長寿 祝い作品一覧

  • 一生役立つ スガ家のおせちとハレの日の作りおき
    4.0
    【「週末の作り置きレシピ」ブログのスガさんが教える、おせち料理のバイブルが登場です!】 「おせち」といえば、究極の作りおき。 作りおきブログ「週末の作り置きレシピ」が月間約200万PVのスガさんが、毎年家族に作ってきた「しょっぱくない! 甘すぎない! 体にやさしいおせち」の数々をご紹介。 おせち作りのスケジュール&段取りはもちろん、おせちの2日目以降の食べ方やアレンジレシピ、クリスマスなど季節の行事やおもてなしにもぴったりな「ハレの日の作りおき」も充実。 毎年活用できる、手作りおせちのバイブルです。 〈本書「はじめに」より〉 私は毎年、おせちを作ります。 私の作るおせちは、一般的なレシピよりも薄味です。 ですので、たくさん味わうことができ、いろいろなアレンジも楽しむことができます。 おせちには、普段のおかずにもなる料理や、箸休めになるレシピもあります。 ですので、事前の練習として、普段から少しずつ作り慣れておくのもよいかもしれません。 おせちは、全品自分で作らないといけない、決してそんなことはありません。 できるに越したことはないですが、それは「手段」です。 たとえば、半分くらい(10品前後)作る、いつも購入している素敵なおせちに2~3品を足す、というのも充分にアリです。 お正月を無事に迎えることを祝い、自分自身、そして大切な人の健康と長寿を祈り、おいしく食べる。 素敵なハレの日の食卓を、今年もまた囲める喜びを、しっかりと味わう。 これが何より大切なことだと思います。 この本には、おせちの作り方だけでなく、スケジュールや段取り、2日目以降のアレンジ、 おもてなし料理など、「ハレの日」を味わうレシピを詰め込みました。 来年のおせちは私と一緒にチャレンジしてみませんか? 〈本書の内容〉 ■1章 スガ家定番のおせち [一の重]黒豆の赤ワイン煮/田作り/数の子/にしんの昆布巻き/棒だらの煮つけ/えびのうま煮/栗きんとん/伊達巻き/かまぼこの飾り切り/ [二の重]ロールチキン/ぶりの照り焼き/のし鶏/高野豆腐の含め煮/たたきごぼう/五色なます/菊花かぶ/梅酢こんにゃく/酢れんこん [三の重]筑前煮 ■2章 おせちの2日目以降の食べ方 [一の重アレンジ]18品 [二の重アレンジ]11品 [番外編・2日目以降におすすめ! 胃にやさしいスープ]たたきれんこんのスープ/鶏むね肉と小松菜の和風しょうがスープ/白菜と豚こまの酒蒸しスープ/手羽先とかぶの葉の中華風スープ/きのことしょうがのスープ ■3章 ハレの日の作りおき ローストビーフ/タイ風照り焼きチキン/豚ももチャーシュー/豚の角煮/トンポーロー/えびのエスカベッシュ風/塩さばのラビゴットソース漬け/いかとパプリカのマリネ/梅ごぼう/かぼちゃのコンソメサラダ/大根とゆずの皮の酢の物/れんこんのクリームチーズあえ/里芋のアンチョビサラダ/さつまいもとりんごのサラダ/いちごの濃厚アイスクリーム/キウイ寒天 〈著者プロフィール〉 スガ 会社員兼料理家。子育てと激務とで息つく間もなかった頃に始めた、「週末作って平日食べる作りおき生活」。そのレシピや作り方のコツをWebサイトで紹介。近所のスーパーで手軽に入手できる食材を、できるだけ基本調味料を使い、作りおきでも調味料控えめでおいしく食べられる味つけを心がけている。そして、一つひとつの手順をできるだけていねいに、「なぜこうするとおいしくなるのか、なぜこうすることが必要なのか」についても解説。作りおきレシピの著書多数。近著に『スガさんの365日使えるつくりおき』(扶桑社)がある。 ブログ「週末の作り置きレシピ」 https://mayukitchen.com/

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  • 運を開く 神社のしきたり
    4.0
    開運招福・延命長寿・商売繁盛…神様からご利益を頂いている人はいつも何をしているのか!神様に好かれる日々の習慣を、神道学博士が詳しく紹介。第一章「神社」のしきたり─なぜ神社にお参りするとご利益があるのか第二章「開運招福」のしきたり─なぜおみくじを二度引いてはいけないのか第三章「延命長寿」のしきたり─なぜ七五三を祝いに神社に行くのか第四章「商売繁盛」のしきたり─なぜ家を建てるときに地鎮祭をするのか終章「神道」のしきたり─なぜ神道を学ぶと幸せになるのか
  • お祝いのスピーチきちんとマナーハンドブック
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 お祝いのスピーチを頼まれたときに、何度も聞いたことのあるようなスピーチを長々とするか、 しゃれてて簡潔なスピーチをするかで、その人の印象、ひいては人物評価も決まるものです。 スピーチの作り方をはじめ、構成の考え方、チェック法、話し方のツボなどをくわしく説明したうえで文例をご紹介。 服装やご祝儀の表書きのマナーなどについても、コンパクトに基本的な知識をまとめてあります。 内容は、結婚のお祝いスピーチのほか、開業・開店、周年記念、起工・落成、 就任祝い、入社式や新年会、栄転・昇進・退職祝いなど、ビジネス関連のお祝いを網羅。 さらに子どもの七五三、入学式、卒業式、成人式。長寿に関するお祝い、銀婚式、金婚式、叙勲・褒賞、入選・受賞のお祝い、当選祝いなど、いろいろなシーンを設定してあります。 最後に乾杯・中締めのスピーチもつき、盛りだくさんな内容となっています。
  • 贈り物のマナー
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    最低限これは知っておきたい! お祝いやお見舞いのマナー  日本には、さまざまな贈り方の形があります。あなたの気持ちが相手に届くように、贈り方のマナーをしっかりと知識として身につけてみてはいかがでしょう。  本書では、お祝い事やお見舞いに必要な情報だけを厳選し、とっさの時でもあなたが困らない、恥をかかない内容に特化しています。 ・贈る気持ち ・結婚祝い(贈るタイミング、金額の目安、お返しのマナー) ・お中元・お歳暮(贈るときの添え文、のし、地域ごとの時期) ・お見舞い(病気、災害、陣中、金額の目安、お花のタブー) ・暮らしの中のお祝い(出産、入園・入学、卒業・就職、栄転・昇進、定年・退職、長寿、新築、引っ越し ・訪問・御礼(お宅訪問、会社訪問) ・のし・水引・表書き(のし・水引の種類、表書きの位置、墨の濃さ) ・お金をつつむ(ご祝儀袋、漢数字の書き方、お金の入れ方) ●西出ひろ子(にしで・ひろこ) マナーコンサルタント。美道家。ウイズ株式会社およびHIROKO STYLE株式会社代表取締役。一般社団法人マナー教育推進協会代表理事。大妻女子大学文学部日本文学科卒業。国会議員などの秘書を経て、マナー講師として独立。1998年に英国オックスフォードに語学留学。現地にてビジネスパートナーと企業し、独自のマナーコミュニケーション論を確立させる。帰国後、企業や学校において心重視のマナー研修を展開し、結果を出すマナー講師として定評。中国などの海外においても出版・講演などを行う。NHKドラマ『白洲次郎』、NHK大河ドラマ『龍馬伝』、映画『岡倉天心』などのマナー指導も務めた。また、マナーに則したファッション・メイク・ライフスタイルもオリジナルグッズとともにデザイン、プロデュースしている。著書は国内外で50冊以上。
  • 「冠婚葬祭」ワザあり事典 マナー・しきたりがしっかり身につく
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    「日本人の常識」とはいうものの、意外と知らないのが“冠婚葬祭のお約束ごと”。このルールさえ守れば親戚はもちろん、職場や友人、近所づきあいなどの人間関係がよりスムーズになるのです。そこで、結婚式や葬儀、季節の挨拶などのしきたりにうといひとのために「これさえ知っていれば安心」の基本知識を集めました!本書は、目的別の3部構成です。「第1部 慶事」は結納や結婚式に関する基礎知識。「第2部 弔事」は通夜・告別式など葬儀のマナー。「第3部 年中行事と祝いごと」では、出産・成人・入学・新築・長寿など様々なお祝いの仕方と、正月や節句の縁起かつぎや慣習を紹介。ご祝儀・お香典など人に聞けないお金のこと、失礼にならない葬儀の服装、まごころを伝えるお中元やお歳暮の選び方・贈り方から祝辞・弔辞で困らないスピーチのネタとコツまで、お役立ち情報とわかりやすいイラスト満載。新社会人にもおススメの一冊!

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  • 50代からの冠婚葬祭きちんとマナー
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 暮らしもおつき合いの幅も縮小していく大人世代。 そんな中でも、最低限おさえておきたい冠婚葬祭のしきたりや、お中元、お歳暮、お見舞いなど、日々のおつき合いにおけるお金の相場やマナーをわかりやすく解説。 年金生活者やそのプレ世代が、負担を減らしながらも気持ちをしっかりと伝えるために役立つ常識が満載です。 巻末に、いただいた金額やさし上げた金額、品物などを記入できる便利なメモつき。 ●巻頭/祝儀袋・不祝儀袋の表書きや水引・のし・ふくさの種類について ●1章/結婚式のマナー(結婚祝いの相場と礼儀など) ●2章/葬儀と法要のマナー(香典の相場と礼儀など) ●3章/お祝いごとのマナー(出産祝い、長寿祝いなど) ●4章/お見舞いのマナー(病気見舞い、災害見舞いなど) ●5章/その他のおつき合いのマナー(お中元、お歳暮など) ●巻末/お祝い・お悔やみ・おつき合いメモ 【電子版のご注意事項】 一部メモ欄になっておりますが、電子版では書き込み式にはなっておりません。 あらかじめ、ご了承の上お楽しみください。
  • 50歳から始める「安心老後」準備大全
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 老後不安はこの1冊で解消! あなたは「わくわく老後」vs.「がっかり老後」どっち? ◆年金はいくらもらえる? ◆老後資金はいくら必要? ◆もめない相続 ◆退職金どうする? ◆老化しない脳 ◆脳を若返らせる運動 ◆おとなの腸活 ◆長寿祝い ◆離職しない親の介護 ◆私らしいお葬式 ◆墓じたく ◆リセット片付け術 ◆老後の住まい最前線
  • 終活なんか、するもんか
    3.0
    人生に、ファイナルアンサーはない。 この夏に喜寿を迎える、みのもんたが初めて語る、最愛の妻を失ってからのこと。仕事のやめどき。病気との向き合い方。 人生は、7回裏からが面白い。 2021年の8月で、僕は「喜寿」を迎えることになります。77歳です。この風習が庶民に根付いたのは、江戸時代になってからだといいます。 還暦祝いに赤いちゃんちゃんこを昔は着せられたように、喜寿の祝いには、紫色の座布団や枕、 扇などを送ってお祝いをするのが正しい風習だということですが、僕はそんなものはちっとも欲しくありません。 平均寿命が30代だったと言われる江戸時代ならば、77歳は、それはそれは、奇跡的な長寿としてお祝いもするべきだったでしょうが、 今の世は人生100年時代。還暦、古稀、喜寿、傘寿、米寿、卒寿、白寿、百寿と一体何回お祝いされなくてはならないのか。 寿命が40~50代で終わっていた明治時代までは、人生とはテニスやバレーボールのような「3セットマッチ、5セットマッチ」でした。 だけど今の時代、人生とは9回までゲームの続く野球のようなものだと思います。50代ならば、5回裏表。還暦でもまだゲームは6回を迎えたところ。 僕は今年77歳だから、人生は7回裏なんです。面白いゲーム、印象に残るゲームとは、終盤戦がいかにドラマチックだったかにかかっています。 8回表での大量得点もあれば、9回裏でのさよならゲームもある。あわよくば、延長戦11回まで試合がもつれ込むこともある。 だから今を生きる僕たちが、70代、80代だからといって「人生の幕引き」を考えてばかりではもったいない。 人生を監督するのは、ほかならぬ自分自身です。名監督だったかどうかは、後になって他人が評価すればいいだけのことで、思う存分、試合に挑むのみ。 昨今、テレビや新聞や週刊誌さえも、「終活、終活」と、人生の終わりを考えなさいという特集が増えて、僕はいささか食傷気味です。 「終活」の二文字を見ると、げんなりとしてしまいます。そんなに死ぬことばっかり考えて楽しいの? つい毒づく自分がいます。 老後だからこそ、毎日毎日、楽しいことを考えて生きていたいと思いませんか? 7回や8回の試合中に、ゲームセットのことばかり想像している監督はいないでしょう? 「早く試合を終わらせて、風呂に入って寝たいなあ」とベンチでぼんやりしていたら、即座に監督失格です。 あと何点取れるか。あと何球投げられるか。人生の珍プレー好プレーはまだまだこれから。否、いよいよ、これから。そんな想いから、この本を書いてみます。 2021年 夏 みのもんた
  • 晋遊舎ムック 日本のしきたりがまるごとわかる本 令和五年版
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 子を授かったら……、親の長寿祝い……、先祖の墓参り……。 祈願・感謝・慰霊する伝え残したい「日本の美しい心」最新増ページ版 2023年[令和五年版]はさらに新企画を増補し、 四季・二十四節気・七十二候など……、 「季節のしきたり」と「季節の気配」を巡る2大旅特集を収録 本誌では、「年越しの準備から始まる正月のならわし」 「睦月から師走で終わる年中行事・歳時記カレンダー」 「妊娠から冠婚葬祭までの人生節目の儀式」 「普段の生活で役立つ日常の作法」など──、 日本人として知っておきたい、伝え残したい知識をわかりやすく解説。 さらに、暮らしを豊かにする [月の満ち欠けを表す言葉][日時・方位・運勢を表す言葉] [幸せを願っていただく縁起物食材辞典][大化から令和まで続く日本の元号一覧]も収録。
  • 人生の修め方
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    ●日経電子版「ライフ」(現NIKKEI STYLE)に連載された人気コラムの単行本化です。 ●古今東西の古典に描かれた老人像や、江戸時代としては長生きした徳川家康や『養生訓』で知られる貝原益軒らの生き方哲学に触れながら、老いは決して、忌避されるものではなく、人生の後半をこそ楽しむのが豊かな生き方であると著者は強調します。 ●「老いるほど豊かに」の例として、最終的に豊かな死を迎えることを目的とした日本ならではの長寿祝いや、お盆参りや墓参などの老いにまつわるセレモニーの重要性と意義についても詳しく触れられています。 ●老いや死のネガティブなイメージを払拭するべく、ヨーロッパの隣人祭りや、中国の死亡体験館など、日本ではあまり知られていないユニークな取り組みも交えて、誰もが心の奥底に抱く孤独に人生を終えることへの恐怖を和らげるヒントを提示しています。 ●巻末には書誌情報をまとめたブックガイドをつけました。豊かな老いぐらしのために、それらの書物をさらにひもとき、さらに人生を深めていくという楽しみも与えてくれる一冊。
  • すぐに役立つ366日記念日事典 第4版 上巻
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    1年366日の記念日を網羅し、好評を博した前著に新情報を大幅に追加。上下巻合わせて2362項目を収録した、記念日ガイド決定版!上巻には1~6月までを収録。食、ファッション、健康、交通、歴史などあらゆる記念日の由来やエピソードをわかりやすく解説。コラム、月名の由来、人生の節目の行事、結婚記念日、長寿祝い、索引など見どころ満載で、ビジネスや趣味に役立つこと請け合い。
  • 年長者の作法 「老害」の時代を生きる50のヒント 老いに親しむレシピ
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    年を重ねることが、楽しくなってくる本!  “50代以降の生き方”の教科書、第2弾(「老いに親しむレシピ」シリーズ)。 小笠原家総領家第32代当主・小笠原流礼法宗家の小笠原忠統氏から 免許皆伝を受けた礼法家が、「老害」批難のあふれる時代に、 シニアが快適に生きる方法−「老害」ではなく「老福」になる生き方を伝授。 [CONTENTS] 【PART1】「老害」から「老福」へ! [老いれば老いるほど幸せになれる考え方] お葬式への参列と長寿祝いが、「老害」から「老福」に近づく第一歩 ベストセラー『老害の人』に学ぶ、“老害は老人にとっては薬”という考え 時代に合わない自分をゆるして、“あわれな怒り”をコントロール 脳の老化は、「老害」の一因。前頭葉活性化のカギは「物語」など 【PART2】年を重ねたからこそ実践したい! [年長者としての “嫌われない”ふるまい] 「きみ」や「あなた」ではなく、格差ゼロの「さん」付けで名を呼ぶ リタイア後の新たな人間関係は、“率先したあいさつ”で築く 人間関係が狭く、薄くなるからこそ、心がけたい3つの会話術 「耳順」「従心」世代のあなたは、ユーモアで若者を笑顔にさせる、など 【PART3】相手に不快感を与えないことが大切! [年長者は、「見た目」が9割] 「3つの不快」に気をつける。とくに視覚不快――「見た目」に注意 シニアの人間関係は、小笠原流「胴づくり」で良好になる 小笠原流の美しい「おじぎ」所作で、相手と心を通わせる 病気やケガの人のお見舞いは、「看礼」を忘れずに会いに行く、など 【PART4】若いころとは変わってくる!? [年長者にこそ必要な「対人関係」のコツ] 年を重ねれば重ねるほど、「交友関係」の満足度が重要になる 年長者の“自虐ネタ”は、場を和ませる気づかいとして有効 “配偶者との時間”が増えるので、「気づかい」の積み重ねを心がける、など 【PART5】無理せず、気楽につながれる! [孤立を防ぐ「縁」のつくり方] 孤独死を迎えないために、「縁」をもとに人間関係を豊かにする 無縁社会から有縁社会へ。いまこそ「隣人祭り」のすすめ 身近に友がいなくても、ネットで“趣味の友”は広がる、など 【PART6】できるだけ後悔を減らす! [「人生の最期」に備える覚悟] 四住期の考えでは、75歳からは「死に際」や「悟り」を探す時期 エンディング・ノートを進化させた「修活ノート」に書き残す 「死別」とは、時間差で旅に出かけること、など
  • 福を呼ぶ四季の習慣 小さな日本の行事
    -
    1巻1,650円 (税込)
    【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 四季折々の行事を普段の暮らしでもっと気軽に楽しむ方法を紹介した本。楽しくておいしくて福を呼ぶ生活をはじめましょう 日本の四季を彩る旧暦と二十四節気ゆかりの行事を、気軽に楽しんでみませんか。 開運、良縁などを呼び、邪気や病を祓い、家族や自分に福を招きます。 どれも特別な道具などは不要、家庭で簡単に行えるものばかりをTODOリストとして紹介。 また開運プラスワン!としておいしい和菓子を食べる行事や、え?これもご利益?という行事も紹介。 日々が楽しく豊かになることでしょう。 作家は、日本の伝統行事に詳しく著書も多い、本間美加子さん。 立春、針供養、花祭り、入梅、夏越の祓、重陽、小正月など38の行事と、ご利益は下記の約30を紹介。 悪縁切り、疫病除け、延命長寿、夏バテ除け、火災除け、開運招福、害虫除け、金運上昇、金銀融通、健康祈願、五穀豊穣、裁縫上達、子孫繁栄、邪気払い、収穫祝い、出世開運、諸願成就、除災招福、商売繁盛、身体頑強、先祖供養、疲労回復、婦人病除け、風難除け、無病息災、厄払い、良縁成就、穢れを祓うなど。 本間 美加子(ホンマミカコ):1979年山形県生まれ。早稲田大学教育学部卒業後、編集プロダクション勤務を経てフリーライター。和の伝統、日本文化を中心に執筆や編集を行なっている。著者に『神社の解剖図鑑2』(エクスナレッジ)『日本の365日を愛おしむ―季節を感じる暮らしの暦―』(飛鳥新社)、執筆協力に『神様が宿る家の清め方』(大和書房)など。

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