論理回路作品一覧

  • 絵ときディジタル回路入門早わかり(改訂2版)
    -
    1巻2,530円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本電子書籍はB5変サイズの書籍より固定レイアウトで作成しました。 絵ときで学ぶ ディジタル回路の基礎と演習  本書は、工高や高専で学ぶ「情報技術基礎」、「電子技術」、「ハードウェア技術」などの教科書に準拠したディジタル回路の入門書です。本格的なディジタル時代に対応するため、初心者がディジタル回路の基礎を十分に理解できるように、理論の詳細な記述は避け、大切な事柄の本質をわかりやすく説明するように心がけて執筆されています。第1版は、初版発行以来14年以上にわたって増刷を続け、多くの読者に受け入れられてきました。今回の改訂では、(1)近年高性能化したCMOS型のディジタルICについての解説を充実させるなど、古くなった技術についての記述を削除・修正した、(2)各章末すべてに演習問題を新設し、読者にとって、より効果的な学習をしやすくした、(3)より理解しやすくなるように全体を推敲し、よりわかりやすくなるようにイラストなどを書き換えた、などを特徴としています。 ★このような方におすすめ 高専・工高の電気科・電子科・電子機械科の学生・先生 初めてディジタル回路を学ぶ人 ★主要目次 ・絵で見る電気の歴史 第1章 論理代数 第2章 論理回路 第3章 ディジタルIC 第4章 演算回路 第5章 記憶回路 第6章 計数回路 第7章 パルス回路 第8章 各種のディジタル回路 第9章 D-A・A-Dコンバータ 第10章 実験回路 Let's review問題の解答 各章末問題の解答
  • エンベデッドシステムスペシャリスト 「専門知識+午後問題」の重点対策 第5版
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 身近にある自動車,家電,モバイル機器などに組み込まれているシステムが題材の試験です。 ・午前Ⅱ対策では,演習→解説を通して,午後Ⅰ・午後Ⅱ試験につながる専門知識が効率的に身に付きます。関連知識,コラムも充実しており,組込みシステムの理解に必要な,ハードウェア,ソフトウェアの知識への理解が深まります。 ・「午後Ⅰ・Ⅱ記述式問題の考え方」では,午後問題の解答を導く「考え方」を,トピックごとに丁寧に解説しています。 ・午後Ⅰ,午後Ⅱの演習問題は,全22問を掲載。充実の演習問題と詳細解説で,合格を掴み取る解法力がぐんぐん身に付きます! まえがき 第1部 本書の使い方  第1章 試験制度の概要  第2章 エンベデッドシステムスペシャリスト試験の出題ポイント  第3章 本書の学習方法  第4章 エンベデッドシステムスペシャリスト試験に関連する表記ルール 第2部 午前Ⅱ(専門知識)試験の対策  第1章 午前Ⅱ(専門知識)問題の学習にあたって  第2章 論理回路  第3章 入出力とバスアーキテクチャ  第4章 A/D変換とD/A変換  第5章 センサとアクチュエータ  第6章 制御機能  第7章 リアルタイムOSの機能  第8章 組込みシステムの基礎知識 第3部 午後Ⅰ試験の対策  第1章 午後Ⅰ・Ⅱ記述式問題の解法ポイント  第2章 共通問題  第3章 ソフトウェア分野の問題  第4章 ハードウェア分野の問題 第4部 午後Ⅱ試験の対策  第1章 ハードウェア分野の問題  第2章 ソフトウェア分野の問題
  • OHM大学テキスト 集積回路工学
    -
    1巻2,860円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 全国の多くの大学のカリキュラムやシラバスに合った、「集積回路(工学)」の新たな定番テキスト  電気・電子・通信系の大学学部向け2単位用のテキストシリーズの一巻。 本書は、電気・電子・通信系学科の専門課目である「集積回路(工学)」の教科書。MOSトランジスタの基本的動作の解説からはじめ、CMOSを中心として集積回路の原理、特性、設計、実装などをわかりやすく解説するものです。全体は1コマの講義の回数に合った15章構成をとっており、各章末とも理解度をチェックする演習問題を配しています。 目次 1章 集積回路とは 2章 MOSトランジスタの動作原理 3章 CMOSインバータ 4章 CMOSスタティック基本ゲート 5章 プロセスフローとCMOSレイアウト設計 6章 CMOS組合せ論理回路 7章 ラッチとフリップフロップ 8章 スイッチング特性 9章 同期設計 10章 演算回路 11章 メモリ回路 12章 ディジタル回路の設計フロー 13章 CMOS回路の消費電力 14章 寄生素子と2次効果 15章 比例縮小則と微細化の課題 演習問題略解 索引
  • 完全図解 電気の基礎と実務 一番やさしい・一番くわしい
    -
    1巻2,640円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 電気の超基本的なしくみから、実際に街や家庭で電気が使われる実務の現場の知識まで、すべてが一気に見渡せる本。 1項目1ページで、各テーマをすべて図解で解説。実際の機器・設備を見たことがない人のために、これらも立体的に描いています。 第1編は「基礎編」として、静電気、電圧、電流、電気抵抗といった電気理論から、直列回路、並列回路、単相交流回路、三相交流回路といった電気回路や、論理回路、半導体回路、シーケンス制御回路といった制御回路の基本的なしくみを解説。 第2編は「実務編」として、水力、火力、原子力、風力、太陽光といった発電システムのしくみ、送配電の流れ、高圧引込線や低圧引込線、自家発電設備、防災設備など、実際に電気がどのように送られ、使われているのかを紹介します。 電気に初めて興味を持った人から、産業機器メーカーに就職した人、電気主任技術者試験の受験生、電気実務に携わる人まで、手元に置いておけば、必ず役立つ一冊です。
  • 完全マスター電験三種受験テキスト  電気数学 (改訂2版)
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 電験三種受験に必須の数学をていねいに解説!  「完全マスター電験三種受験テキスト」シリーズの別巻的な位置づけである「電気数学」の改訂版です。  電験三種の4科目で出題される計算問題では、電気数学の知識が必要になってきます。そこで、本書は、電験三種の計算問題に必要な電気数学を題材に、図やグラフを多く用い、視覚的にわかりやすいようにするだけでなく、ポイントとなるところには吹出しで補足説明を入れていますので、文系出身やあまり予備的な知識がない方でも学習しやすい1冊になっています。  また、電気数学の基本的な知識だけではなく、電験三種の問題を例題として取り入れることにより、学んだ電気数学の知識を実践でき、より理解が深まるような紙面構成になっています。  今回の改訂では、初版発行後の2009年以降の出題傾向を精査し、追加・修正(例:過渡現象に関する出題の追加、正弦波交流の様々な表し方の追加等)を行い、併せて計算例や例題の見直し等を行い、内容の充実を図っています。  また、2014年に発行したシリーズ4巻(各科目)に準じた紙面構成になっています。 Chap1 数学の基礎事項  1-1 数の分類と整数・分数・小数  1-2 数学で使われる記号とその意味  1-3 電験で使われる単位と国際単位系(SI)  1-4 約数と倍数  1-5 数値計算の順序と加減乗除のきまり  1-6 無理数,虚数,複素数  1-7 代数式と書き方の約束  1-8 等式と不等式  1-9 比例と反比例  1-10 百分率と単位  1-11 総和(シグマ)   練習問題 Chap2 式の計算  2-1 計算問題を文字式に直すコツ  2-2 整式とその計算方法  2-3 因数分解と式の展開  2-4 分数式の計算  2-5 無理数・無理式の計算  2-6 指数式の計算  2-7 最大定理、最小定理、近似値の計算   練習問題 Chap3 方程式とその解き方  3-1 方程式とその性質  3-2 一元一次方程式の立て方と解き方  3-3 行列式の計算  3-4 二元一次方程式の立て方と解き方  3-5 三元一次方程式の立て方と解き方  3-6 二次方程式とその解き方  3-7 分数方程式とその解き方   練習問題 Chap4 関数とグラフ  4-1 関数の表し方  4-2 座標とグラフ  4-3 一次関数、二次関数のグラフ  4-4 ピタゴラスの定理、円の方程式とグラフ  4-5 指数関数とグラフ  4-6 対数と計算方法  4-7 関数の変化率と微分の基礎   練習問題 Chap5 三角関数  5-1 角度と角度の測り方  5-2 鋭角の三角関数  5-3 特別な角、一般角の三角関数  5-4 三角関数のグラフ  5-5 正弦波交流の表し方  5-6 三角関数相互間の関係  5-7 逆三角関数  5-8 正弦定理  5-9 余弦定理   練習問題 Chap6 ベクトルと複素数  6-1 ベクトル量とスカラー量  6-2 複素数  6-3 ベクトルの各種表示法  6-4 複素数の加減算とベクトル表示  6-5 複素数の乗算とベクトル表示  6-6 複素数の除算とベクトル表示  6-7 ベクトルオペレータjと?  6-8 ベクトル軌跡   練習問題 Chap7 伝達関数と周波数応答  7-1 伝達関数  7-2 ブロック線図  7-3 周波数伝達関数と周波数応答  7-4 増幅度、利得と対数  7-5 ボード線図   練習問題 Chap8 2進法と論理式  8-1 2進法の計算  8-2 論理代数と2進法  8-3 論理代数の基本定理  8-4 論理回路の簡単化   練習問題 付 録  付-1 微分の基礎(続き)と積分の基礎  付-2 ラプラス変換と逆変換  付-3 ギリシャ文字の読み方  付-4 図形と面積・体積の求め方  付-5 電験三種に必要な数学の範囲と使用頻度  付-6 電験三種の計算問題を解く学習のコツ 練習問題解答
  • 鍛えてマスター電気数学 -計算問題を制して電験三種に合格しよう-
    -
    1巻2,640円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 楽しく学んで、数学力が鍛えられる新しいタイプの電気数学のテキスト!  本書は、「電験三種に必要な数学を楽しく、やさしく学ぶ」をコンセプトとした電気数学のテキストです。文系出身の人、あまり予備知識がない人でも電気数学を理解できるよう、セミナー形式で的を絞ったやさしい解説に徹しており、学力向上を最優先とした内容となっています。  従来のテキストと異なり、どんな場面でどのような数学が必要となるのかを電験の受験4科目を横断的に学習していくなかで明らかにしているので(その項目と電験三種4科目との関係を明記)、短期間で電気数学のエッセンスが身につきます。 目次 1編 電気数学  1 SI単位(国際単位)  2 接頭語の種類  3 数と記号  4 四則計算(加減乗除)  5 マイナスの処理  6 等式の性質  7 整式の性質  8 ゼロと無限大  9 括弧の処理  10 端数の処理  11 絶対値  12 総和  13 最大公約数と最小公倍数  14 分数の取扱い  15 式の変形  16 式の展開と因数分解  17 指数の取扱い  18 平方根  19 立方根  20 ピタゴラスの定理  21 係数・定数・変数  22 一次方程式  23 二次方程式  24 連立方程式  25 行列式の解き方  26 連立方程式の解き方  27 四角形の面積  28 平行四辺形  29 台形の面積  30 直方体・立方体の面積  31 円の性質  32 球の性質  33 円柱の性質  34 添字の使い方  35 百分率と単位法  36 不等式  37 比の性質  38 比例と反比例  39 直線のグラフ  40 変化の割合  41 曲線のグラフ  42 円の方程式  43 複素数  44 三角形の性質  45 三角形の面積  46 三角関数  47 三角形の相似  48 つり合い  49 トルクとモーメント  50 三角関数の加法定理  51 倍角と半角の公式  52 三角関数の正弦定理  53 三角関数の余弦定理  54 三角関数の合成  55 近似計算  56 ベクトルの基礎  57 ベクトルの和と差  58 ベクトルと三角関数  59 複素数の直角座標表示  60 複素数の指数関数表示  61 複素数の極座標表示  62 周波数と角周波数  63 正弦波交流の基本  64 最大値・平均値・実効値  65 平均値と実効値の定義  66 RLCの周波数特性  67 RLC直列回路  68 RLC並列回路  69 交流回路の取扱い  70 ベクトル軌跡  71 最小の定理  72 最大の定理  73 ひずみ波  74 ベクトルオペレータ  75 対数  76 数列  77 基数変換  78 論理回路とブール代数  79 ラプラス変換 2編 いろいろ調べる  1 ギリシャ文字を調べる  2 原子と電子を調べる  3 抵抗を調べる  4 コイルを調べる  5 コンデンサを調べる  6 電圧を調べる  7 電流を調べる  8 法則を調べる  9 定理を調べる  10 現象を調べる  11 流れを調べる  12 回路のイメージを調べる  13 作用と反作用を調べる  14 効果を調べる  15 プラスとマイナスを調べる  16 半導体素子を調べる  17 曲線と特性を調べる  18 速度を調べる  19 重力加速度を調べる
  • 基本からわかる ディジタル回路講義ノート
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 「ディジタル回路」の要点をしっかり学べる講義ノート!  本書は、集合の概念・論理関数・組合せ論理回路・順序回路など、必ず学ばなければならないディジタル回路の基本事項について、やさしくていねいに解説した教科書・参考書です。実際の論理設計に役立つようにポイントを絞った内容とし、HDL設計の導入までを記載しました。  実際の講義であれば先生が適宜示す補足やポイントを“付せん”や“吹き出し”あるいは脚注を用いて随所に配してあるので、教科書としても、講義の予習・復習あるいは独習用の参考書としても最適な一冊です。 1章 ディジタル回路とは  1-1 アナログとディジタル  1-2 コンピュータのしくみ(補数)  1-3 n進法 : 2進数と16進数  1-4 ディジタルIC(CMOS)  1-5 基本論理回路(AND,OR,NOT)  練習問題 2章 集合と論理  2-1 集合と要素  2-2 ブール代数と論理式,真理値表,ベン図  2-3 ド・モルガンの定理  練習問題 3章 論理関数  3-1 論理関数とは  3-2 論理式の簡単化 I :カルノー図  3-3 論理式の簡単化 II:クワイン・マクラスキ法  3-4 加法標準形と乗法標準形  練習問題 4章 組合せ論理回路  4-1 組合せ論理回路とは:真理値表から論理回路へ  4-2 組合せ論理回路の例 I :マルチプレクサ,エンコーダ,デコーダ  4-3 組合せ論理回路の例 II:コンパレータ,パリティ  4-4 組合せ論理回路の例 III:半加算器,全加算器,加減算器  練習問題 5章 順序回路の基礎  5-1 ラッチ  5-2 SRラッチの応用  5-3 フリップ・フロップ  5-4 さまざまなカウンタ  練習問題 6章 順序回路の設計法  6-1 順序回路の構成法  6-2 回路記述言語によるディジタル回路の設計法  6-3 設計事例  練習問題 練習問題解答&解説 索引
  • 基本を学ぶ  コンピュータ概論 (改訂2版)
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 基本事項をコンパクトにまとめ,親切・丁寧に解説したコンピュータの基礎の教科書!現場のニーズに応じて,さらに内容をブラッシュアップしました.  基本事項をコンパクトにまとめ,親切・丁寧に解説したコンピュータの基礎の教科書です。今回の改訂で現場のニーズに応じて,さらに内容をブラッシュアップしました.  大学1,2年生向けの教科書として適切な内容として,ハードウェア,ソフトウェアの両面からコンピュータやネットワークの内部構成や動作原理について,基礎的かつ重要な事項に的をしぼって解説しています. 1章 コンピュータシステム  1 コンピュータの歴史  2 コンピュータの基本構成と動作原理  3 現代社会におけるさまざまなコンピュータ  練習問題 2章 情報の表現  1 2進符号  2 2進数による数の表記法  3 数値データの表現  4 文字データの表現  5 音声・画像データの表現  練習問題 3章 論理回路とCPU  1 ブール代数と論理回路  2 論理回路と中央演算処理装置(CPU)  3 CPUの動作  練習問題 4章 記憶装置と周辺機器  1 記憶装置  2 インタフェースとバス  3 入出力装置  練習問題 5章 プログラムとアルゴリズム  1 プログラムとプログラミング言語  2 アルゴリズム  3 プログラミング言語と言語処理プログラム  練習問題 6章 OSとアプリケーション  1 OS  2 制御プログラムの役割  3 アプリケーションとミドルウェア  4 仮想化ソフトウェア  練習問題 7章 ネットワーク  1 コンピュータネットワーク  2 インターネットとTCP/IP  3 インターネットサービス  4 コンピュータシステムの構成と信頼性  練習問題 8章 セキュリティ  1 セキュリティ技術  2 暗号化技術  練習問題 練習問題解説・解答 索 引
  • 新インターユニバーシティ  論理回路
    -
    1巻2,530円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 現代の論理回路の講義のスタイルに合った、待望の教科書!  中部圏における電気・電子・情報系学科の大学学部向け2単位用のテキストシリーズの一巻。  本書は、大学の電気・電子・情報系学科の専門課目である「論理回路」の教科書。論理回路の基礎から、論理回路の構成や設計までを解説。章末にはまとめと演習問題が充実。 序章 論理回路の学び方 1章 2進数 2章 論理代数と論理関数 3章 論理関数の表現 4章 論理関数の諸性質 5章 組合せ回路 6章 二段組合せ回路の設計(1) 7章 二段組合せ回路の設計(2) 8章 多段組合せ回路の設計 9章 有限状態機械 10章 フリップフロップと同期式順序回路 11章 同期式順序回路の解析 12章 同期式順序回路の設計 参考図書 演習問題の解答 索引
  • Scratchで楽しく学ぶアート&サイエンス 改訂第2版
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Scratchは子ども向けのプログラミングツールだと思っていませんか? いえいえ、そんなことはありません。 大人だからこそ、こんなに楽しく、こんなこともできるのです。 本書は、Scratchに対する「誤解」(子ども向けである、ゲームしか作れない、きちんとしたプログラミング言語ではない)を解き、Scratchが対象年齢としている「すべての年齢の子どもたち」(Children of all ages:子どもから、子どものような好奇心を持った大人まで)にScratchの楽しさ、プログラミングの楽しさを伝えるためのものです。 本書では、アートとサイエンスという一見高度で難しそうなテーマを選んでいます。このテーマを支える題材となる、等加速度運動、二進法、論理回路、確率、三角関数、モンテカルロ法、フラクタル図形を用いたさまざまな作品(プログラム)をつくりながら、「わからなかったことがわかる」「できなかったことができる」楽しみを味わってください。 ■「おわりに(ふたたび、ホビープログラミング)」から抜粋 プログラミングは、本来は楽しいもの、面白いものであったはずです。そこには、明確な目的や合理性はなく、ただ自分がやりたいからやっていただけでした。
  • 図解 コンピュータ概論[ハードウェア](改訂4版)
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 『コンピュータ概論』の決定版教科書、待望の改訂4版!  2010年に発行され、多くの大学で好評を博してきた教科書の改訂4版です。    前版の内容の範囲・程度、解説の観点などを引き継ぎつつ、スマートフォンの登場、記憶装置やコンピュータの性能の進展を中心として内容を一部刷新。2色刷で見やすく、わかりやすく解説しています。 1章 コンピュータの構成と利用 2章 データ表現 3章 論理回路 4章 プロセッサ 5章 記憶装置 6章 入出力装置 7章 コンピュータの性能と信頼性 演習問題解答 参考・引用文献
  • 図解入門 よくわかる最新シーケンス制御の基本
    -
    1巻1,386円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 わたし達の身の回りにある電気機器で使われている自動制御の代表例である、シーケンス制御を基本からわかりやすく解説した入門書です。たとえば、洗濯機はスイッチボタンを押すと、給水、洗濯、すすぎ、脱水という決められた行程を順序どおりに進めていますが、このように順番に従って動作していくような制御をシーケンス制御といいます。本書は、シーケンス制御の身近な例から、各種制御機器の使い方、タイムチャート、論理回路、基本的な回路の読み方、実際のシーケンス回路の作成までを図解でわかりやすく解説しています。文字記号や機器記号は必要なものだけに絞り、図解で見やすく解説しているので、初心者でも制御技術の基礎がかんたんに身につきます。
  • セルオートマトンによる知能シミュレーション ―天然知能を実装する―
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 あの「天然知能」を情報科学として明快に解説! 本書は、セルオートマトンによる知能のシミュレーションについて、基本的な考え方から学ぶものです。 オートマトンの基礎から解説を始め、セルオートマトンに見られる典型的な現象(相転移、カオスの縁)、セルオートマトンと人工知能との対応、非同期調整セルオートマトンと著者らの提唱する「天然知能」との対応、リザバーコンピューティングによる実装の手法までを、順を追って解説します。 「天然知能」は、人工知能(RNN)のように初期情報と因果関係(規則)のみに従って結論を出すものではなく、推論過程で外部の情報に触れることにより結論が変わり得る仕組みであり、現実の思考過程・創造に向かう意識の変化にふさわしい概念として提唱されたものです。 第0章 本書の構成 第1章 はじめに:オートマトンから生命的計算へ 1.1 計算機としてのオートマトン 1.2 セルオートマトンによる世界の模倣 1.3 カオスの縁は本当なのか 1.4 天然知能的理解・天然知能的オートマトンへ 第2章 非同期ライフゲームによる確率的論理ゲート 2.1 ウォーミングアップ:本書におけるオートマトンの使用法 2.2 ライフゲームの規則とグライダー 2.3 非同期ライフゲームと相転移 2.4 非同期ライフゲームにおける計算の可能性 2.5 ゆらぎを利用する確率的論理回路 第3章 1次元セルオートマトン 3.1 初等セルオートマトン(ECA) 3.2 ECAの時空間パターン 3.3 1次元セルオートマトンの四つのクラス 第4章 ランダムさ・複雑性・べき乗則 4.1 ビット列のランダムさとエントロピー 4.2 1次元セルオートマトンのランダムさと複雑さ 4.3 べき乗則 第5章 カオスの縁 5.1 1次元セルオートマトンと「カオスの縁」 5.2 浸透セルオートマトンと相転移 第6章 セルオートマトンの天然知能化 6.1 同型性の発見・解体・転回 6.2 受動・能動の一致を実現する人工知能的描像 6.3 受動/能動のトラウマ構造―1:順序型・非同期時間 6.4 受動/能動のトラウマ構造―2:休止型・非同期時間 6.5 非同期調整オートマトン:脱色されたトラウマ 第7章 非同期調整オートマトンの実装 7.1 1次元セルオートマトンにおける同期と非同期 7.2 非同期調整オートマトンの実装 7.3 非同期調整オートマトンの時空間パターン 第8章 非同期調整オートマトンの臨界性 8.1 カオスの縁を超えて普遍的臨界性へ 8.2 パワースペクトルと1/fゆらぎ 第9章 計算万能性と計算効率のトレードオフ 9.1 万能性と効率は比較可能か 9.2 同期計算における万能性と効率のトレードオフ 9.3 非同期計算における万能性と効率のトレードオフ 9.4 非同期時間が内包する同期時間ルールの多様性 9.5 非同期調整が破るECAのトレードオフ 第10章 リザバー計算への実装 10.1 ニューラルネットとリザバー計算 10.2 ECAを用いたリザバー計算 10.3 非同期調整オートマトンを用いた天然知能的学習システム 第11章 おわりに 参考文献
  • ゼロから学ぶディジタル論理回路
    4.3
    なぜ、コンピュータは計算できるのか。コンピュータ、作ってみません? 1+1はどうやって計算してるの? コンピュータのしくみに興味を持つ人や電気電子系の大学生・高専生に最適の本。1つのことを学ぶたびに、ICを使って実際に工作。ていねいでやさしい語り口。本書を読めば、コンピュータの中身が丸見えなんです!※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 作ろう!CPU
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 [作ってはじめてわかるCPUのしくみと動き] 小学校で習ったことのある回路図から出発。計算のかわりに回路図に「矢印を描く」という方法で電気を理解します。ひたすら矢印を描くうちに、CPUのしくみが理解できるようになります。 そして「ハードウェア記述言語」を使ってCPUを完成させます。記述コードはパソコン上のシミュレーターで動かすことができますがFPGA評価ボードがあれば作った回路を実際に動かすことができます。 本書はCPUの正体について説明し、さらにその周囲のモジュールとの関係性についても説明します。そうしてコンピューター全体の回路を見通しよく整理できるようになります。物理と情報科学のギャップを埋めることが、本書の真の目的です。 読者の皆様の頭の中で、学校で習った豆電球の回路図と情報処理装置としてのCPUが繋がっていれば嬉しく思います。 学生・エンジニアに向けたコンピューターのしくみの解説書。 0章 はじめに Part 1 回路の基礎 1章 電池と抵抗の論理回路 2章 トランジスタと論理ゲート 3章 ゲートの回路 4章 ハードウェア記述言語 Part 2 CPUの材料 5章 組合回路 6章 真理値表のコーディング 7章 Dフリップフロップ 8章 状態遷移の一般論 Part 3 CPUを作る 9章 LEDチカチカ回路 10章 1bitのコンピューター 11章 多重ワイヤー 12章 TD4 Part 4 TD4の先へ 13章 コードの抽象化 14章 高度なトピック 付録 力学系としての論理回路
  • ディジタル電子回路 ―集積回路化時代の― 第2版
    5.0
    1巻2,970円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 ディジタル電子回路の定番教科書、待望の改訂! 「ディジタル電子回路」の基本となる内容こそ変わらないものの、1988年の初版発行から30年以上が経過し、一部の記述に古さを感じられるようになりました。また、フィルムの劣化によって印刷に傷が見られるようにもなってきています。ここで新たに、題材や記述の現代化など内容の見直しを行い、第2版として発行するものです。 第1章 アナログ回路からディジタル回路へ 第2章 ディジタル回路の論理関数による表現 第3章 集積化基本ゲート 第4章 組合せ論理回路 第5章 フリップフロップ 第6章 順序回路 第7章 A/D・D/A変換回路 問題解答
  • できる てんやわんや街長直伝! レッドストーン回路パーフェクトブック 困った!&便利ワザ大全
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人気ブログ「マインクラフトてんやわんや開拓記」のてんやわんや街長が、必ず役立つレッドストーン回路づくり、回路を活かした建築のワザを大公開!回路の基本から論理回路まで、作りながら読み進めることで、レッドストーン回路の基本から応用まで身に付きます。例えば、レッドストーン回路の基本、入力/出漁装置の種類、基本的な回路の繋げ方、回路の距離と延長方法、回路の分岐と合流、動力の伝わる速度、論理回路の基本、NOT/OR/AND/NOR/NAND/XOR/XNOR回路、クロック/パルサー/RSラッチ/Tフリッププロップ回路など。てんやわんや街長直伝のワザを身に付けて、レッドストーン回路のエキスパートを目指そう! なお、本書はMinecraft公式製品ではありません。Mojangから承認されておらず、Mojangとは関係ありません。NOT OFFICIAL MINECRAFT PRODUCT. NOT APPROVED BY OR ASSOCIATED WITH MOJANG.
  • 電気通信教科書 工事担任者 第2級デジタル通信 テキスト&問題集
    1.0
    1巻2,640円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】 得点源を効率よく掴む! 自分でスイスイ学べる「テキスト&問題集」 【本書の特長】 基礎から学べて合格レベルまで実力を引き上げられる学習書です。 試験に精通する著者が過去問題を徹底分析し、 重要度を★、★★、★★★の3段階で示しているので 効率的な学習が可能です。 【理解&暗記に便利な構成】 豊富な図解で分かりやすく解説。 さらに、暗記項目と要点をまとめてあるので、 用語や公式を暗記することができます。 【充実の計算問題集付き!】 多くの受験者がつまずきがちな計算問題をたっぷり掲載。 さらに、解説では計算過程を1ステップずつ丁寧に解説しています。 挫折知らずの問題集です。 【本書の内容】 ■第1章 電気通信技術の基礎 01 電気回路 02 電子回路 03 論理回路 04 伝送技術 05 伝送理論 ■第2章 端末設備の接続のための技術及び理論 01 通信プロトコル 02 LAN技術 03 WAN技術 04 セキュリティ技術 05 ネットワークの工事技術 ■第3章 端末設備の接続に関する法規 01 電気通信事業法 02 有線電気通信法 03 端末設備等規則Ⅰ 04 端末設備等規則Ⅱ 05 工事担任者関連,不正アクセス行為の禁止等に関する法律 ■第4章 電気通信技術の基礎計算問題集 01 電気回路 02 電子回路 03 論理回路 04 伝送技術 05 伝送理論 ※電子書籍版には赤いシートは付属していません。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 電気通信主任技術者試験 これなら受かる 電気通信システム (改訂3版)
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 傾向をしっかり把握して試験に合格しよう! 電気通信主任技術者試験の科目『電気通信システム』の受験対策問題集です。  試験範囲が広く難易度も高い本試験の対策には、出題傾向を把握し、繰り返して出題されている類似の問題を確実に解けるようになることが大切です。  本書は6年間11回分の過去問題を出題分野に沿って整理・分類して並べているので、出題傾向・頻出問題の確認を行いながら効率よく学習できるようになっています。同時に、自身の得意不得意な分野も把握できるようになっています。  また、1回分は本試験と同様の形式として巻末に掲載しているので、本試験と同じ感覚で腕試しができるようになっています。 1章 電磁気学・電気回路 1-1 電磁気学 1-2 合成抵抗 1-3 静電誘導・電磁誘導 1-4 その他回路素子 1-5 交流回路 2章 電気計測 2-1 電流計 2-2 電圧計・電力計 3章 電子回路 3-1 増幅回路 3-2 ダイオード・トランジスタを使用した論理回路 3-3 論理回路 4章 伝送技術 4-1 伝送特性 4-2 雑音 4-3 伝送路のSN比 4-4 アナログ伝送路の電力 4-5 伝送路符号化 4-6 情報源符号化 4-7 アナログ伝送 4-8 デジタル伝送 4-9 光ファイバ 4-10 光通信 4-11 メタリックケーブル 5章 無線通信技術 5-1 移動通信 5-2 無線LAN 5-3 衛星通信 5-4 アンテナ 6章 ネットワーク技術 6-1 ネットワーク構成 6-2 電話網と電話交換機 6-5 トラヒック理論 6-6 番号方式 6-7 アクセスシステム 6-8 その他 7章 インターネット 7-1 インターネット基本方式 7-2 運用とサービス 7-3 IP電話 8章 電力設備 8-1 電源設備 8-2 その他 令和4年度第2回試験問題にチャレンジ! 索引
  • 電験三種 計算問題の基本&解法が面白いほどわかる本
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 計算問題の「具体的な解き方」を教えます! 本書は、電験三種のベテラン講師が、初学者や計算問題が苦手な受験者のために書き下ろした受験対策書です。 平成期(30年)に出題された電験三種の過去問題(計算問題)のなかから、基礎固めに最適な良問(90題)を選抜し、解答着手の手がかりを示すとともに、数ある解法とその比較、問題の背景などを易しく詳しく解説します。 解答過程の飛躍や計算過程の省略がないように配慮されているので、読者は躓くことなく学習を進めることができるでしょう。 ●理論の計算問題(31題) 01 静止する三つの点電荷 02 三つの点電荷の間に働く静電力 03 二つの点電荷の周囲の電位 04 電気力線の性質 05 コンデンサの電極間距離の縮小 06 静電容量のΔ-Y変換 07 コンデンサの電極間の電界と電位 08 平行電流間に働く電磁力 09 半円形を流れる電流が作る磁界 10 エアギャップ(空隙)のある磁気回路 11 直列接続されたコイルのインダクタンス 12 回路網を流れる電流 13 抵抗の直並列回路 14 ブリッジ回路を流れる電流 15 複数の電源を持つ回路網 16 RLC並列回路を流れる交流電流 17 RL直並列回路の消費電力 18 RLC直並列回路の共振 19 平衡三相回路(純抵抗負荷) 20 平衡三相回路(インピーダンス負荷) 21 平衡三相回路(極座標表示) 22 三相交流電源 23 RC直列回路の過渡現象 24 RC回路を流れる電流 25 測定電圧の誤差率 26 多重範囲電流計 27 磁界中における電子の運動 28 電界中における電子の運動 29 トランジスタ増幅回路 30 エミッタホロワ回路 31 演算増幅器 ●電力の計算問題(18題) 32 水力発電所の理論水力 33 汽力発電所の効率 34 汽力発電所の理論空気量 35 汽力発電所のタービン室効率 36 タービン発電機の速度調定率 37 コンバインドサイクル発電におけるガスタービン発電の熱効率 38 ウランの核分裂エネルギー 39 風のエネルギー,風車の出力 40 変圧器の並行運転 41 送電線路の百分率インピーダンス降下 42 変圧器二次側の三相短絡電流 43 進相コンデンサの容量,受電端の電圧変動率 44 ケーブルの充電容量 45 電線路の電圧降下率 46 単相2線式環状線路の負荷電流 47 送電線路の電力損失 48 連続2径間の架空送電線のたるみ 49 異容量V結線変圧器 ●機械の計算問題(26題) 50 直流他励電動機の始動と速度制御 51 発電機から電動機への転用 52 三相同期発電機の同期インピーダンス 53 三相同期発電機の出力と負荷角 54 三相同期電動機のトルクと誘導起電力 55 三相かご形誘導電動機の入力と損失 56 三相誘導電動機のトルクと諸量の関係 57 三相巻線形誘導電動機の比例推移 58 単相変圧器の簡易等価回路 59 単相変圧器の電圧変動 60 単相変圧器の無負荷試験と短絡試験 61 単相変圧器の最大効率 62 単巻変圧器の分路巻線電流 63 単相整流回路と平滑コンデンサ 64 全波整流回路の直流平均電圧 65 直流チョッパの出力平均電圧 66 ブロック線図と周波数伝達関数 67 ブロック線図とボード線図 68 配光特性の異なる2個の照明 69 照明設計 70 電気炉壁からの熱損失 71 ヒートポンプ式電気給湯器 72 送風機用電動機の所要出力 73 論理回路とその組合せ 74 論理式と真理値表 75 論理演算と基数変換 ●法規の計算問題(15題) 76 低圧架空配電線(単相2線式)の漏えい電流 77 高圧ケーブルの交流絶縁耐力試験 78 金属製外箱を持つ低圧電動機のB種・D種接地抵抗値 79 中性点非接地方式高圧配電線路のB種接地抵抗値 80 架空電線路の電線に加わる風圧荷重 81 A種鉄筋コンクリート柱の支線 82 低圧屋内幹線の電線と過電流遮断器の組合せ 83 調整池式水力発電所の運転パターン 84 自家用発電設備を持つ工場の送電・受電電力量 85 三相変圧器の過負荷運転の回避 86 進相設備の直列リアクトル 87 中性点非接地方式の地絡保護協調 88 配電系統における変圧器の損失と効率 89 二つの工場の日負荷曲線 90 配電系統へ流出する第5調波電流 索引
  • 電験三種 なるほど機械
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 広範囲にわたる学習の道しるべとなる1冊! 本書は,電験三種受験者のための受験テキスト電験三種なるほどシリーズの機械編として執筆・編集したものです。 電験三種の機械科目は,主要電気機械(直流機,変圧器,誘導機,同期器)の他に幅広い分野(目次参照)から出題されます。機械科目は,電力・法規科目の学習の基礎をなす分野と,その他の機械及び応用分野を合わせた内容をもち,そのボリュームから学習に時間がかかりしかも焦点が絞りにくい科目です。しかし,各分野の出題頻度にある程度の規則性が見出せるので,これを機械科目攻略の糸口とすることができます。この要請に応えるべく,過去問研究により重要単元を選抜し,各単元とリンクする電験三種レベルの例題を取り上げ,それを解答するための「問題の考え方・解き方」,その基となる「重要事項・公式」を,原理・法則からわかりやすく解説してあります。 1 直流機の構造と誘導起電力 2 電機子反作用と励磁方式 3 直流機の計算 4 直流機の諸特性 5 直流電動機の運転 6 変圧器の構造と等価回路 7 電圧変動率の求め方 8 変圧器の損失と効率 9 変圧器の並行運転と負荷分担 10 単相変圧器の三相結線 11 誘導電動機の構造と回転原理 12 誘導電動機の等価回路 13 誘導電動機の特性と比例推移 14 誘導電動機の始動方法と速度制御 15 単相誘導電動機,誘導発電機 16 同期発電機の構造と誘導起電力 17 同期発電機の電機子反作用と等価回路 18 同期発電機の出力と電圧変動率 19 同期発電機の特性と短絡比 20 同期電動機 21 電力用半導体素子 22 整流回路の動作 23 インバータの基礎知識 24 直流チョッパの仕組み 25 回転運動の力学 26 電動機の所用出力 27 電動機の制御装置 28 照明の基礎用語 29 照明の計算 30 色々な光源 31 加熱の計算 32 熱の伝搬 33 電気加熱と応用 34 電気分解の計算と応用 35 電池 36 フィードバック制御 37 周波数伝達関数とブロック線図 38 ゲインの計算とボード線図 39 シーケンス制御の基礎 40 2進法,16進法 41 論理回路 42 論理回路の応用 43 コンピュータの構成とフローチャート
  • 電験三種 やさしく学ぶ機械 (改訂2版)
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 初学者、独学者に最適のやさしい電験三種受験対策書、待望の改訂!  2011年発行の「電験三種やさしく学ぶ」シリーズの「機械」の改訂版です。  旧版同様、「図を豊富に用いたわかりやすい解説」、「側注を設けた徹底解説」の紙面構成はそのままに、最新の出題傾向を踏まえた問題の差替え、本文や問題の解説の充実などを行い、よりやさしくわかりやすい内容にパワーアップしています。 1章 直流機を学ぶ  1-1 直流機の誘導起電力を求めよう  1-2 電機子反作用とはどのようなものか  1-3 直流発電機の特性を覚えよう  1-4 直流電動機の速度とトルク特性を覚えよう   練習問題 2章 同期機を学ぶ  2-1 同期機と同期速度と誘導起電力の公式を覚えよう  2-2 電機子反作用と同期インピーダンスをマスターしよう  2-3 同期機の短絡比と出力の公式を覚えよう  2-4 同期発電機の並行運転条件を確かめよう  2-5 同期電動機の始動法にはどのようなものがあるか   練習問題 3章 誘導機を学ぶ  3-1 誘導機はどのように回転するのか  3-2 三相誘導電動機の円線図,トルクおよび比例推移を覚えよう  3-3 誘導機の始動法と速度制御  3-4 特殊かご形・単相誘導電動機とはどのような電動機か   練習問題 4章 変圧器を学ぶ  4-1 変圧器の誘導起電力と等価回路を覚えよう  4-2 パーセント表示と電圧変動率の関係を理解しよう  4-3 最高効率はどのような条件のときか  4-4 並行運転の条件といろいろな結線方法の特徴を理解しよう  4-5 単巻変圧器の自己容量とV結線の利用率の求め方  4-6 変圧器保護および関連静止器   練習問題 5章 パワーエレクトロニクスを学ぶ  5-1 電力用半導体素子にはどのようなものがあるか  5-2 いろいろな整流回路の直流平均値公式を暗記しよう  5-3 インバータ回路,チョッパ回路とはどのような回路か   練習問題 6章 電動機応用を学ぶ  6-1 慣性モーメントとはずみ車効果との違い  6-2 揚水ポンプ,送風機などの所要動力計算をマスターしよう  6-3 電動機の種類とその負荷特性を調べてみよう  6-4 電車の出力計算と速度制御について理解しよう   練習問題 7章 照明を学ぶ  7-1 可視光線と黒体の熱放射を学ぼう  7-2 照明用LED,水銀ランプなどの特徴を覚えよう  7-3 立体角,光速発散度などの照明の用語と単位を覚えよう  7-4 照明計算の基本パターンを覚えよう  7-5 道路照明の計算を理解しよう   練習問題 8章 電熱と電気加工を学ぶ  8-1 熱回路と電気回路の相似について理解しよう  8-2 電熱線と換気による冷却の計算テクニックを覚えよう  8-3 電気加熱の方法と原理を覚えよう  8-4 ヒートポンプの原理を覚えよう  8-5 発熱体の使用区分温度と放射温度などの測定範囲をマスターしよう   練習問題 9章 電気化学を学ぶ  9-1 電気化学におけるファラデーの法則を理解しよう  9-2 水電解,食塩電解,溶融塩電解,酸化・還元反応とは何か  9-3 一次電池と二次電池の違いは何か  9-4 電気浸透,電気泳動,電気透析を図から学ぼう   練習問題 10章 自動制御を学ぶ  10-1 自動制御とはどのようなものか  10-2 フィードバック制御系の基本構成  10-3 伝達関数とブロック線図  10-4 周波数応答   練習問題 11章 電子計算機を学ぶ  11-1 2進数・10進数・16進数はどのように表すか  11-2 論理回路  11-3 フリップフロップ  11-4 計算機システムの基本をマスターしよう  11-5 ソフトウェア   練習問題 練習問題解答
  • 電子工作のための PIC18F Q シリーズ活用ガイドブック
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※PDF版をご希望の方は Gihyo Digital Publishing (https://gihyo.jp/dp/ebook/2022/978-4-297-12682-7)も合わせてご覧ください。 PIC18F Q シリーズは,PICマイコンの中でもリアルタイム制御向けの最新のシリーズです。8ビットマイコンとしては最大級のメモリ容量(最大128kバイト)を誇り,クロック周波数も最高64MHzで,8ビットマイコンでは最速です。 高機能な内蔵モジュールも多数組み込まれ,DMAで高速アクセスできますし,プログラマブルな論理回路(CLC)で高速動作が可能です。日本語フォントやファイルシステムなども利用できるため,これまでの8ビットマイコンよりも格段にできることが増えます。 本書はQシリーズの概要から始め,MPLAB X IDE とXC8コンパイラによるC言語でのプログラム開発方法,MCCによる内蔵モジュールやFATファイルシステムなどのミドルウェアの使い方などを詳細に解説しました。作例としてGPSロガーやCO2濃度が測れるIoTターミナルなども作成しています。
  • なっとくするディジタル電子回路
    5.0
    ディジタル機器には必ずディジタル電子回路が使用されており、極度にエレクトロニクスの発達した今日では、理工系の学生や社会人にとってディジタル電子回路は必須の学問である。本書では、基本論理ゲート、ブール代数、論理回路、フリップフロップ、順序回路、A/D変換などをとりあげ、ディジタル電子回路の基本事項の完全理解をめざす。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 2023-2024 エンベデッドシステムスペシャリスト「専門知識+午後問題」の重点対策
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◆補足情報追加のご案内◆ -2023年(令和5年)秋期本試験後の最新補足情報を提供開始いたしました!- 新試験での学習のポイント、論述式問題の攻略法をまとめた補足資料、及び令和5年度秋期午後Ⅱ試験の解説をダウンロードコンテンツとして追加しました。(2024.1.15) 【特長】 自動車,家電,モバイル機器などに組み込まれているシステムが題材の試験です。 ◆第2部 午前Ⅱ(専門知識)試験の対策  午前Ⅱ問題の演習→解説を通して,午後Ⅰ・午後Ⅱ試験につながる専門知識が効率的に身に付きます。  関連知識,コラムも充実。組込みシステムの理解に必要なハードウェア,ソフトウェアの知識が深まります。 ◆第3部 午後Ⅰ試験の対策  記述式問題の解答の導き方を丁寧に解説。  充実の演習問題と詳細解説で解法力がアップします。 ◆第4部 午後Ⅱ試験の対策  論述の流れ,章立てと書く内容など,論述のポイントを明解に解説しています。  豊富な論述例と解説で,論文設計力が大幅にアップします。 【目次】 まえがき 第1部 本書の使い方  第1章 試験制度の概要  第2章 エンベデッドシステムスペシャリスト試験の出題ポイント  第3章 本書の学習方法  第4章 エンベデッドシステムスペシャリスト試験に関連する表記ルール 第2部 午前Ⅱ(専門知識)試験の対策  第1章 午前Ⅱ(専門知識)問題の学習にあたって  第2章 論理回路  第3章 入出力とバスアーキテクチャ  第4章 A/D変換とD/A変換  第5章 センサとアクチュエータ  第6章 制御機能  第7章 リアルタイムOSの機能  第8章 組込みシステムの基礎知識 第3部 午後Ⅰ試験の対策  第1章 記述式問題の解法ポイント  第2章 ハードウェア分野の問題  第3章 ソフトウェア分野の問題 第4部 午後Ⅱ試験の対策  第1章 論述式問題の論述ポイント  第2章 企画・要件定義分野の問題  第3章 設計・開発分野の問題
  • 入門 情報処理 ―データサイエンス、AIを学ぶための基礎―
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 データサイエンス・AIを学ぶ前に読んでおきたい教科書 前版発行後のソフトウェア周りの進展にあわせて内容を見直すとともに今後重要度が増していくであろうデータサイエンス、AI寄りのテクニカルな内容を増強して改訂するものです。情報科学を扱ううえでの基本的なリテラシーやコンピュータサイエンスの基礎、Word、PowerPoint、Excelの操作の基本、Excelによる統計処理の基礎などを文理問わず学部学部生にわかりやすく解説する教科書です。 1章 情報社会とビジネス  1.1 情報社会とは  1.2 プライバシーと個人情報  1.3 ユビキタス社会  1.4 IoT  1.5 Web2.0  1.6 人工知能  1.7 人工知能の応用 2章 コンピュータネットワーク  2.1 コンピュータネットワークとは  2.2 ネットワークの形態  2.3 ネットワークの構成  2.4 インターネット  2.5 有線接続手段  2.6 無線接続手段  2.7 プロトコル  2.8 ネットワークセキュリティ  2.9 パーソナルセキュリティ  2.10 暗号化 3章 コンピュータシステム(ハードウェア)  3.1 コンピュータの歴史  3.2 コンピュータの種類  3.3 コンピュータの機能  3.4 コンピュータの構成要素  3.5 パソコンの内部構成  3.6 記憶装置  3.7 演算装置 4章 コンピュータの動作原理  4.1 演算処理の原理  4.2 論理素子の歴史  4.3 論理素子の動作原理  4.4 論理回路  4.5 基 数  4.6 2進数と10進数の変換  4.7 桁数の多い足し算  4.8 引き算  4.9 掛け算・割り算  4.10 数学関数 5章 情報量  5.1 ディジタルとアナログ  5.2 情報量  5.3 情報量の単位  5.4 英文字の情報量  5.5 日本語の情報量  5.6 文字コード  5.7 音声の情報量  5.8 静止画像の情報量  5.9 動画像の情報量  5.10 通信の情報量  5.11 情報圧縮  5.12 誤り検出・訂正 6章 ソフトウェア  6.1 オペレーティングシステム(OS)   6.1.1 オペレーティングシステムとは   6.1.2 OSの種類   6.1.3 OSの機能  6.2 プログラム   6.2.1 プログラミング言語とは   6.2.2 プログラムの内部動作   6.2.3 高級言語の基本処理  6.3 データベース   6.3.1 データベース理論   6.3.2 データベースの表現法   6.3.3 関係的表現のデータ操作 7章 人工知能のアルゴリズム  7.1 学 習  7.2 教師あり学習の代表的な手法  7.3 教師なし学習の代表的な手法  7.4 深層学習  7.5 手法の評価 8章 メディアリテラシー  8.1 メディアの定義  8.2 メディアリテラシーの必要性  8.3 メール  8.4 Twitter  8.5 Facebook  8.6 LINE  8.7 Instagram 9章 ビジネス文書の基礎(Word)  9.1 画面構成  9.2 文書全体の設定  9.3 文章の編集と保存/印刷  9.4 表の作成  9.5 オブジェクトの配置 10章 ビジネスプレゼンの基礎(Power Point)  10.1 画面構成  10.2 スライドのデザイン  10.3 画面切り替え効果  10.4 アニメーション  10.5 リハーサル  10.6 スライドショーの実行 11章 データ処理の実践  11.1 Excel操作の基本  11.2 グラフ作成   11.2.1 折れ線グラフ   11.2.2 複合グラフ  11.3 数式の計算   11.3.1 複利計算   11.3.2 損益分岐点   11.3.3 共有地の悲劇  11.4 帳票の作成   11.4.1 見積書   11.4.2 確定申告書  11.5 データ集計   11.5.1 データの分類   11.5.2 フィルター   11.5.3 検索表   11.5.4 データベース関数   11.5.5 クロス集計  11.6 統計処理   11.6.1 ヒストグラム   11.6.2 偏差値   11.6.3 相関分析   11.6.4 t検定   11.6.5 カイ2乗検定 索   引
  • はじめての論理回路
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 論理回路は基本の「き」!電子・情報系では必須といわれる論理回路をわかりやすく解説。1章には高校からの橋渡し的な内容を入れ、つまずかないように工夫。また、「論理」がどのように論理回路につながるかも解説する。後半では、現場で使われているHDLも解説し、初歩的な論理回路が組めるようにする。章末に演習問題を多数用意し、A基本問題、B応用問題、C発展問題に分け、ABには詳しい解答をつける。また、側注を設けて、確認する内容やアドバンスな事柄を解説する。論理回路を初めて学ぶ読者には、まさに最良の入門書である。
  • VHDLによるFPGA設計&デバッグ
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 FPGAデバイスにおける論理回路設計の効率化! FPGAの設計には、VHDL言語が多用されています。本書は、VHDLによる回路記述と、その記述をテストするテストベンチの書き方について解説しています。テストベンチを理解することにより、回路記述の正確さや誤りをシミュレータ上で確認できるようになるため、効率的な開発が可能になることや、回路の動作のより深い理解につながります。 Step1 なぜ今、HDLによるFPGA設計なのか? Step2 VHDLによる回路記述 Step3 より効率的なデバッグ Step4 大規模回路の設計とデバッグへの対応
  • 文系のための 基本情報技術者 はじめに読む本
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※PDF版をご希望の方は Gihyo Digital Publishing (https://gihyo.jp/dp/ebook/2022/978-4-297-13029-9)も合わせてご覧ください。 ITパスポートは受かった。さて次は基本情報技術者を受けてみようかと思い,参考書を開いたり,問題集を買ってみたりしたが,あまりのわからなさに悶絶… そんな方のために,基本情報技術者試験のために必要になる,2進数や論理回路,アルゴリズムなどの基礎知識を,専門学校の講師としての経験を生かし,身近な例や語り掛け口調,うんちくを駆使して親しみやすくまとめ,かみ砕いた説明でわかりやすくする本です。まずはこの1冊でスタートを切りましょう。
  • マイクラでプログラミング! レッドストーンで動く・遊べる! おもしろ装置&コマンド大百科 (全機種版対応!)
    -
    マイクラ全機種版対応! マインクラフトで遊ぶだけでプログラミング的思考力が身に付く一冊! この本を読みながらマインクラフトで遊ぶだけで、 プログラミングの基礎やプログラミング的思考力が身に付いちゃう! レッドスト―ンで動く・遊べるおもしろ装置やスゴいコマンドを大紹介。 誌面の手順をマネするだけで誰でも造れる!! 本文オールカラー・ふりがな付き! ●対応機種● ニンテンドースイッチ(Switch)/3DS/Wii U/PS4/PS3/Xbox One/スマホ/タブレット/PC(Windows 10) ● コンテンツ ● [第1章] マインクラフトとプログラミング 『マインクラフト』はプログラムの勉強になる! 『マインクラフト』の基礎知識 『マインクラフト』にあるモードを知ろう ブロックの置き方を知っておこう 『マインクラフト』でプログラムをやってみよう! 「Code Connection」でプログラムを作ってみよう [第2章] レッドストーン回路の仕組み レッドストーン回路の性質を知ろう レッドストーン回路の入力装置と出力装置 レバーとボタンは入力装置の基本だ 感圧板はプレイヤーや動物などが乗ると作動する 通ると作動するトリップワイヤーフック 重量感知板はアイテムの重さで作動する 開くと動力が発生するトラップチェスト 太陽の位置によって動力が発生する日照センサー レッドストーンブロックは動かすことができる レッドストーントーチの特徴・性質 おもな出力装置の特徴・性質 アイテムを移動できるホッパーを使ってみよう リピーターの使い方と特徴を知っておこう 応用的な回路を組めるコンパレーター レッドストーン回路をつなげるためのコツ レッドストーンで組めるさまざまな論理回路 観察者の性質とそれを使った装置 [第3章]レッドストーンおもしろ装置 回転寿司 自動焼き鳥機 ガチャガチャマシン 全自動焼き豚機 アナログ時計 夜を知らせるベル エレベーター付きの家 半自動釣り機(Java版) 焼き肉屋 回転灯が光る消防車 おもしろ焚き火装置 半自動釣り機(統合版) 中身が変わるタンス 木登りするサル TNTトランポリン サトウキビ・竹増殖機 [第4章]コマンドを使ってみよう! チートコマンドってどんなもの? 統合版では簡易コマンドが使える サジェスト機能や座標表示を活用しよう テレポートコマンドを使おう ゲームモードを変更する 難易度を変更する 近くにあるスポットを探す ゲームのルールを変更する エフェクトを長時間維持するコマンド 持っているアイテムにエンチャントを与える 好きなモブを出現させる まわりのモブをすべて消すコマンド 経験値を一気に稼ぐコマンド ダイヤモンドブロックの塊を作り出す fillコマンドで整地する fillコマンドを応用してブロックを置き換える 空気だけを置き換えるコマンド 建物をコピーするコマンド コマンドブロックを使ってみよう コマンドブロックで自分だけのコマンドを組む コマンドブロックで自動販売機を作ってみよう ▼[第5章]レシピ集
  • マインクラフト レッドストーン&コマンド建築 まるわかりガイド ~楽しく建築するだけで自然にプログラミング的思考力が身に付く!!
    -
    マイクラ統合版完全対応! 人気の「レッドストーン建築」と「コマンド建築」の超基礎が学べて、さらにおもしろ建築・武器・装置・乗りものまでよくわかる一冊! この本を読みながらマインクラフトで遊ぶだけで、プログラミングの基礎やプログラミング的思考力が身に付いちゃう、レッドスト―ンで動く・遊べる最新のおもしろ装置やミニゲームを大紹介。また、コマンドブロックを使ったちょっと変わったおもしろ建築物も、誌面の手順をマネするだけで誰でも作れちゃう!! 本文オールカラー・ふりがな付き! ●対応機種● 統合版(ニンテンドースイッチ/PS4/Xbox One/スマホ/タブレット/Windows 10) ● コンテンツ ● [第1章] レッドストーンの基礎知識 レッドストーン回路の性質を知ろう レッドストーン回路の入力装置と出力装置 レバーとボタンは入力装置の基本だ 感圧板はプレイヤーや動物などが乗ると作動する 通ると作動するトリップワイヤーフック レッドストーンで組めるさまざまな論理回路 ……ほか多数 [第2章] レッドストーンおもしろ建築 完璧にバレない? 2×1サイズの隠し扉 食料が一気に手に入る! 半自動作物製造機 簡単に作れて破壊力抜群! 高速連射タレット 飛距離が出るぞ! 長距離TNTキャノン 連射式TNTキャノン 椅子やモニターまで完璧に再現! デスクトップパソコン 溶岩で敵の進入をブロック! 溶岩ドア 仕組みはシンプルだけどカッコいい! 砲撃できる戦車 秘密の仕掛けが満載! 時計型隠し扉 アイテムを投げれば道が開く! 机型隠し地下通路 回転灯が光る消防車 上空から破壊しまくる! TNT爆撃機 アイテムエレベーター コンパクトな自動焼き鳥機 ちぇっすとに入れたアイテムが消える! 高速ピストンゴミ箱……ほか [第3章] コマンドブロック建築編 チートコマンドってどんなもの? 統合版では簡易コマンドが使える サジェスト機能や座標表示を活用しよう テレポートコマンドを使おう 好きなモブを出現させる 経験値を一気に稼ぐコマンド コマンドでしか出せないフロックを使ってみよう コマンドを使える特別なキャラを召喚する 突き刺さった聖剣をキミは抜けるか? 丸ノコを動かす製材機で丸太を切断!! カラフルな壁をラクラク建築!……ほか多数
  • マンガでわかるシーケンス制御
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 シーケンス制御の基礎がマンガでばっちりわかる! はじめて学ぶ人のために、シーケンス制御の基礎をわかりやすく解説している。記号表記はなるべく必要なものにおさえ、シーケンスの基本はきちんと解説。様々な電子部品の組み合わせで機械を制御していく仕組みを、マンガと文章によって理解することができる。 目次 プロローグ ひきこもりとおせっかい 第1章 制御  手動制御と自動制御  電気回路と制御回路  接点の働き  接点の種類 フォローアップ  自動制御とは  制御回路の基本  接点の基本形とその働き 第2章 シーケンス制御  シーケンス制御  フィードバック制御で動く機器 フォローアップ  全自動洗濯機に見るシーケンス制御  エアコンとフィードバック制御 第3章 制御に使う様々な機器  押しボタンスイッチ  トグルスイッチ  セレクタスイッチ  マイクロスイッチ  電磁リレーとは  タイマとは フォローアップ  命令用機器  検出用機器  制御操作用機器  表示用機器と警報用機器 第4章 シーケンス図の描き方  縦描きと横描き  機器を表す文字記号  接続箇所の表し方と実際の接続  シーケンス図を読みやすくする フォローアップ  シーケンス図の描き方の基本  シーケンス図と文字記号  制御機器端子記号  シーケンス図の位置参照方式  シーケンス図の読み方  シーケンス回路の故障原因の見つけ方 第5章 接点と論理回路  デジタルとは  論理回路とは フォローアップ  2値信号  基本的な論理回路  論理回路を表す図記号  NAND回路からAND、OR、NOT回路を作る 第6章 リレーシーケンスの基本回路  表示灯を消す回路  回答者が2人の場合  回答者が3人の場合  タイムチャートとは  実際に配線してみる  エレベーターの基本回路 フォローアップ  基本回路とタイムチャート  タイマを使った時限動作回路  順序動作回路  モータの運転停止回路  エピローグ 索引 著者略歴
  • みんなの量子コンピュータ
    -
    量子コンピューティングに関する基礎理論の全体像 【本書の内容】 本書は、量子ビットを使用したコンピューティングの数学的構造をわかりやすく紹介しています。 解説を単純化すると、量子状態に実際の係数のみを使用することで、位相の複雑さを軽減し、 初学者にもイメージしやすくしています。 一読すれば、すぐにでも量子コンピュータのエキスパートに近づけるという書籍ではありませんが、 量子コンピュータを形作る数学・物理学、アルゴリズム、論理回路など、多方面のアイデアと、 その源泉に触れることができます。 そのため、読者が直感的に理解している分野に関しては、その厳密なバックボーンを提供し、 理解の促進(あるいは取っ掛かり)が得られるはずです。 本書は、「なんとなく」や「話のタネ的に」ではなく、 量子コンピュータをベースに世界を構築したい人たちのための、最初の一冊です。 本書は "Quantum Computing for Everyone" Chris Bernhardt The MIT Press Cambridge の翻訳です。 【本書のポイント】 ・スピンやキュービット、スイッチなどの厳密な解説 ・もつれ状態の構築実際の係数を使用して説明 ・論理回路とユニバーサルゲートの構築法 ・NP問題に適応する量子アルゴリズムの構築 【読者が得られること】 ・量子コンピュータに必要な数学的背景 ・80年代から続くアイデアの整理と展望 ・高次コンピュータサイエンスの理解 【対象読者】 ・理工学部学生 ・量子コンピュータをターゲットとするエンジニア ・量子コンピュータ科学者 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 無線従事者試験 重要公式ポケットブック (改訂2版)
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 公式を制する者が計算問題を制す!  無線従事者試験の計算問題は公式を覚えるのはもちろんのこと、その公式の活用法を理解していないと得点に結びつきません。そこで、本書は公式やその解説だけでなく、過去問を使用した例題も掲載しています。  本書は持ち運びしやすいコンパクトなサイズで、各テーマ見開き2ページの構成になっていますので、通勤や通学の移動中やちょっとした空き時間にもご活用いただけます。  本書は、「一陸技」、「二陸技」、「一陸特」、「一アマ」の受験者を対象としていますが、公式ごとに対象資格のアイコンを設けていますので、受験者の方が必要としている内容が一目でわかるようになっています。  今回の改訂では、公式の追加や掲載している問題の見直しを行うと共に、紙面デザインも読みやすく一新しています。 1編 無線工学の基礎  1章 電気物理   1-1 クーロンの法則   1-2 電 界   1-3 電気力線,磁力線   1-4 電 位   1-5 静電容量   1-6 静電容量の計算   1-7 静電エネルギー   1-8 アンペアの法則   1-9 ビオ・サバールの法則   1-10 電磁力   1-11 荷電粒子に働く力   1-12 ファラデーの電磁誘導の法則   1-13 自己インダクタンス   1-14 インダクタンスの接続   1-15 磁気抵抗   1-16 磁気回路   1-17 磁気エネルギー  2章 電気回路   2-1 オームの法則,キルヒホッフの法則   2-2 導線の電気抵抗と温度変化   2-3 抵抗の接続   2-4 電圧の分圧   2-5 テブナンの定理,ノートンの定理   2-6 ミルマンの定理   2-7 直流ブリッジ回路   2-8 Y-△変換,△-Y変換   2-9 電力   2-10 過渡現象   2-11 交流回路の表し方   2-12 インピーダンス   2-13 直列共振回路   2-14 並列共振回路   2-15 フィルタ回路   2-16 交流の電力   2-17 変成器(トランス)結合   2-18 4端子回路網   2-19 ひずみ波  3章 半導体・電子回路   3-1 半導体の電気伝導   3-2 半導体ダイオード   3-3 電流増幅率   3-4 エミッタ接地増幅回路のhパラメータ   3-5 トランジスタ増幅回路   3-6 FET増幅回路   3-7 オペアンプ増幅回路   3-8 増幅度   3-9 発振回路   3-10 論理回路  4章 電気磁気測定   4-1 誤 差   4-2 測定範囲の拡大   4-3 指示計器   4-4 交流電力の測定   4-5 測定器   4-6 単 位 2編 無線工学A  1章 変調復調   1-1 振幅変調   1-2 振幅変調波の側帯波と電力   1-3 角度変調   1-4 角度変調波の側帯波  2章 無線通信機器   2-1 送信機出力   2-2 相互変調   2-3 スーパヘテロダイン受信機   2-4 受信機入力回路   2-5 雑音温度   2-6 FM受信機のスレッショルドレベル   2-7 衛星通信回線   2-8 地上デジタル放送の標準方式の伝送信号パラメータ   2-9 PCM   2-10 デジタル伝送   2-11 整流電源回路   2-12 定電圧回路   2-13 レーダ   2-14 レーダ方程式   2-15 ドプラレーダ  3章 無線通信機器に関する測定   3-1 交流電圧の測定   3-2 オシロスコープを用いた波形測定 3編 無線工学B  1章 アンテナ   1-1 周波数と波長,マクスウェルの式   1-2 ポインチングの定理   1-3 等方性アンテナ   1-4 微小ダイポール   1-5 アンテナの利得   1-6 半波長ダイポールアンテナ   1-7 各アンテナの電界強度   1-8 受信電圧   1-9 実効面積   1-10 フリスの伝達公式(伝送公式)   1-11 各アンテナの利得など  2章 給電線   2-1 分布定数回路   2-2 無損失線路の線路定数   2-3 受端短絡,開放線路   2-4 反射係数   2-5 電圧定在波比   2-6 負荷に供給される電力   2-7 平行給電線   2-8 同軸給電線(同軸ケーブル)   2-9 整合回路   2-10 導波管  3章 電波伝搬   3-1 地上波電波伝搬の干渉   3-2 見通し距離   3-3 電離層伝搬   3-4 電離層内の電波の反射  4章 アンテナ系の測定   4-1 マイクロ波アンテナの測定   4-2 雑音温度の測定 数学公式集
  • もっと楽しむ! マイクラでプログラミング! ~コマンド・コードコネクション・レッドストーンで動く! 遊べる! おもしろ装置大百科 (統合版完全対応!)
    -
    マイクラ統合版完全対応! マインクラフトで遊ぶだけでプログラミング的思考力が身に付く一冊! この本を読みながらマインクラフトで遊ぶだけで、プログラミングの基礎やプログラミング的思考力が身に付いちゃう! レッドスト―ンで動く・遊べるおもしろ装置やスゴいコマンドを大紹介。誌面の手順をマネするだけで誰でも造れる!! もちろん本文オールカラー・ふりがな付き! ●コンテンツ [第1章] マインクラフトとプログラミング 『マインクラフト』はプログラムの勉強になる! 『マインクラフト』の基礎知識 ブロックの置き方を知っておこう ……ほか [第2章] Code Connection for Minecraftを使ってみよう 特大ジャンプができるプログラム 自分を中心に邦楽の矢印を描こう あっという間に出現! 魚が泳ぐ巨大水槽 自分を中心に炎をばらまく! 溶岩と水で塔を作ってみよう! 恐怖! 無限ウサギ地獄 一発で決めろ! 高所落下ゲーム エージェントにランダムな図形を描かせる [第3章] レッドストーン回路の仕組み レッドストーン回路の性質を知ろう 通ると作動するトリップワイヤーフック 重量感知板はアイテムの重さで作動する レッドストーンで組めるさまざまな論理回路 ……ほか [第4章]レッドストーンおもしろ装置 ゆっくり空に上がっていく スライムのロケット 何もない壁から階段が? 壁から出てくる隠し階段 ボタン1つで全身に装備瞬間 防具装着マシン 夜空に花を咲かせましょう ロケット花火連射装置 超高速で矢が連射される アローマシンガン! 色が次々変わる? 入れ替わりボックス装置 レバーですぐに泳ぐ準備 水が出し入れできるプール 隠しスイッチで本棚が出現 即席エンチャントテーブル 正確に時を刻むアナログ時計 何が出るかお楽しみ! ガチャガチャマシン ボタン1つで火を操れる おもしろたき火装置 クロック回路で水が出る クォーツの噴水 [第5章]コマンドを使ってみよう! テレポートコマンドを使おう 難易度を変更する 好きなモブを出現させる 建物をコピーするコマンド コマンドブロックを使ってみよう コマンドを使った動く歩道を作ってみよう 豚に乗って空を飛ぼう! どこでも整地ができる魔法のアイテム [第6章]レシピ集

最近チェックした本