見通し 英語作品一覧

  • 英語習慣をつくる 1日まるごと表現600プラス
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ●毎日の習慣を英語にする 歯を磨く、ゴミを出す、タッチして改札を通る、仕事の優先順位をつける、コピーを20部取る、子どもを保育園に迎えに行く、お米をとぐといった毎 日の習 慣、今朝は気分がいい、議論に進展があってよかった、物価が上がったなあ、家 に帰るとホッとするなどの気持ちをドンドン英語にしていきま す。朝から夜までの生活の流れ、週末の過ごし方、四季折々のできごとに加え、ブログを更新する、フェイスブックでタグ付けする、LINEでスタンプを送る、既読スルーされるなど、時代に即した表現も積極的に取り上げています。 ●「覚える」から「使える」へ こんなシーンは英語でこう表現すると覚えたら、現在進行形、過去形、未来形な どに変換して、表現のバリエーションを広げます。たとえば、「納期が遅れた」「納期が遅れそうなんですか?」「今まで納期を遅らせたことはない」のようなバリエーションを練習するとともに、「納期を遅らせないようにあらゆる手を使おう」「見通しは甘くない」「納期を短縮する」などの関連表現もマスターします。 ●社会人が日本に居ながらにしてスピーキング力をつけるには 『別冊多聴多読マガジン 英語スピーキングに強くなる』の座談会の中で、ふたりの先生から示唆に富む発言がありました。 田中茂範先生(慶應義塾大学教授)-「自分の日常生活を英語に置き換えていくの がいいのではないでしょうか。パーソナルなことを題材に、自分なりのマイ・ イングリッシュをつくっていくのです」 吉田研作先生(上智大学教授)-「結局、自分の生活の中に、英語を使う場面を自 分でつくっていかなければならない。いま目の前にあることを英語に していき ましょうということです」 自分の日常生活という自分にとって最も関係のあることを題材にすれば、勉強の ための勉強ではなく、生活に根ざしたリアリティのあるものとして、英 語はグ ングン自身の中に定着します。この方法なら、ひとりで、いつでも、すぐにでも 始められます。しかも、毎日繰り返して練習できます。 英語を使えるようになりたい、話せるようになりたいと何度となくトライしては 途中で挫折した……。 本書はそんな経験をもつ皆さんのためのものです。 ※音声はコスモピアオンラインショップ(https://www.cosmopier.net/shop/)で購入することができます。
  • [音声DL付き]「未来のために今を犠牲にできるか」イーロン・マスク CNNEE ベスト・セレクション インタビュー24
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    〈音声データ付き、ダウンロード方式で提供!〉 【今週のトピック】  「電気自動車がガソリン車を超えられることを証明したい」という願いを出発点として、ガス排気がゼロでありながら、抜群の加速力と流麗なシルエットを持つ車を生み出したテスラモーターズ。民間企業として宇宙事業に参入し、2025年には人類を火星に送り込むという目標を掲げるスペースX。最高速度が時速1100キロを超えるという、まったく新しい輸送機関「ハイパーループ」の構想。 どれもが革新的な試みだが、これらのプロジェクトすべての根幹に携わり、またリードしてきたのが、イーロン・マスクという企業家だ。この希代のアントレプレナーが、人類の未来に訪れる危機を見通し、それを回避するために何ができるか、そしていかにそれを事業として実現するかを語る。 【本書の内容】 ・インタビュー英文(リフロー型) ・インタビュー和訳(リフロー型) ・インタビュー語注(リフロー型) ・[雑誌再現]英和対訳/語注/文法・用語の解説(PDF型) ※スマホなどで読みやすいリフロー型と、雑誌掲載時のレイアウト(対訳)をそのまま再現したPDF型の2パターンで学習できます。 【音声ファイルの入手方法】 ・本書の購入者は、本電子書籍内に記載の方法により音声を無料でダウンロードできます。 ・音声ファイルはZip形式に圧縮されています。解凍ソフトなどを利用し、ファイルを解凍したうえでご利用ください。 *『CNN ENGLISH EXPRESS』編集部編『CNN ENGLISH EXPRESS』2016年9月号掲載の「TALK ASIA」をもとに制作されました。
  • 観光と文学に学ぶドイツ語・イタリア語・フランス語
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書では、英語をベースとして、ドイツ語、イタリア語、および、フランス語を体系的に記すことにより、これらの言語の習得を目指す人々に見通しのよい学習方式を提供している。我が国では一つの外国語に親しむことで満足される方は多いと思われるが、実は極めて近くに類似の言語が存在し、それらは多くの点で共通する概念から構成されているという事実はそれほど知られてはいない、と筆者は思っている。読者の方々がこの事実を認識され、これらの国の人々との交流と相互理解を深め、接触される文化の範囲を広げようという気持ちになって頂けたならば、筆者の目的は達成されたことになる。
  • 教育が生まれ変わるために 教えるに価するものは何か
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    1巻1,760円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 いじめ・登校拒否・学級崩壊……と,暗い話題が多い教育界。そんな中で,この本は異常?と思えるほど,教育に関する明るい話題がたくさん盛り込まれています。教育の現状を新しい視点で眺め,仮説実験授業を中心とした具体的な改革の手だて,たしかな評価論等,教育に明るい見通しを持てる,画期的な論文集。 ★★ もくじ ★★ 第1部 教育の現状 自分の判断で行動する人の時代/校内暴力・いじめ・登校拒否/「理科離れ」現象について,他 第2部 一番大切なことは評価してはならない 子ども本位の教育思想と感想文/創造性と評価/うその効用/教えたいことがあれば評価したくなる/自然法と民主主義,他 第3部 読み書き・計算,原子模型 教育が生まれ変わるための具体的手だて 〈習うより慣れよ〉の教育学/英語教育解体論の試み/道徳教育のいやらしさとすばらしさ/理科ばなれ克服への道/分子模型作りを新しい国民常識に 第4部 理想主義の再発見 授業における「たのしさ」の意義/馬鹿についての覚え書き/仮説実験授業の考え方と成果,他

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  • 教育としてのCLIL
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    1巻2,750円 (税込)
    日本の文脈に合った教育としてのCLILの理論的な枠組みを提案 ヨーロッパで始まったCLILの背景、歴史、実践、国ごとの導入の状況、今後の見通しなどを概観した上で、ヨーロッパとは異なる部分を整理し、日本におけるCLIL教育の6つの基本理念を提案する。 CLILは言語教育の一環であるlanguage learning CLILは思考力を育成する教育であるcognition CLILは目標言語によるコミュニケーション能力を育成するcommunication CLILは互いの文化を理解する場を提供するinterculture CLILは学習者の自律学習を促進するlearner autonomy CLILは学ぶ内容に焦点を当てることで学ぶ意欲を喚起するcontent この理念に基づき、理論、実践、将来にむけての方向性を考察する。 CLILは、学びを楽しみ、知識を深める自律学習の支援をし、教師と学習者の学ぶこころに変化を起こす教育である。 CLIL(Content and Language Integrated Learning)は、教科科目やテーマの内容(content)の学習と外国語(language)の学習を組み合わせた学習(指導)の総称で、日本では「クリル」あるいは「内容言語統合型学習」として呼ばれ定着しつつある。 主に英語を通して、何かのテーマや教科科目(数学(算数)、理科、社会、音楽、体育、家庭など)を学ぶ学習形態をCLILと呼ぶ傾向がある。 CLILの主な特徴は、学習内容の理解に重きを置き、学習者の思考や学習スキルに焦点を当て、学習者のコミュニケーション能力の育成や、学習者の文化あるいは相互文化の意識を高める点にある。
  • 経済がわかる 論点50 2017
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    日本有数のシンクタンク・みずほ総合研究所のエコノミストの選んだ50の論点を読むだけで、2016年の国内外の経済の重要な動きを先読みできる一冊です。 50の論点の構成は、「日本経済」「海外経済」「金融・マーケット」「制度・政策」「ビジネス・社会」(第2部の各章)ごとに10の論点を解説します。 「マイナス金利は消費回復の起爆剤となるのか」「インバウンド消費は輸出回復の切り札となるのか」「アメリカ新大統領の課題は何か」といった定番の国内外経済の見通しはもちろん、「日経平均2万円は再び視野に入るのか」「不動産市場の回復局面は東京五輪まで続くのか」といった金融・マーケットのトピック、「一億総活躍社会」「ローカルアベノミクス」「TPP」などの制度の解説、さらには「データヘルス」「シェアリングエコノミー」「小学生プログラミング・英語義務化」など、読む方の生活に密接した話題について網羅します。 読む方に、理解するように努めて読ませるのでなく、コンパクトな解説と図表を駆使して読めば頭に入るようにと、読みやすさを工夫しています。 一方で、好評を得ている、ワールドビジネスサテライトのコメンテーターも務める高田創チーフエコノミストによる、プロにとっても読みごたえのある、2017年の国内外の経済を包括して理解できるストリーライン「2016年は想定外ばかり、2020年を視野に戦略転換を」を第1部で提供します。
  • 通訳というおしごと
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    【本書の特長】 1)人と人との「結び目をつくる」通訳という仕事の本質から通訳者になるルート、仕事を得る方法、仕事に必要なスキルと心構えまでを俯瞰的に伝えます。通訳がどういう仕事をするのかを知りたい人、通訳者としての第一歩を踏み出した人必読の一冊です。 2)著者自身の通訳者としての経験に加え、6人の通訳者へのインタビューを通じて、豊富な具体例を提示しています。現場の様子が生き生きと伝わります。 3)これからの通訳者が持つべき資質や、将来の見通しにまで言及。激変の時代を迎え、通訳者としてどう荒波を乗り越え、生き抜いていくかについてのヒントを得られます。 【対象レベル】 ※英語のレベルは問いません。 ・通訳という仕事について関心がある人 ・通訳者になりたい人、通訳者養成講座に通っている人 ・通訳者として活動を始めたものの、壁にぶつかっている人 【著者プロフィール】 関根マイク: 会議通訳者・翻訳者。関根アンドアソシエーツ代表、日本会議通訳者協会(JACI)理事、日本翻訳者協会(JAT)元副理事長、全米司法通訳人・翻訳人協会(NAJIT)会員。ブリティッシュコロンビア大学文学部卒業。大学卒業後に帰国し、沖縄サミットを契機にフリーランス通訳者・翻訳者としてのキャリアを始める。得意分野は政治経済、法律、ビジネスとスポーツ全般。月刊『ENGLISH JOURNAL』(アルク)で「通訳の現場から~ブースの中の懲りない面々~」を連載中。著書に『同時通訳者のここだけの話-プロ通訳者のノート術公開-』(アルク)がある。
  • 100%ムックシリーズ 完全ガイドシリーズ372 米国株完全ガイド
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 英語力ゼロでも大丈夫! 世界一やさしい米国株投資!! 「米国株」のすべてが詰まった2023年版の「完全ガイド」が登場しました。 2023年前半の米国市場は、景気減退懸念や金融不安を背景にした軟調から一転、 ハイテク銘柄の好調による急騰を迎えるなど、予想しにくい相場が続いています。 そこでこの本では、専門家や投資家たちの協力をもとに、 2024年に向けた見通しや検討すべき有望銘柄をズバリ大予想! もちろん、米国株の買い方もやさしく解説するので 「米国株ははじめて」というビギナーさんもご安心を。 米国株のことがまるごとわかる一冊です。
  • 毎朝1分読むだけ輸出ビジネス売上高倍増のための教科書。社長から売上高を倍増するように言われたら。毎朝1分読むだけシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量12,000文字以上 13,000文字未満=紙の書籍の24ページ程度) 【書籍説明】 本書は「毎朝1分読むだけ」の貿易シリーズ。 輸出ビジネスの売上倍増をS社長から命じられたマネージャーKさんが、社長と相談しながら、売上高倍増のための施策やアイデアを学んでゆき、売上倍増にトライする。 最初に、売上倍増のためのデータの分析法として「落ちた順分析」を学び、販売先と商品の実績を分析する。 また在庫に関する考え方、価格にたいする戦略的思考法を学ぶ。 さらにはネイティブの英語を活用するアイデア、売掛金や違算に対する対応のしかた、海外出張の考え方、売上の落ちている販売先への対応のしかたなどを学び、最後には人材育成の重要さについて学ぶ。 実際のビジネスに役立つ施策を集め、読者に売上倍増のためのヒントを提供する。 輸出部門のリーダーとして売上アップのテクニックだけでなく、人材育成という人格の向上にもなるような方向を目指す。 以下まえがきより ある日、S社長が突然席の横に立ち、「Kマネージャーあとで相談しようか」という。 KさんはABC株式会社の輸出部門のマネージャー。といっても部下は女性社員1名だけ。ABC株式会社は、機械部品関連のメーカーで、全社で130人。工場は別会社化しており、日本と中国にある。たった2人で全社売上高の10%を輸出している。 「いいですけど、どんな内容でしょうか」とKさんが言うと、社長は「どうも国内営業の見通しが悪くてね、早く輸出の売上を倍増したいと思っている。それで、2人で輸出倍増計画を考えたい」 「分かりました。何か資料を準備しましょうか?」 「売上高のデータだけ頼むよ。あとはどう対応するか、という基本的なところを考えておいてほしい」 「分かりました」 「では、2時に社長室で」 「かしこまりました」 Kさんは考えてみる。売上高のデータはパソコンの中にあるので、パソコンのデータを確認する。社長は売上高倍増というが、どのようにして売上を倍増したらよいのだろう。アイデアならたくさんあるつもりだ。しかし問題は海外部門はたった2人しかいないことだ。売上倍増がそんなに簡単にできることだろうか、と考えているうちに、社長との約束の時間が来てしまった。さて、「輸出ビジネスの売上倍増」をどのようにして実現しようか。

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