3台作品一覧

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  • いちばんやさしい 地デジ導入ガイドBOOK
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 7月のアナログ放送終了、3月末のエコポイント終了を前にして地デジをまだ導入していないデジタル製品ビギナー、2台目、3台目のテレビ買い替えを検討中の世帯に送る、地デジ導入、テレビ・レコーダー選びの、最もやさしい手引書
  • 開業から3年以内に8割が潰れるラーメン屋を失敗を重ねながら10年も続けてきたプロレスラーが伝える 「してはいけない」逆説ビジネス学
    3.9
    脱サラをしてラーメン店を開こうとする人は後を絶たず、年間の出店数は3000店を超えるというデータがあります。それだけ競争が激しい世界で、新規オープンから3年以内に潰れるお店は8割にも達すると言われています。 本書はさまざまな失敗を重ねながら、今年(2019年)で10年目を迎えた『麺ジャラスK』の店主であり、プロレスラーの川田利明さんが、現役時代に購入したベンツを売り払ってわかった〝俺だけの教訓〟を余すことなく披露。成功のための「してはいけない」逆説ビジネス学を辛口で伝えます。 「しょっぱなからこんなことを書くのもなんだけど、この本を読んで〝こんなに大変なら、やっぱりラーメン屋になるのはやめよう〟と思ってくれる人がいてくれたほうが、俺はいいと実は思っている。こんなに成功する確率が低いビジネスに、人生を賭けてチャレンジするなんて、本当に無謀なこと。チャレンジというより、これはもうギャンブルだからね」(著者より) 【目次】 第1章 「デンジャラスK」が「麺ジャラスK」に“転職”した理由 第2章 ラーメン屋は四天王プロレスばりに過酷な世界だった! 第3章 そして、俺はベンツを3台、スープに溶かした…… 第4章 個人経営店の難敵! ラベリング効果と大手チェーン店の奇策 第5章 それでもラーメン屋になりたい人に教える『俺だけの王道』辛口10箇条! 【著者プロフィール】 川田利明 (かわだ としあき) 1982年全日本プロレス入団。 三沢光晴さん、小橋建太さん、田上明さんとの闘いは〝全日本プロレス四天王〟と呼ばれ、全国のプロレスファンを大いに興奮させた。 現在、選手としてはリングから遠ざかっているが、2018年からは自身初プロデュースとなる『Holy War』を開催。プロレス界の発展に尽力している。
  • CAMERA PARADISE vol.1
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    「カメラ選びを自由に、もっと写真を楽しむ!」をテーマに、『CAMERA PARADISE』を新創刊! 今やカメラもレンズも新製品だけでなく旧型やオールドなど自分のスタイルで個性を楽しむ時代。本誌では注目の新型ミラーレスから、楽しく実用できるちょっと前のデジタル機や、ライカを始めとしたフィルム機まで、レンズも新旧無差別級で「撮って楽しい」をキーワードに紹介します。写真家それぞれの撮影スタイルで選び抜いたとっておきの相棒を語る特集「カメラバカ一台」、超大口径レンズの魅惑のボケ描写を堪能する「F0.95の快楽」、さらに中古カメラやデジカメ改造までカメラライフがパラダイスになる記事が満載です! 表紙 GALLERY CUBA★CUBA カリブの赤いパラダイス 藤田一咲 目次 ネットに載せない中古アイテムがズラリ! 心ゆくまでカメラシャワーを浴びる!! 新・カメラパラダイス、誕生! 新宿 北村写真機店(東京都新宿区) F1超えの大口径レンズ新旧7本のボケを堪能 F0.95の快楽 中村文夫 Nikon NIKKOR Z 58mm f/0.95 S Noct [Nikon Z mount] Voigtlander NOKTON 10.5mm F0.95 Aspherical [Micro Four-thirds mount]/Voigtlander NOKTON 42.5mm F0.95 [Micro Four-thirds mount] Canon CANON LENS 50mm F0.95 [Leica M mount(modified)] 銘匠光学 TTArtisan M 50mm F0.95 ASPH [Leica M mount] 中一光学 SPEEDMASTER 35mm F0.95Ⅱ [Sony E mount]/中一光学 SPEEDMASTER 50mm F0.95Ⅲ [Sony E mount] バカがつくほど真摯に懸命にカメラを想う 写真家による究極のセレクト カメラバカ一台 Leica M4………赤城耕一 SONY α7Ⅲ………桃井一至 Canon EOS5D Mark Ⅱ………広田 泉 Nikon Z50………クキモトノリコ ROBOT STAR DELUXE………種清 豊 OLYMPUS OM-D E-M1 MarkⅢ………清水哲朗 GALLERY 沖縄×いのうえのぞみ×ニコンD6 萩原和幸 NEW MODEL REVIEW/Voigtlander NOKTON Vintage Line 50mm F1.5 Aspherical Ⅱ 実写GALLERY「stay away」加納 満 SONY α7C KEKS LIGHT METER EM01/Lomo’Instant Automat Glass Assemble Configure Edition GALLERY HONG KONG 中藤毅彦 Waist Level×Square[ウェストレベル×ましかく写真]の楽しみ 萩原和幸 カメラを持ち、東京を歩く。写真は街の歴史を記憶する 私の東京名所図会 「日本橋-首都高と天女像」平嶋彰彦 カメラ店探訪 フィルム写真の楽園、宇部にあり! 山本写真機店(山口県宇部市) 赤城耕一のカメラ博愛主義 いま見直すべき3台の旧型デジタルカメラ Nikon Df/OLYMPUS PEN-F/FUJIFILM X-Pro2 camera nostalgia オリンパスPEN‐D「688263」の帰郷 フィルム写真愛好家の本気ENJOYスタイル FILM LOVERS 青野由香さん(東京都) 安くておトクで意外と良くてメッチャ楽しい! 吉森信哉の 中古カメラ温故知新 Canon EOS 50D Nikon NIKKOR-Q・C Auto 200mm F4 SONY α350 決して壊しているのではありません。超合理的な改造テク やってはいけないかも!? 禁断のカメラ改造 佐野文彦 GALLERY すこし色あせた旅 尾仲浩二

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  • 今夜使えるワインの小ネタ 知ればおいしい!
    -
    「日本で初めて、ワインの世界にコテコテの笑いを持ち込んだ」葉山考太郎が、暇ネタ、寝技、隠し球みたいな、どうでもいい話題を厳選し、「極上のムダ話」をトラック3台分てんこ盛りしました。ああ、ワインは面白い!
  • 車窓から日本を再発見! 全国ローカル路線バス
    3.0
    北海道から沖縄まで、郷愁あふれる中を走る全44のローカルバスを訪ねて。古きよき原風景の中を揺られて、心癒されるバス旅へ。■第1章 ナンバーワン&オンリーワン全国唯一の個性派路線/運行距離日本一/約167キロを6時間半で走る(奈良交通八木新宮線)/標高日本一/標高2702メートルの登山バス(濃飛バス)/日本最南端/ジャングルの島を行く(西表島交通)/保有台数西日本一/福岡を拠点とする九州代表(西鉄バス)/日本最小/保有台数3台!鬼ヶ島のバス会社(鬼ヶ島観光自動車)/最大規模のターミナル/かつては東洋一のバスターミナル(熊本交通センター) ■第2章 車窓の向こうに日本が見える土地柄を映し出すバス路線/鉄道の廃線により生まれた路線(JR代替バス)/高速バスにとってかわった高知~松山の幹線(JR四国久万高原線など)/祇園山笠を白バイ先導で行く(西鉄バス・JR九州バスほか)/2時間以上乗っても200円のコミュニティバス(高森町民バス)/新聞を載せたバスがリアス式海岸を行く(岩手県交通など)/2つの半島を移動するためフェリーにバスが乗る(鹿屋市コミュニティバスなど) ■第3章 背景を知れば思わず納得施設と車両の不思議/京都市営バスの行き先表示はなぜLED化されない?/スピーカーから音楽を流すメロディバスの利用者は?/客を乗せたままでターンテーブルでバスが回転!/瀬戸大橋のど真ん中が、バスの乗り継ぎポイント? /二台つなげて輸送力をアップした「連接バス」/車種のバラエティ豊かな三宅島のバス ■第4章 なぜそんなことになった?全国路線バスの面白トリビア/杉並区の狭隘区間で活躍するツーマンバス/大阪行直行バスも出る四国の最果てにあるターミナル/年に一度だけ運行する超レアな路線バス/駅前のアーケードをバスが駆け抜ける/一般の人も乗れる予約制のスクールバス/バスターミナルのご当地グルメ
  • 十万分の一の偶然
    3.6
    玉突き衝突事故で、激しく燃えあがる3台の車。死者6名、重傷3名。A新聞の「読者のニュース写真年間最高賞」に輝いたのは、東名高速での凄惨な自動車事故を写した1枚の写真だった。夜景を撮影に来て事故に出くわした、という受賞者・山鹿恭介。“十万分の一”と評された奇跡のシャッターチャンスは、本当に偶然なのか? より迫力ある作品を残したいというアマチュア・カメラマンのエゴイズムを軸に「作られた報道写真」問題を深くえぐる社会派ミステリー。
  • はじめてのドライブレコーダー購入ガイド
    -
    近ごろ問題になっている煽り運転に限らず、交通事故の状況証拠にはドライブレコーダーが必須だ。本書では、価格.comで人気の3台(15,000~25,000円)と、バラエティーショップで買える格安モデル(5,000~8,000円)のドラレコを検証し、オススメを選定した。 〈主な内容〉 ●価格.com人気ドラレコ3機種を比較 ●バラエティショップのドライブレコーダー3機種を比較 ●日中の一般道を走行して画質チェック ●夜間の一般道&高速道路を画質チェック ※本書は『月刊ラジオライフ』(毎月25日発売)に掲載された記事を電子版として再編集したものです。そのため、記述は掲載当時の情報にもとづいています。価格・仕様の変更等が行われていたり、サービスが終了している場合があります。なお、各記事の初出は以下のとおりです。 ・ラジオライフ2016年6月号 ・ラジオライフ2017年6月号 一部画像の削除等、紙版とは異なる場合があります。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。本書はあくまで報道の見地から「事実」を掲載したものです。「事実」を実際に行い、万が一事故やトラブルに巻き込まれた場合でも、小社および筆者は一切の責任を負いかねます。本書に掲載された情報の取り扱いはすべて自己責任で行ってください。
  • プログラマーのための本気で使えるChromebook
    -
    本書はプログラマー向けに、Chromebookをメインの開発PCとして使う方法を紹介します。 昨今Chromebookが様々な場面で普及してきましたが、話題に上がるのは価格が低い反面スペックの控えめな製品が多いと感じます。そのため、Chromebookに「2台目、3台目のサブのPCとしては便利」「プログラマーが開発用のPCとして本格的に使うことは難しい」という印象を持っている方が多いのではないでしょうか。 本書は「プログラマーのための本気で使えるChromebook」と題しています。「本気で」というのは、サブのPCとしてではなくChromebookを開発用のメインPCとして本気で使っていくことができる、という意味で命名しています。 本書の前半では基礎知識としてChromebookの紹介や機種の選び方、プログラマーにとって重要なツールやサービスを紹介します。後半では実践編として、ChromebookでWebアプリケーションを開発する方法と、技術同人誌を執筆する方法を紹介します。 WindowsやMacで普段Dockerを活用して開発をしている方は、ぜひChromebookを手にとってその快適さを感じてほしいと思っています。本書がChromebookに興味を持つきっかけになったら幸いです。

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  • Pen+ スポーツカーに乗ろう。
    3.0
    Contents スポーツカーに乗ろう。 心を躍らせる、期待のオープンスポーツカー 世界中を熱狂させた、マツダ・ロードスター 超絶のクルマを創造した、トヨタの美学。 いま日本で買える、44台のスポーツカー 年表で読む、「勇気」と「速さ」と「美しさ」の歴史。 スポーツカーのデザインは、この3台の傑作から進化した。 いま注目すべき4モデル、その凄さを探る。 究極のモデル「ケーニグセグ」を知っているか。 世界一過酷なサーキットで、極限に挑む。 走りたくなる! 日本の峠ベスト10 電気になっても、スポーツカーの夢は続く。 ビジュアルが語る、スポーツカーの肖像。 スポーツカー×クロスワード 奥付

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  • 本当の自分を見たくて
    完結
    -
    全1巻275円 (税込)
    「自分自身が、自分自身を見ている」 カメラというものは、機械だから、 何の感情も偏見もなく、目の前の対象をありのままに映し出す。 そうした性能に対する信頼から、男と女は 自分たちの性の時間を、3台のヴィデオ・カメラに収めていく。 自分はあんなことをしているのか、あれが本当の自分なのかと 録画されたものを見ているのもまた同じ自分なのだ。 本当の自分とは何か? 「本当」なんて本当にあるのだろうか。 それは、わからない。 しかし、カメラが確かに捉えた事実は、まぎれもなく、そこにある。 【著者】 片岡義男 1939年東京生まれ。早稲田大学在学中にコラムの執筆や翻訳を始め、74年『白い波の荒野へ』で作家デビュー。75年『スローなブギにしてくれ』で野生時代新人賞を受賞。ほか代表作に『ロンサム・カウボーイ』『ボビーに首ったけ』『彼のオートバイ、彼女の島』など多数。http://kataokayoshio.com/
  • 水底の連鎖 川に死体のある風景
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    水難救助隊の隊員、瀬古卓巳は、通報を受け、川に転落したという車両を潜水しながら探していた。通報から二十分後、該当車両を発見した瀬古だったが、その横にもう2台の車を発見する…。1台は古ぼけた軽自動車、もう一台は今にも動き出しそうなジープ。しかもいずれの車両にも死体が…なぜ三台もの車が、同じ場所に沈んでいたのか? 単なる事故なのか? あるいは…。瀬古と、おさな馴染みのみずきが真相解明に乗り出した! (本作は「川に死体のある風景」をテーマとする読み切り連作小説の一篇です)
  • Motor Fan illustrated 特別編集 福野 礼一郎 新車インプレ2017
    値引き
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    新型車インプレ22台+新旧比較3台 目次 ボルボ・XC90  比較:アウディ・Q7 フォルクスワーゲン・トゥーラン/ポロ  比較:BMW2シリーズグランドツアラー トヨタ・プリウス  比較:トヨタC-HR DSオートモビルスDS3/DS4クロスバック/DS4/DS5  比較:ミニ・3ドア シボレー・コルベットZ06/キャディラックCTS/CTS-V  寸法:マクラーレン650S メルセデス・ベンツCクラス/Vクラス  比較:BMW3シリーズ  新旧比較:Cクラス  寸法:Cクーペ × BMW・4シリーズ トヨタ・プリウスPHV  比較:トヨタ・プリウス ダイハツ・ムーヴ キャンバス  比較:ホンダ・N-BOXスラッシュ いすゞ・エルフ  寸法:ハイキャブ・ショートボディ × ワイドキャブ・ロングボディ スズキ・ソリオ ハイブリッド  比較:ダイハツ・トール メルセデス・ベンツEクラス  比較:BMW3シリーズ BMW5シリーズ  新旧比較:5シリーズ フォルクスワーゲン・ティグアン/ゴルフ  比較:BMW・X1  比較:MQB ボルボ・V90  比較:メルセデス・ベンツEクラス  新旧比較:メルセデス・ベンツEクラス 福野礼一郎の選ぶベストワースト2017 あとがき 奥付 裏表紙

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  • モーターファン別冊 ニューモデル速報 統括シリーズ 2020-2021年 軽自動車のすべて
    値引き
    -
    王者ハスラーと新興タフト、休日どっちで出掛ける? 切磋琢磨で高まる軽自動車の魅力 目次 週末、どっちで出掛ける? タフトとハスラー、楽しいカーライフを過ごせるのはどっちだ? スーパーハイト頂上決戦! ルークス、N-BOX、タント。スーパーハイトクラス今注目の3台を全方位チェック! 「軽自動車のすべて」の読み方 スーパーハイトクラス  日産ルークスハイウェイスター  日産ルークス  三菱eKクロススペース  三菱eKスペース  ダイハツ・タントカスタム  ダイハツ・タント  ホンダN-BOXカスタム  ホンダN-BOX  スズキ・スペーシアギア  スズキ・スペーシアカスタム  スズキ・スペーシア  ダイハツ・ウェイク 日産デイズ/ルークス大人気軽自動車のゆえん もうすぐ締め切り! 軽自動車の白色ナンバー ハイトワゴンクラス  ホンダN-WGN/N-WGNカスタム  日産デイズ/デイズハイウェイスター  三菱eKワゴン/eKクロス  スズキ・ワゴンR/ワゴンRスティングレー  ダイハツ・ムーヴキャンバス  ダイハツ・ムーヴ/ムーヴカスタム 最新軽自動車ACC事情 SUV&スペシャリティクラス  ダイハツ・タフト  スズキ・ハスラー  スズキ・ジムニー ホンダS660  ダイハツ・コペン  ダイハツ・キャストスタイル 激戦区スーパーハイトクラスの販売台数をグラフで見てみよう! セダンクラス  ダイハツ・ミラトコット  ダイハツ・ミライース  スズキ・アルトラパン  スズキ・アルト プレゼントコーナー バン&キャブオーバー&トラッククラス  ホンダN-VAN  スズキ・エブリイワゴン  ダイハツ・アトレーワゴン  ダイハツ・ハイゼットトラック  スズキ・キャリイ バックナンバーのご案内 裏表紙

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  • モーターファン別冊 ニューモデル速報 統括シリーズ2018年 国産&輸入SUVのすべて
    値引き
    4.0
    プレミアムの饗宴 新世代DセグメントSUVが同時デビュー! 目次 卓抜なる進化 X3、XC60、Q5、3台の最新プレミアムモデルに注目! 一目瞭然!「8」と「5」はこう違う! 最新のCX-8と、CX-5の違いを細かくチェック 次はコッチだ! 復活したハイラックスでピックアップの復権なるか My Best SUV総選挙 執筆陣が独断と偏見で選ぶ「オレが乗るならこのクルマ!」 近日登場! 最新モデル情報 XBEE、CR-Vなどこの先登場予定のニューモデルをピックアップ 国産SUV マツダCX-8 マツダCX-5 マツダCX-3 スバルXV スバル・レガシィアウトバック スバル・フォレスター トヨタ・ハイラックス トヨタC-HR トヨタ・ハリアー トヨタ・ランドクルーザープラド トヨタ・ランドクルーザー レクサスNX 日産エクストレイル 日産ジューク ホンダ・ヴェゼル 三菱アウトランダーPHEV 三菱アウトランダー 三菱RVR スズキ・エスクード スズキSX4 S-クロス スズキ・イグニス Recommend Item 輸入SUV BMW X3 BMW X1 アウディQ5 アウディQ2 アウディQ3 ミニ・クロスオーバー フォルクスワーゲン・ティグアン メルセデス・ベンツGLC メルセデス・ベンツGLCクーペ メルセデス・ベンツGLA ポルシェ・マカン ボルボXC60 ボルボV60クロスカントリー ボルボV40クロスカントリー プジョー5008 プジョー3008 プジョー2008 ルノー・キャプチャー フィアット500X ランドローバー・レンジローバーイヴォーク ランドローバー・ディスカバリースポーツ ジープ・コンパス ジープ・レネゲード ジープ・ラングラー ジープ・チェロキー ハイエンドSUVの世界 プレゼントコーナー 裏表紙

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  • ライカのしくみ M3型
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 巻頭からいきなり始まる「正しいライカのはまり方」というタイトルからもわかるように、数あるライカカメラの中からM型初号機であるM3型だけを解説した本です。その内容は「新旧パーツくらべ」「M4への進化と合理化」「実物大M3ガイド」「M3のマクロ的考察-1-」と始まり、実写では段付き、ラピッドワインダー付き、ドイツ軍用、ライカフィットMP付き、最終型といった23台のM3型の各種画像と続きます。後半には貴重な「M3パーツリスト」「中山 蛙のM3解剖実習」「M3インストラクション」「M3のマクロ的考察-2-」「ライカの純正工具」「マイスターの手」といったタイトルが登場しています。箸休めの読み物「僕達にとってのM3は」著者と撮影者が撮影中に交わした小話。あとがきの「ライカによる僕の経験」は1934年から最近までのライカ遍歴なのですが電子書籍版が配信されるころには倍以上にライカカメラが増えていることでしょう。いずれにしても実体験と実機をもとに解説した、ほか例を見ない貴重な“丸ごと一冊こだわりのM3”本です。日本語を読めない方は画像だけでも貴重な資料となりますのでぜひご覧ください。 *** Have a look at the photos even if you cannot read Japanese.
  • RIDERS CLUB Classic Vol.3
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    巻頭特集は「ネオクラシックと原点」とし、 近年ブームの新車で買えるネオクラシックとその原点となったバイクとの比較試乗です。 トライアンフ、ノートン、ロイヤルエンフィールド、BMW、 ドゥカティ、モト・グッツィ、ホンダ、カワサキの新車で買えるネオクラシックと原点となった名車が登場。 今と昔のバイクに乗るとそのメーカーのこだわりがみえてきます。 他にも世界初試乗となるアラン・カスカートさんによる新生ブラフシューペリアのインプレも掲載。 また、YAMAHA XS650E、Matchless G50などの名車を改めて試乗してみました。 他にも、クラシックバイクと暮らすオーナーさんの紹介や、 クラシックバイクと長く付合うためにかかせない頼れるショップなども紹介しています。 ※電子版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。

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