとなっている。Kato, S. and J. Mynard, Reflective Dialogue: Advising in Language Learning(Routledge, 2016)の翻訳。 第1章 研究からの示唆:アドバイジングとは (From Research to Implications: Introducing Advising) 本書全体にわたる理論的基盤のほか、アドバイジングや振り返りとはそもそも何かを詳しく解説。 第2章 研究を実践に生かす:実践の中のアドバイジング (From Implications to applications: Advising in Practice) 対面で行われるアドバイジングの実例とそのプロセスを具体的な対話例をもとに説明。アドバイジング場面ですぐに使えるツールやストラテジーも紹介する。 第3章 実践へのさらなる適用:多種多様な環境におけるアドバイジングの実施 (From Application to Implementation: Advising in Context) 教育機関でアドバイジングを実施する際の注意点や、オンラインでのアドバイジングなど、対面以外のアドバイジングの方法についても紹介。アドバイザーの養成にも言及しているため、アドバイジングサービスの開設を考えている指導者や管理者にも読み応えのある内容。 第4章 実践から研究へ:アドバイジングの研究  (From Implementation to Research: Researching Advising) アドバイジングに関する研究をどのように行うかの概説、また読むべき文献等についても紹介する。
  • 臨床疫学 : 臨床研究の原理・方法・応用
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 オランダユトレヒト大学Julius Center臨床疫学分野の著者による『Clinical Epidemiology:Principles,Methods,and Applications for Clinical Research』の待望の日本語訳版。臨床疫学・EBMを実践するうえで、理解しておかなくてはならない疫学的原理と臨床研究への応用をわかりやすく詳細に記述。わが国の臨床研究の推進・普及に必須の一冊です。

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