食物繊維 一日作品一覧

  • 糖質オフのハマるやせ弁365 2か月で8キロやせ! 1週間分ササっと冷凍作りおき!
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    著者のいずみさんが、産後実際に2か月で8キロ減量し、その後リバウンドせずスリムな体形を保っている「やせ弁」のレシピを52週分、1冊にまとめました。忙しい毎日の中、運動でやせるのは現実的ではなく、また極端なカロリー制限も我慢がストレスに代わり、ダイエット成功をどんどん遠ざけてしまいます。 ハマる人が続出のいずみさんのやせ弁のポイントは、 ●すべて糖質40g以下なのに、タンパク質25g以上摂れる ●すべて食物繊維が7g以上(1日の目標量の1/3)摂れる ●豆腐でオートミールを米化するから、食べ応えがアップ。水で米化するより美味しい ●外食をゼロにするのではなく、1日1食のやせ弁で食欲と味覚をコントロール 97%以上の人が1か月で結果を出している、いずみさんのやせ弁生活、楽しく始めてみませんか?
  • あったか寒天スープ~1日2gで、すっきり快腸!~
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    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 本書は、特に便秘で悩んでいる方におすすめです。 寒天はノンカロリーで食物繊維が豊富、ダイエットにもいいと、 過去何度かの「寒天ブーム」がありました。 ところが、冷やしかためて食べるもの、夏の食べ物というイメージがありますよね。 「かんてんレシピクラブ」代表の小菅陽子先生は、1年中いろんなレシピで寒天を愛食しています。 冬なら、お鍋。出汁に寒天を煮溶かして、全部いただくそう。 かためなくてもいい、温かくておいしい。 そこで、ひらめきました! 医学博士・杤久保修先生が、健康効果が出るという「1日1回2g」の寒天をとるには、飲みやすい寒天スープがいいんじゃない! 食事の最初に温かいスープをいただく「寒天スープファースト」は、胃を温めて消化の準備をする、薬膳的にも納得の食事法です。 満腹感が出て、食事量を減らす効果も期待できそう。 胃や腸に膜をつくり、糖質や脂質の吸収を抑える働きもあるそうです。 毎日快腸、毎日出る出る、夢のような体に! 小菅先生の、簡単でおいしい寒天スープレシピで、その夢をかなえましょう! ※この作品はカラー版です。
  • アーモンドを食べるだけでみるみる若返る!
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    1日25粒のアーモンドを食べるだけで肌がツヤツヤ、血管や内臓も元気に!「奇跡のナッツ」と呼ばれるほど、多彩な栄養成分やミネラルが含まれているアーモンド。その驚くべきパワーをさまざまな実験結果やデータから解説した書籍です。著者の井上浩義慶應義塾大学教授は、偶然訪れたカリフォルニアのアーモンド畑で働く農家の人たちがあまりにも若々しく見えることに驚きました。50代なのに30代に見えるほどつややかな肌を持つ彼らの秘密を探ろうと、帰国後、アーモンドに関する研究をスタート。そして以下のような健康効果がわかってきました。アーモンドに含まれるビタミンEがシミ、シワ、たるみを防ぐ豊富なミネラルやフラボノイドが肌を美しくする必須アミノ酸のアルギニンが成長ホルモンの分泌を促し、若さを保つetc.また、美容だけではなくさまざまな病気を予防することも判明。アーモンドに多く含まれるマグネシウムが心臓疾患リスクを低減するアーモンドを含むナッツ類を頻繁に食べる人ほど、糖尿病になりにくいビタミンEやミネラルが性ホルモンの分泌をうながし、更年期障害を緩和するetc.さらに、アーモンドはダイエットにも効果があることが著者の行った実験からもあきらかになっています。「1日25粒のアーモンドを半年間食べ続けてください。そのほかの生活習慣は一切変えなくて結構です」という実験を行ったところ、被験者の体重が平均3.4kgも減少したのです。一般的にナッツ類は高カロリーな食品と言われていますが、アーモンドに含まれる豊富な食物繊維や不飽和脂肪酸のオレイン酸が余分な栄養分の吸収を阻害してくれたためだと考えられます。このようにわれわれを元気に若々しく保ってくれるアーモンドのミラクルパワー。本書を読んで、あなたもアーモンド習慣を始めてみませんか?
  • 1日1本で医者いらずになる 黒バナナ健康法
    3.0
    「黒バナナってなんだろう?」 本のタイトルを見て、おそらくみなさんは疑問に思われたことでしょう。 黒バナナは、なにも特別な種類のバナナではありません。もとは普通に売られている、黄色いバナナです。時間が経ち、熟成が進むにつれて、バナナの皮には「シュガースポット」という褐色の斑点が出てきます。 この斑点が、全体の3~6割程度までに広がった状態のバナナを、私は「黒バナナ」と呼んでいます。 店頭でバナナを買うとき、多くの人は「見た目がきれいだから」という理由で、黄色いバナナを選ぶのではないかと思います。また「新鮮なうちに」と、皮が黄色いうちに急いで食べてしまったり、逆に皮が黒くなったバナナを、中身を確かめもせずに、「いたんでいるのではないか」と捨ててしまったりする人もいるでしょう。 しかしそれは、実は非常にもったいないことです。 バナナはもともと、酵素、食物繊維、ビタミン、ミネラルなどをたっぷり含む、体に良い「パワー食材」ですが、時間が経ち、成熟すればするほど発酵が進み、酵素が増え、抗酸化作用が高まります。 つまり、「皮が黒くなった状態」のバナナは、黄色いバナナよりも健康効果が優れた「ウルトラパワー食材」であるといえるのです。 なお、実際に黒バナナを毎日1~2本食べ続けたかたからは、次のような感想が寄せられています。 「便が毎日スッキリ出るようになった」 「重量感のある便が出て、においも臭くなくなった」 「体重や体脂肪が落ちてきた」 「肌の調子がいい」 「疲れにくくなった」 「よく眠れるようになった」 「男性機能が回復してきた」 これらはすべて、黒バナナの酵素や食物繊維などによってもたらされる効果です。 さらには、こんな声も聞かれます。 「高めだった血圧が安定した」 「血糖値が正常に戻った」 「花粉症が楽になった」 (はじめにより)
  • おとなの快「腸」生活
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 老けない体は「腸」で決まる! 最新研究で解明! 「腸内フローラ」が乱れると肥満、糖尿病、動脈硬化、大腸がんに!? ≪腸内フローラが決め手!≫  がん/動脈硬化/アレルギー/糖尿病/肥満  「腸内フローラ」を整えて病気知らず! うんち先生の腸内革命 ◆便秘知らずの1日10分 ゴロゴロ寝運動 ◆腸活レシピ 発酵食品&食物繊維 ◆辰巳芳子の「いのち」と「腸」を養うスープ ◆「大腸がん」の基礎知識 ◆効能早見表付き ヨーグルト&乳酸菌ガイド
  • 「健康に良い」はウソだらけ
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 テレビでは毎週、何本もの健康番組が組まれ、一日中、サプリメントや健康食品のCMが流れています。日本人の最大関心事は自身の健康問題? ヨーグルトが免疫力を高めると聞けばスーパーの棚から商品が消え、美肌を願ってコラーゲン入りの高額なドリンクを買い求めると思えば、いつまでも元気に歩けるようにグルコサミンを通販で定期購入する。老若男女、年齢性別を問いません。 でも、ちょっと待った! その「効果」に「科学的根拠(エビデンス)」はあるのか? 例えばヨーグルト。健康に良い理由の一つが「免疫力を上げる」。また、「アレルギーを抑える」という説も。これっておかしくないですか?アレルギーの治療は過剰な免疫を抑えることですから、矛盾していません? そもそも、その効果は「ホント?」なのか、「ウソ?」なのか “ヨーグルトは健康によい!は、ウソ!? ホント!?” はい! 世界中から集めた医療データでホントかウソか、ユーモアを交えてわかりやす~く解説しましょう。サプリメント、ダイエット、脂質、塩分、食物繊維など、誰もが気になるキーワードに沿って、「健康の常識」を検証(チェック)します。が、身構える必要はありませんよ。「~しなさい」「~はやめなさい」という記述は一切ありません。東大附属病院の医師である著者自身、「過大評価されている」とするヨーグルトを、毎日食べているとカミングアウトするくらいですから。 また、こんな話もあります。マウスの腸内細菌中に肥満・ヤセに関係する「デブ菌」「ヤセ菌」らしきものが見つかりました。ひょっとすると、将来はヒトも腸内細菌(便、ウンチ)の移植でダイエットが可能?などというユニークな情報も。ダイエッターには朗報ですよねぇ? クスッと笑いつつ、それまで抱いていた「健康の常識」が次第に変わってくる内容が満載です。「からだのために何をすべきか!」健康の真実が見えてくる1冊です。
  • 食べるだけ健康法 2019/11/21
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    食の乱れは体のあらゆる不調の原因になります。病気にならないためにもっとも重要なのは、体に良いものを食べ、栄養バランスをとることです。では具体的にどんな食べものを、どのように食べればいいのでしょうか? 本書では、食べものを味方につけるための食のヒントをご紹介します。日々の食事が健康への第一歩。ぜひ、人生100年時代にご活用ください。 ※本書は『自分で治す高血圧・高血糖・糖尿病』をはじめとした『自分で治す』シリーズを、加筆・修正したうえ、再編集し1冊にまとめたものです。 表紙 食べ物を制する者が健康を制する! 目次 食べるだけ健康法 Lesson-1 酢納豆で高血圧・動脈硬化対策を Lesson-2 認知症予防にはコーヒーが有効 Recipe-1 お酢で疲労回復「鮭の炊き込み寿司」 Lesson-3 5000年の歴史を持つ健康食「お酢」 Lesson-4 健康にいい万能食品『お酢』 Lesson-5 血糖値抑制に『お酢』が効く Lesson-6 少しからでもはじめたい『お酢』 Lesson-7 『お酢』を賢くとり入れるには? Lesson-8 『お酢』を気軽に摂るワザは? Recipe-2 骨や筋肉を作る「たこともずくの酢の物」 Lesson-9 キノコや海藻は認知症予防の味方 Lesson-10 黒酢にアレルギー抑制効果あり! Lesson-11 腸内環境を改善するヤセ菌とは? Lesson-12 食物繊維とヤセ菌で肥満を防ぐ! Lesson-13 短鎖脂肪酸は動脈硬化&ガン予防に Lesson-14 腸内環境は毎日、変化している Lesson-15 酢キャベツで2週間ダイエット Lesson-16 甘酒で免疫力アップ Lesson-17 酢たまねぎで不調や成人病を改善! Lesson-18 たまねぎ&酢で血液サラサラ Lesson-19 有効成分が働き、数値が正常化する Lesson-20 腸内環境を整えて免疫力を向上 Lesson-21 調味料の代わりに使ってヘルシーに Recipe-3 鉄の吸収率を上げる「酢にんじん(キャロットラペ)」 Lesson-22 口腔ケアで予防する誤嚥性肺炎 Lesson-23 口の中の細菌が肺炎の原因に Lesson-24 肺炎予防に唐辛子やキムチが効く Lesson-25 塩分は適切に摂れば毒ではない Lesson-26 味噌汁を飲めば血圧は下がる! Lesson-27 味噌汁がもたらす好影響 Lesson-28 酢卵なら骨粗しょう症対策に Lesson-29 おやつは血糖値の味方になる Lesson-30 果物はおやつの王様 Lesson-31 止まらないおやつはキケン Lesson-32 おやつを工夫し血糖値対策 Lesson-33 カカオが腸を掃除して便秘知らずに Lesson-34 72%以上のカカオが効果的 Lesson-35 1日にとるカカオは25gを目安に! Lesson-36 チョコは低GIで肥満症にもいい Lesson-37 全粒粉パンと食べるとお腹がより整う Lesson-38 チョコレートにまつわる迷信Q&A Lesson-39 就寝前にホットミルク×カカオチョコ Lesson-40 主菜には「サバ」がおすすめ Lesson-41 一日一杯の味噌汁で腸が元気に! Lesson-42 食材の選び方や食べ方も意識する ご登場いただいた先生方

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  • 晩ごはん食堂 - 週末まとめ買いから平日5日間のラクチン献立 -
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 YouTubeチャンネル登録者数15万人! 「晩ごはん食堂」、待望の書籍化! \ちゃんとしてるのに、簡単&節約!/ 1週間分まるまるマネするだけの、ラクチンなのに大満足の晩ごはん献立をご紹介します。 *野菜たっぷり *毎日のメニューに悩まない *レパートリーが増える *家にあるもので作れる *栄養バランス◎ *忙しい日の時短メニューも *一日の終わりに幸せな気持ちになる などなど、いいことたくさん。 「買い物は週1回」「副菜は野菜1~2種あればOK」「魚料理はフライパン調理」etc. 毎日のごはん作りをラクにするヒントを多数掲載。 定番和食から家族ウケ最強のメニュー、忙しい週の作り置きまで5週間分107品! 【CONTENTS】 1週目 玉ねぎ、にんじん、じゃがいもetc. 定番食材で和食の献立 「豚肉のしょうが焼き」の献立/「鮭のホイル焼き」の献立/「鶏肉のごま味噌照り焼き」の献立 2週目 発酵食品、食物繊維etc. 腸活食材でヘルシー献立 「鯖の味噌煮」の献立/「豚キムチ炒め」の献立/「茹で鶏の油淋鶏ソース」の献立 3週目 ボリュームたっぷり! 家族みんなが大好きな献立 「キーマカレー」の献立/「チキンカツとじ煮」の献立/「麻婆豆腐」の献立 4週目 いつもと少し雰囲気を変えて 洋食多めのバラエティ献立 「ブロッコリーとエビの中華あんかけ」の献立/「ミートボールのトマト煮込み」の献立 5週目 まとめて作って時短に! 忙しい週の作り置き献立 「豚大根」の献立/「鮭の南蛮漬け」の献立/「メカジキのバター醤油焼き」の献立 Column 5分で完成! 副菜レシピ/おすすめの愛用キッチングッズ/翌日食べたいアレンジレシピ …etc. 【著者プロフィール】 晩ごはん食堂 フードスタイリスト 2020年8月より、自宅での毎日の晩ごはんを記録したYouTubeチャンネル「晩ごはん食堂」を開始。 どこでも手に入る食材で簡単に作れる、バリエーションに富んだレシピが参考になると話題に。 季節に沿った1週間の献立や、手早く美味しく品数を揃えるコツ、使ってよかったおすすめキッチングッズなどを投稿している。 YouTube: 晩ごはん食堂 Instagram: @bangohan_shokudo
  • 太らない体をつくる! スーパーミルク健康法 ライスミルク アーモンドミルク ココナッツミルク
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    脂肪燃焼、老化予防に、スーパーミルク! 2015年のヒットアイテムに選ばれた「ライスミルク」 ミランダ・カーも毎朝飲んでいる「アーモンドミルク」 大ブームのココナッツオイルより食生活に取り入れやすい「ココナッツミルク」 この、3つの植物性ミルクを、スーパーミルクと名づけました。 それぞれ、太らない体づくりにつながるスーパー栄養素がたっぷり。 本書では、それぞれの特長と体にいい理由をわかりやすく伝えます。 日々の食生活に取り込みやすいレシピは、テレビでもおなじみの管理栄養士・柴田真希さんが、提案。 「飲むだけ」から、まずは始めてみませんか? <本書の内容> はじめに ・3大スーパーミルクのここがすごい! ・牛乳・豆乳との違いは? ・ライスミルク・アーモンドミルク・ココナッツミルクの栄養成分 ・なぜ太らない体づくりができるのか ・1日の食事で栄養バランスが考える 第1章 ものすごい栄養価、玄米ライスミルクについて      ビタミンB群、食物繊維、速効エネルギー、GABA、低GI 第2章 老化防止に、アーモンドミルク      ビタミンE、オレイン酸、ミネラル分 第3章 脂肪燃焼! ココナッツミルク      中鎖脂肪酸とケトン体、認知症予防に 第4章 おいしくスーパーミルクをとる、ドリンクとアレンジレシピ 【ご注意】※この作品はカラー版です。 お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。
  • 毎日食べたいベジおかず ~1日分350gの野菜で免疫力アップ~
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    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 一日分の野菜摂取で簡単でおいしい健康作り。 厚生労働省が国民の健康増進の目標などを定めた「健康日本21」では、野菜を一日350g以上摂取することが推奨されていますが、私達の食生活は野菜不足です。 野菜にはビタミン、ミネラル、食物繊維などの栄養素があり、生活習慣病予防や免疫力アップといった効果が、またトマトのリコピン、にんじんのβ-カロテンなど、植物性の機能性成分ファイトケミカルには、体の中で抗菌、抗炎症、抗酸化作用、免疫力向上などの働きがあります。 本書はわかりやすく1レシピに350g以上の野菜を使用。 管理栄養士・料理研究家のエダジュンが、様々な調理方法で野菜のかさを減らしつつ、飽きずに楽しんで食べられるよう、食材の組み合わせ、味付け、切り方に創意工夫をこらしています。 1章では1つの野菜で3種のおかずレシピを、2章では「免疫力アップ」「貧血予防」など気になる症状や目的別に3つの野菜セットから3種のおかずを、3章では4つの野菜セットで、「和える」「冷凍できるスープ」「あると助かる常備菜」など料理別に2つ以上のおかずを記載。 35種の野菜を使用。62レシピ。 ※この作品はカラー版です。

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