着色料作品一覧

  • 赤色2号の恋 木村晃子短編集 6
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    1巻495円 (税込)
    故郷に帰る日、幼い時の合成着色料で染められた毒々しいほど鮮やかな初恋の記憶が蘇る。『赤色2号の恋』 雨屋という酒処に集う男たちの夢。店主が一夜を共にした謎の美女とは‥。『雨屋紳士録』 結婚を控えてたユマが慕い憧れる大叔母の秘めた想いを知り‥。『さめない虹』 祖母が営む駄菓子屋を預かる桃恵と店に毎夕訪れるスーツ姿の男。二人それぞれ心に傷を抱えていた。『おまけ屋で夕食を』 駄菓子屋、下町、昭和の風情の恋物語4編を収録した、木村晃子短編集の第6弾。
  • おいしくって、楽しい おうちで手作り123
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 いつもは買っている市販品をぜんぶ手作りしちゃおう! 自分で作ればもっと美味しくなるし、保存料・着色料も使わないので安心安全! 「こんなものまで自分で作れるんだ! 」という“驚き”と“作る楽しさ”に溢れた究極の完全ハンドメイドクッキング。 納豆、ツナフレーク、あじの干物、海苔の佃煮、コンビーフ、バター、さつま揚げ、ラー油、フローズンヨーグルト、フルーツグラノーラ、グミ、生キャラメル・・・・といったレシピから、人気店の牛丼、人気店のフライドチキン、行列店のハワイアンパンケーキ・・・といった、“あの”お店の味を再現したレシピまで、おうちで誰でも作れる絶品の自家製レシピを123品紹介! 今、女性の間ではインテリア家具などを自分で作る「DIY」が大ブーム中! (Do It Yourself=自分で作る) “作る楽しさ”に目覚めた彼女たちの次なるブームは、食品・食材から全部手作りで料理しちゃう「DIYごはん」。ちょっと手間はかかるけど、おいしくって、楽しい、究極の手作りレシピ! ! !
  • おうちで作れる 野菜の和菓子
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 季節の素材を使った、彩り豊かな品々がズラリ。 練り切り、どら焼き、ようかん、きんつば……。 いま、ヘルシーなスイーツとして世界中から注目を浴びている「和菓子」。 おいしさだけでなく、見た目の美しさも人気の秘訣です。 そんな日本伝統のお菓子をさらにヘルシーにできないかと思いめぐらせた結果、「野菜」を掛け合わせることに至りました。 本書ではトマトやほうれん草、ごぼう、かぼちゃ、にんじんといった身近な野菜を使った和菓子のレシピを、約40品分掲載。 緑・赤・黄などの素材本来の色味を生かすことで、色粉(着色料)なしでも鮮やかに仕上がるのが魅力です。 また、野菜の風味は残しつつ、独特のクセやエグみを抑える工夫が随所になされているため「にんじんやピーマンの青臭さが苦手……」という方でも、おいしく召し上がっていただけること間違いなし! これを機に、あなたも和菓子作りに挑戦してみてはいかが?
  • 叱言 たわごと 独り言
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    本書には合成甘味料、着色料等いっさい使用しておりません。歯に衣着せぬ辛口のお叱言をベースに、ほんのりとした酒・料理の甘み、人生のほろ苦さなどを加えてじっくりと練り上げた、風味豊かなエッセイ集です。近ごろ目にあまる世相への毒舌を味わうもよし、年期の入った酒の話、書斎の隅でのよもやま話もまたよし……。どこからでも楽しめる一二五編のエッセイ・アラカルト。
  • 食品添加物ほんとうの話―――いちばん怖いのは、「知らないこと」です
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    食品添加物ほんとうの話 いちばん怖いのは、「知らないこと」 情報にまどわされず、自分の頭で考え、科学的に判断できる力を養う 「食の安全」特別授業で正しい食の知識を身につけよう。 ●ハムやソーセージ、発がん性は大丈夫!? ●腐らないのは、保存料の使い過ぎ? ●着色料や発色剤は、変色をごまかすため? 食品添加物はほんとうのところ、カラダにどんな影響があるのか、 私たちは食の安全について何を知る必要があるのか……。 本書では、科学的に裏付けのある事実をわかりやすく伝えるために、 3人のママたちへ授業をする、というスタイルを取っております。 みなさんも授業に参加するつもりで読んでみてください。 本書を通じて、一人でも多くの人が「正しい食の知識」を身につけることを願っています。 ■目次 ●1限目 ここが気になる! 食品添加物のこれってほんとう? ●2限目 わからないから怖い? 食品添加物を知ろう ●3限目 何に注意するべき?「食の安全」について考える ●4限目 誰か教えて! 子どもに何を食べさせればいいの? ●5限目 もう迷わない、健康を守るためにすべきこと ■著者 三輪操
  • 食品添加物用語の基礎知識 食品添加物600種類の危険度がわかる 第三版
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    本書は食品の原材料に添加されてつくられる 600種類の添加物の危険度と安心度がわかる用語の解説書です。 例えば血圧が上がらないように塩分は控えめにと言いますが、 塩には3種類あって血圧に影響しない塩もありますし、 タンパク質なども化学的に作られ食品に混入、 アミノ酸等は何のことか分かりません。 体に悪い添加物は体内に溜まり血液などを汚して病気をつくります。 現代の食品は甘い物、きれいな色や香りも全部作られ、 砂糖の200倍も甘いものも作られる時代です。 美味しいものほど気を付けないと病気に誘われます。 本書には病気の原因となる添加物の安心度をABCランクで表示しています。 ■目次 ●食品添加物の概要と凡例 ・食品添加物とはなにか? ・食品添加物の種類 ・食品添加物を使用する目的 ・添加物は食べても大丈夫なのか ・原材料名、添加物の表示方法 ・添加物の安心度ABCについて ・本書の食品表示について ●用語1 用途名併記 ・甘味料 ・保存料 ・防かび剤(防ばい剤) ・着色料 ・酸化防止剤 ・発色剤 ・増粘剤、安定剤、ゲル化剤、糊料 ・漂白剤 ●用語2 一括表示の添加物 ●用語3 その他の添加物 ●用語4 添加物でない添加物 ●用語5 その他の用語 ■著者 小藪浩二郎(こやぶこうじろう) 岡山県生まれ。香川大学農学部農芸化学科。九州大学大学院農学研究科修士課程農芸化学専攻(栄養化学講座)。 京都大学薬学部研究生、静岡薬科大学薬学部研究生。製薬会社研究所研究員、医薬品、食品添加物の研究開発に携わる。 医薬品、食品添加物等の安全性研究所主席研究員、遺伝毒性など担当。 食品会社研究室室長、新製品の研究開発、品質管理などを兼任。 現在、食品関係のコンサルタント、食品評論活動、講演会、勉強会の講師、 食品メーカー顧問、食品関係会社特別顧問(品質管理等)等。 著者に『検証「食品」の闇』(二見書房)、『悲しき国産食品』『ちょっと高くてもコッチ!』(以上、三五館) 『コンビニ&スーパーの食品添加物は死も招く』(マガジンランド)『白い濁流』(笑がお書房)ほか。 (本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
  • 信州やしょうまレシピ帖
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    信州の春を彩る郷土食。小川村のやしょうま名人が教える、すぐに作れる35種のレシピ 信州では、昔から春になると作られている郷土食のひとつに“やしょうま”という食べ物があります。 やしょうまは、お釈迦様の亡くなられた日である涅槃会の2月15日、または月遅れの3月15日に仏壇にお供えする米粉で作った餅菓子のことで、ほんのりと甘くもちもちとした食感のとても素朴な食べ物です。 信州伝統の味をいつまでも伝えていこうと、信州のやしょうま名人がすぐに作れる35種のレシピをやさしく教えます。 【目次】 <基本> やしょうま作りの材料/やしょうま作りの道具/基本の生地のこね方/生地ののばし方/やしょうまの切り方/着色料の作り方/着色の方法 <やしょうまレシピ> 伝統的なやしょうま/うずまき模様/花模様/スイカ/恵方巻き/うめの花/さくら/パンダ/クマ/ライオン/菜の花/ひまわり/ひなまつり  ほか <もち菓子> ひしもち/草もち/笹もち/ひと口すあま 【著者】 松本博子 長野県上水内郡中条村(現長野市中条)に生まれる。30年にわたり保育・幼児教育に携わる。平成19年、「工房 食彩」を開設し、農産物直売所、道の駅などでやしょうまの販売をはじめる。現在、小学校、中学校、公民館などでやしょうまの講習会の講師を務めながら、郷土食の伝承にも尽力している。
  • 図解 食品衛生学 第6版 食べ物と健康,食の安全性
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 食品衛生学の定番! 栄養士・管理栄養士、食品衛生監視員、食品衛生管理者をめざす人のために、国家試験対策や資格試験の傾向を分析し、内容に反映。また、2020年4月から完全施行となった食品衛生法の大改正にも準拠。食品衛生の現場でも役立つ一冊。 第1章 食品の安全                 1.1 食品衛生学を学ぶ意義             1.2 食品衛生の目標 第2章 食品と微生物  2.1 食品中の微生物     2.2 食品微生物の由来  2.3 衛生指標菌 第3章 食品の変質  3.1 微生物による変質(腐敗)  3.2 化学的変質  3.3 変質の防止 第4章 食中毒  4.1 食中毒の概要  4.2 食中毒の発生状況  4.3 微生物による食中毒  4.4 人獣共通感染症  4.5 寄生虫症  4.6 自然毒による食中毒  4.7 化学物質による食中毒 第5章 有害物質による食品の汚染  5.1 有害物質  5.2 有害性金属  5.3 放射性物質  5.4 環境汚染物質  5.5 その他の化学物質  5.6 器具・容器包装 第6章 食品添加物  6.1 食品添加物の概要  6.2 安全性評価  6.3 保存料  6.4 防かび剤  6.5 殺菌料  6.6 酸化防止剤  6.7 漂白剤  6.8 発色剤  6.9 着色料  6.10 甘味料  6.11 調味料 第7章 農薬  7.1 農薬  7.2 動物用医薬品・飼料添加物  7.3 ポジティブリスト制度   第8章 食品の表示と規格基準  8.1 食品表示制度の概要  8.2 食品表示法による表示  8.3 保健機能食品制度および特別用途食品制度  8.4 食品の規格基準 第9章 衛生行政と関連法規  9.1 食品の安全性確保とリスク分析(リスクアナリシス)  9.2 食品衛生と行政  9.3 食品衛生関連法規 第10章 食品衛生管理  10.1 食品衛生管理とは  10.2 HACCPの普及  10.3 HACCPに沿った衛生管理とは  10.4 HACCPに基づく衛生管理 付録1 衛生法規 付録2 食中毒発生状況 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • なぜ今ローソンが「とにかく面白い」のか?
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    なぜ今LAWSONが「とにかく面白い」のか? ●洋菓子店なみにおいしいスイーツ ●保存料、合成着色量ゼロのお弁当、おにぎり ●安心、安全で新鮮な野菜を自社農場で生産、出荷 ●介護の相談もできる 実は食品メーカー、農家など食べるものを扱う会社や人からとにかく評判がいいのが、ローソンです。その品質管理やこだわりは、他のスーパーやコンビニの追随を許さないといいます。そんなローソンのどこがすごいのか、『成城石井はなぜ安くないのに選ばれるのか?』の著書がある上阪徹さんに、徹底取材していただきました。 ■目次 ●Chapter1 「驚きスイーツ」はいかにして生まれたか? ●Chapter2 そもそもコンセプトが違う『MACHI cafe コーヒー』 ●Chapter3 実は「保存料ゼロ、合成着色料ゼロ」製造工場の挑戦 ●Chapter4 自社出資の農場から野菜を直送「ローソンファーム」 ●Chapter5 「健康」に配慮された食品がなにげなく、続々と ●Chapter6 「Ponta」データ分析でリアルな消費行動を読み取る ●Chapter7 一点集中主義、「これこそローソン」を作りたい ●Chapter8 共存共栄を目指す対等なパートナー「FCシステム」 ・ ・ ●Chapter11 ローソンは、コンビニはどこに向かうのか? ■著者 上阪 徹
  • はじめてでもかんたん、かわいい! UVレジンアクセサリー事典140
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★★大人気!西東社のアクセサリー本第4弾!★★今回はUVレジンで作るオシャレでかわいいアクセサリーを集めました。 オトナかわいいおしゃれなアイテムから、ゴスロリ系、ゆめかわいい系などエッジをきかせたアイテムなど、様々な需要に応えらえるよう圧倒的なデザイン数を収録しています。 シリーズ人気の秘密である、丁寧で親切な解説も健在。プロセスカットを多数入れ、レジンの使い方や作り方はもちろん、すべての工程をしっかり解説いたします。 初心者が陥りがちなミスや、レジンで失敗しがちな点もまとめているので、失敗知らず!この1冊で手作りレジンアクセをたくさん楽しめます。 【目次】 UVレジンってこんなもの! UVレジンの基本の道具 UVレジンの基本テクニック 着色する/着色料の使い方 封入する/封入パーツの入れ方 アクセサリーへの仕上げ方 《Part1》タイプ別レジンアクセサリー 《Part2》スペシャルレジンテクニック <電子書籍について> ※本電子書籍は同じ書名の出版物を紙版とし電子書籍化したものです。 ※本電子書籍は固定型レイアウトタイプの電子書籍です。 ※本文に記載されている内容は、印刷出版当時の情報に基づき作成されたものです。 ※印刷出版を電子書籍化するにあたり、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。また、印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。 株式会社西東社/seitosha
  • 100均の焼き型で、かんたん、かわいい しあわせのイラストパン
    3.0
    見たら、作りたくなる! 金太郎あめみたいなイラストパンのレシピ集 インスタグラムのフォロワー32万人超(2020年10月時点)のRanさんの「イラストパン」のビギナー向けレシピ集です。特徴は、切っても、切っても、金太郎あめみたいな絵が出てくること。パン生地に、天然の着色料で色づけして、絵を組み立てています。今回、本書のために、100均で気軽に買える焼き型を使いながら、少ないステップで大満足のイラストパンができるレシピを考案。わかりやすいプロセス写真とともに作り方を公開します。 切ると青空や虹が現れるパンや、花束のつもりで誰かにあげたい花のパン。今日はお疲れさま、と食卓に並べたいビールと枝豆、などとウイットに富んだレシピが満載。 誰かの笑顔を思い浮かべて、作りたいパンが「しあわせのイラストパン」です。 さらに、サンドイッチにするなどのよりおいしく食べる方法や、プレゼントするときのおしゃれなラッピングアイデアも収録しました。おうち時間がぐっと楽しくなる1冊です。
  • プロフェッショナル 仕事の流儀 挾土秀平  左官職人 不安の中に成功がある
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    時代の最前線にいる「プロフェッショナル」はどのように発想し、斬新な仕事を切り開いているのか。どんな試行錯誤を経て、成功をつかんだのか。時代をどのように見つめ、次に進んでいこうとしているのか。NHKの人気番組 『プロフェッショナル 仕事の流儀』より、本気で「仕事」を考え、取り組もうとするすべての人にお届けする、待望の電子書籍シリーズ! ■不安の中に成功がある 挾土秀平(左官職人) 天然の土から独創的な壁を生み出す、左官職人、挟土秀平。添加物や着色料を使わず、土という素材にこだわって仕事を続ける、現代の匠である。その仕事は大胆かつ繊細。しかし現場に立つ挟土は驚くほど慎重だ。土や天気といった予測不能な自然を相手にする限り、上手くいく保証はない、と挟土はいう。「臆病であれ」、「追い込まれたら一度逃げる」。カリスマ職人としては意外とも思える、その持論の奥にある体験に迫る。 挾土秀平(はさど・しゅうへい) 1962年 岐阜県飛騨高山(現・高山市)に、左官業『挾土組』の長男として生まれる/1981年 高校卒業後、熊本の左官業者に弟子入り/1983年 「技能五輪」全国大会優勝/2001年 『挾土組』を退社後、『職人社秀平組』を設立/2006年 日本建築仕上学会賞受賞

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  • 「猛毒大国」中国を行く
    3.5
    化学物質まみれの偽食品工場、劇薬すれすれの漢方薬、各地に点在する「癌村」……日本では考えられない杜撰な食の安全基準と環境汚染。「冷凍ギョーザ事件」は起こるべくして起きたのだ。十年以上にわたって現場に足を運び取材を続けてきた著者が、発がん性薬品で漂白する春雨、本物そっくりに作り上げる人造卵、冬瓜に合成着色料を入れて作られた月餅など、猛毒大国の驚くべき内情を徹底的に暴く――。

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