Kyoto作品一覧

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  • るるぶ京都'25
    完結
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    ※契約等により、掲載許諾が降りなかった物件および、電子書籍対象外の写真、テキストには一部マスク処理をしております。本書ではP13、25、147-149「金閣寺(鹿苑寺)」、P27「木造釈迦如来立像」、P154「大徳寺」の写真にマスク、P154「広隆寺」、「光悦寺」の記事と写真にマスクがございます。 この電子書籍は2024年1月にJTBパブリッシングから発行された図書を画像化したものです。電子書籍化にあたり、一部内容を変更している場合があります。 ビギナーもリピーターも、京都をくまなく楽しむならこの一冊!巻頭では京都旅でやっておきたいことを大特集。定番スポット、最新情報はもちろんのこと、京都を愛する編集部だからこそおすすめしたい、古都の魅力を再発見できるような情報もたっぷり詰め込みました。京都観光にとっても便利なモデルコース集、おみやげ+京都駅ガイド、地図など付録も4点付いて、あなただけの京都旅をばっちりサポートします。 <主な特集内容> 【巻頭特集1】京旅・最前線イマドキKYOTO ・京の社寺さんぽ ・絶品京グルメ ・人気カフェ&スイーツ ・とっておき京体験 【エリア特集】 ・はんなり祇園さんぽ ・清水寺参道さんぽ ・嵐山さんぽゴールデンコース etc. 【掲載エリア】 京都府、京都市、清水寺、嵐山、祇園、河原町、金閣寺、西陣、銀閣寺、南禅寺、平安神宮、二条城、下鴨神社、京都御所、東寺、西本願寺、東福寺、伏見稲荷大社、宇治、大原、貴船、鞍馬、高山寺、神護寺、京都駅 上記のほか、各エリアの名物グルメ、注目宿情報も満載です。 【特別付録1】京都バス・地下鉄のりこなしガイド 【特別付録2】最旬モデルコース+プランニングBOOK 【特別付録3】みやげ&京都駅BOOK 【特別付録4】京都まち歩きMAP
  • PARIS-KYOTO パリで生まれた和菓子のレシピ
    NEW
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    世界的有名店の和菓子レシピを初公開! パリで人気の和菓子店「パティスリーTOMO(Patisserie TOMO)」のレシピを写真集のような素敵なビジュアルで解説。伝統的な和菓子の作り方から、同店を一躍有名にした「創作どら焼き」の秘訣、和のエッセンスを取り入れた洋菓子まで網羅した、実用性も高い一冊です。 《コンテンツの紹介》 【フランス流 和菓子入門】 粒あんの作りかた/こしあんの作りかた/白あんの作りかた/玄米茶サブレ/ほうじ茶サブレ ほか 【伝統的な和菓子】 大福生地の作りかた/ゆず香/生八つ橋/おはぎ/みたらし団子/わらび餅/焼き栗/桜餅/桜練り切り/鉄線/苺大福/洋風おはぎ/トマト羊羹/たい焼き ほか 【どら焼き】 どら焼きの生地/抹茶どら焼き/リコッタゆずどら焼き/どら焼き パリー京都/ババ オ ウイスキー風どら焼き/タルトシトロン風どら焼き/タルトタタン風どら焼き/トロペジェンヌ風どら焼き/苺と黒ゴマのどら焼き/オペラ風どら焼き/どら焼き~リ・オ・レ ほか 【和風フランス菓子】 抹茶のパウンドケーキ/黒ゴマのパウンドケーキ/洋梨と味噌のパウンドケーキ/抹茶のクレームブリュレ/そば茶風ショコラショー/オーツミルク抹茶ラテ ※定価、ページ表記は紙版のものです。一部記事・ 写真・付録は電子版に掲載しない場合があります。
  • A Compass to a Wonderful Life Simple Yet Effective Ideas from Japan’s Legendary Entrepreneur
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    At a young age, Inamori suffered from tuberculosis and from his family's financial hardships. As a young man, he failed to enter his desired university and company. But even faced with a series of failures, he did not become jaded or demoralized, but instead focused on the one thing he could control - his attitude. Maintaining a positive outlook, he continued his research and studies on his own. His hard work eventually paid off when he became the first engineer in Japan to successfully synthesize forsterite ceramics, which led to his founding Kyoto Ceramic Co., Ltd. known today as the manufacturing powerhouse Kyocera.Inamori's life story is proof that maintaining a positive attitude has the potential to reverse one's fortunes no matter how many defeats one faces. No matter what your goals are, this book will help you rethink your attitude and develop the mindset you need to succeed. ※『考え方』を英訳し、電子書籍として配信いたします。
  • Another Kyoto
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    Another Kyoto is a book unlike any you have ever read about Japan. With his unexpected and counterintuitive approach, Alex Kerr transforms our conventional views of the city and its traditions. This book is the fruit of Alex Kerr's half-century of living in Japan and of lore gleaned from people he's met along the way: artists, Zen monks and Shinto priests, Japanese literati, and expat personalities from days past, such as legendary art dealer David Kidd. Kerr turns what we thought we knew about Kyoto inside-out, revealing the inner ideas behind simple things like walls, floors, and sliding doors. After this book, one can never walk through a Zen gate in the same way again. Yet despite its wealth of detailed knowledge and insight, Another Kyoto has the light-hearted character of an ideal travel companion. Another Kyoto, published simultaneously in Japanese, is a book not only for visitors and foreign residents, but for Japanese themselves, who seek to penetrate more deeply into this endlessly fascinating city. 「もうひとつの京都」英語版として同時発売。
  • & Premium特別編集 暮らすように街を歩く、京都ガイド。
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※本ムックはカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。 ※本書は『&Premium』2017年1月号から2019年3月号までの 連載ページに掲載されたものを再編集・増補改訂したものです。 誌面の内容は原則として初出時のもので、現在と一部異なる場合があります。 &Kyoto 暮らすように街を歩く、京都ガイド。 ■大和まこの京都さんぽ部 暮らすように歩く、京の街。全27回。 【紹介エリア】 大徳寺界隈/宇治/東山/東鞍馬口通&御蔭通/三条会商店街/御所西 御所南/五条界隈/出町柳/大山崎/一乗寺/北山&松ヶ崎/京都駅界隈 【紹介テーマ】 甘くない手みやげ/フルーツサンド/泊まる/骨董/コーヒー 朝のさんぽ/台所道具/祇園祭の菓子/路地&裏通り/家具/朝食 京都店/2018年の甘いもの/ホテル ■京都を新しい角度で知るコラム ・スモールタウンミュージック 『誠光社』店主・堀部篤史が選ぶ”京都の唄”のあれこれ。全9回。 ・ブックストアで打ち合わせ 堀部篤史とクリエイターの京都発ポップカルチャー裏話。全18回。 ・折々に見立てる京の暮らし。 京都の花屋『みたて』に習う、植物と歳時記。全27回。 ・京都たまごサンド巡り 喫茶の街のソウルフード、たまごサンドの名店を紹介。全27回。 ・めでたい縁起物 目出度い&愛でたい縁起物。全27回。 ・包装紙と箱のデザイン 老舗の意匠が語るもの。全27回。
  • & Premium特別編集 やっぱり京都、街歩きガイド。
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※本書は『&Premium』2019年5月号から2021年11月号までの連載ページに掲載されたものから一部を抜粋し、再編集・増補改訂したものです。 ※誌面の内容は原則として初出時のもので、現在と一部異なる場合があります。 ※本ムックはカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。 &Kyoto やっぱり京都、街歩きガイド。 雑誌「&Premium」発、人気の京都ガイド第4弾!判型は本誌と同サイズのL判。 京都旅のお供や、いまの京都の街を知る読みものとして充実の一冊です。 ■大和まこの京都さんぽ部 暮らすように歩く、京の街。 【紹介エリア】 浄土寺/御所東/堀川商店街&西陣/岡崎&聖護院/修学院/嵐電/二条城まわり /紫竹/出町柳再訪/鞍馬口/東山&祇園/西院/岡崎再訪/堀川松原 【紹介テーマ】 うつわ/手みやげ/野菜/アート/茶のまわり/本と印刷/料理教室/旅する朝食 【スペシャル版】 街中の定番 ■京都を新しい角度で知るコラム ・ヨソさんの京都 京都が大好きなヨソさんが綴るお気に入りスポットについて(22回分)。 ・折々に見立てる京の暮らし 京都の花屋『みたて』に習う、植物と歳時記(22回分)。 ・京都プリン巡り 喫茶の街のネオ・ソウルフード、プリンの名店を紹介(22回分)。 ・めでたい縁起物 目出度い&愛でたい縁起物(9回分)。 ・調味料ハンター 京の味を生み出すエッセンス(13回分)。 ・包装紙と箱のデザイン 老舗の意匠が語るもの(22回分)。
  • IN KYOTO
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    旅の記録写真、誰かといた人生の記憶。SAKURA 満開編 京都で出会った沖縄のふたり。 「写真撮ってもらえますか?」の一言から、「撮らせてください!」と、夕方まで撮影を楽しみました~。二人は沖縄出身で、京都で見る桜は沖縄と違うと、いろいろと話してくれました。素敵な記憶をここに残したいと思います。 ライブムービー:チャーリー・アキ メイキングムービー:Sakamon
  • Which Way Are the Japanese People Heading? Creating a Pan Pacific Culture
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 This book is about a way to build one’s global-local(g-local) mindset for the 21st century. I have based the book on information about Japan and the Japanese way of life, particularly information related to technology, economics, politics, environment, and society. And I talk about our relations with China and ASEAN countries to show how they influence us to nurture our g-local mindset for the future.  “Civilization may evolve into a merger of technology and humanity. Since Japanese culture seems a good harmony between mystic attitudes and technocratic knowledge more than others, it could be a positive influence on our future Conscious-Technology Age. Which Way Are the Japanese People Heading? Creating a Pan Pacific Culture by Professor Mizuta Kazuo on sustainable development and global consciousness gives great detail on this transition to the required future mindset.”  Jerome C. Glenn, the Millennium Project [Author] Kazuo Mizuta Kyoto Sangyo University    Professor Emeritus    Comparative Culture Studies    Futurist  I am a practicing sociologist in the field of comparative culture, long-time futurist, and professor emeritus at Kyoto Sangyo University in Kyoto, one of the leading private universities in the country. I have spent years assessing and comparing traditional Japanese values and institutions with those of other countries both in Asia and the West. My research fields are comparative culture and future studies. I’ve worked all my life thinking and learning about American and Japanese ways of living.  I received a Fulbright scholarship to study at English Department, Western Michigan University as a graduate student. After finishing the M.A. program there, I moved to Department of East Asian Languages and Literature at the University of Wisconsin, Madison as I received a teaching assistantship there. While I studied modern American novels and taught basic Japanese in late 1960s at the University of Wisconsin, Madison, Wisconsin. I learned how important it was to know the ways that students live, work, engage in sport activities, and socialize in everyday life.  I taught at Kyoto Sangyo University, Department of Cultural Studies. I have also worked for the University Affiliated Research Institute of World Affairs.  I wrote An Introduction to Comparative Culture Studies (1996).and translated The State of the Future2016 of the Millennium Project.  The paper, Human and Robots Interaction: When Will Robots Come of Age? (World Future Review September 2014 vol.6, issue 3: 251-260) shows my future point of view.
  • 絵になる京都を旅する 2016/09/15
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    絵になる京都を旅する 美しさにはワケがあった 京都の名所28 KYOTOトリビア 千年の都にご利益を求めて 手のぬくもりが感じられる一点モノの良さ 一点一点こだわりが詰まったおみやげを 佳肴・佇まい・おもてなしの心に触れる きょうの旅のご馳走 有名店出身の店主に聞く 尊敬の逸品 老舗が手掛ける店 こんなところに! 京都商店街グルメ 普段とは違う場所へ 隠れ家グルメ 今、注目したい! 新星ラーメン 京都に恋したショコラティエ 春夏秋冬 限定スイーツ 出来たてを味わえる幸せ 京都を日常に取り入れる 映画『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』の聖地をめぐる Why KYOTO? 世界が見つけた京都の魅力とは? kyoto column 光で表情を変える「ガラスの茶室─光庵」 旅のスタートは朝から! 京の朝の過ごし方 知らずには帰れない! 京の夜の過ごし方 極上の一夜を過ごす とっておきの宿・ホテル MAP

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  • カラー改訂第2版 音声ダウンロード付 日本のことを1分間英語で話してみる
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    1巻1,870円 (税込)
    ●「そば」と「うどん」を、英語でどう説明しますか? 外国人が知りたい、日本の暮らし・文化について、この1冊でまるごと紹介。 武士、そばとうどん、コスプレ、アイドル、マスク文化、受験、ご朱印帳など、「今」の日本を英語で話せるようになる! 【英語音声はダウンロード&スマホ再生にも対応】 ●収録テーマ例(一部抜粋) 以下のそれぞれのテーマを、約1分間の英語で話せるようにご紹介。 ・東京・江戸 Tokyo/Edo ・コンビニ Konbini ・温泉 Hot Springs ・すしと刺身 Sushi and Sashimi ・京都 Kyoto ・花見 Viewing the Cherry Blossoms ・絵馬 Good Luck Plaque など ●目次 ・第1章:日本へようこそ! まずは東京案内を ・第2章:自宅に招待しよう ・第3章:旅館に泊まってみよう ・第4章:関西を楽しもう ・第5章:日本の年中行事について話そう ・第6章:日本のしきたりを説明しよう ------- 英文アドバイザー、取材執筆協力/ケートリン・グリフィス 取材執筆協力/千代間 泉(全国通訳案内士) 英文監修・校正/坂田晴彦、ジョセフ・クローニン ※音声データは、電子書籍内の説明に沿って手順を進めることでダウンロードできます。音声データは、PCなどの専用機器でお楽しみください。 ※本電子書籍は、「カラー改訂第2版 CD付 日本のことを1分間英語で話してみる」の電子版です。紙書籍に付属しているCDはついておりません。 ※本書は2014年に小社から刊行された『カラー改訂版 日本のことを1分間英語で話してみる』を改題の上、再編集したものです。
  • Casa BRUTUS特別編集 【完全版】杉本博司が案内する おさらい日本の名建築
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※本ムックはカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。 【完全版】杉本博司が案内する おさらい日本の名建築 現代美術作家・杉本博司の琴線に触れた日本の名建築50。 今、日本の建築に世界から注目が集まっています。 日本の伝統建築は20世紀のモダニズム建築に大きな影響を与え、 日本の現代建築家は“建築界のノーベル賞”と呼ばれるプリツカー賞を 本国の米国と並ぶ世界最多の8人が受賞しています。 一方で、日本人は日本の建築の魅力をどれほど知っているでしょうか?  そこで、これを機に日本の名建築をおさらいしていきましょう。 案内役は2017年10月に〈小田原文化財団 江之浦測候所〉という芸術的な建築施設を公開した現代美術作家・杉本博司。 古代から近世までの素材や工法を研究して再興に取り組む 杉本独特の視点で構成された、全く新しい日本の名建築特集です。 【口上】 杉本博司の建築の起源 【利休モダン】 千利休 妙喜庵 待庵 【3大モダン数寄屋建築家】 堀口捨己 八勝館 御幸の間、残月の間 吉田五十八 旧北村邸(四君子苑) 村野藤吾 都ホテル東京、京都 佳水園 【茶室談義】 対談:杉本博司×藤森照信 司会=藤本壮介 【数寄屋普請道楽】 北村謹次郎 四君子苑 【数寄屋大工の名工】 中村外二 伊勢神宮茶室 平田雅哉 大観荘 数寄屋大工名工リスト 【謎の数寄屋建築家】 仰木魯堂 護国寺 不昧軒、 圓成庵、艸雷庵 【和風モダン住宅の起源】 早すぎたモダニスト、藤井厚二を知っていますか。 聴竹居、小川邸(ACG Villa Kyoto)、喜多源逸邸 【祭祀の起源】 宗像大社沖津宮 【おさらい京都の名建築】 京の私 蓮華王院 三十三間堂、法勝寺 八角九重塔 【日本建築の起源】 杉本博司の古寺巡礼 浄瑠璃寺、石神神宮、内山永久寺跡、忍辱山 円成寺、 忍辱山 円成寺、海龍王寺、元興寺 【人類意識の起源】 杉本博司の古墳巡礼 文殊院西古墳、艸墓古墳、谷首古墳 牽牛子塚古墳、菖蒲池古墳、岩屋山古墳 【近代日本の名作建築】 おさらい東京の名建築 白井晟一 渋谷区松涛美術館 近衛師団司令部庁舎(国立近美別館)、聖徳記念絵画館、竹むら
  • Casa BRUTUS特別編集 京都
    4.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※『美術館で京の美を学ぶ。』並河靖之七宝記念館の記事は掲載されておりません。 ※本ムックはカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。 【完全保存版】 KYOTO TRAVEL GUIDE 京都 観光、買い物、グルメ。京都のすべてを案内する完全版ガイドブック!  伝統と現代のセンスをマッチングさせた新しいものづくりや、祇園の日本建築と現代アートをコラボさせた美術館。 古いものと新しいものが意外な長所を引き出しあう京都ならではの魅力を求め、旅人はこの街に集まります。 通が教える、今訪れるべき京都を一挙に紹介! SPECIAL REPORT 京都通が噂する、必訪の3軒詳細レポート! ●フォーエバー現代美術館、朝日焼shop & gallery、森の中の家 安野光雅館 GUIDE 01 手仕事を買う。 ●職人と共にモダンな品を「誂える」〈昂 KYOTO〉。 ●老舗伝統工芸の実験場、〈Kaikado Cafe〉。 ●職人の手仕事を今に伝える、〈HIN アーツ&サイエンス 二条通京都〉。 …etc GUIDE 02 美術館で京の美を学ぶ。 ●美術史家、山下裕二が教える京都の美術館・博物館。 GUIDE 03 名建築を訪ねる。 ●一般公開を開始した京都迎賓館、京都御所を歩く。 ●建築家・長坂常の「じょう散歩」京都編。 GUIDE 04 目利きの店に行く。 ●目利きがつくる〈直珈琲〉。 ●達人の見立てを堪能する店。 GUIDE 05 新世代の職人を知る。 ●染織家/吉岡更紗、建築家/木島徹、菓子職人/藤田怜美 GUIDE 06「食」で旅する。 ●フードディレクター・野村友里が巡る京都の珈琲、食材・食道具。 GUIDE 07 休憩は珈琲で。 ●珈琲&カフェの新潮流! GUIDE 08 美しいおやつ。 ●京のおやつと箸休め。 GUIDE 09 ストーリーのある宿へ。 ●進化する京都の宿/Four Seasons Hotel Kyoto、四季十楽、ホテル アンテルーム 京都、HOSOO RESIDENCE etc. GUIDE 10京都郊外への旅。 ●久美浜、大原、木津、京丹波 GUIDE 11 京都を食べつくす。 ●京都人が本当に通う美味い店、74軒。 GUIDE 12 京都を持ち帰る。 ●目利きが見立てる、京土産。
  • Casa BRUTUS特別編集 ミナ ペルホネンと皆川 明 完全版
    4.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※本ムックはカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。 minä perhonen / minagawa akira ミナ ペルホネンと皆川 明 完全版 ミナ ペルホネンが創り上げた心地良い世界はつづく。 ブランド創立20周年を記念して2015年に開催した展覧会『1∞ミナカケル』に続き、 2019年冬、ミナ ペルホネンが〈東京都現代美術館〉で『つづく』と題した展覧会を開催。 目の裏に情景が浮かんでくるような空気をはらんだ手描きの柄を、 鮮やかな色彩と繊細な刺繍で表現し、1995年に鮮烈のデビューを飾ってから24年。 類稀なる想像力と探究心でますます活動の広がりを見せるミナと皆川 明のいまを探る。 chapter_01:NEWS 【Exhibition】東京現代美術館で展覧会『つづく』が開催 【2019/2020AW-2020SS】国際文化会館で着る、最新コレクション 【Stay】皆川 明の理想の宿 chapter_02:WEAR 【Masterpieces】マームとジプシーが着る名作 【MUM & GYPSY】服と演劇とミナ ペルホネン 【Factory Tour】ミナ ペルホネンの工場見学 【Criticism】ファッションブランドとしての特異性 chapter_03:AKIRA MINAGAWA 【His Home】皆川 明の自邸空間 【Long Interview】20周年のロングインタビュー 【His Favorites】皆川 明の好きなもの 【Trip Founds】旅の記憶に見る、皆川のいま 【Beloved Car】僕とクルマ chapter_04:DESIGN 【Drawing】名作テキスタイルが生まれるところ 【Product】部屋を可憐に彩るプロダクト 【My Favorite】6人のクリエイターが語るマイベスト 【dop】インテリアファブリック〈dop〉の冒険 chapter_05:SHOP 【Call】仲間と作った、ミナ流、暮らしのストア 【elävä】ヴィンテージ家具と食とアート 【Tokyo】フラッグシップショップは、代官山へ 【Kyoto】1つのビルに、4つのミナ ペルホネン 【Others】松本、金沢、湘南の独特な世界観
  • Kyoto guide 24H
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 “ベストな時間にベストな場所!”をナビゲートする、人気の24Hシリーズの「京都」を全面リニューアル! 早朝や夜はどう楽しめばいい? 話題の花手水やヌン活、サウナなどで人気のスポットは?「今」の京都を満喫するため必携の一冊。 ※掲載情報は紙版発行時のものであり、ページ表記および施設の都合による営業時間、休み、料金など内容が変更になる場合があります。また、一部記事・写真・別冊や中綴じなどの付録掲載がない場合があります。
  • 京都で町家旅館はじめました
    3.7
    1巻1,232円 (税込)
    京都に新しくオープンする外国人向けの町家旅館『京町家 楽遊 堀川五条』のマネージャーをつとめることになった著者。根っからのあずま女が世界一の人気を誇る古都でやっていけるのか!? そんなドキドキとドタバタと、暮らしてわかった京都のユニークな姿やお気に入りスポットなどを紹介するエッセイガイド。 『京町家 楽遊』HP https://luckyou-kyoto.com/
  • KYOTO BAR GUIDE 2023
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 今年は一部英訳付き! 京都の Bar 95 店舗を掲載、つくっておきたい行きつけの BAR 。 188 店舗の酒専門店をチェーン展開する株式会社リカーマウンテン (本社:京都市) は、京都府下 95 店舗の有名 Bar(一部他県、およびビジターセンターを含む)の皆様との協力を得て、ビギナーからヘビーユーザーまで全てのバーフリークに贈るガイドブック「KYOTO BAR GUIDE 2023」を発刊いたしました。 お酒は周りの雰囲気や提供方法により、大きく味わいを変える幅の広い嗜好品です。本書はサービスのプロである「Bar」の皆様と連携し、「興味はあるもののルールやマナーがわからない」、「なんだか敷居が高いのでは」と躊躇されている方に向け、Bar の世界へ足を踏み入れお酒の本当の味わいを知るきっかけになれば…という思いで製作いたしました。 今回、コロナ禍を挟み約 2 年ぶりの発刊という事で内容をフルリニューアル。掲載店による全面協力のもと、店内写真やお店情報、バーテンダー様の最新プロフィールを記載。さらに、一杯目の注文に迷わない「おすすめのカクテル」に加え、実際に通われている「お客様からの声」も一新。常連さまが各店を訪れるようになったきっかけや、お店の魅力など、生の声をご覧いただけます。 その他の特集では、「Q&A」「基本のルールとマナー」「スマートな注文の仕方」といった初心者向けの How to から、「Bar めし」や「プロが教えるスピリッツの魅力」などヘビーユーザーの方もお愉しみいただける、盛り沢山の内容となっております。 店主のこだわりが詰まったその空間は、十人十色で同じお酒でも全く印象が変わります。当ガイドブックを片手に、いつもの一杯とはまた一味違った、プロが創り出す味わいをぜひご体験下さい。
  • KYOTO-ETERNITY HERE AND NOW
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    このキョートバスタードのフォトエッセイ【今ここにある京都-永遠】は今までになかったDeepかつPopな京都関連本。パリジャンアーティスト、ソフィー・サーモンさんのネオジャポニスクなカバーデザイン。瞑想する人工頭脳から、アップル京都、山本空外上人と湯川秀樹さん、デビッド・ボウイ、ジョン&ヨーコ in 京都、ポール・スミスの町屋ブテイック、高台寺のアンドロイド観音マインダー、銀河系宮澤賢治、イマジン2020コロナに負けるナ⁉️まで、21世紀の【今を生きる!】必見のフォトエッセイです。#コロナに負けるな #イマジン2020
  • THE TALE OF GENJI AND KYOTO 日本語と英語で知る、めぐる紫式部の京都ガイド
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    1巻1,870円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介】 『源氏物語』の世界を英語でご紹介! NHK大河ドラマ「光る君へ」ゆかりの地巡りのお供に 訪日外国人向けガイドの参考書として 旅行、留学、出張先で日本の文化や歴史を説明したい そんな時、本書がお役に立つと思います。 海外の友人・知人を京都に案内した際、日本の文化や歴史について訊かれて答えに窮した。そんな経験はありませんか? 2024年のインバウンド(訪日外国人)は、過去最高だった新型コロナウイルス禍前の19年を上回り、今後も増え続けると期待されています。仕事を通じて、あるいはプライベートで、英語で外国人を案内したり、日本の文化や歴史を紹介する機会は、今後ますます増えてくることでしょう。 昔、歴史の授業で習ったけれど、英語だとうまく説明できない。 適切な英単語や表現が思いつかない。 そんなとき、「日英バイリンガルの京都ガイドブック」である本書がお役に立つと思います。 『源氏物語/The Tale of Genji』を通して京都を知る。それが本書のねらいです。 海外でも人気が高い『源氏物語/The Tale of Genji』は、1000年以上にわたって読み継がれてきた不朽の名作です。日本や京都の魅力を世界に伝える貴重な役割も果たしているのです。 ご存じのように、『源氏物語』の舞台は平安時代の京都です。そして京都には、『源氏物語』に描かれた神社やモデルとなった場所が、往時の面影を残したまま現存する。海外の人には、そのこと自体が驚きではないでしょうか。 2024年のNHK大河ドラマ「光る君へ」では『源氏物語』の作者、紫式部の生涯が描かれます。ドラマをきっかけに、舞台である平安時代の京都にも関心が集まることでしょう。 みなさんも本書を手に京都を訪れて、紫式部も見たであろう景色に出会ってください。そして願わくば、その感動を海外の友人・知人と共有してほしいと思います。 京都観光や英語学習のお供など、さまざまに活用していただければ幸いです。 【著者紹介】 [著]SUMIKO KAJIYAMA(スミコ・カジヤマ) ノンフィクション作家、放送作家、評論家 テレビ局制作局勤務を経て渡米し、ニューヨーク大学大学院で修士号取得。ニューヨークで新聞記者として働いたのちに独立。コンテンツ・ビジネスや音楽、カルチャー、ソーシャルビジネス、SDGsを中心に、幅広いジャンルで文筆活動を続ける。テレビやラジオ番組の企画・構成や、コメンテーターとしても活動。大阪経済大学経済学部・客員教授。英文書籍『Cool Japan: A Guide to Tokyo, Kyoto, Tohoku and Japanese Culture Past and Present』(Museyon, NY)のほか、(日本語)著書多数。現在は京都在住。 【目次抜粋】 ・源氏物語とは──1000年読み継がれる名作 ・作者・紫式部について──『源氏物語』が生まれた背景 ・主人公・光源氏について ・物語のあらすじ ・現代語訳、外国語訳、マンガ版 ・繰り返し映像化、舞台化される『源氏物語』 ・源氏物語と京都御所 ・平安神宮と葵祭 ・源氏物語「宇治十帖」と宇治 ・紫式部と『源氏物語』ゆかりの地と見どころ ・宇治茶について ・賀茂社参拝のお楽しみ 門前の名物 ・平安装束を知る、感じる ・京都──時間旅行ができる都市
  • システム監査がわかる本
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    ▼内容紹介 「システム監査」の仕事、知ってますか? ITシステム運用の過程でトラブルを防ぎ、円滑に業務を遂行するために必要な「システム監査」。 クラウド化やIoTが進展するサイバー社会ではその存在が急速に求められていますが、その必要性の認識や職業としてのシステム監査人の魅力に気づいている人はまだ多くないのが現状です。 本書では、システムエンジニアから監査の世界に入り、現在はシステム監査を実施する「株式会社メトリックス」代表・松井亮宏が、過去に自身が立ち会ったシステム監査の実例5つを紹介。実際に企業が抱えるシステムトラブルについて、システム監査では何を行うのか、その対応や改善提案の内容を、監査人に求められる素養も交えてわかりやすく解説します。 【特設Webサイト】 「3分でシステム監査がわかる」特設Webサイトと合わせてご覧ください。 http://metrics-kyoto.com/bkpromotion ▼目次 はじめに:システム監査って何? 第1章:業者任せ・属人的なシステム管理 ・システム監査の実施とフォローアップ ・監査結果を受けての対応 ・今回の結論 第2章:機密情報の定義が曖昧 ・ITシステム・セキュリティ監査の実施 ・監査結果を受けての対応 ・今回の結論 第3章:知らぬ間にサイバー攻撃に加担!? ・データの信頼性監査の実施 ・監査結果を受けての対応 ・今回の結論 第4章:リアルとオンラインのショップ、構築の意外な共通点 ・プロジェクト監査の実施 ・監査結果を受けての対応 ・今回の結論 第5章:IoT時代のネットワーク攻撃 ・原因究明の実施 ・調査結果を受けての対応 ・今回の結論 おわりに:システム監査の魅力と将来性 システム監査人を目指す方へ ▼著者プロフィール 松井亮宏(まつい・あきひろ) 株式会社メトリックス代表 Web http://metrics-kyoto.com 特設ページ http://metrics-kyoto.com/bkpromotion Facebook https://www.facebook.com/metrics.kyoto/ 公認システム監査人 IT導入活用コンサルタント 京都生まれ。独立系システムインテグレーターに入社し、企業のシステム開発に従事。その後、社内の品質監査を担当することになり、監査業務への関心を持ち、専門的に監査を学び、仕事としたいと考え、中央青山監査法人京都事務所(現京都監査法人)へ転職。システム監査の資格であるシステム監査技術者試験と公認システム監査人(CISA)を取得。 日本の上場会社を中心とした財務諸表監査及び内部統制監査、ニューヨーク上場会社のSOX法監査の監査業務に従事。2017年より情報システム監査、情報セキュリティ、リスク管理、ITガバナンスの国際的専門団体であるISACAの大阪支部の理事に就任。 2015年、システム監査及びシステム導入活用支援コンサルタントとして独立し、株式会社メトリックスを設立。監査で培った豊富な経営知識、業務知識、システムの知識とその知識を融合した包括的な監査サービスおよびコンサルティングを提供する。 監査では、すでに導入されているシステムを対象に評価を実施するが、そこで問題点を発見しても「いまさら言われても……」「変更するにはお金がかかる……」という事がよくあり、 その経験から、「導入」の時点で監査での評価するポイントや問題となりやすい箇所をあらかじめ助言することで、より良いシステム導入をできるのではないかと思いサービスの提供を開始。 また、システムを導入するために必要な組織の見直し、業務の見直しなど、システムを使うための環境整備についてトータルでサポートしている。専門分野は、製造業、通信業、サービス業など。 クラウド化やIoTの進展により増加するサイバーの犯罪やテロに備えるべく「システム監査」そのものを世の中に広く発信し、普及させることを目指す。
  • slow time in kyoto1
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    月間1億PVを超える大人気のケータイ小説サイト「おりおん☆」から生まれた恋愛小説。京都を案内するタクシー運転手と、一人旅に来た女性。互いに惹かれあうが、遠距離、過去の恋愛、事件……数々の試練が二人を引き裂こうとする。神聖な京都の地を舞台に、情感にあふれた文章で描かれた大人のラブストーリーは必見!

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  • slow time in kyoto 完全版
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    1巻550円 (税込)
    京都を舞台に描く恋愛ドラマ。 東京からきた愛美と、京都を案内するタクシー運転手の蒼空。 互いに惹かれあう中、殺人事件が起きる。 作品をまるごとセットにした完全版で読めるお得セット!
  • 世界のビジネスエリートを魅了する 教養としての着物
    4.5
    1000年の歴史ある着物は現在海外から注目されています。 2020年2月にはイギリスのロンドンで着物展「Kimono:Kyoto to Catwalk」が開催されました。 新型コロナウイルス感染症対策で、会期は短縮されたものの、着物の歴史から現代のデザイナーによる 斬新な作品まで幅広く展示された大規模な展覧会で、Kimonoへの関心の高さが伝わってきました。 そして、海外での着物人気に後押しされるように、日本人が晴れ舞台を飾る衣装として、 着物が選ばれるようになりつつあります。 国際映画祭では若手の女優達も美しい着物姿で登場し、ハリウッド女優達の中でも存在感を発揮しています。 2018年のノーベル賞授賞式では、生理学・医学賞を受賞した京都大学 本庶佑 特別教授が黒紋付袴の着物で出席され話題となりました。 世界で着物の存在感が上がってきている今こそ、着物を深く知り、発信していきましょう。 日本の着物にまつわる知識、教養、世界観を解説した本書を読んで、グローバル社会に踏み出しましょう。
  • DIPLOMA × Kyoto ’10
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 京大神話、ついに崩れる! -伝統の合同卒業設計展に大きな波乱。「『京大フォルマリズム』にどう対抗するのか?」審査会冒頭、藤村龍至氏のこの挑発的発言から波乱が始まり、毎年京都大学の"指定席"であった1位の座が、今年ついに他大学へ明け渡されることになった。本書は、近畿圏17大学から参加した全140作品とともに、波乱の講評とシンポジウムの記録を掲載。

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  • Diploma × KYOTO ’09
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 今年で18回目を数え、最も歴史ある合同卒業設計展といわれている「Diploma×KYOTO」。毎年超一流のクリティークを招聘し、参加作品のレベルの高さには定評がある。近畿圏15大学から155人が参加した今年、講評会とシンポジウムの記録、および全出展作品を掲載する初の公式記録集を刊行する。

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  • デジタル原色美女図鑑 ミオ BIRTH【文春e-Books】
    4.0
    身長176cm、両親はあの仲村トオルと鷲尾いさ子という、スーパーサラブレッド・ミオの初デジタル写真集! 葉山の海で、大型新人“誕生”の瞬間をキャッチしました。 撮影を手がけたのは、元モデルで写真家の安珠。ミオの内なる魅力を引き出します。 両親譲りの美貌に新人離れしたオーラ、どのページからも目が離せない一冊です! モデル・ミオ(みお) 1998年11月19日生まれ。東京都出身。身長176cm。特技は剣道三段。趣味は音楽・映画鑑賞。 公式サイト https://www.mio-kitto-official.com/公式Instagram @mio_miofficial 写真・安珠(あんじゅ) 東京都出身。パリを拠点に国際的なモデルとして活躍した後、90年に写真家に転身した。最新写真展「Invisible Kyoto―Tokyo edition」をライカGINZA SIXで2019年9月24日まで開催。 公式サイト https://www.anjujp.com
  • 日本の魅力・日本的なもの/Japan and Things Japanese
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 この本を書きたいと思ったのは、日本にやってくる外国人の皆さまや、 またこれらの人たちに日本を紹介する役目を担った皆さまに、日本文化の真実の姿を見て欲しいという気持ちからです。巷には、日本人向け、外国人向けにせよ、種々の観光案内書があふれています。しかしながら、それらには、グルメやショッピングや宿泊設備に関した内容のものが多く、歴 史・文化・習俗習慣などについては、申し訳程度に、表層的に触れられているだけであり、寂しさを感じます。もちろん、歴史・文化・習俗習慣などについて、もっと専門的に解説した大部の専門的な書物もありますが、 詳細に過ぎ、読むのが億劫に感じられます。 そのため、日本歴史や文化・習慣などにも触れて、しかもこれらが、「もののあはれ」や「侘び寂び」といった日本人独特の特質とどう関係しているかといったことに言及した手頃な解説書的な案内書が必要だと考えました。しかも日本語と英語で併記したような本があればいいのになあ、と以前から思っていました。かつて、この種の書物には、日本人よりも外国人によって書かれた優れた書物がありました。バジル・ホール・チェンバレンやMock Joyaによって書かれたものです。これらは、西欧人の目から見て、大変詳細に書かれており、参考すべき点が多くあります。本書はこれらを参考にしつつ、精神的・文化的な側面に重点を置き、十分理解してもらうために、ある程度の詳しさを保ちつつも、簡潔さを意識しました。すなわち、本書では適度な分量の説明で、 しかもポイントを外さないように留意しました。 そんなわけで、本書を読んでいただきたい方は、外国人の方で、一般的な観光ガイドブックには書かれていないようなレベルの内容に、専門的ではないが、若干深入りして踏み入れて、日本を理解してみたいという方、 また、同じように考えておられる日本人の観光ガイドの方、これに加えて、 観光に限らず、日本文化について、教科書的なレベルを卒業してさらに勉強してみたいと思っておられる方です。 本書は、日本語と英語の併記で、日本の風土や歴史から生まれ、培われた日本人の気質や思考、美意識、文化などを20の項目に分けて記しました。  例えば、日本の成り立ち、日本の風土と気質、日本人の信仰の形成、日本人の宗教は何なのか?、もののあはれ、侘び寂び、清貧の思想、外国文化の受容(漢字・儒学・律令制度・仏教)、日本語の特徴、日本人の美意識(造形美《建築・庭園・茶室・紙漉き》・和歌・俳句・文学・芸能≪能・茶道・歌舞伎》)、社会生活上の意識(和・義理人情・気遣い)、日本の習慣・伝統行事(節分・お盆・お彼岸・七夕)、日本人の食文化(寿司・刺身・そば・すき焼き)、外国人が見た日本人、等です。 著者・英語翻訳者について 八木芳昭(Yagi Yoshiaki) 大阪大学工学部卒業。学生時代、母子家庭寮などでのボランティア活動への携わりを通じ、以降、社会的な問題に関心を抱く。企業勤務時代には、モノづくりや中近東・東南アジアなどでの海外プロジェクト業務に従事。その後経営経営コンサルタントとして、小さな企業を対象とする、モノづくり支援、経営相談、経営セミナー講師などに従事。その後は、文筆活動を行いながら、地元箕面市で、国際親善活動や観光活動に長年従事。著書に、「伝えたい細やかな日本のモノづくりの心~日本独特の風土・歴史・文化のなかで醸成された誇るべきモノづ くり文化」、「尊ぶべきは、小さな社会と細やかな心 Small is Beautiful」などがある。 英語訳監修者について Jann Williams(ジャンン・ウイリアムズ) 環境科学者として、また作家、編集者としての長年にわたる活動で高く評価されている。オーストラリア国立大学の生態系力学の博士課程を卒業後、オーストラリアや海外の政府、大学、民間機関に勤務。自然保護、自然管理や自然再生に関する200にも及ぶ書籍や記事、調査・研究論文を書き、編集。生態学に対する顕著な貢献により、2007 年には、気候変動に関する政府間パネルから、2011年と2019年には、オーストラリア環境保護協会から表彰されている。人間と自然が如何に結びついているかを探究することに情熱を燃やしており、また日本文化と日本文化が示唆する教訓に大変興味を抱き頻繁に日本を訪問し京都を拠点として活動している。著書に、「Encounters with Kyoto: Writers in Kyoto Anthology 3」 などがある。
  • Hanako TRIP 今、泊まりたいのはライフスタイルホテル。
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※本ムックはカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。 ホテルの予約サイトでも目につくようになった「ライフスタイルホテル」という言葉。 インテリアや建築そのものにこだわったブティックホテルがさらに発展して、室内の寝具、小物からレストランの器までオーナーの趣向が凝らされた個性的なホテルをいつしか人はそう呼ぶようになりました。 その火つけ役とでも言える存在がアメリカ発の<Ace Hotel>。この初夏についに京都にオープンすることとなり、日本にもいよいよその波がやってきたと言えるでしょう。 旅好きな編集部は、早速、<Ace Hotel Kyoto>の魅力をいち早くご紹介すると共に、通用の取材を通して出会ったホテルをピックアップし、「素敵な日本版ライフスタイルホテル」のガイドを作ってみました。
  • Hanako TRIP ひみつの京都 完全版
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※本ムックはカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。 【完全版】 ひみつの京都 ひみつにしておきたい、 とっておきの店 “ひっそり”が名店のキーワード 民の物、京都 小慢、ARUSE…and more 路地と異空間 ひみつの店は路地にある 扉を開けたら異空間 新しい発見が待っている 散歩したい街 & 商店街 五条、三条会商店街、新大宮商店街 ワクワクが止まらない! 朝ごはんとあまいもん 朝ごはん、パフェ、スイーツ & 酒、 インスタ映え、フルーツサンド 京都カルチャーが活きる。 新スタイルカフェが急増中! リノベーションカフェ、ブックカフェ 夜はディープに!地元ごはん うどん、ラーメン、ワイン、居酒屋、 中華、餃子、名店の隠れスペシャル まだまだ知らない逸品を探せ! 京都の“いいものめぐり” LADER、GOLCONDA、 TEMBEA Kyoto…and more ライフスタイルに取り入れたい。 伝統の新しいカタチ BOOK IN BOOK 京都通がこっそり教える 本当はひみつにしたい店 お坊さん、タクシー運転手、お茶好き、宿ガール、 GO ON、銭湯通、女性写真家、個人、喫茶店通 普通の宿じゃ物足りない! プラスの楽しみがあるユニークな宿へ 行く前に知っておきたい! 京都の社寺、14のひみつ ときには少し足を延ばして。 もっと知りたい郊外エリア 宇治、久美浜 Temple, Shrine & Shop Index ひみつの京都マップ KYOTO COLUMN コラム1 吉田パン コラム2 かけ紙はアート コラム3 こっとう男子
  • From Zero to Kyocera A Company Philosophy to Grow People and Organizations
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    The eye-opening business philosophy and life wisdom of one of Japan’s most influential entrepreneurs. This book is not merely a business how-to but a guide to personal growth. Kazuo Inamori is a global entrepreneur who founded Kyocera and KDDI and lifted Japan Airlines out of bankruptcy to solid profitability as its chairman. Inamori also established the non-profit Inamori Foundation and the Kyoto Prize to honor researchers and artists all over the world. He has received the title of Honorary Knight Commander of the Most Excellent Order of the British Empire for his outstanding contributions to society. Along the way, he has published over 60 books in Japanese which have sold over 19 million copies in 21 different languages. This book focuses on the often-dramatic ups and downs of his life and reveals how he arrived at his guiding principle, “Respect the Divine and Love People.” In the book’s introduction, he makes a promise to the reader: If you adopt the management philosophy and lifestyle laid out in this book, you are certain to succeed both in business and in life. ※『ゼロからの挑戦』を英訳し、電子書籍として配信いたします。
  • 別冊Discover Japan TRAVEL プレミアム京都
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    一家に一冊、京都ガイドの決定版です! 日本人ならば、誰もが一度は京都への旅を夢見るはず。 創刊以来8年にわたり、京都特集をお届けしてきた 雑誌『Discover Japan』がお届けする、 プレミアムな京都旅・完全ガイドです。 「真の京都に触れるために足を運ぶべき定番スポットは?」 「本物の京都の『食』は、どこに行けば味わえるのか?」 「京都ならではの〝おもてなし”を体感できる宿は?」等々、 はじめて都へ足を運ぶ人から既に何度も京都へ足を運んでいる人まで、 すべてのKYOTO LOVERに捧げる京都旅ガイドの永久保存版です。 ※本誌のために取材・撮影した記事のほか、これまで雑誌『Discover Japan』が取材してきた内容の一部を再編集し、構成されたものを含みます。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • Venetia’s Ohara Gardening Diary OVER 80 HERB RECIPES FROM KYOTO
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    1巻2,376円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 エッセイやイラスト、ハーブの育て方、ハーブレシピ、庭造りのコツなどが詰まった、ベニシアの初の英語の著書!「ベニシアの庭づくり ハーブと暮らす12か月」の英語の原文を編集したものです。英会話スクールで長年教えているベニシアならではの、シンプルで平易な英語で書かれている。 In England, Jersey, Spain and Japan I have grown up in gardens―played and learned in them, laughed and cried, raised a family and made many friends. All the while I have kept diaries, made drawings and collected snippets of wisdom to nurture the inner garden of my heart. I am overjoyed to share with you in this book some of the stories behind my cottage garden in Kyoto where I now live. I hope that this fruit of my personal journey will help and inspire you in yours.
  • Hopeful care in a rapidly aging society
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    The ideology that will transcend even death. A doctor running an aged day care since the long-term care insurance system was first implemented in Japan explains life and death based on existential philosophy-like beliefs and the hope that can be found therein. This book will help you find your true self and live free from loneliness. With real life stories composed at the day care. 〈Contents (chapters)〉 Introduction About me Chapter 1 Flow of Thought Chapter 2 The Nice Day Journey Establishment of the long-term care insurance system Historical changes in the plight of those requiring care The beginning of Nice Day The first attendees Issues between staff From individual therapy to group therapy Signs of change at Nice Day with reverse thinking Analysis of the reverse thinking effect Therapeutic community The criteria for TC The TC approach A comparison between Nice Day and TC The TC-like community makes it Japan’s “mahoroba” Another look at Nice Day Memorial services and Heidegger’s philosophy Differences between TC and fundamental co-existence (community of salvation) Realization that life is finite Relationships at Nice Day The Nice Day scene Life stories Chapter 3 Life Stories at Nice Day Akio Akamatsu Tatsuko Shinoda Tomiko Hasegawa Yukihiro Hamada Chiharu Hayakawa Masayuki Higuchi Ms. S. H. Hajime Fujita Ms. T. M. Mr. Y. W. Chimao Motojima Life story effect survey results March 2021 Some remarks about the survey Conclusion Reverse thinking and nursing care with love Fundamental issues of scientific humanity Conditions for keeping older people at home Conditions for the emergence of a community of salvation Getting closer to the ideal community Step one: I recommend nursing care with love by reverse thinking Step two: “Demonstration” of the respect for the aged concept Afterword 〈Author’s bio〉 Yoshihiro Ito Dr. Ito was born in Kyoto City. In 1961, he entered the faculty of engineering at Kyoto University before transferring to the university’s medical faculty in 1963 and graduating in 1967. That same year he enrolled in a doctoral course in physiology at Kyoto University. In 1971, he withdrew from the course and was appointed director of radiology at a general hospital in Kyoto City, a position he retired from ten years later. In 1981, he opened Ito Clinic then an adjoining large-scale day care for 60 attendees in 2001. Find Dr. Ito on Facebook. He is also the author of “Jiritsu Kunrenho no Igaku” [The Medicine of Autogenic Training] (published by Chuko Shinsho).

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  • Mt. FUJI Travel Guide
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    Iconic Mount Fuji is the highest mountain in Japan and was designated by UNESCO as a World Cultural Heritage Site in June 2013. Mount Fuji and the Fuji Five Lakes (Fujigoko) are among the most popular destinations for international travelers in Japan. This guidebook is illustrated with beautiful photos and covers a wide range of topics: local foods, festivals, hotels, onsen (hot spring), popular sights, superb view points, shrines, hotels and transportation. This guide will help you plan a day trip from Tokyo or Kyoto or a longer visit exploring the area. The first edition of the comprehensive “Mt. Fuji Travel Guide” was compiled by the editorial team of the DeepJapan travel website in cooperation with the tourism divisions of local governments and organizations. Contents: Mt. Fuji, Introduction Finally, a World Cultural Heritage Site The Fuji Five Lakes Region (Fujigoko) Approaches To Mt. Fuji Area Scenes of Mount Fuji Sightseeing Mt. Fuji Climbing Eating Events Accommodation About the auther: DeepJapan is currently presenting an advisor or “Senpai” network of more than 400 long term international residents of Japan on the website “deepjapan.org”. DeepJapan works to provide inside tips and hints, from the local “Senpai”, on how to better enjoy a visit to the Land of the Rising Sun. Approaching 2000 articles on everything regarding travel in Japan. DeepJapan gives insight on the “how to” “why” “what to do” and “where to go” for the interested international guest.
  • The princess who loved insects 【English/Japanese versions】
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Once upon a time, there was a princess in the capital of Kyoto who was a little weird because she loved “insects”. Her parents and court ladies who served their mansion were so disturbed because of her weird hobby. However, there was a man who became interested in the princess. (KiiroitoriBooks,Vol 18)
  • ランドスケープデザイン no.156
    NEW
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    IFLA-APR 2023日本大会(後編) IFLA Asia-Pacific Regional Congress 2023 TOKYO, JAPAN [second part] テーマセッション Theme Session グリーンインフラ Green infrastructure Report from JLAU Technical Committee 小澤亮太(HOC) Report from JLAU Technical Committee Ryota Ozawa (HOC) Landscape as a Vessel to Share in the Age of Climate Change Referring to the Communication Process in Kameoka City 武田史朗(千葉大学教授) Landscape as a Vessel to Share in the Age of Climate Change: Referring to the Communication Process in Kameoka City Shiro Takeda (Professor, Chiba University) The Slow-onset Disaster a Wholistic Approach to Climate Mitigation and Adaptation Claire Martin(Associate Director of OCULUS) The Slow-onset Disaster: a Wholistic Approach to Climate Mitigation and Adaptation Claire Martin (Associate Director of OCULUS) Climate Change: A call to Action for the Landscape Architectural Profession a Wholistic Approach to Climate Mitigation and Adaptation Leonard Ng(Country Market Director, APAC, Henning Larsen) Climate Change: A call to Action for the Landscape Architectural Profession Leonard Ng (Country Market Director, APAC, Henning Larsen) 武田史朗&#215;Claire Martin&#215;Leonard Ng モデレーター/山田順之(鹿島建設技術研究所) Shiro Takeda &#215; Claire Martin &#215; Leonard Ng Moderator: Yoriyuki Yamada (KAJIMA Technical Research Institute) ウェルビーイング Well-being ウェルビーイングとは 武田重昭(大阪公立大学准教授) What is well-being? Shigeaki Takeda (Associate Professor, Osaka Metropolitan University) Small Intervention, Big Impact Yossapon Boonsom(Director, Shma) Small Intervention, Big Impact Yossapon Boonsom (Director, Shma) Designing for Equitable Wellbeing Sandhya Naidu Janardhan(Founder, Community Design Agency) Designing for Equitable Wellbeing Sandhya Naidu Janardhan(Founder, Community Design Agency) Revisiting the Way to Create Well-being 平松宏城(ヴォンエルフ創設者) Revisiting the Way to Create Well-being Hiroki Hiramatsu (Founder, Woonerf) Yossapon Boonsom&#215;Sandhya Naidu Janardhan&#215;平松宏城 モデレーター/武田重昭(大阪公立大学准教授),忽那裕樹(E-DESIGN代表取締役) Yossapon Boonsom &#215; Sandhya Naidu Janardhan &#215; Hiroki Hiramatsu Moderator: Shigeaki Takeda (Associate Professor, Osaka Metropolitan University), Hiroki Kutsuna (Representative Director, E-DESIGN) ランドスケープカルチャー Landscape Culture Envisioning Communal Autonomy for Urban Plants and Ecology 三島由樹(FOLK代表取締役) Envisioning Communal Autonomy for Urban Plants and Ecology Yoshiki Mishima (Founding Director, FOLK) Bridging Culture(s) Jeffrey Hou(ワシントン大学教授) Bridging Culture(s) Jeffrey Hou (Professor, University of Washington) Evolving Landscape Culture Yumi Lee(ソウル大学准教授) Evolving Landscape Culture Yumi Lee (Associate Professor, Seoul National University) 三島由樹&#215;Jeffrey Hou&#215;Yumi Lee モデレーター/竹本祥子(Urban Analytics Assistant Project Manager, Woven by Toyota) Yoshiki Mishima &#215; Jeffrey Hou &#215; Yumi Lee Moderator: Shoko Takemoto (Urban Analytics Assistant Project Manager, Woven by Toyota) クロージングセッション Closing Session Gala &amp; LA &amp; Luminary Awards 2023 Ceremony Gala &amp; LA &amp; Luminary Awards 2023 Ceremony テクニカルツアー Technical Tour [Aコース]二子玉川エリア 地域資源を廻るランドスケープカルチャーツアー Course A | Futakotamagawa Area: Landscape Culture Tour to visit local resources [Bコース]丸の内・日本橋エリア 伝統と革新を廻るセントラルTokyoツアー Course B | Marunouchi and Nihonbashi Area: Central Tokyo Tour of Tradition and Innovation [Cコース]渋谷・青山エリア 都市と森林を廻るグリーンインフラツアー Course C | Shibuya and Aoyama Area: Green Infrastructure Tour of Cities and Forests [Dコース]池袋エリア 4つの公園を廻るウォーカブルシティツアー Course D | Ikebukuro Area: Walkable City Tour around 4 parks [Eコース]郊外エリア 郊外のリアルを廻るウェルビーイングツアー Course E | Suburban Area: Well-being Tour around the real suburbs ポストコングレスツアー Post Congress Tour [Aコース]北海道ツアー Course A | Hokkaido Round Trip [Bコース]京都・宇治ツアー Course B | Kyoto Uji Round Trip [Cコース]九州ツアー Course C | Kyushu Round Trip 協賛・助成・後援 SPONSORS 都市に求められる想像力とは?―kudan houseの取り組みをめぐって 吉川 稔(東邦レオ(株)代表取締役社長)&#215;近藤亮介(山水東京代表,東京藝術大学大学院非常勤講師) 構成: 編集部 写真・資料提供/近藤亮介+kudan house 進行・文責/丸茂 喬(ランドスケープデザイン編集部) What Imagination is Required for a City? &amp;#8212;A Discussion on the kudan house Project Minoru Yoshikawa (President of Toho Leo) &#215; Ryosuke Kondo (Director of Sansui Tokyo) Edited by the editorial desk, Photographs and sources by Ryosuke Kondo + kudan house 九段の地霊(ゲニウスロキ)と日本庭園の和(にき) 近藤亮介 The Genius Loci of Kudan and the Niki of the Japanese Garden Ryosuke Kondo (Graduate School of Global Arts, Tokyo University of the Arts) The Villages[大阪府高石市] ランドスケープ/積水ハウス(株)(齋藤 英) The Villages Sekisui House, Ltd. (Ei Saito) ロジポート名古屋「LOGIPORT TOWN」[愛知県名古屋市] 設計・施工/清水建設(株) ランドスケープデザイン/(株)フィールドフォー・デザインオフィス LOGIPORT NAGOYA “LOGIPORT TOWN” SHIMIZU CORPORATION, FIELD FOUR DESIGN OFFICE 岐阜県立森林文化アカデミー&#215;住友林業による「森の出張」 morino de van in UR賃貸住宅 常盤平団地 協力/岐阜県立森林文化アカデミー,住友林業(株),住友林業緑化(株),(独)都市再生機構(UR都市機構) Gifu Academy of Forest Science and Culture &#215; Sumitomo Forestry Co., Ltd. morino de van in TOKIWATAIRA-apartments デザインを読み解く24 成田山新勝寺「成田山公園」を訪ねる 文・写真/戸田芳樹((株)戸田芳樹風景計画) Deciphering the Landscape Design 24 The design of Japanese garden of NARITASAN SHINSHOJI TEMPLE “Naritasan-park” Text by Yoshiki Toda 風景散歩/海外編 7 文・スケッチ/佐藤岳三(造園家) Scenery walk / overseas edition 7 Text &amp; Sketch by Gakuzo Sato 連載 文化継承をポップに! [第4回]石積みの手順 2―根石(1段目) 文・資料提供/鈴木富幸(鈴木庭苑) [Series] Cultural Inheritance in Pop! ④ Stone masonry steps 2&amp;#8212;plinth stone (first layer) Text &amp; materials provided by Tomiyuki Suzuki (SUZUKI TEIEN) Information/Products/Books バックナンバー

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  • Lectures on Japanese Law from a Comparative Perspective
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    1巻3,300円 (税込)
    外国人研究者の視点から、日本法の基本的な特徴を英語で広く世界に発信する。一般的に日本法は明治維新後に外国法がどのように継受、修正されたかが問題とされるが、本書では特に、日本法を取り囲む様々な基層を踏まえつつ、古代国家の成立から現代に至る日本法の歴史的形成・発展や特徴を、物語として記述する。また、現代日本の法及び制度を包括的に解説しており、日本法を学び、研究する外国人にとっても最適な一冊である。 Written from the perspective of a non-Japanese scholar, this book aims at broadly divulging in English the basic features and traits of Japanese law. Generally, studies on Japanese law tend to focus on the problem of how foreign law has been received and modified in Japan after the Meiji Restoration. In an attempt to identify the different layers that constitute Japan's legal system, this work narrates the historical formation and development of Japanese law from Ancient to Modern times. It also provides a well-balanced and up-to-date account of the basic legal rules and institutions of Today's Japan. Thus, the book will be a perfect primer for non-Japanese students seeking to learn the basics of Japanese law. Publisher: Osaka University Press Author: Luis Pedriza moved to Japan as a postgraduate student in 2002. He obtained a Ph.D. in Public Law at the Graduate School of Law of Kyoto University in 2008. Subsequently, he was appointed as assistant professor at the same academic institution. In 2013, he became associated professor at the Graduate School of Law of Osaka University. Currently, he teaches Japanese Constitutional law and Comparative Constitutional law at the Faculty of Law of Dokkyo University.

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