負けたら終わり作品一覧

  • ALL OUT!!(12)  限定版
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    大ボリューム64ページの小冊子付き限定版! ここでしか見れないらくがき多数!! 本編では描かれないキャラクターの一面や、意外な関係性がたっぷり堪能できます!!! 本編では"負けたら終わり"の神奈川県予選、初戦の望ヶ丘戦が白熱!! "花園"に向け歩みを進めるのは、ジンコーか、望ヶ丘か!? ※本編は通常版と同じものです。
  • 甲子園は通過点です―勝利至上主義と決別した男たち―(新潮新書)
    3.9
    二〇一九年夏、岩手県大会の決勝で大船渡高校のエース、佐々木朗希が登板を回避したことは、賛否の論議を呼んだ。それは突き詰めると、「甲子園にすべてを捧げる」か「将来の可能性を取る」かの選択に他ならない。「負けたら終わり」のトーナメント方式の中で、どう選手を守り、成長させていくのか。球数制限、丸坊主の廃止、科学的なトレーニングの導入など、新たな取り組みを始めた当事者たちの姿を追う。
  • 統合失調症の当事者目線の読書術 治療に役立った本、元気と希望をくれた本、いつも本が助けてくれた。20分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 数ある本の中から本書を手に取っていただきありがとうございます。 病を患っていると本を読むのが難しい時があります。 以前は本を読むのが好きだったのに本が嫌いになってしまった経験もあるかと思います。 そんな方に向けて読書へのモチベーションが高まるように私の経験談が書いてあります。 決して自慢をするわけではありませんが、私は読書から得た知識のおかげで2002年に発症した統合失調症が約20年の歳月をかけて寛解いたしました。 ただ残念ながら現在も症状は少し残留しております。 おそらく主治医が寛解と意見書に書いてくださったのは、「症状と折り合いをつけていきなさい」という意味で書いていただいたのかなと思っています。 皆さんにも楽しみながら読書をしていただいて、生活に役立てていただきたいです。 本書を読んでいただき本が好きになっていただけたら、私としてはこの上ない幸せです。 【目次抜粋】 本書の使い方 1部 本との出会い 一章 高校教師からの言葉 二章 言われてから初めての本 三章 図書館 2部 本の選び方・読み方 一章 本の選び方 二章 本の読み方 3部 本はコミュニケーションツール 4部 思い出の本3選 一章 「心の病は脳の傷」 二章 中井久夫と考える患者シリーズ 三章 負けたら終わりじゃない、やめたら終わりだ 5部 今も持っているハウツー本 3選 一章 元気回復行動プランWRAP 二章 アサーション入門 三章 マイナス思考と上手につきあう 認知療法 6部 統合失調症がやってきた 一章 同じ病名加賀谷さんと三重県出身の松本さん 二章 本を読み終わったタイミングで講演会 三章 お笑い芸人さんでも・・・ 7部 読書の効果 一章 回復の目安になる 二章 頭がよくなる 8部 学校の勉強 一章 諦めないでください 二章 私がやっていた勉強法 9部 「モチモチの木」 一章 小学3年生の時についたあだ名「まめた」 二章 いつもは頭に入ってこないが・・・ 10部 いじめについて 一章 加害者になるより被害者のほうがマシ 二章 いじめは誰も得をしない 三章 ちょっと待って!その逃げ方はダメ
  • dreamtime――負けたら終わりじゃない、やめたら終わりだ
    3.5
    A man is not finished when he is defeated. He is finished when he quits.(負けたら終わりじゃない。やめたら終わりだ)ほんとうにそうなのだ。きみは今、目の前の大きな難題にぶつかって、あきらめかけているかもしれない。周りと比べて自分のあまりの卑小さに絶望しかけているかもしれない。でも、きみの今のちいさな努力を続けていればやがて必ず、何かが変わるときがきっとやってくる。だって、そのちいさな努力の継続の中にこそ、きみ自身の変化の兆しがもうすでに見え隠れしているのだから。(本文より)代々木ゼミナールで約25年間、トップ講師として教壇に立ち続けている著者が、何度も何度も書き直しなら、2年弱の時日を費やして完成させた本書。“挫折”“弱さ”を“力”に変えて前に進むための「言葉」が詰まった渾身の一冊となっている。

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  • 2023 WBC 14年ぶりに世界一奪還! 侍ジャパン優勝会見全文と熱狂の裏に隠された感動秘話
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    2009年のWBC(ワールドベースボールクラシック)で優勝して以来、思うような結果を得られていなかった野球日本代表こと侍ジャパン。しかしついに2023年のWBCで14年ぶりの優勝を奪還した! 二刀流で大活躍した大谷翔平、若手の模範となったダルビッシュ、大活躍して一気にブレイクしたヌートバーなどの奮闘があったが、チーム全員で勝ち取った優勝と言われるのはなぜか? 熱狂の裏に隠されたエピソードを読み、侍ジャパンで再び盛り上がろう! 目次 はじめに 1章 運命のメンバー発表!あの選手が落選する一方で、思いがけない人選も!? ・侍ジャパン、いよいよメンバー発表! ・早くもヌートバー不要論が沸き起こる…!? 2章 強化試合、壮行試合で見せつけた侍ジャパンの可能性 ・宮崎キャンプ、その初日からあの大物メジャーリーガーが! ・中心選手として考えていた選手が離脱することに… ・ヌートバーがキャンプ合流 ・壮行試合で思わぬ敗戦と、その後の驚愕の大谷2連発 3章 ついにWBC開幕! ・WBC1次ラウンド プールB 日本代表第1戦目  日本 対 中国 ・WBC1次ラウンド プールB 日本代表第2戦目  日本 対 韓国 ・WBC1次ラウンド プールB 日本代表第3戦目  日本 対 チェコ ・WBC1次ラウンド プールB 日本代表第4戦目  日本 対 オーストラリア 4章 いよいよ負けたら終わりの戦いが始まる! ・WBC準々決勝  日本 対 イタリア ・WBC準決勝  日本 対 メキシコ ・WBC決勝  日本 対 アメリカ ~戦いは大谷の鼓舞する言葉から始まった~ 5章 侍ジャパンWBC優勝記者会見 全文 さいごに

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