配り 英語作品一覧

  • 英語の気配り
    5.0
    英語にも、丁寧に書く・話すための「敬語」がある。前作『英語のお手本』に続く、丁寧な英語のお手本第2弾! 今回は、会話を中心に、お手本となるフレーズと考え方を紹介。ワンランク上の英語を実践したい人に向けた一冊。無料音声ダウンロード・無料スマホ音声対応。
  • 感情を伝える英語表現
    -
    喜び・悲しみ・怒り・笑い・恐れ・驚き・緊張・後悔・羨望・決意・意地悪・恥ずかしさ・ユーモアなど、自分の気持ちを過不足なく伝えるのは難しいものです。感情を過度に表わしたり、逆に伝え足りなかったりすれば、思わぬ誤解を招くことがあります。本書では、微妙な意味や程度の違い、さらに文化的な背景にも目を配りながら、英語によるコミュニケーションに豊かな彩りを添えるための、さまざまな感情表現を集めました。

    試し読み

    フォロー
  • 政治家が、いま、考え、なすべきこととは何か。元・総理 竹下登の霊言
    5.0
    国民にウソを言わない政治を。 その死から15年―――はじめて消費税を導入した昭和最後の総理は、消費税10%に踏み切ろうとする いまの政治に何を伝えたいのか。 消費税導入後、財政赤字は10倍増! 反省や国民に説明もないまま増税するのは間違い マイナンバー制に潜む危険性とは 民主主義政治の危機と軍事大国化への懸念 なぜマスコミも消費増税を煽るのか? すでに国家権力の一部に!? 軽減税率の密約とは!? いまやDAIGOの祖父として有名な昭和の最後の総理・竹下登。1989年、100兆円の財政赤字を解消するため、初めて消費税を導入したことで知られる。その後、再三の増税にもかかわらず、財政赤字が1000兆円に膨らんだ日本を、どう評価するのか。「気配りの人」だった現職時代とは違い、本書では、安倍政権の危うさを鋭く指摘。増税はもちろん、国家権力の一部となったマスコミ、マイナンバー制の弊害を訴える。国を案じる元総理の本心に、一人でも多くの人に耳を傾けてほしい。 ■■ 竹下登の人物紹介 ■■ 1924~2000年。政治家。島根県出身。早稲田大学商学部卒。郷里の中学校で英語の代用教員をしながら青年団活動に打ち込み、1951年に政界進出。島根県議会議員を二期務め、58年、衆議院議員選挙で初当選。自民党代議士として、内閣官房長官、建設大臣、大蔵大臣等を歴任。党内では主に田中派に所属、後に「経世会」(竹下派)を旗揚げし、最大派閥を形成。87年、第74代内閣総理大臣に就任。ふるさと創生事業や消費税導入等を行うも、リクルート事件で引責辞任した。
  • たった1時間のドリルで身につくシンプルな7つの行動 「出世」「成功」「より高い報酬」を手に入れる!20分で読めるシリーズ
    -
    さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)=紙の書籍の30ページ程度) 【書籍説明】 私はこれまで30年以上にわたり組織の中で仕事をし、いつも「どうすれば成功できるのか」「どうすればより高い報酬を得ることができるのか」を考え、改善を繰り返しながら仕事をしてきました。 その結論として、本書でお話しする「7つの行動」を実践することにより必ず、「成功」と「より高い報酬」を得ることができることを確信しました。 「7つの行動」は大変シンプルな内容で、簡単に実践することができます。 会社の中には「昇進」できる人と「昇進」できずに社会人を終える人がいますが、定年を迎えるまでに受け取る生涯賃金を比較すると大変大きな差がでます。 社会人として「成功」するのも「失敗」するのも、全てはあなたの「行動」次第です。「昇進」できない理由を「他責」にすることは正しいことではありません。 本書は「正しい道」を歩みながら「昇進」し「より高い報酬」を得たい社会人のために書きました。 本書でお話しすることを理解し、各項のドリルで更に理解を深めることにより、「7つの行動」が自然と身につき、将来の「成功」を手に入れることができます。 本書を通してあなたの将来像(成功する姿)を描き、「成功」とともに幸せな人生を送って下さい。 【目次】 本書の使い方! 社会人として歩む人生! 一つ目の「行動」:朝早い行動! 二つ目の「行動」:英語の勉強! 三つ目の「行動」:重要課題の優先! 四つ目の「行動」:信頼関係の構築! 五つ目の「行動」:120%以上のアウトプット! 六つ目の「行動」:三配り! 七つ目の「行動」:創造、情熱、挑戦! まとめ! 「おまけ」:ミッションステートメント! ドリルの回答例! 【著者紹介】 道海(ドウカイ) 30年以上海外営業を経験(うち14年間は海外駐在)。海外現地法人の社長を3ヶ国で8年間務めた。 徹底的なマーケティングの実施及び論理思考を実践することにより会社の事業拡大を達成。 この経験をもとに皆様のお役にたてればと思います。
  • ネイティブが教える 日本人研究者のための国際学会プレゼン戦略
    -
    ★『論文の書き方・アクセプト術』『英文レター・メール術』に続く、大好評シリーズ第3弾! 国際学会でのプレゼンを成功させて、 「研究者としての新たなキャリアの構築につなげたい」 「海外との共同研究の機会を得たい」 と願う研究者にとって、必携の書! セリフやスライドのつくり方といった、表面上のテクニックを重視してもプレゼンは成功しません。 英語でのプレゼンを成功させるために、日本人が克服すべき問題を具体的に指摘! 従来の「英語プレゼン解説書」とは一線を画す、画期的な英語プレゼン術を学べます。 日本人にとって対策が疎かになりがちな、 海外の研究者と人脈をつくる社交術について解説! 効果的なリハーサルの方法、演壇での動き方、視線の配り方、 緊張をコントロールする技術など、詳細なアドバイスも満載です。 巻末のプレゼン英語表現集も充実! 40ヵ国 数千人の研究者が師事した著者による、至高の指南書! (目次) 第1章 プレゼンテーションの重要性 第2章 TEDから学ぶ 第3章 スクリプトを用意する 第4章 スライドの文字表現 第5章 ビジュアルとフォント 第6章 10通りのオープニングを考えよう 第7章 アジェンダとトランジション 第8章 材料と方法 第9章 結果と考察 第10章 結論 第11章 質疑応答を上手に乗り切る 第12章 オーディエンスの注意を引きつけて離さない 第13章 緊張感を上手にコントロールする 第14章 発音とイントネーション 第15章 リハーサルと自己評価 第16章 懇親会に参加して人脈を広げる 第17章 個別に面談して人脈を広げる 第18章 ポスター発表 第19章 ノンネイティブの参加者が多い学会での発表 第20章 ネイティブが教えるプレゼンテーション表現
  • フルート 上達レッスン 技術と表現力を磨く50のポイント
    完結
    -
    全1巻1,991円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★ 「もっと美しくフルートを奏でたい」 そんな想いを叶えるための実践的なコツを、 写真や図解とともにわかりやすくご紹介します! ★ 発音の肝となる歌口とアンブシュアの 関係を理解する。 ★ 音色を変える基本技術のレベルアップ 腹式呼吸、正しい構え方、指のポジションと動き…など。 ★ 演奏会で力を発揮するための秘訣…など。 ◆◇◆ 監修者からのコメント ◆◇◆ この本は、今よりもっとフルートが上達するよう、 技術や表現力をアップさせるために 必要なとっておきのコツを50 個紹介しています。 自分が先生から教わったことや オーケストラのフルート&ピッコロ奏者として 多くの本番を経験し得られたこと、 中学高校の吹奏楽部でのレッスン、 アマチュアオーケストラの指導、 個人レッスンをとおして気づいたことなど、 いずれも実践的な情報ばかりです。 中級者はもちろんのこと、 上級者にも役立つ考え方やテクニックを 余すことなく紹介していますので、 ぜひ読んだ内容を実際の演奏に 役立ててみてください。 もちろん、もう少しで 初級者は卒業というレベルの人にもわかるよう、 難しい技術や言葉のニュアンスはできる限り かみ砕いて説明するように気を配りました。 音名はクラシック音楽で使われることの多い ドイツ語表記よりも、 独習者にわかりやすいように 英語やイタリア語のカタカナ表記【例: C(ド)】を 主体にまとめています。 この本をきっかけに、皆さんがもっと楽しく、 もっと自由にフルートやピッコロを 演奏できるようになることを願っています。 渡辺 泰 ◆◇◆ 主な目次 ◆◇◆ ☆ 基本編 基本の技術が上達の支えになる * フルートをくわしく知れば、もっとうまくなれる! ~楽器編~ * フルートをくわしく知れば、もっとうまくなれる! ~歴史・文化編~ * 腹式呼吸をマスターして豊かな音色で吹こう * どんなによい楽器でも必ず奏者との相性がある ・・・ など ☆ 練習編 ふだんの練習が上達に必要な基礎となる * 「いい演奏」には三つのポイントがある * 音の生まれる場所、歌口とアンブシュアの深~い関係 * 意外と見落とされがちな吹きやすいフルートの構え方 * 指の位置と動かし方で吹奏感が大きく変わることを知ろう! * 譜読みの“早い・遅い"は人それぞれ。数をこなせばある程度早くなる * 大きな音を出すのは実は簡単? 小さな音をちゃんと出せるようにしよう * 五線譜が苦手な人は、読み方のルールを早く覚えて対処法を考えよう ・・・など ☆ 上達編 今よりもっと上のレベルを目指すために必要なこと * できないことを「くやしい」と思うのが上達の秘訣 * 「気づく力」を鍛えると、独習でもうまくなれる * 「なぜ、そうやって吹くのか」?ちゃんと根拠をもって演奏しよう * 上達のために必要な投資はケチらない * 音色に悩む人は頭部管の練習で音の原点を理解してみよう * たっぷりとした息で、きらびやかな高音を出す * 豊かな低音と大きな低音はイコールではない ・・・など ☆ 本番編 練習を重ねて、聴いてくださる人に最高の演奏を届けよう * 緊張もミスも当たり前。練習で自信を深め、ドーンと構えよう * ソロの難曲だって、実は基本の積み重ねで演奏できる * 聴く人に伝わるように心を込めて演奏しよう * 本番は特別な場。聴いてくださる人に精いっぱい音を届けよう ・・・など

最近チェックした本