豆皿作品一覧

  • のほほん御膳:季節を楽しむかわいい食卓
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ナチュラルフードコーディネーター、こころのたね。yasuyoさんによる季節の御膳 「のほほん御膳」とは 、忙しい日々のあいまに 器選びや盛りつけなどをちょこっと工夫することで、 いつもの食卓を 「楽しいごはん時間」に変えてしまう御膳のこと。 おかずは、いつものお惣菜のまま。 とぼけた顔のおむすびを作ったり、食材に小さな細工をしたり、 小皿や豆皿を活用することで、どこか愛嬌のある献立ができ上がります。 「のほほん御膳」を作るコツは、がんばりすぎないこと。 ★のほほん御膳は寄せ集め御膳 写真を見て「こんなに品数作るのは大変そう」と思われるかもしれませんが、「のほほん御膳」は、実は冷蔵庫の中の寄せ集めがほとんど。 新しく作るとしても電子レンジで作れる即席スープや総菜を追加する程度でできます。 ★ついでの「作り置き」と「取り分け」を活用 「のほほん御膳」のほとんどは作り置き野菜。 それもわざわざ大量に作るのではなく、夕食を作るついでに、少し多めに作ったり、取り分けておいたりしたものが中心です。 ★楽しむポイントは「器選び」と「盛りつけ」 器選びと盛りつけも「のほほん御膳」の楽しみのひとつ。 棚の奥にしまいこんでいたものを発掘したり、使い慣れた1枚の器でいろいろな盛りつけを探求したりと時間をかけて楽しみます。 ★「細工」を楽しむ 野菜やくだものの飾り切り、ごはんの型抜き、顔むすび、焼き印など、食材への細工も「のほほん御膳」の醍醐味です。 ★自分のために、自分のペースで楽しむ 「のほほん御膳」は、自分へのごほうび。 義務感からではなく、自分の作りたいタイミングで作るのが一番です。 日々の「ごはん時間」をじっくり味わいたい、 季節を感じる旬の食材と向き合いたい、 器選び、盛りつけ、ちょっとした細工を楽しみたい、 そんな人におすすめの一冊です。 ■こころのたね。yasuyoさんからのメッセージ 料理をすること、食べることは一生ついてまわります。 だったら、その時間を楽しめたなら、幸せだなって思うのです。 「のほほん御膳」を通じて、皆さんの生活や食卓に、 クスッと笑えて楽しい時間を提供できたら、これ以上ない幸せです。
  • 料理通信 2021年1月号
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    【巻頭特集】 ロングセラーなお菓子の秘密。 ―「人格のあるお菓子」への道筋― ----------------------------------- SNS映えしなくても、 作り手の性格が滲み出るような手仕事を感じるお菓子は、 どんな時代でも人の心を動かす力があります。 なぜならお菓子の味を左右するのは、 素材や配合以上に、生地の混ぜ具合や火入れ加減。 イメージする味や食感に向かって、目と手と五感を使った仕事が、 お菓子をおいしくするからです。 「これ、どんな人が作ったんだろうって、 作り手に思いが及ぶようなお菓子でありたい」 そう語ってくれたパティシエがいました。 一度食べたら忘れない、「この人のお菓子をまた食べたい」と思わせるお菓子には、 その人にしか描けない味の着地点と、おいしくなる原理原則が詰まっています。 味の到達点とそこに辿りつくための方法論を日々探求し、 磨きをかけていく中で、その人にしか作れないお菓子になっていく―—— 。 これからスペシャリテを育てていく若手から、 時代と共にブラッシュアップを続けるベテランまで、 人格のあるお菓子への道筋を解き明かします。 ----------------------------------- 目次 ── ----------------------------------- ■ロングセラーの育て方 バニーユ・フレーズ ──東京・代官山「アツシハタエ」波多江 篤 イヴェール ──東京・千石「トレカルム」木村忠彦 マドレーヌ ──東京・代々木公園「PATH」&東京・幡ヶ谷「Equal」後藤裕一 リンゴとルバーブのトレイベイク ──東京・幡ヶ谷「サンデーベイクショップ」嶋崎かづこ エクレール ショコラ メゾン ──東京・碑文谷「パティスリー ジュンウジタ」宇治田 潤 タルト・オルディネール ──東京・桜新町「パティスリー ビガロー」石井 亮 タハア ──東京・自由ヶ丘「パリセヴェイユ」金子美明 ■ロングセラーなお菓子カタログ 兵庫・元町「ケーク スカイ ウォーカー」 京都・聖護院「アングレディアン」 東京・武蔵小杉「ラトリエ ヒロワキサカ」 兵庫・苦楽園「ルメルクール」 東京・都立大学「アディクト オ シュクル」 大阪・天満橋「アシッドラシーヌ」 東京・千歳烏山「パティスリー ユウ ササゲ」 千葉・流山おおたかの森「レタンプリュス」 東京・吉祥寺「A.K Labo」 東京・北参道「おかしやうっちー」 東京・浅草「ルスルス」 兵庫・御影「マモン・エ・フィーユ」 東京・用賀「リョウラ」 兵庫・北野「ラヴニュー」 東京・九品仏「アンフィニ」 神奈川・中山「グリューネベルク」 埼玉・南浦和「アカシエ」 神奈川・金沢文庫「オ・プティ・マタン」 東京・目白「エーグルドゥース」 東京・神楽坂「カーヴァンソン」 ■「ロングセラーの育て方」紹介のお菓子 [パーツ]レシピ集 ■シンプルの磨き方 レストラン出身パティシエの素材選び&使い方 「patisserie ease」 大山恵介 「LESS」ガブリエレ・リヴァ、坂倉加奈子 ■何でもテイスティング講座SPECIAL! シュークリーム 「パティスリー・サダハル・アオキ・パリ」青木定治、フードエッセイスト 平野紗季子 ■僕たち、ピエール・エルメのレシピで育ちました 「FLAVEDO par LISETTE.」鶴見 昂、「MERCI BAKE」田代翔太 ■Local Topics Japan Special 【ローカルパティシエがつくる未来のロングセラー】 山梨・甲府 「AKITO COFFEE Tane」 香川・高松 「shiroカヌレ(KLATCH COFFEE TAKAMATSU)」、「市/ichi」 岩手・盛岡「ナイーフ」 岐阜・岐阜「パティスリー ペーシュ」 三重・多気「KURATA」 ----------------------------------- 【第2特集】 未来のレストランへ vol.4[最終章] ~それぞれのターニングポイント~ ----------------------------------- 4月の緊急事態宣言以降、テイクアウトや通販、レシピ配信など レストランという限られた場所でしか共有できなかったものが、 より多くの人の元へ届くようになりました。 窮地に立ったことで生み出された新しい役割をきっかけに 飲食店は、次の時代に必要とされる店の在り方を模索して、 本格的に生まれ変わろうとしています。 その姿は、播かれた種が、懸命に芽を出そうとしている姿に重なります。 未来のレストランはどんな姿をしているのか? ひと足早く芽を出しつつある5店の事例をお届けします。 ■YouTubeで家のキッチンとつながる ──東京・外苑前「アクアパッツァ」 ■レストランの技で“食事パン”を定着させる ──東京・祖師ヶ谷大蔵「フィオッキ」 ■バーの新機能“プチ酒屋”のススメ  ──東京・銀座「ロックフィッシュ」 ■トライ&エラーで見えた 未来の営業モデル ──東京・代官山「KUCHIBUE」 ■地に足を着けてレストランを営むために ──東京・表参道「イートリップ・ソイル」 ■ガストロノミーの未来はどこへ向かうのか ──コラムニスト 中村孝則 ■未来のレストランへ~エピローグ~ ──「サン・セバスティアン・ガストロノミカ」フェラン・アドリアの発表より ----------------------------------- 【Topics】 ----------------------------------- ■#新潟さんち vol.3 ル レクチエ ■パスタと生きる道 supported by DECECCO ■10 Hands for AOMORI ■ブランド米の“真打ち”登場 「サキホコレ」に込めた熱き想い。 ■U.S.CHEESEと寄り添う暮らし ■本物のイタリアを食べよう! ----------------------------------- 【連載】 ----------------------------------- ■表紙の菓子 ――LESS ■真似したくなる台所 ――長沼輪多 ■日常に使いたい日本の器と道具 ――豆皿 冨本大輔 ■素晴らしき日本の発酵文化 ――干物「越田商店」 ■World Topics ――Oslo, London, Paris, Torino, Madrid, New York, Hong Kong ■新・クリエイション魂 ――唐澤頼充(編集者、ライター、百姓見習い) ■安くて旨くて、何が悪い! ――武蔵小山「正来軒」 ■続・これだけは知っておきたいイタリア土着ブドウ品種 ――「ピニョーロ」 ■生涯現役 ――宮本晨一郎「藪蕎麦 宮本」 ■FREEなレシピ【ワンハンドクッキング】 ―― 元「ア・ポワン」岡田吉之 ■食のプロを刺激する店 ――「はいいろオオカミ+花屋 西別府商店」 ■新米オーナーズストーリー ――ADI ■食の世界の美しき仕事人たち ――佐川友彦(農家の右腕) ■未来に届けたい日本の食材 ――カシス ■誰もがはじめられるSDGs/実践集 ――国連WFPがしていること。 ■Web料理通信「The Cuisine Press」のご案内 ■New open ■Information ■Book&Culture ■バックナンバー ■定期購読&電子書籍のご案内 ■月と星から学ぶ食の占星学 ■次号予告・編集後記 ※デジタル版には一部広告ページは掲載しておりません

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  • 家飲みがウマくなる本
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    外で飲んだり食べたりするのも好きだけど、最近はもっぱら家で飲むことが多いな~、なんて人が急増中。 ひとりで落ちついて飲むも、みんなでワイワイやるも、家なら気兼ねなくゆっくりできる! 本書は、そんな家飲みラバーに向けて、酒が三倍美味しくなる料理のレシピを提案する一冊。 短時間で簡単に作れる小皿つまみから、とっておきの時に作りたい本格的な肴まで、どんな酒でもピッタリはまります。 ※本書は以下に掲載された記事を加筆・修正し、再構成したものです。2017年3月号~8月号『buono』、2016年7月発行『豆皿の本』、2016年6月発行『「揚げる」本。』、2015年10月発行『おいしい貝の本』、2015年9月発行『酒場の教科書』 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • うちの豆皿つまみ絶品レシピ
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 6人の料理人&料理家が提案する、豆皿にのせてちょこちょこつまみたい、絶品おつまみの傑作レシピ集 手のひらサイズの小皿にちょこんとつまみをのせて、ちびちびつまみながら、お酒をくいっと。 うちにいながらにして、お店のようなスタイルでしっとりとお酒が楽しめるようになる、 豆皿にのせておいしいつまみばかりを集めました。 提案してくれるのは、人気の居酒屋店主や今をときめく料理家の先生たち、計6人。 少量ですぐに作れるもの、作り置きできるものなど、バラエティに富んだつまみが次々登場します。 それぞれの方が、手持ちの豆皿の中からお気に入りを選び、盛りつけてくださっているのもこの本の 見どころのひとつ。お酒好きの方、つまみ好きの方、そして器好きの方にも手にしていただきたい1冊です。 ●大野尚人さんのお酒がすすむ飲み屋のつまみ 鯛のごまだれ/甘えびの酒盗和え/かつおのタルタル/いわしの蒸しつみれ/ 牡蠣の黒こしょう煮/たらこの粕漬け/セロリとラム肉のきんぴら など ●ワタナベマキさんの和えるだけ野菜つまみ れんこんとザーサイの白和え/なすときゅうりのヤム/焼きまいたけとアボカドの山椒風味/ カリフラワーとじゃがいものクミン和え/ささみと香味野菜の梅鬼おろし など ●上田淳子さんの10分でできるアツアツつまみ スパイシーサルシッチャ/ささみの羽根チーズ焼き/えびと卵の中華炒め/ わかめとねぎのごま油炒め/牡蠣のクリーム煮/えびパン揚げ/豆腐の麻辣煮/ マッシュルームのフリット/ベビーほたてのガーリックバター焼き/卵のココット焼き など ●飛田和緒さんのつまみになる常備菜 台湾風漬け卵/鶏レバーのウスターソース煮/めかじきのオイル煮/ゆで豚/ 大根のしょうゆ漬け/枝豆の香味野菜和え/極細ごぼうのきんぴら/キャベツのおひたし/ 甘みそのしそ巻き/油揚げの甘辛煮/なすときのこのタルタル/ミックスピクルス など ●加藤里名さんの粉ものつまみ ミックスハーブのクラッカー/オリーブとトマトのクラッカー/ カレーとクミンシードのクッキー/エダムチーズとアーモンドのクッキー など ●冷水希三子さんのフルーツとハーブのつまみ いちじくのハーブ白和え/キウイのミントヨーグルトサラダ/メロンとディルのサラダ/ グレープフルーツとバジルの卵サラダ/いちごとパクチーのセヴィーチェ など 〈COLUMN〉うちのクイックつまみ/お酒に合わせるおつまみお菓子/わたしのとっておき豆皿
  • おいしくてカンタン!バランスよく食べられる! 豆皿しあわせレシピ(大和出版)
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 手のひらサイズの「豆皿」。この豆皿でおかずを盛り付ければ、バランスよく食べられて、キレイになれるって知っていましたか? ・ダイエットを成功させたい ・食べすぎてしまう習慣をやめたい ・豆皿に合うレシピが知りたい……どんな方にもおすすめできる、とっておきのレシピを集めました。「可愛い豆皿を買ってきて、おかずを盛り付けて、SNSに投稿したりして、楽しんでいます!」「食事の質が変わりました! 体重は3か月で5キロダウン!」など、嬉しい声も続々いただいています! 〔著者紹介〕 村山彩 食欲コンサルタント、日本初のアスリートフードマイスター。「食と運動」でゼロから心身を立て直した知識と経験を活かし、テレビ、雑誌、ラジオ、イベントなどで活躍。「日々の食事をもっと充実させたい!」という思いで食と向き合ったことが、本書の執筆のきっかけ。「手軽に、けれど食卓は美しく、華やかに」という豆皿のメリットを体感し、日々、実践中である。
  • オトコのつまみ
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    数々の酒場などで酒を飲んだことがあるならば、買った惣菜なんて比較にならないほど、料理人が作るつまみが旨いということは知っているはず。 本書は様々なジャンルの料理人に、酒に合うつまみレシピを教えてもらうレシピブック。 本物の料理人がレシピ提案するからこそ、本当に酒に合う料理ばかり。 今宵はとっておきの酒とともに…。 ※本書は、2015年10月発行「一流料理店のお弁当」、2016年7月発行「豆皿の本」、2016年12月発行「buono Vol.1」、2017年1月発行「buono Vol.2」に加筆・修正し、再構成したものです。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • きんしゃい有田 珠玉の器紀行
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 創業400年を迎えた有田焼。16名の陶芸作家を訪ねる旅へ “大きな産地を小さな皿を通して見る”をテーマに昨年刊行された『きんしゃい 有田豆皿紀行』につづく第二弾。 今回は、有田で活躍する陶芸家16名に焦点を当てます。 作家が個人で手がけるうつわは、量産品とは異なり、この世に二つと同じものはありません。 一人ひとりの手から生み出されるうつわへの深い思い、伝統ある有田焼で培われた卓越した技能の秘密に迫ります。 有田焼作家の系譜もわかりやすく紹介。うつわのファンの心をわしづかみにする、有田焼の魅力が詰まった一冊です。 作家の工房マップつき。本書を片手に有田に足を運んでみてください。
  • きんしゃい有田豆皿紀行
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2016年に創業400周年を迎える、有田焼。 現存する約150社の窯元から26窯元を選りすぐり、彼らが丹精込めて作った豆皿を紹介。 「大きな産地を小さな皿を通して見る」を切り口にした本手引書は、有田7エリアの詳細マップ付き。 「きんしゃい」とは、佐賀の言葉で「いらっしゃい」。 本書を片手に、400年続く磁器の産地「有田」へ。 ≪電子版購入の際のご注意≫ 電子版では「きんしゃい特典(紙版書籍を窯元に持参すると受けられる特典)」は実施していません。
  • 罪悪感ゼロつまみ
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 おいしいものが大好き、おいしいお酒が大好き。 でも、若い頃と同じように飲み食いしていると、胃もたれしたり、むくんだり、 体が重く感じることも増えてきたーー。そろそろ体のことを考えなきゃ。 でも、やっぱり晩酌はやめられない! 大の美食家として知られる料理研究家の重信初江さんが、そんな自身の経験から、 体への負担も、作る手間も、うしろめたさも「ゼロ」=「罪悪感ゼロ」、 それでいてとびきりおいしいつまみを提案します。 たくさん食べてもローカロリーな野菜つまみ、ダイエット中にも役立つ糖質オフつまみ、 薄味でも物足りなくない減塩つまみ、少量で満足感を得られる豆皿つまみ、 ゆっくり楽しめる早食い防止つまみ、遅い時間でも体にやさしい夜食つまみと、 多彩なバリエーションのおつまみが82品! ヘルシーながらも、 ワインやビールがぐいぐい進みます。 毎日、そしてこの先いつまでも健康でおいしく飲み続けたい。 そんなすべての食いしん坊&お酒好きに贈るつまみレシピ集です。 【PART 1】野菜たっぷりつまみ キャベツのしらすポン酢あえ/キャベツのコチュジャン酢あえ/蒸しなすとツナのザーサイあえ/ ブロッコリーのなめたけマヨあえ/レタスとチーズののりサラダ/豆苗の塩昆布あえ など 【PART 2】糖質オフつまみ 鶏むね肉のタンドリー風/ささみとセロリのキムチ蒸し焼き/あっさりつくねと焼きしいたけ/ オクラの肉巻き カレーみそ/薬味たっぷり豚しゃぶ/豚こまのしょうが焼き/ 鮭のガーリック照り焼き/豆腐とあさり、わかめの酒蒸し/さば缶とズッキーニのサラダ など 【PART 3】減塩つまみ たこときゅうりのミントヨーグルトあえ/鶏むね肉のパセリバター炒め/豚ヒレ肉のバルサミコソテー/ れんこんの焦がしじょうゆ焼き/セロリと桜えびのシャキシャキ炒め/豚串のスパイス焼き など 【PART 4】豆皿つまみ うずら卵のウフマヨ/デーツのくるみチーズ詰め/チーズと桜えびのカリカリ/ 高菜カマンベールボール/みょうがのごまみそ焼き/甘えびのコチュジャン漬け など 【PART 5】早食い防止つまみ まるごとピーマンのだしびたし/たたきごぼうのごま酢あえ/こんにゃくとセロリの甘辛炒め/ 殻つきえびのガーリックソテー/鶏軟骨としめじのゆずみそ炒め など 【PART 6】夜食つまみ 切り干し大根のラーメン風/しらたきとせりのペペロンチーニ/豆腐干のあえ麺/ ところてんの冷やし中華/ほうれん草とピーラーにんじんの常夜鍋 など
  • 増補改訂新版 手づくりする木のカトラリー:樹種別・道具の使い方とテクニック付き
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 全国各地の木工作家32人が自ら使い勝手を試しながら完成度を高めていった、木のカトラリー(フォークやスプーンなど)、器、皿、箱(バターケースなど)、カッティングボード、へら、しゃもじ、バターナイフ、箸、箸置きなどを約380点紹介し、それらのカトラリーや豆皿などの作り方も紹介した本です。 作品紹介は、たんに作品をカタログのように並べるのではなく、木工作家の作品への想い、製作にあたってのポリシーや、作ることになったきっかけなどに迫ります。 木のカトラリーは「使う」道具であり、芸術鑑賞作品ではありませんので、実際に作ったカトラリーで食事をする写真なども掲載しています。 さらに、木工初心者の方でもカトラリーづくりができるように、木工作家がわかりやすく指導する「つくってみませんか」のコーナーを9カ所設けています。 自分好みの大きさ・形につくる楽しさ、そして実際に使う楽しさを知ることができる「木のカトラリー」に絞った本です。 ※本書の初版は、2009年発行の『手づくりする木のカトラリー』。 2013年には、4人の木工作家をプラス取材し増ページした増補改訂版が刊行されました。 さらに、増補改訂版に2人の木工作家を追加して紹介し、「木の種類別の彫刻刀の使い方」「南京鉋の使い方」などの項目も新たに掲載。 2017年3月、本文176ページの増補改訂新版として刊行。
  • 丁寧に暮らす。器と料理、四季の彩り
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    【この1冊で、毎日の食卓ががらりと変わります!】 毎日のご飯やお弁当を素敵な写真と文章で楽しく発信し続けている、 大人気makiku(@ururun_u.u)さんのInstagramの記録に、 大幅な加筆と追加レシピを加えたものが一冊の本になりました。 ワンランク上の食卓を目指す方、必見です! すぐに真似してみたくなる、スタイリング写真……150点 便利な常備菜や旬の食材を使ったレシピ……50点 毎日のご飯や盛り付けのヒント……たくさん詰まっています! 素敵な器の数々……欲しくなります! 「器や食材、盛り付けをちょっと工夫するだけでこんなに素敵になるんだ!」 この1冊で、毎日の食卓ががらりと変わります! makikuさんのスタイリングが大好きな方は保存版としてもオススメです。 〈キャンペーン情報〉 実施期間:2019/7/31まで makikuさん(@ururun_u.u)がセレクトした豆皿と箸置きのセットを、 ご応募いただいた方の中から抽選で12名様にプレゼントいたします。 ※プレゼントの詳細・応募方法は本書をご覧ください。
  • 手のひらにのる骨董
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 各界著名人が通う、京都の人気骨董店を預かる著者のコレクション。豆皿・ぽち袋・帯留と手のひらにすっぽり納まる江戸の匠の粋。いわゆる美術骨董品とは一線を画した、生活の中から生まれた、手のひらに載せていつまでも眺めていたくなるような骨董。江戸期の名もなき職人が精魂傾けて作り上げた工芸品の数々。今回は、その秀抜なコレクションから選りすぐりの、豆皿195点、ぽち袋20種、帯留82点が一冊にまとまりました。ページを眺めているだけで心なごむ、愛らしくて美しい一冊です。
  • 日々をたのしむ器と料理
    4.0
    ESSE onlineで話題沸騰!読んでいるだけでワクワクする器使いの連載が、加筆修正して待望の書籍化。読めばきっと器が欲しくなる、そして料理をたのしみたくなる一冊です。 器使いや料理のセンスが抜群!と、ネットを中心に評判のブロガー・ぶち猫さん。 あえて柄物と柄物を組み合わせたり、トレーを器として使ってみたり、ガラスのグラスにサラダを盛ったり…と、めくるめく大胆かつシックな器使いは、まさに「ぶち猫ワールド」。 登場する器はすべて私物で、料理も自作。さらには写真撮影も自ら行うというこだわりぶりです。 そんなぶち猫さんが、毎日の食卓に取り入れやすい器コーディネートについて、詳しく丁寧に説明するのが本書。 「絶対に失敗しない半熟卵」など、読者からの要望の高かったレシピもすべて書き下ろし! 「毎日忙しいけれど、家でもおいしいものを楽しく食べたい」という方にぴったりの一冊となりました。 【紹介している器使い】・基本の白い皿・染付・濃い色の器・ガラスの器・四角い皿・北欧食器・豆皿、小皿・鉢・華やかな絵皿・酒器・鍋・お盆、トレー・おやつの器・茶器・箸置き・ホームパーティの器・保存容器について・器の収納について・器の作家さんとお店
  • 婦人画報 お取り寄せバイブル決定版
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    367円 (税込)
    ●取り寄せてみんなで食べたい ●大切な方へのおすそ分けに ●ちょっとした返礼ギフト20 ●旬の美味をご紹介 ※この書籍は「婦人画報」2013年4月号からの抜粋です。 はじめに 目次 第一章 洋スウィーツ 和スウィーツ 01 [ハウスオブフレーバーズ]チーズケーキ 02 [西洋菓子倶楽部]バウムクーヘンセット ル・クプル 03 [北島]マーガレット・ダ・マンド 04 [イリナ]ロールケーキタワーキット 05 [レニエ]中津川モンブラン 06 [御菓子処すだ]エンガトルテ 黒×白 07 [廣尾 瓢月堂]六瓢息災(むびょうそくさい) 08 [レストランよねむら]サマートリュフクッキー 冬トリュフクッキー 10 [レストランよねむら]京都祇園クッキー詰め合わせ 11 [エルカフェ]ショコラミルクレープ 12 [アトリエ・ド・フロマージュ]自家製カマンベールのアップルパイ 13 [レストラン ヴァンサン]オレンジピール 14 [パティスリー タダシ ヤナギ]シュプレームショコラ 15 [御菓子所 山中]山中のまっちゃちょこ 濃い茶 16 [ジェラート マスモ]いちごジェラート 17 [式亭]黒豆ゼリー 18 [フルーツパーラー クリケット]クリケットゼリー 19 [マゼ]プラズリン 20 [ビーンズナッツ]フェスタン・ベー36 21 [京栗菓匠 若菜屋]焼き栗きんとん 22 [御菓子司 いさみや]プチごまどら焼き 23 [中津川市 加子母の里 仁太郎]深山 柿の雫 24 [中津川市 加子母の里 仁太郎]菓匠 翁 25 [京なまふ 麩藤]さくらもち麩 26 [菓匠 花見]白鷺宝(はくろほう) 27 [松井老舗]婦人画報オリジナル 豊潤 絹カステラ 28 [式亭]かりんとう 29 [つ・い・つ・い]TWHY TWHYあられセット 30 [式亭]えびせん 31 [京都・東山茶寮]抹茶ゼリー 宇治抹茶ロールケーキ 33 [京都・東山茶寮]婦人画報オリジナル 宇治抹茶モンブランプリン 宇治抹茶ぜんざい 第二章 お惣菜 35 [美山荘]蕗の薹味噌と川えびふりかけ 36 [下鴨茶寮]きんぴらまぐろとちりめん山椒 きんぴらまぐろ 38 [祗園餃子処 泉門天]ひと口餃子 39 [満月廬]小籠包詰め合わせ 40 [祇園おくむら]祇園おくむらのビーフカレー 41 [京の鶏どころ 八起庵]京風鶏カレー 42 [越後屋]極撰しょうゆ味もつ鍋 43 [Wakiya 一笑美茶樓]チャイナしゃぶしゃぶと特製担担麺セット 44 [季節料理 門]冷製スープ 筍のすり流し 45 [福来鳥]ザ・SOUP大根 46 [銀座若菜]爽やか浅漬と味わい深漬のセット 47 [牧成舎]モッツァレラ&たまり漬けセット 48 [レザンファン ギャテ]テリーヌギフト 49 [阿部牛肉加工]白老牛ローストビーフ 50 [タカノ]山古志牛ジャーキー詰め合わせ 51 [キュルノンチュエ]熟成乾燥ソーセージセット 52 [由布院燻製工房 燻家]婦人画報オリジナル 燻家ハムセット 53 [石黒農場]ほろほろ鳥 54 [半澤鶏卵]スモッち燻製卵 55 [銭屋]笹おこわ 56 [佐徳]だだちゃ豆おこわ 57 [菊太屋米穀店]玄米生活 58 [じき宮ざわ]焼き胡麻豆腐 第三章 調味料・飲料 59 [JA紀南]完熟南高梅を使った梅昆布茶 60 [ネゴツィオ ドーマ]白トリュフ塩 61 [メゾン・ド・ラ・トリュフ]トリュフ入りパルミジャーノ・レッジャーノ チーズクリーム 62 [ボルディエ]有塩バターと海草&バター 63 [アルコイリス]インカグリーンナッツ インカインチオイル2本セット 64 [下川町農産加工研究所]とまとジュース「ふるさとの元気」 65 [東の麓酒造]純米大吟醸 龍龍龍龍(てつ) 66 [タケダワイナリー]サン・スフル2本セット 第四章 野菜・フルーツ 67 [とり市]朝掘り竹の子 68 [安達農園]スイーツトマト“愛実” 藤治屋敷の“小なす” 70 [秋葉光弘さん]山形県産さくらんぼ(2段詰め) 71 [大江町桜桃部会]山形県産さくらんぼ(バラ詰め) 72 [WORTH JAPAN]富良野山部産メロン「皇帝」 73 [彩路季]北海道産 採れたて3色アスパラセット 74 [最上園]山形県高畠町産枝豆「湯上がり娘」 75 [エスティフーズ]北海道産 恵味ゴールド(氷詰め) 76 [角南製造所]岡山県一宮産 清水白桃 77 [角南製造所]桃太郎ぶどう 78 [黒田農園]山形県産ラ・フランス 79 [つや姫]特別栽培米 山形産 厳選つや姫 80 [京野菜かね正]京都府丹波産丹波栗 81 [サン・フルーツ]紅まどんな 長崎みかん 出島の華 83 [大松農園]ル レクチェ 84 [サン・フルーツ]とちおとめ・あまおう かけ紙には、こうした意味が込められています 「婦人画報のおかいもの」お申し込み方法 表書きはどのように使い分けたらよいでしょう? 第五章 返礼ギフト 85 [近沢レース店]ハンカチ2枚セット 86 [公長齋小菅]さじべら・三角小べらセット 87 [フォグリネン ワーク]カッティングボード小+バターナイフ 88 [マリウス・ファーブル]サヴォンリキッド ロリヴィエ 89 [TAMANOHADA]ソープアソート3個セット 90 [東屋]印判豆皿セット(梅/木瓜/桃) 91 [ゴーパルファン]トワル・ド・ジュイ柄 サシェ 92 [ヴェレダ]ワイルドローズ バスミルク&ボディウォッシュ 93 [テネリータ]オーガニックコットン甘撚りタオルセット 94 [嘉門工藝]白蝶貝カトラリーセット(木箱入) 95 [藤高プレミアム]フェイスタオル2枚セット 96 [クルティ]ルームスプレー 97 [アレクサンドル・チュルポー]キッチンクロスセット 98 [ゴーパルファン]スティックディフューザー 99 [近沢レース店]タオルセット 100 [能作]フラワートレー4枚セット 101 [コマ]ストール 102 カタログギフト 竜田川 103 カタログギフト 武蔵野 104 カタログギフト 誰が袖 インデックス

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  • 豆皿の本
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    有田焼や益子焼など、古来より続く伝統的な焼物や、 今の時代を投影させた先鋭的なデザインプロダクツまで、 小さな中にひとつの世界を表現した豆皿が、近年、急速に人気を集めています。 全国各地で豆皿だけの展覧会が開かれ、女性を中心に大人気。 本書は、そんな豆皿の魅力や焼物としての知識はもちろんのこと、 日常に取り入れられる、美しい盛り付け術や、 豆皿の使い方、豆皿カタログまで用意。 豆皿ファン必携の一冊となっています。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • メイド・イン・ジャパン・スペシャルブック 日本が誇る技術と伝統の逸品
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 『メイド・イン・ジャパン・スペシャルブック 日本が誇る技術と伝統の逸品』(別冊 山と溪谷)は、日本が世界に誇るメイド・イン・ジャパン・ブランドの品々を紹介した一冊です。 昨年、2017年に訪日した外国人は2,800万人に上り、これらの訪日外国人が「Made in Japan」に憧れ、高く評価し、新たなスポークスマンとなって世界に広める役目も果たしています。 こうした状況を踏まえ、『メイド・イン・ジャパン・スペシャルブック』は日本語と英語を併記したムックとしました。 「メイド・イン・ジャパン」への高い評価は、一朝一夕に得られたものではありません。 戦後の復興と高度経済成長の中で、日本の伝統でもある「匠」の精神と技術に支えられ、より高い品質を目指し、様々な技術開発によって優れた製品が生み出されてきました。 本誌は世界的な定番ブランドから知られざる日本製品などをセレクトし、その歴史や物語、製品の素晴らしさを伝えたスペシャルブックです。 ほかに、日本で企画プロデュースし海外で作られている製品なども「ジャパン・クオリティ」というコンセプトで紹介。 さらに、外国人にも人気の、地域に根づいた日本の美しい手仕事を紹介するセレクトショップ「THE COVER NIPPON」の多彩な品々も掲載しています。 <Contents>(抜粋) ■メイド・イン・ジャパンのチカラ グランド セイコー/キヤノン EOS R/ホンダ スーパーカブ/ニコン Z 7/ペンタックス K-1 Mark II/富士フイルム X-H1/シチズン The CITIZEN 和紙文字板モデル/カシオ G-SHOCK MTG-B 1000B/レクサス ほか ■スペシャルインタビュー セレクトショップ・クリエイティブ・ディレクターに聞く 「THE COVER NIPPONの創造」~四季とともに、時とともに日本の美しき手仕事 ~ ■「THE COVER NIPPON Best 30」 九谷焼 招き猫/高岡銅器 たまゆらり大阪浪華錫器 茶壺/江戸からかみ/富士山モチーフ 葛飾北斎 富嶽三十六景 赤富士・浪裏に富士 風呂敷 ほか ・コラムアイテム 「海外の人に人気な“通”な品物」 ~九谷焼 青郊窯 豆皿/アンティーク羽織/箱根寄木細工 ひみつ箱 etc. 「感性纏う手技、江戸の匠」 ~江戸切子/江戸小紋 ほか
  • らくやきマーカーでつくるオリジナル食器
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 手作りの食器で毎日ごはんを食べたり、大切な人をおもてなしできたら素敵だと思いませんか? シンプルな食器にマーカーで絵をかいてオーブンで焼くだけでオリジナル食器が作れる「らくやきマーカー」の本です。 「絵心がなくて……」という人も大丈夫! 器の種類ごとのポイントや、目指すテイストにするためのコツなど、イラストのかき方を基本からていねいに解説しています。 あなたもお気に入りの食器に囲まれた素敵な生活を! 撮影:八幡宏 主婦と生活社刊 【目次】 《PART1》オリジナルの手作り食器 ◎人気クリエーターたちのらくやきマーカー作品集 |Good designer ぷっつさん |KESHIGOMU stamp artist nacoさん |Illustrator 坂井えみりさん |Accessory artist kurogoma.さん ◎大人かわいいイラストで作るオリジナル食器 |まるいお皿 |深さのあるお皿 |四角いお皿 |豆皿 |カップいろいろ |お誕生日会 |ガラスの食器 |ティーポットとシュガーポット |ほうろうの食器 |日本酒セット |色付きのお皿 |歯ブラシ立て/タイル |色見本 We Love RAKUYAKI Marker #1 STAFFS Love RAKUYAKI Marker 《PART2》らくやきマーカーの使い方 らくやきマーカーってなに?/どんなアイテムがあるの? どんなものに使えるの? らくやきマーカー5つのポイント! らくやきマーカーを使ってみよう! 知っていると100倍楽しいらくやきマーカーテクニック |削る/絵を写す/2度焼き/マスキングテープを活用 We Love RAKUYAKI Marker #2 《PART3》大人かわいいイラストのかき方 ◎イラストの基本的なかき方テクニック ◎器別のポイント ◎テイスト別デザイン|カフェスタイル |北欧スタイル |アンティークスタイル |和スタイル ◎大人かわいいイラストモチーフかき方ガイド ◎簡単なモチーフパターン集 |タイルパターン/ラインパターン ◎かき文字パターン集 ◎組み合わせパターン集
  • 和のフィンガーフード・50のレシピ:ひと口サイズのパーティー料理
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 片手でいただける、ひと口サイズの料理・フィンガーフード。新しいスタイルの料理として注目を集め、特にパーティー料理として多用されています。本書は、前著『フィンガーフード・50のレシピ』の第二弾として、和をベースにしたレシピを集めています。日本ならではの年中行事に合わせ、ひと味もふた味も違う新鮮な切り口のレシピ50種類を紹介します。レシピのほか、塗りのお盆やお敷、豆皿や蕎麦猪口、絵付けの大皿や陶板、串や懐紙など和の器や小物の上手な使い方、洋食器を使った和風アレンジなど、和テイストのパーティーを演出する際に欠かせない盛り付け法や器使いについても詳しくレクチャーしています。

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