聞いてた作品一覧
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4.8ポーカーフェイスで掴みどころのないバイト先の後輩・五十嵐に突然告白された貝塚。モテるし彼女もいるって聞いてたのに…なんで俺!?とパニックを起こす貝塚に対し、五十嵐は「表情ころころ変わるの可愛いです」とサラリと告げてくるマイペースっぷり。同性は恋愛対象外なため一度はお断りしたものの、職場で否応なく顔を合わせてるうちに、ローなテンションとは裏腹に真摯な想いをぶつけてくる五十嵐が妙に気になってきてしまい…!?
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4.0噂には聞いてたけど…保育の仕事がこんっなに大変だったとは!! 昔から夢だった保育士になったのに、なんだかお疲れ気味の新卒保育士・さいお先生。 最近の悩みは、同じクラスを受け持つユガミ先生。 お気に入りの園児・Aちゃんをいじめてわざと泣かせて楽しんでいるのだ。 園長先生に相談しても、事態は改善せず…。 Twitterでバズり、議論を呼んだ「新卒保育士VS歪んだ愛の先生」にユガミ先生のスピンオフなど計74ページを描き下ろして書籍化! 保育士たちの笑顔の裏側と、さいお先生の成長を描いた実録コミックエッセイ、ここに誕生です!
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3.9
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3.6取引先から商品を仕入れるとき、いろいろ交渉しますよね。お金だって同じです。あなたが〈商売をする上で必要なお金〉を〈銀行という取引先〉から〈仕入れているだけ〉なのです。 ただし銀行は、ほかの取引先よりもちょっと厄介。だけど、傾向がはっきりある。その傾向をつかんで交渉に立つだけで、今よりぐっと銀行との付き合いはラクになります。金融不況を生き抜くための「知恵」と「知識」を本書でぜひ、身につけてください! ※本作品に収録されている図表の中には、微細なものが含まれております。あらかじめご了承いただきますようお願い申し上げます。専用端末やPC、タブレット型PCで読書されることをお勧めいたします。
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3.2いくら優秀でも、アラサーにもなれば家から結婚の催促が絶えない。お見合いの沼から抜け出したい仕事人間の男女2人が「恋人契約」を交わし、色んな場で相手の恋人を装う。だが、契約だけの関係がいつの間にか変わっていた…素直になれない大人の恋の行方は…?
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3.0社会人になるまで暇を持て余し中の有栖川祐奈は、姉の祐美に彼氏の繁守神を紹介される。穏やかで優しく、お似合いのカップルだと思っていたある日。そう、あの日隣から漏れ聞こえてきた声に耳を傾けなければ、見に行かなければこんなことにはならなかったのに…。「――もしかしてこの間の聞いてたの?」あの日と同じく張り付けた笑顔の彼が私に迫り…!?「祐美と違ってウブだな」抗いとは裏腹に溢れ出る蜜に口づけされ――。私、姉の彼氏に今日も抱かれます。
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3.0「上の子と下の子でタイプが違う。何も言わなくてもひとりで勉強できる子と、手がかかる子、どうしてこんなに違うの?」「評判の塾に入れているけれど、まわりは伸びて、うちの子だけ合わないのはなぜ?」「『ほめて育てなさい』と言われるからほめているけど、ちっとも成績が伸びない」「幼児期までは言うことを聞いてたけど、10歳を超えたらわが子が宇宙人に思える」……これらは10歳前後になる子どもをもつ親御さんたちからよく聞く悩みだ。 学習への取り組み姿勢は、子どもによってタイプがある。学力の差が見え始める10歳前後からは、タイプによって親の関わり方を変える必要がある。上の子と同じやり方をしても、下の子は伸びないというのも、きょうだいでタイプが異なる家庭がほとんどだからだ。子どものタイプに合った関わり方ができている家庭では、10歳以降に信じられないくらい伸びていく。それに対して、合わない関わり方をし続けている家庭では、徐々に着実に学力が落ちていく。 本書では、学習への取り組み姿勢を、4つのタイプ(一点集中タイプ、コツコツタイプ、お調子ものタイプ、のんびりマイペースタイプ)に分けて、親の関わり、声のかけ方、勉強習慣のつけ方、さらには大学入試改革の波にのる力のつけ方を豊富なイラストとともに紹介。わが子を伸ばす声がけ・つぶす声がけが、ひと目でわかる!
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-ケリーは親友がセッティングしたブラインドデートに出かけた。待ち合わせの場所はダンスクラブ。目印は赤い薔薇。三十分も遅れて、ようやく現れた男性を見て、ケリーははっとした。長身でハンサムなその姿は、映画スターを思わせる。彼は赤い薔薇を手に、ケリーにこう呼びかけた。「ミス・ケリー?」この人がデートの相手? こんなにすてきだなんて!とまどうケリーを彼はたちまち外に連れ出し、フェラーリに乗せた。そして彼女にこう言った。「CJと呼んでもかまわないかな?」私の名前はケリーなのに。いったいどういうこと?それにテキサス出身と聞いてたのに、言葉にイタリアの訛がある……。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「みんな大好きなじゃがいもが、200年も嫌われてたなんて へんなの~~~!」 南米からヨーロッパへわたったじゃがいも3兄弟が世界の人気者になるまでの物語 知ってる? 「へんなの~~」って、実は最高のほめ言葉かも!? ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー この世界は「ヘン」で「ステキ」な仲間で溢れている! 6カ国を移り住んだ著者が描く、 違う国から来た人やものを大切にすることを教えてくれる絵本 南米ぺルーで仲良く暮らしていたじゃがいもの兄弟は、 ある日出会ったスペイン人に誘われ、遠くはなれたヨーロッパへ渡ることに。 「人気者になれる」って聞いてたけど、ヨーロッパではいろんな理由で 「へんなの~~」とのけものにされる日々…。 あきらめかけたその時、「へんと言う人の方がへんだ!」と言う博士と出会って…!? 自分の「ヘン」が誇らしく、ちょっぴり自信が持てるようになる 実際の史実にもとづいたストーリー。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 『からあげビーチ』『ヒミツのひだりききクラブ』に続くレアキッズ応援絵本シリーズ第3弾! ★★★RARE KIDS(レアキッズ)応援絵本シリーズとは★★★ レアキッズのための絵本シリーズは、ちょっとユニークな子どもたちを応援するシリーズ。 人見知り?アレルギー持ち?海外にルーツがある?めずらしい血液型?あるいは、左利き? みんなのことを、わたしたちはレアキッズとよぶ。 ときに、つらいことやさみしいこともあるかもしれない。 でもレアは、キミの勲章だ。かけがえのない個性だ。そのままでいいんだよ。 大人になったら、きっとキミらしく輝くから。 この絵本シリーズは、すべてのレアキッズとそのまわりにいるみんなに楽しいエールを送ります。
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