良い睡眠 食事作品一覧
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-「夜中に何度も目が覚めてしまう…」 「寝つきが悪い…」 「朝すっきり起きられない…」そんな悩みに。 睡眠の質を高める栄養素がぎっしり詰まった、 すごいスープができました! 睡眠ホルモンの原料となる「トリプトファン」は、 体の中で作れません。 その「トリプトファン」をたっぷり含み、 心身のリラックスに効果的な「GABA」や ストレス緩和の作用がある「チロシン」などを効率的に摂取できるように、 1杯のスープにしました。 2万人をみてきた睡眠専門医が、 朝・昼・夜の食事に活用できるおいしいアレンジレシピや、 快眠のコツとともにご紹介します。 (目次) 第1章 これ1杯で快眠! 睡眠にいい栄養が詰まった「ぐっすりスープ」 ・いま「ぐっすりスープ」をすすめるワケ ・「トリプトファン」で睡眠ホルモンを働かせよう ・「ぐっすりスープ」の食材とそのすごい効果 ほか 第2章 おいしいアレンジレシピで「ぐっすりスープ」を毎日の習慣に ・スープの素にお湯を注ぐだけ! 簡単でおいしい「ぐっすりスープ」 ・朝のアレンジ セロトニンの生成をうながし、スイッチON! ―あさりとねぎのみそ汁、シーフードとほうれん草のカレー、みそトマトのおにぎり、さばとトマトと大葉のスープ、ジンジャー豆乳のスープ、納豆とねぎのみそ汁、豆腐とキムチの冷たいスープ ・昼のアレンジ 血糖値の急上昇を防ぎ、午後のパフォーマンスもアップ! ―オニオングラタン風スープ、トマト坦々スープ、雑穀入りチョップドサラダ、ミートソーススパゲティ&ドリア、牛肉のブロッコリー巻き、トマトとなすのグラタン ・夜のアレンジ 胃腸への刺激をおさえ、ほっとリラックス ―牡蠣と白菜のクリームスープ、クラムチャウダー、厚揚げとセロリのココナツカレースープ、ミネストローネ、鮭と根菜の酒粕汁、みそボナーラ、たらこクリーム混ぜうどん、たことセロリのピリ辛トマト煮込み、豚キムチ炒丼、マグロとねぎのぬた 第3章 「ぐっすり眠れている」ってどういうこと? ・真の問題は眠りの「質」が悪いこと ・あなたの不眠はどのタイプ? ぐっすり眠れない原因をさらに深堀り ・寝不足が原因で引き起こされるこわい病気 ・「寝ないと太る」は真実 ほか 第4章 睡眠ホルモン「メラトニン」を働かせて、良い睡眠リズムをつくる ・朝の光がすべてのスイッチを入れてくれる ・「体内時計のリズム」を狂わせないコツ ・眠っているあいだは、脳の老廃物を出す時間 ほか 第5章 あなたは大丈夫? 体をヘトヘトにさせていく睡眠に悪い習慣とは ・昼寝は「とりすぎない」「遅すぎない」ことが大切 ・「辛いもの」と「熱いもの」はランチに選ばないで! ・寝る直前の食事、喫煙、歯磨きは絶対NG ・アルコールと睡眠の関係 ほか 第6章 ぐっすり眠るためにもっとできること ・睡眠の質をもっとも高める入浴のコツ ・寝る前の「ぐっすりストレッチ」で深睡眠へ誘う ・いびきや体のほてりに効く意外な体勢とは ・嫌な夢をみてしまったときの対処法 ほか
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4.0コロナ禍で生じた不調、老いへの漠然とした不安を解消して、 最後まで、元気で自分らしい人生を送りましょう。 今日から始められる、自律神経を整える生活習慣の基本。 目次 1章 “一番若い”毎日のためにまず、「体」を整える 階段を一段上がれば、一段上がっただけ体のメリットになる コロナ禍だからこそルーティンが大事 まずは「睡眠・食事・運動」を見直す 最初にやるべきことは早起き 入浴が良い睡眠に導いてくれる 背筋を伸ばしたウォーキングで語感と研ぎ澄ます 外に出られないときや隙間時間は「スクワット」 起き抜けに1杯。水をこまめに飲む 一日3食を決まった時間に食べる 2章 “一番若い”毎日のために、「技」を磨く 余裕がないと、人は変わってしまう すべてを想定内にする 逆境をプラスにしていく 弱音を吐くのではなく検証する 「年だから」を封印する 3行日記で気持ちをリセットする 自分なりのルーティンを決める やりたいことリストを作る 新しい経験をする 身の回りを整理して、定年後にスタートダッシュを切る 「ゆっくり動く」「ゆっくり話す」「ゆっくり朝を過ごす」 いい加減になりそうなことを、いい加減じゃなくやる 日常の小さなことを一生懸命やる 調子が悪い日もあって当然。そういうときは諦める 「笑う門には福来たる」は医学的に正しい 深い呼吸とため息で健康を呼び込む 人付き合いの環境を整える 一日30分だけ片付けをする 「未来日記」を書いて自分を輝かせる 3章 “一番若い”毎日のために、「心」を輝かせる 環境は変えられないけど、自分は変えられる 「コロナだから」は水戸黄門の印籠のよう 人間は感謝することを忘れたらおしまい 意識しないと心は豊かにならない できていないことは、期限を決めてやる 本当の自分ではない怠惰な自分ができあがっている 軸がぶれると勝負には勝てない やっぱり「死に方」は大事 時代の流れは止まっても、自分は止まってはいけない コロナに負けたくない気持ちを持つ 行動の中に失敗を見つけると前向きになる ストレスを乗り切ると達成感・自信が生まれる 要介護を想定内のこととする 現実的に年はとるし、歩けなくなるときも、死ぬときもくる 終活を本気で考えてみる 人は必ず死を迎える。でも、それは今日ではない
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※特別付録「血糖値&体重管理シート」は電子版購入者専用サイトからPDFをダウンロードすることができます。 もはや「国民病」といわれる糖尿病は、 合併症の怖さだけではなく「がん」や「認知症」のリスクも高めていることが明らかになっています。 また、健康診断で血糖値検査に問題がなくても、安心できない場合もあるといわれます。 この状態を放置すると、糖尿病へと進行する恐れもあることがわかってきました。 本書では、今までの常識にとらわれず、もっとラク~に、血糖値を下げる改善法をご紹介します。 「食事法」「運動法」「治療法」から、血糖値を測るだけの改善法に至るまで、 2型糖尿病の対策として大いに期待できる科学のお役立ちワザ満載でお届けします。 ガマンすることも、がんばることもなく、皆さまの健康をサポートする1冊です! 【内容】 《第1章》食事ワザ編 ☆腸内環境を変えれば、血糖値は下がる! ☆魚の『食べ順』でインクレチン効果が「強」に! ☆『ゆっくり消化』食材は「隠れ糖尿病」対策にも有効! ☆空腹時血糖値が正常でも、『糖尿病状態』の場合が! [食事ワザ] 水溶性食物繊維の多い1品をプラス!/「脱・糖尿病」体質になる食事術とは?/「野菜→魚→ご飯」の順に食べる 《第2章》運動ワザ編 ☆つらくない運動で血糖値はカンタンに下がる! [運動ワザ] ラクラク筋トレ体操で糖を消費しやすい体になる!/「寝たまま」「座ったまま」筋トレ体操 《第3章》治療編 ☆適切なインスリン療法でβ細胞が復活する ☆糖尿病の治療を変える「インクレチン関連薬」 ☆歯周病の治療で糖尿病が改善する! ・薬を切り替えて、ラクラク改善! 《第4章》血糖値測定編 ☆血糖値を測るだけでラクラク改善! ・血糖値測るだけダウン術 実践法 ◯『箸のお作法』で血糖値ダウン! ◯ストレスフリー運動法 ◯質の良い睡眠で高血糖を防ぐ! ◯フットケアで合併症予防 ◯コーヒーのさまざまな健康効果
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5.0900円 (税込)手軽な体操で健康になれれば良いと思いませんか? 本書では、筋トレで高血圧を改善する方法を始め、血管若返り体操、脊柱管狭窄症の改善に痛みナビ体操、めまい改善の姿勢矯正、誤嚥性肺炎予防ののど体操、耳の不調を改善する噛み合わせトレーニング、自律神経を整えるウォーキングなど、簡単な体操であらゆる不調を改善する方法を紹介しています。どれもすぐの始められるものばかり。人生100年時代を健康でイキイキ過ごすためにご活用ください。 ※本書は『自分で治す高血圧・高血糖・糖尿病』をはじめとした『自分で治す』シリーズを、加筆・修正したうえ、再編集し1冊にまとめたものです。 表紙 目次 不調別改善トレーニング Lesson-01 筋トレで血圧を下げる Lesson-02 運動で血管の内側を活性化! Lesson-03 『ながら』でできる筋トレメニュー Lesson-04 血圧を下げるウォーキング Lesson-05 仕事や家事の間にできる運動 Lesson-06 高血圧は血管事故を起こしやすい Lesson-07 高血圧対策は毎日の測定から Lesson-08 血管内に血栓ができて詰まる Lesson-09 良い睡眠とストレスのない生活を Lesson-10 高沢式血管若返り体操で改善 Lesson-11 脊柱管狭窄症には「痛みナビ」体操 Lesson-12 運動療法が有効なケースとは? Lesson-13 「痛みナビ体操」の仕組みと効果 Lesson-14 痛みナビ診断でタイプを判定する Lesson-15 後屈改善型に有効な壁反らし Lesson-16 前屈改善型に有効な壁おじぎ Lesson-17 側方改善型に有効なお尻ずらし Lesson-18 そのめまい、姿勢の悪さが原因!? Lesson-19 凝り固まった“剛の猫背”に要注意 Lesson-20 顎関節をセルフマッサージ Lesson-21 タイプ別骨盤矯正ストレッチ Lesson-22 背骨と首まわりの筋肉をほぐす Lesson-23 のど体操で誤嚥性肺炎を予防 Lesson-24 飲み込み力を鍛えよう Lesson-25 のどの衰えサインをチェック Lesson-26 のどの筋トレ3 Lesson-27 かんたん呼吸トレ Lesson-28 発声トレで楽しく鍛える Lesson-29 誤嚥を防ぐ食事スタイル Lesson-30 誤嚥を起こしやすい食事とは? Lesson-31 5秒の腹筋でぽっこりお腹を改善 Lesson-32 5秒の腹筋でお腹が凹む理由 Lesson-33 1日1回5秒から始めよう Lesson-34 ワキ腹のたるみや太鼓腹も改善 Lesson-35 耳の不調は噛み合わせ改善から Lesson-36 歯を治療しないために発症する!? Lesson-37 噛み合わせは重大問題? Lesson-38 動きも含めての噛み合わせ Lesson-39 正しい治療、トレーニングが重要 Lesson-40 自分でできる噛み合わせトレ Lesson-41 自律神経でめまい・耳鳴りを改善 Lesson-42 まじめなタイプは要注意 Lesson-43 カギは自律神経にあり! Lesson-44 自律神経チェックリスト Lesson-45 石井式「ウォーキング法」 ご登場いただいた先生方
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-フォトフェイシャルを受けて、肌のくすみもシミもなくなり大満足のアラフォー世代・A子さんとB子さん。しかし半年もしないうちにA子さんはまた肌がくすんでしまい、B子さんはきれいな肌を保っています。さてふたりの差はなんだったのでしょう?――本書では、こんなアンチエイジングの不思議をはじめ、本当のアンチエイジングとは何かを、抗加齢医学の第一人者である著者がわかりやすく解説します。「アンチエイジング・ライフの10か条」、ドクターも実践する「プチ断食」、「最先端の美容医療」など、アンチエイジングが気になる方必見! ※impress QuickBooksシリーズは出版社のインプレスが、「スマホで読むための電子書籍」として企画しています。 目次 はじめに 第一章 アンチエイジングは予防医学の究極の姿 アンチエイジングが病気知らずの健康体につながる なぜ体は老いるのか? 老化を早める5つの要因 第二章 真のアンチエイジングは体の中から 生活の質が美を作る――A子さんとB子さんの違い 真のアンチエイジングは体の中から アンチエイジング・ライフの十か条 第三章 インナービューティーを作る実践的アンチエイジング法 1 生きがいを持ってごきげんに生きる 2 食事は1日3食、5色の色を、よく噛んで 3 毎日6000歩、できれば1万歩歩く 4 水を意識して1・5リットル以上飲む 5 質の良い睡眠 6 筋肉・骨格をリセットする 7 日々デトックスしよう 8 脳や心に様々な刺激を 9 都市型原人生活を体験しよう 10 まずはマイナスのアンチエイジングから 第四章 最先端の美容医療による外側からのアンチエイジング 日進月歩のアンチエイジング医療 「しみ・しわ・たるみ」最新療法 おすすめできる美容クリニック おわりに
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。 ※本ムックはカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。 一生使える、健康レシピ 腸が元気になれば、免疫力もアップ。 ・腸の元気は、一杯の「朝スープ」から。 ・腸が元気に成れば免疫力もアップ。健康で活力のある日々が送れます。 ・抗酸化食材に発酵食品やオリゴ糖をプラスした腸活ドリンク。 ・これだけ摂ればいい、はNG。免疫力には様々な食材が必要です。 ・免疫機能をあげる、大人のためのバランスのいいワンプレート。 健康の要は発酵食にあり。 知っておきたい発酵大図鑑。 ・発酵に関わる微生物の得意技を知って賢く摂ろう。 ・味噌/納豆/酢/醤油/甘酒 カルシウムにプラス。 骨を強く、健やかに保つ成分。 ・骨粗しょう症を予防して一生、歩ける体をつくる。 ・骨や歯にいいカルシウムはオリーブオイルとともに摂取。 血圧血管やを若々しく保つ 積極的に取り入れたい食材。 ・血圧を下げる5つの成分。 ・毛細血管を減らさない3つの食材。 ・ちょっと気になる血管の話 年中、食べて温める。 胃腸にも優しい温活食材。 ・毎日の食事に春夏が旬の5大温め食材を。 ・しょうが/しそ/かぼちゃ/鯵、鰯/にんにく おいしく食べて脳を活性化。 認知症予防に効く食材。 ・認知症予防に効果的。脳お錆びさせない野菜や果物。 ・動物性と植物性のタンパク質を同時摂取が筋肉量を増やす。 ・深い眠りの質の良い睡眠は、脳の老廃物を洗い流す。 ・脳のアンチエイジングのためのちょっとした食事のコツ。
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-さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 寝つきが悪く、寝る時間になると憂鬱な気持ちになる 夜中に何度も目が覚めてしまい寝た気がしない 寝不足のせいで頭が働かずミスが増える 金縛りや怖い夢にうなされて、何度も目が覚めて疲れてしまう 朝の目覚めが悪く、目覚ましを2回以上鳴らして起きる 以上のことは、本書を活用することで改善できます。 私は3年前に、いねむり病であるナルコレプシーと診断されました。 ですが、本書に載せたことを取り入れることで、ナルコレプシーの症状である日中の居眠りや、金縛りに悩まされることは、ほとんどなくなりました。 また、朝方まで寝付けないことも多かったのですが、今はベッドに入るとすぐに眠れます。 日中の眠気が改善すると、日中にやるべき仕事、家事、学業などが効率的に行えます。 また、寝むれない夜に悩まなくてすむようになります。 巷では、様々な睡眠を改善するための方法が広まっていますが、なかなか習慣化するのが難しいのではないでしょうか。 本書では、行動を変えるための考え方も一緒に載せていますので、自然と行動を変えたくなり、容易に習慣化することができるはずです。 ぜひあなたにも本書を活用して、睡眠についての悩みを改善していただきたいと思います。 【目次抜粋】 質の良い睡眠とは 一章 睡眠の質が良いとは 二章 日本人の平均睡眠時間は世界と比較して短い 三章 レム睡眠とノンレム睡眠を知る 睡眠の質を向上させる目的を見つける 一章 なぜ目的が必要なのか 二章 自分に合った目的を見つける 睡眠の質を向上させるためにやるべきこと 一章 目が覚めたらまず日光に当たる 二章 朝日を浴びた後に水で顔を洗う 三章 寝る直前に○○をするといい夢が見れる? 四章 眠気がきてから寝床に入る 睡眠の質を向上させるためにやめるべきこと 一章 二度寝はなぜ良くないのか 二章 糖質に偏った食事はやめる 三章 夜はデジタルからアナログへ 睡眠の質を高める考え方 一章 寝るのは簡単である 二章 完璧主義をやめる 三章 先のことを考えすぎない 四章 寝ている時間を勿体ないと思わない 五章 睡眠の質を向上させるための時間を惜しまない