食物アレルギー 治療作品一覧

  • 赤ちゃんとキッズの肌育&スキンケア
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    【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 赤ちゃんスキンケア最前線の皮膚科医監修。すこやか肌を育て、守るための、ベビースキンケアの真実と最新情報をまとめました。 赤ちゃんスキンケア最前線の皮膚科医 佐々木りか子先生監修。 すこやか肌を育て、守るための、 ベビー&キッズスキンケアの真実と最新情報をまとめました。 赤ちゃんの皮膚の厚さは大人の約半分と言われますが、 日々のスキンケアですこやかな肌を持つ赤ちゃんは、 肌荒れしにくく、アレルギーにもなりにくいことがわかっています。 赤ちゃんの肌の意外な真実や、正しいスキンケア法のほか、 季節ごとにプラスしたいケアなど、写真と図解でわかりやすく解説。 ママやパパが心配しがちなアトピー性皮膚炎や食物アレルギー、 赤ちゃんに起こりやすい肌トラブル(乳児脂漏性湿疹、あせも、おむつかぶれなど) についても、予防法を紹介しています。 「もしかしてアトピーかも」 「ママやパパがアレルギー体質だから、子どももそうなるのではと心配」 というママ・パパにおすすめです。 佐々木 りか子(ササキリカコ):梨の花ひふ科院長。日本皮膚科学会認定専門医。日本小児皮膚科学会総事務局長。日本臨床皮膚科医会東京都皮膚科医会理事。日本医科大学皮膚科客員講師。専門は小児アトピー性皮膚炎、小児の円形脱毛症、あざのレーザー治療。日本医科大学卒業。国立小児病院皮膚科医長国立成育医療センター皮膚科医長を経て、2008年 りか子皮フ科クリニックを開業、院長に。その後現職。

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  • アレルギー医療革命 花粉症も食物アレルギーも治せる時代に!
    4.1
    大反響の「NHKスペシャル」を書籍化! 世界中の最新研究を丹念に取材し、アレルギーの予防と完治に向けた実践的な情報が詰まった一冊。 これまでアレルギーの“常識”とされてきた数々の情報。 「一度発症した花粉症は治らない」 「アレルギーになりたくないなら、アレルゲンをとにかく排除する」 「アレルギー予防のために、離乳食はゆっくり進める」 「卵などのアレルギー食品は赤ちゃんに食べさせないのがベター」 「妊娠中、授乳中の母親の食事が子どもをアレルギーにする」   ……これらはすべて、間違いでした! 20世紀後半から、先進国で爆発的に増加したアレルギー。日本では国民の4人に1人が花粉症を、赤ちゃんの10人に1人が食物アレルギーを発症しています。 アレルギーパンデミックとも言われるこの状況を打開する手はないのだろうか? 最新研究に迫った取材班が直面したのは、医療の常識が根底から覆ろうとしている衝撃の事実。 カギを握る存在として注目されるのが、日本人研究者が発見した新たな免疫細胞「Tレグ」です。この発見によりアレルギー発症メカニズムの解明が進み、完治を目指す根治療法の研究が世界中で始まっています。 【目次】 第1章 アレルギー患者のいないコミュニティーを追って     家畜との生活に秘密を発見 第2章 免疫の常識を大きく変えた「Tレグ」     日本人研究者が発見! 唯一の制御細胞 第3章 アレルギー予防の“常識”は間違いだらけだった!     根拠のない指針が患者を激増させたという真実 第4章 アレルギーの本当の原因に迫れ     「いつ」「どこから」入り込むかが分かれ道 第5章 アレルギーを完治させる! 驚きの最新治療法     体内の“天秤”をコントロールせよ!
  • アレルギー 花粉症のウソ・ホント
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    今や日本人の2人に1人は何らかのアレルギーを持ち、4人に1人はスギ花粉症患者。アレルギーは「国民病」になっている。患者が増えていく中、治療に大きな変化の波が起きている。スギ花粉症で根治を目指し、食物アレルギーは食べて治す。どちらも「免疫療法」によるものだ。激変する治療の全貌と、アレルギーの最新事情に迫った。『週刊ダイヤモンド』(2014年2月15日号)の第1特集を電子化したものです。雑誌のほかのコンテンツは含まれません。
  • 運動・からだ図解 免疫学の基本
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    1巻1,619円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 免疫学を学ぶ学生必携! カラー図解で、ヒトの身体を守る「免疫」のしくみが、ひと目でわかる! 医学、歯学、看護学、薬学、農学、生物学などを学ぶ学生、研究者はもちろん、医師、看護師など、医療従事者も知っておかなければならないヒトの体を守るシステム、免疫学の知識や情報を網羅した一冊です。 様々な感染症や免疫疾患、花粉症、アトピー、食物アレルギーの仕組み、そしてがんの免疫療法や難病治療、腸内細菌の働きにおける最新の知見など、複雑な免疫系のしくみを豊富なイラストや図版で、体系別にわかりやすく解説します。
  • お父さんお母さんのための 年代別 こどもアレルギー大全
    NEW
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    1巻1,672円 (税込)
    0歳から13歳まで 子どものアレルギーに対する治療・対応が この一冊でぜんぶわかる! アレルギーの基礎知識、年代別の治療法、自宅での対処法を アレルギー専門医が徹底解説! ------------------------------------------------------ アレルギーを持つ子どもやその保護者たちは、長期にわたって症状と向き合っていかなければなりません。しかしながら情報不足や誤解から必要以上に日常生活に制限をかけてしまうことがあります。 著者は神戸市西区で小児科・アレルギー科クリニックを営む医師です。著者のクリニックを訪れる保護者のなかには「ぜんそくだから走ってはいけない」「みんなと同じものは食べられない」などの制約があると勘違いしている人もいるといいます。 このような親の思い込みが、「あれもダメ」「これもダメ」と子どもを規制でがんじがらめにしてしまうこともあるのです。 著者は保護者がアレルギーの種類や子どもの年代ごとの正しい治療法や対処法を知っておくことで、子どもたちが誤った制限をうけることがなくなると考えています。ぜんそくでも友達と一緒に走ることができますし、食物アレルギーがあっても食べられるようになることがあるというのが著者の主張です。 そこで本書は、子どものアレルギーに対処する保護者向けに、アレルギーの基礎知識や年代別の治療法、自宅での対処法などを分かりやすく解説しています。 アレルギーに悩む親子にとって希望の光となる一冊です。

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  • 大人の食物アレルギー
    4.0
    成人の10人に1人に症状あり! これ一冊ですべてがわかる初めての解説書。 もしかして自分も……? と思ったら、以下をチェック! □花粉症である □自分または肉親がアレルギー体質である □子どもの頃にアレルギーがあった □食生活が乱れてor偏っている □過度のきれい好きである □最近、日光を浴びていない □調理業や食品加工業など食物を扱う仕事をしている □料理などで食材に触れると手がかゆくなる ひとつでも 当てはまる場合は、成人食物アレルギーの発症リスクあり! ***** 食品などの摂取で起こる食物アレルギー。 なかでも、大人になってから発症する「成人食物アレルギー」の患者数が近年急増しており、重症化すると命にかかわることはあまり知られていない。 しかし、花粉症の人や幼少期にアレルギーがあった人、食生活や就労環境に偏りのある人……誰もが発症リスクを抱えているのだ。 本書は、そのメカニズムから最新治療法にいたるまで、成人食物アレルギー研究・治療の第一人者が初めて解説した一般書である。 自身が発症する可能性だけでなく、症状に悩む人への対応やアナフィラキシーショックを起こした場合の対処など、成人食物アレルギーを“正しく知って、正しく恐れる”ための必読書!
  • 改訂版 アレルギーっ子のごはんとおやつ
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されております。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 食物アレルギー学会の基本方針改訂に沿った新版。 家族みんなで食べられるメニューが嬉しい、いちばんよくわかるレシピ集です。 食物アレルギーっ子のママが本当に楽になる! 最新の基礎知識と、家族一緒に食べられるアイデアレシピが満載の本書。 アレルギー学会の基本方針改定に伴い、新装版として制作いたしました。 アレルギーっ子がますます増えている昨今ですが、 昔は手に入りにくかった食材もスーパーで手に入るようになったため、 それを使ってずいぶんとラクに作れるようになりました。 この本では、これまでのレシピ本で頻繁に使われていた「タピオカ粉」も「サクサク粉」も使わず、 普通食と同じに作れて栄養がきちんととれる、人気のレシピだけを厳選紹介しています。 レシピはもちろん、アレルギーに関する基礎知識、診断と治療のことも細かく解説。 あいち小児保健医療総合センター、アレルギー科の伊藤浩明先生と 名古屋学芸大学管理栄養学部 講師楳村春江さん指導のもと、 アレルギーっ子のママたちの毎日の暮らしをサポートします。 伊藤 浩明(いとうこうめい):あいち小児保健医療総合センター 副センター長。 名古屋大学医学部卒業後、同大学院、テキサス大学留学をへて あいち小児保健医療総合センター(アレルギー科)に入職、2015年より現職。 「食べることは子どもたちの基本的な権利」という信念のもと治療、診断を行う。 患者との信頼関係が不可欠な経口負荷試験実施数は、同科で年間1000件以上と国内トップクラス。 日本アレルギー学会指導医、日本小児科学会専門医、NPOアレルギーネットワーク副理事長も努める。 楳村 春江(うめむらはるえ):名古屋学芸大学管理栄養学部 講師。 名古屋栄養専門学校・食物栄養科卒業、病院、市役所の福祉課をへて2010年よりあいち小児保健医療総合センターアレルギー科の管理栄養士となる。 生活環境にまで配慮した、患者と家族に寄り添うていねいな食事指導を行う。 除去食でも栄養バランスのとれた食事を家庭内に取り入れてもらえるよう、栄養指導やレシピ開発だけでなく、メーカーとの食材研究も。
  • 改訂版 食物アレルギーをこわがらない! はじめての離乳食
    4.6
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されております。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 赤ちゃんの離乳食の食物アレルギーは、怖がりすぎることはないんです! 最新のアレルギーガイドライン&授乳・離乳支援ガイド準拠 「とにかくわかりやすい! 」 「こんなに詳しい本はなかった! 」と ママたちにご好評いただいた本の改訂新版 ・最新の食物アレルギー診察ガイドライン&授乳・離乳支援ガイドに準拠しています。 正しい知識をもって進めれば、 赤ちゃんの離乳食でのアレルギーは怖がりすぎることはありません! むやみに怖がって、食べ物を制限してしまい、栄養不足にならないため、 また、知識なくアレルギー食材を大量に摂取して事故にならないために必要な基礎知識を、 はじめの1さじからの進め方を写真つきで丁寧に解説しています。 卵、乳製品、肉、魚介類などの気になる食品については、 「食べていい・悪い」を細かに解説。 下ごしらえのコツや、かんたんで取り入れやすい離乳食レシピもあり、 これがあれば安心の一冊です! 「卵を食べるから食物アレルギーになると思うのはカン違い」 「アレルギーを悪化させないために湿疹を治すことが大切」など、アドバイス満載。 伊藤 浩明(いとうこうめい):あいち小児総合保険医療総合センター 副センター長兼総合診療科部長。 名古屋大学医学部卒業後、同大学院、テキサス留学などを経て2015年より現職。 「食べることは子どもたちの基本的な権利」という信念のもと、治療、診察を行う。 症例数も全国トップレベルの1000件以上の小児アレルギーの専門医。日本アレルギー学会評議員。 上田 玲子(うえだれいこ):帝京科学大学こども学部教授。栄養学博士。管理栄養士。 日本栄養改善学会評議員や、日本小児栄養研究会運営委員なども務める。 乳幼児栄養についての第一人者。 監修に『最新版 きほんの離乳食』シリーズや、『はじめてママ&パパの離乳食』(主婦の友社)など多数。
  • 子どものアレルギー アトピー性皮膚炎・食物アレルギー・ぜんそく
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    最新研究で分かった、食物アレルギー予防のポイントや治療のコツ、家庭でのケアも掲載したアレルギー対策の決定版! 日本では、3歳までに16.5%の子どもが食物アレルギーと診断されており、アトピー性皮膚炎やぜんそくの子どもも多く存在します。 本書は、日本で最大の小児科病院である国立成育医療研究センターのアレルギー科で、日夜、多くのアレルギー疾患をもつ子どもたちの治療にあたる医師たち自らが執筆しています。 同病院は、多くの子どものアレルギー治療に成功するとともに、研究分野でも日本のアレルギー医療をリードする病院でもあります。 食物アレルギー予防についての研究を行い、発症率を8割も減少させるなど、目覚しい成果をあげています。 世界中で行われた研究の結果、現在、アレルギーの出発点としてもっとも重要だと考えられているのが、皮膚のケアです。 食物アレルギーの引き金としても注目されるアトピー性皮膚炎の効果的な治療法はもちろん、ぜんそくをコントロールする方法や、食物アレルギーの予防と治療、また、近年、増加している新生児・乳児消化管アレルギーなども網羅した、アレルギー対策の決定版です。 家庭や学校での生活で気をつけること、よくある素朴な疑問への答えなども掲載しています。 お子さんのアレルギー治療に悩む方、これからお子さんを育てるにあたり、予防法を知っておきたい方、そして、医療関係者や保健関係者にもおすすめの一冊です。
  • 食物アレルギー体験記~身近に食物アレルギーの子がいる方にお願いしたいこと10分で読めるシリーズ
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    10分で読めるシリーズとは、読書をしたいが忙しくて時間がない人のために、10分で読める範囲の文量で「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」を基本コンセプトに多くの個性あふれる作家様に執筆いただいたものです。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。 まえがき 食物アレルギーと聞いてどんなことを思い浮かべますか?身近に小さなお子さんがいる方の中には実際に食物アレルギーを持つ子を知っている方も多いのではないでしょうか。 近年食物アレルギーを持つ子が増えていることは文部科学省が平成25年に小、中、高等学校28,958 校10,153,188人対象に行った調査の結果にも示されています。 調査対象児童生徒に対して4.5%がアレルギー疾患を抱えており平成19年に行われた同様の調査では2.6%だったことから大きな増加です。 私の子どもも食物アレルギー持ちで現在国立の病院にて治療中です。本書ではお孫さんや親戚、友人のお子さんなど身近に食物アレルギーを持った子どもがいる大人の方に知っておいてほしいことを私や家族の経験を通してお伝えします。 場合によっては命に関わる問題ですのでどうかご一読お願い致します。
  • 新版 子どものアレルギーのすべてがわかる本
    4.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 生まれて間もなく湿疹が出て、かゆみを伴い慢性的に経過する子どもは、アトピー性皮膚炎、食物アレルギー、ぜんそく、鼻炎になりやすい傾向があります。ひとつよくなっても、どうしてまた別のアレルギーになるのか、そしていつまで続くのかと、親は心を痛めます。子どもになにを食べさせたらいいか、どんな行動を止めないといけないか、迷うこともたくさんあります。 子どものアレルギー対策では、成長とともに合併や移行もあるため、個々のアレルギー疾患に対してだけでなく、アレルギー全体を理解して管理していくことが大切です。また、アレルギーとのつきあいは長丁場になるので、親だけでなく、子ども本人も、正しい知識を持つことが自分の身を守るため必要になります。 本書は、『子どものアレルギーのすべてがわかる本』(2009年刊行)を最新の検査方法や治療方法を加えて、新版化。監修は世界的に認められているアレルギー疾患の第一人者、信頼できる情報を得られる、子どものアレルギー対策の決定版です。 ■おもな内容 巻頭 あなたの対応法間違っていませんか? チェックテスト 第1章 アレルギー すべてに共通する原因と対応策 バリア機能、免疫、アレルゲン、アトピービジネス など 第2章 食物アレルギー 必要最小限の食物除去で発育を妨げない アナフィラキシー、食物除去、口腔アレルギー など 第3章 アトピー性皮膚炎 正しい治療で気長にコントロール ステロイド、保湿剤、じんましん など 第4章 ぜんそく 上手に予防して発作を起こさせない  気道過敏性、発作予防薬、重症度 など 第5章 アレルギー性鼻炎 舌下免疫療法で改善を期待 花粉症、通年性と季節性、目の症状 など ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 上手におつき合い アトピー/食物アレルギー 通院・治療・ケアに即お役立ち!
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    幼児のアレルギー解説。「もしかしてアレルギー?」と思ったらはじめましょう。 食物アレルギーの幼児に必要なのは、親が神経質になりすぎない範囲で食事内容を把握すること。軽~中度の症状の仕組みや治療の実際、体験者談を入れた実用書。
  • スタンフォード大学発 食物アレルギー克服プログラム
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    今、「アレルゲン回避」から 世界の治療法は大きく転換している。 免疫を再訓練することで食物アレルギーを治す。 スタンフォード大学アレルギー・喘息研究センター長による 最新研究レポート&治療法。
  • 臨床栄養学概論 第2版
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 疾患の原因と症状と食事療法をつなげて考えられるよう工夫したテキスト。特別食の献立作成や展開食をスムーズに行える献立例を豊富に掲載した。食物アレルギーや嚥下困難食など福祉施設での給食も充実。日本人の食事摂取基準(2020年版)準拠。高血圧治療ガイドライン2019対応。栄養管理プロセスの考え方を導入しているので実践的な考えが身に付く。栄養士実力認定試験に対応。 1.臨床栄養の概念 1.1 意義と目的 1.2 医療制度と栄養管理 1.3 医療と臨床栄養 1.4 福祉・介護と臨床栄養 2.栄養・食事療法,栄養補給法 2.1 栄養・食事療法と栄養補給法 2.2 経口栄養補給法 2.3 経腸栄養補給法 2.4 静脈栄養補給法 疾患・病態と栄養・食事療法編 3.栄養,代謝,内分泌系疾患 4.消化器系疾患 5.循環器系疾患 6.腎疾患 7.血液系疾患 8.呼吸器系疾患 9.筋・骨格系疾患 10.免疫・アレルギー疾患 11.摂食機能低下 付録1 血液生化学検査・尿検査(栄養素代謝系) 付録2 日本人の食事摂取基準(2020年版) 【シリーズ総編集】 木戸 康博(金沢学院大学 教授) 宮本 賢一(徳島大学大学院 教授) 【シリーズ編集委員】 河田 光博(佛教大学 教授) 桑波田雅士(京都府立大学大学院 教授) 郡  俊之(甲南女子大学 准教授) 塚原 丘美(名古屋学芸大学 教授) 渡邊 浩幸(高知県立大学 教授) 【編者】 友竹 浩之(飯田女子短期大学家政学科 教授) 塚原 丘美(名古屋学芸大学管理栄養学部管理栄養学科 教授) 【執筆者一覧】 石橋智奈美(医療法人社団さわらび会河崎クリニック 管理栄養士) 岩田 晴美(四国大学生活科学部管理栄養士養成課程 教授) 小島真由美(社会福祉法人西春日井福祉会 管理栄養士) 佐藤 昌利(元名古屋製菓専門学校 非常勤講師) 庄司 吏香(愛知学泉大学家政学部家政学科管理栄養士専攻 講師) 塚原 丘美(名古屋学芸大学管理栄養学部管理栄養学科 教授) 徳永佐枝子(東海学園大学健康栄養学部管理栄養学科 准教授) 友竹 浩之(飯田女子短期大学家政学科 教授) 橋本  賢(美作大学短期大学部栄養学科 准教授) 山田 紀子(岐阜市立女子短期大学食物栄養学科 専任講師) ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。

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