鎌倉投信作品一覧

  • 会社四季報別冊『会社四季報』夏号で見つけた先取りお宝株
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    CONTENTS [PART1 四季報編] 超速報『会社四季報』夏号ランキング Ranking1 経常利益増益率 Ranking2 経常利益増益額 Ranking3 経常利益上方修正率 Ranking4 経常利益上振れ期待 Ranking5 最高益更新率 Ranking6 低PER Ranking7 低PBR Ranking8 高ROE&低PBR Ranking9 高配当利回り 夏号で見つけた厳選15銘柄 相場のリード役候補はこれだ! 注目の材料株150 『会社四季報』スキルアップ練習帳 ファイナンシャルプランナー 坂田善種 会社四季報オンラインで好評連載! “スイングトレード”5つの鉄則 ファイナンシャルプランナー 横山利香 [PART2 投資戦略編] 個人投資家5人が激白!「私の必勝法」 年金運用見直しで注目のJPX日経400 新指数への採用狙いROE重視の会社が続々 ストックボイス副社長 岩本秀雄 次のJPX日経400採用候補はこれだ! グローバルニッチ銘柄を狙え ストックボイス副社長 岩本秀雄 IPO&2部 注目銘柄チャート分析 テクニカルアナリスト 福永博之 夏のボーナスを有効活用! NISA 本当の使い方 JoYnt 代表 鈴木雅光 内田まさみが直撃! 日本株アクティブ運用の投資法 [第3回]鎌倉投信「結い2010」 鎌倉投信社長 鎌田恭幸 お取り扱いにはご注意ください!? 噂のウラ側『怪情報』 編集後記

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  • 共感資本社会を生きる―――共感が「お金」になる時代の新しい生き方
    4.5
    「いい会社」への投資で利益を出す鎌倉投信の創業者にして「共感資本社会」の実現を目指してeumoを起業した新井和宏氏と、『東北食べる通信』創刊編集長にしてポケットマルシェCEO、「関係人口」提唱者の高橋博之氏のふたりが考える、お金、働き方、都市と地方、生きるということ……いま日本に必要なすべて。
  • 社会をよくする投資入門:経済的リターンと社会的インパクトの両立
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    ★投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 創業以来14年連続選出 ★『きみのお金は誰のため』著者/元ゴールドマン・サックス 田内学氏 推薦! 「社会なんて他人事」な人ほど、「10年後の自分」のために読むべきだ 投資には、自分のお金を増やしながら 社会をよくする力がある。 本書は、「お金の流れ」から投資を理解し お金を託す先を考えるきっかけになる これまでにない投資入門です。 こんな人におすすめ ・「とりあえずインデックス」でNISAを始めた ・そもそも投資とは「お金をどう使うことなのか」学びたい ・資産形成するうえで、選択肢を広げたい ・日頃から、「社会にとっていい選択をしたい」と思っている この本を読んでわかること ・「社会をよくする投資」とは、お金だけでなく「価値」を増やす投資 ・株価上昇は「みんなの共通目的」になりやすい ・リターンの源泉は「一人ひとりの仕事」や「環境」である ・インデックス投資とは、GDPが上がり続ける世界を期待すること ・金融市場は「お金を増やす」ための手法を発達させてきた ・ESG投資では「ペーパーテストの優等生」が評価される ・「ソーシャル証券取引市場」の可能性 ・投資成功のカギは「先入観を外す」「予測しない」「投資観をもつ」 ・サイボウズやヘラルボニーの「価値づくり」 「自分の老後も不安なのに、『社会』なんて優先できない」 もしかすると、あなたはこう思ったかもしれない。 私たちは投資・資産形成をするとき「お金を増やすこと」「コストが安いこと」だけを考えてきた。 著者が「いい会社」への厳選投資を理念に鎌倉投信を立ち上げて15年。 創業初期から預けていたお客様の資産は2倍以上になっている。 でも「数字しか見ない投資」はいい未来をつくるのだろうか? "「社会」という言葉に何かを感じてくれたあなたであれば、 仕事なら「やりたいこと」や「働く意味」を、 買い物なら「ブランドに込められたメッセージ」や「自分なりのこだわり」を持って 選択を積み重ねているのではないだろうか。 僕は、投資のモノサシがいまだにお金だけであることに違和感を抱いている。 全財産を「社会のため」に投資すべき、とは言わない。 1%でも、10%でも、十分だ。 僕はこの本を入口に、なかなか考えるきっかけのない 「投資のその先」を考えてみてもらいたくて、筆をとった。" (「はじめに」より一部編集)
  • 持続可能な資本主義
    4.3
    1巻1,650円 (税込)
    誰かの犠牲で成り立つ経済を、終わらせよう。 「利益追求のため無限に効率だけを追求するいまの資本主義に永続性はない」 国内投資信託日本一に輝き、NHK「プロフェッショナル」にも出演した鎌倉投信ファンドマネージャーはそう断言する。 そして、その代案はすでに日本企業が示しているという。 カゴメ・ヤマト・サイボウズ・ツムラ・マザーハウス・ユーグレナ……全国の「いい会社」を直接訪ね、投資する鎌倉投信がみつけた、信頼と共感で成り立つ経済のしくみとは。 「短期・分断」の資本主義から「長期・つながり」の資本主義へ!
  • 投資は「きれいごと」で成功する
    4.2
    社会に貢献する「いい会社」への投資で、国内投資信託第1位(2013年『R&Iファンド大賞2013』)!数兆円を運用する外資系金融の職を辞し、カゴメが出資を熱望し、ヤマトが信頼する金融ベンチャー「鎌倉投信」を立ち上げたファンドマネージャーが、社会性と経済性を両立した「非常識な投資法則」を初めて明かす。
  • ニューズウィーク日本版別冊 未来をつくるSDGs 2022
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    SPECIAL ISSUE 日本と世界のSDGs事例集 未来をつくるSDGs 2022 Interviews のん、竹下隆一郎 Introduction 未来をつくる一歩 Goals 誰ひとり取り残さない全人類の共通目標 News あなたの生活にもSDGsを Photo-essays イタリア・ミラノ、岩手県八幡平市 ■SOCIETY リコー 過疎地の学校を救う遠隔教育 エネファント×パナソニック 駐車場からエネルギー循環を Relight 「見えない貧困」の解消にビジネスとして取り組む ■ENVIRONMENT ブラザー工業 チョウが舞う生態系を取り戻す イケウチオーガニック 20年以上追求してきた本当のオーガニック WOTA 目指すは水道を超える次世代の水循環システム ■ECONOMY リクルート 週休3日は良いことずくめ? TBM 日本発のサステナブル新素材 ボーダレス・ジャパン ユニークな手法で助け合う42の社会事業 ■WORLD Too Good To Go 食品ロス×アプリという解決策 フォード 「ゴーストギア」を自動車の部品 BMW 農場メタンでEVを動かす ほか 目次 Interviews のん Introduction 未来をつくる一歩 Goals 誰ひとり取り残さない全人類の共通目標 News あなたの生活にもSDGsを Photo-essays イタリア・ミラノ ■SOCIETY リコー 過疎地の学校を救う遠隔教育 エネファント×パナソニック 駐車場からエネルギー循環を Relight 「見えない貧困」の解消にビジネスとして取り組む ライフサカス 「産む」をめぐる多様性を伝えるウェブメディア インテグリカルチャー 研究室で「肉を作る」時代がやって来る 良品計画×グリラス 将来を見据えて昆虫食をもっと身近に blurorange 「かわいい」を着たい男女に応えるアパレル JX通信社 スペシャル対談 災害リスクをいち早く感知し、人命と社会を守る企業へ。 Newsweek SPECIAL ISSUEの最新刊 ■ENVIRONMENT ブラザー工業 チョウが舞う生態系を取り戻す イケウチオーガニック 20年以上追求してきた本当のオーガニック WOTA 目指すは水道を超える次世代の水循環システム 星野リゾート ホテルをエコに! 100年前に始めた環境経営 徳島県上勝町 町を挙げて挑戦する、ごみを出さない暮らし 兼松 熱帯雨林をカカオで守るCO2削減の取り組み...... Photo-essays 岩手県八幡平市 グローバルに広がり続ける、ブラザーグループのSDGs 日本環境設計 「服から服」へ完全リサイクル サラヤ ボルネオ島での活動は告発番組がきっかけ ■ECONOMY Interviews 竹下隆一郎 リクルート 週休3日は良いことずくめ? TBM 日本発のサステナブル新素材 ボーダレス・ジャパン ユニークな手法で助け合う42の社会事業 鎌倉投信 過度な収益を狙わない、いい会社への「100年投資」 イオン×テラサイクル 売り場に現れた再利用経済の象徴 Column 養殖は海より淡水が持続可能 ■WORLD Too Good To Go 食品ロス×アプリという解決策 フォード 「ゴーストギア」を自動車の部品 BMW 農場メタンでEVを動かす ケリング 「EP&L」で世界をリードするラグジュアリー大手 Column メタン削減のカギは稲作 プティ・プリ/ヴィガ/スワプラネット/リアトゥーナ アパレル業4社 イケア 最大手家具メーカーがエコを「価格破壊」する ケンブリッジ大学 「クモの糸」でプラごみゼロ社会へ アムステルダム 「ドーナツモデル」で循環型都市の先駆けに Column EUの野心は未来を変えるか PenB00KSのご案内 奥付

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  • 100年残したい日本の会社
    3.0
    いま学びたい10社!「取材で感動して涙が出たのは初めてです。」(著者) ●ユーグレナ●宮田運輸●ピジョン●おやつカンパニー●ホリプロ●ベアーズ●鎌倉投信●ハー・ストーリィ●紀尾井町 福田家●星野リゾート 私はこれまで、創業100年を超えた企業、たとえば虎屋、鈴廣、にんべん、龍角散など錚々たる老舗企業の社長たちをたくさん取材し、永続企業になる秘訣を探求してきました。 しかし、そうした歴史のある素晴らしい会社は、稀有な存在です。あまりにも完成されていて、遥か彼方にある会社だと思われる方も少なくないでしょう。自社との隔たりの大きさに、とても参考にしようという気持ちが起きないかもしれません。 そこでみなさんが、より身近な存在として、自社とオーバーラップすることができるのはどのような会社だろうかと考えたとき、それは、まだ成長過程にあり、伸びしろがある会社ではないかと思ったのです。今まさに「100年企業になろうともがいている会社」ではないだろうかと。 今回、100年残ってほしい企業をピックアップさせていただき、各社の代表者や創業者に取材し、その内容をみなさんに紹介することにしました。取材にご協力いただいた会社は決して無名の会社ではありませんが、10社すべてが100年続くために必死にもがいている会社です。 きっと、本書に目を通していただいた多くの経営者の方は「そうか、こんなに有名な会社でも自分たちとそれほど変わらないんだな」と身近に感じてもらえるはずです。今まさに取り組んでいること、苦労していることは、みなさんの現在のご苦労とも重なってくると思うのです。 だからこそ、今ここから、自分たちの会社がやるべきことが見えてくる、新たな事業の方向性や戦略のヒントが生まれてくるに違いありません。10社の代表者や創業者の想いに刺激を受け、勇気がわいてくるはずです。「自分の会社もこんな会社にしたい」と目標にしていただけるのではないかと思っています。

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