知らなかった 敬語作品一覧

  • 北欧女子オーサ日本を学ぶ【電子特典付き】
    4.0
    日本のアニメと漫画に感動し、北欧スウェーデンからやってきたスウェーデン人漫画家オーサ。日本に来て9年目だけど、不思議に思う習慣はまだまだたくさん。 本書では日本での食事、日本語、おつきあい、お金の使い方について、各専門の先生に作法や成り立ちを学びます。 日本でキャラ弁はどうして生まれたの? 「ちゃん」「くん」「さん」「さま」の由来は? 建前と本音の見分け方は? なぜ日本人は現金をそんなに大切に扱うの? などなど、私たち日本人も知らなかった日本独自の文化についてどんどん掘り下げていきます。 ちょっとオタクなスウェーデン人漫画家が描く、日本への愛にあふれた驚き&なるほどコミックエッセイ! 電子版特典として、東京ウォーカー連載時フルカラーイラストを巻末に収録 プロローグ 第1章 オーサと学ぶ日本食/おしぼりの使い方/お箸の持ち方/季節の食材と盛り付け/日本料理とモチーフ/箸おきの不思議ほか 第2章 オーサと学ぶ日本語/「ちゃん」「くん」「さん」「さま」の由来/敬語の失敗/日本語の発音/カタカナの壁ほか 第3章 オーサと学ぶ礼儀作法/建前と本音の見分け方/LINEやメールを返すタイミング/訪問の作法/手土産のルールほか 第4章 オーサと学ぶお金の習慣/日本ではなぜそんなに現金を使うの?/お金を裸で渡すのは失礼?/ご祝儀袋の種類ほか エピローグ
  • 心を引き寄せる大人の伝え方集中講義
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「心の距離を縮める」ための、初めての会話実例集 敬語がどれだけ正しくても 心の距離は縮まらない 一橋大学で生まれた 会話の本 頼む、断る、話しかける、答える、距離をとる、提案する、意見を言う、説明する、など シチュエーション別に、465の実例を掲載。 取引先、上司、部下、先輩、後輩、・・・などに対して 敬語は使えるけど、その先の「心の距離を縮める」ための伝え方を知らなかった、 という人のための、今までになかった会話実例集です。 【目次】 第1講 お願いする。 遠慮しすぎず、厚かましくもない 気持ちよく頼みを聞いてもらう「依頼」の言葉 第2講 断る。 あいまいにならず、きつくも聞こえない 信頼関係を壊さない「断り」の言葉 第3講 声をかける。 会話が自然と続いていく 「声かけ」の言葉 第4講 提案する。 前向きに検討したくなる 「提案」の言葉 第5講 やる気にさせる モチベーションを高め 相手をやる気にさせる「評価」の言葉 第6講 話を聞く。 男女の違いに応じて、 相手を話しやすくする「応答」のコツ 第7講 説明する。 思わず注意が引きつけられ 自然に頭に入ってくる「説明」の言葉 第8講 打ち解ける。 近すぎもせず、遠すぎもしない、 相手とほどよい「距離」を保つ言葉
  • もう恥をかきたくない人のための正しい日本語
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    日常で使いがちな日本語……実は間違いだらけ!! ×お求めやすい商品です→〇お求めになりやすい商品です ×名刺をちょうだいいたします→〇名刺をちょうだいします ×お座りください→〇おかけください ×わかりかねます      →〇わかりません ×拝見させていただきます→〇拝見します──「役不足」「姑息」「気の置けない関係」「議論が煮詰まる」の正しい意味、あなたは説明できますか?「知らなかった」では恥をかく、間違いがちな日本語の正しい使い方を徹底解説!言葉遣い、敬語、ことわざ、四字熟語からビジネス用語まで、今一つ自信のないビジネスパーソンに朗報!これを読めば、もう日本語で恥をかかない!日常会話に頻出の日本語とコラムなどが収録された、社会人必読の書!

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