点滴 時間作品一覧

  • おいしい甘酒レシピ
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されております。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 「飲む点滴」甘酒は、料理に使うと体にいい&料理が一段とおいしくなる! 砂糖や牛乳、生クリームにおきかえてヘルシー 麹菌がたっぷりの発酵食・甘酒。 疲労回復効果は抜群で、 「飲む点滴」と言われるほど、 美容にも健康にもいいと話題です。 実は、料理に使うのがオススメ! スムージー、肉や魚の下味つけ、 砂糖のかわり、 生クリーム、牛乳など乳製品のかわり、 スープのコク出し、ドレッシングなど、 多彩な使い方ができます。 そして、驚くほど、 料理がおいしく仕上がる、味が決まる。 まるで魔法の調味料なのでは!?と思ってしまうほど、 いつもの料理が味わい深くなるのです。 甘酒は、毎日、いただくことで、 その効果を発揮すると言われています。 毎日飲むのも、おいしいけれど、 料理に使うことで、 飽きずに楽しくおいしく甘酒ライフを謳歌できます。 肉じゃがやさばの味噌煮といった王道メニューから、 豚汁、グラタン、カレーなどにも、 ぜひ取り入れてみてください。 甘酒の作り方も解説。 金丸 絵里加(かなまるえりか):管理栄養士、料理家、フードコーディネーター。 玉川大学卒業。女子栄養大学講師。 「おいしい」と顔がほころぶような料理作りをモットーに、健康的な食生活のためのレシピを作成して提案。 テレビ番組や書籍、雑誌、webサイトとメディアを問わず、精力的に活動中。
  • 【激ヤバ】病院トラブル24時~北沢バンビ編~ (1)
    5.0
    待合室で寝ていたら顔にいたずら書きされてた患者…!? 腫れた部分をグイグイ押してきては痛みを確認するドS女医!! 全身麻酔の患者の胸を揉むクソ医者!? 産婦人科の医者も助産師も全員70歳以上!? 入院した個室にゴキブリホイホイをしかけたらみっちりひっかかった!? 無茶をいっては機嫌が悪くなり患者にあたる医者がいる!? 診療終了時間が近いからと点滴を高速で打つ…!? etc.みんなが体験した病院でのヤバすぎるハプニングを、投稿4コマの奇術師・北沢バンビが描く!!
  • 元気をつくる!麹の甘酒図鑑
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    【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 全国のおいしい「麹の甘酒」を164品厳選した、日本初の甘酒図鑑。栄養と効用、材料の説明、歴史など基本知識を網羅した一冊。 全国のおいしい「麹の甘酒」を164品厳選した日本初の甘酒ガイド。 栄養と効用、材料、歴史など基本知識を網羅した一冊です。 甘酒とは古来からある日本伝統の甘味飲料。 古くからつくられた米麹甘酒と、明治以降の新しい酒粕甘酒があり、 この本は全国のおいしい米麹甘酒=「麹の甘酒」を紹介した、 日本で初めての甘酒ガイド本です。 麹の甘酒の材料は、主に米と麹と水のみ。 ノンアルコール、砂糖不使用の健康飲料です。 “飲み点滴”といわれるほど、甘酒には栄養素がたっぷり含まれていて、 植物繊維やオリゴ糖環境が腸内環境を改善させ、 抗酸化作用で免疫力をアップさせてくれます。 ブドウ糖やアミノ酸、ビタミンB群が疲労・夏バテを回復させ、 ビタミンB群やレジスタントプロテインにはダイエット効果があり、 グルコシルセラミドやコウジ酸には肌の保湿・美白効果があるといわれています。 「国菌である“麹”からつくる発酵食品は、日本人の元気の源です。 糀でつくる、おいしい甘酒の魅力をもっと知ってほしい! その思いで一つ一つ足で探しては飲み、選んでいきました」(はじめに) 甘酒情報サイト「あまざけ.com」を運営し、 発酵食品を紹介する会社「発酵牧場」の代表をつとめる 甘酒探求家・藤井寛さんが、北海道から沖縄まで 全国からおいしい「麹の甘酒」を164品厳選しました。 1商品1ページを使い、 会社の理念や特徴、商品ラインナップを説明。 甘酒の商品名と容量、価格(税込)に パッケージと甘酒の中身の原寸大写真、糖度を入れ、 香りから風味、甘み、旨み、粒感や飲みやすさまで その甘酒の特徴と魅力をくわしく説明しています。 巻頭には初心者にわかりやすく ・初心者(ストレートタイプ)おすすめ5 ・初心者(濃縮タイプ)おすすめ5 ・米麹だけ(早造り)おすすめ5 ・ユニークタイプおすすめ5 ・雑穀(ストレートタイプ)おすすめ5 ・雑穀(濃縮タイプ)おすすめ5 という特におすすめ60品を厳選。 また、おいしい甘酒が生まれるところ 「八海山」(新潟)、 「仙醸」(長野)、 「かねこみそ」(徳島) を訪ねて、甘酒ができる工程を解説します。 巻末には基本材料の米や麹について、 微生物と甘酒の関係、栄養素と成分や効用、 歴史や祭り、用語などを網羅した、 甘酒をまるごと楽しむガイド本です。 藤井 寛(フジイヒロシ):甘酒探求家。甘酒情報サイト「あまざけ.com」を運営。1985年、東京生まれ。幼い頃から祖父の漬けた漬物や手作りの味噌、母親がつくる甘酒など、発酵食品に親しみのある環境に育ち、小学4年生から甘酒の手作りを始める。その後、発酵食品をつくる微生物に興味をもち、東京農業大学応用生物化学部醸造科学科へ進学。同大学大学院博士課程を修了。「甘酒は日本が誇る発酵食品である」という信念のもと、甘酒探求家として全国各地の甘酒を探し求めるとともに、発酵文化の発信を行う。監修に『発酵あんこのおやつ』『発酵ベジあんのおかずとおやつ』(WAVE出版)、著書に『甘酒のほん 知る、味わう、たずねる』(山川出版社)。また、発酵食品を紹介する会社「発酵牧場」を仲間と運営し、講演会やワークショップ、テレビ、雑誌などで活躍中。

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  • コロナと認知症 進行を止めるために今日からできること
    4.0
    日本の高齢化率がどれくらいか知っていますか?  なんと29.1パーセント。 ほぼ3人に1人が、高齢者という世の中なのです。 そんななか、当然増えてくるのが認知症です。 認知症の人は2025年には700万人に増え、 65歳以上の5人に1人は、認知症になるといわれています。 この「大認知症時代」を加速させたのがコロナ禍です。 この間までしっかりしていたのに、物忘れが増えた。 妄想と幻覚でおかしなことを言うようになった。 軽い認知症が、がくんと悪くなった コロナ感染やワクチン接種をきっかけに 急激に認知機能が低下している人も多くいます。 この本は、そうした方の助けにもなればと思っています。   ―――長尾和宏 〇コロナの後、いろいろな認知症が増えている  〇若年認知症か? 若い人の急な認知機能低下も 〇最重症形は、「ヤコブ病」!? 〇〝治る認知症〟と〝長くつきあう認知症〟を分ける 〇アミロイドβは本当に「原因」か?  〇アセチルコリンを増やすほど改善する? 〇海馬が萎縮すれば認知機能が下がる、わけではない 〇新薬「レケンビ」は有効か? 〇薬害認知症から逃げよう! 〇いちばんの治療・予防は歩くこと  軽度認知症から認知症になる人は半分。 残りの半分は、健康な状態に戻る。 じゃあ、後者になるには?  その方法をわかりやすく、大きな字でお伝えしています。 そのカギを握るのは、画期的な薬や特殊な点滴ではなく、 運動・食事・趣味・社会参加など、いたって単純な、 そして前向きな日々の習慣です。 よけいな情報に惑わされず、長生きして、 軽い認知症になったまま人生の幕を閉じましょう。 「コロナは怖い」と煽りまくるテレビや、 オドロオドロシイ緊急事態宣言に怯え、 自粛生活、マスク生活、過剰なワクチン接種を強いられた結果、 驚くほど短時間で認知機能を悪化させていく人を目の当たりにして、 いたたまれなくなりました。 物忘れがひどくなった、頭に霧がかかったようにボーッとするという すべての人に手を差し伸べたくて、本書を書きました。
  • 食べる甘酒で血糖値もヘモグロビンA1cもぐんぐん下がる
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ​【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※ この商品は固定レイアウトで作成されております。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。​ 1日たった大さじ4杯食べるだけで誰でも簡単にやせられて、美肌効果もバッチリ。 血糖値もヘモグロビンA1cもぐんぐん下がる。 血流がよくなり肌がツルツル、髪ツヤアップもアップ。 1日たったの大さじ4杯でみるみる若返る「食べる甘酒」は、 血圧・血糖値・ヘモグロビンA1c下げにも最適。 日本書紀にも記載のある伝統的な発酵食品として、 かつては夏バテ対策にも重宝された甘酒。 ビタミン・食物繊維・オリゴ糖・アミノ酸、そして大量のブドウ糖を含み、 「飲む点滴」と言われるほど、近年では様々な健康効果があることが分かってきています。 本書で紹介する食べる甘酒の材料は米麹と水だけ。 後は、普段使っている炊飯ジャーに入れて保温すれば、 あっという間に出来上がり。 アルコールも砂糖も一切使わない、とってもヘルシーなスイーツで、 デザート感覚で楽しめます。 本書では、そんな食べる甘酒の魅力をたっぷりとご紹介します。 また、ひんやり冷たい甘酒氷や、おいしく食べられる ちょい足しアレンジレシピなども他数ご用意しました。
  • 脳と体がブッ飛ぶ 基準オーバーの刺激物★身体は元気に動くけど脳みそはグデー★サウナの垢すりは若い日本人とムフフな時間を過ごしたい★裏モノJAPAN
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★脳と体がブッ飛ぶ 基準オーバーの刺激物 ・濃い過ぎるニコチンを吸う ・廃人続出の爆発パチンコ台 ・電マを超えた快感オモチャ ・病みつきハイボルト電流 ・頸動脈しめつけオナニー器具で昇天 ★裏モノJAPAN ・カフェイン中毒たちはこうやってハマっていく ・目を閉じれば極彩色のマンダラ模様が広がる ・超テンションが上がるガスパンの主流は代替フロンに ・雲の上で寝るようなリラックス。笑気ガスを一時間吸いまくる ・身体は元気に動くけど脳みそはグデ―― ・高濃度のニコチンで意識を失いそうに ・マジ危険!急激すぎるヤバい酔い方 ・根拠のない自信がわいてくるナツメグ・ハイの怖さ ・美容クリニックの点滴パワーをチャージする ・すぐ隣で耳を舐められながらシコシコしまくる ・風速80メートルの爆風でサウナ内は灼熱地獄に ・サウナ後の水風呂がこんなに冷たきゃ死ぬんちゃうのか? ・食欲が増し、リラックス効果もあり ・町中華のラーメンがうますぎて感動で泣いてしまう ・過食嘔吐マニアがマニアがハマるゲロゲロ吐きやすい食べ合わせ 他 編集部より★本誌掲載記事の中には真似をすると法律に触れるものも含まれています。悪用は厳禁です。 (本データはこの書籍が刊行されたに掲載されていたものです。)
  • 牧子、還暦過ぎてチューボーに入る
    4.2
    15 年前、重篤な病に倒れ臨死体験までした著者が、食生活全般を見直し、 自らおうちごはんを作るようになるまでを描いた同名単行本を文庫化──! 生きることは、食べること───。 エンディングノートより、レシピノートを書こう! 2008 年暮れ、雪の舞う岩手県盛岡市で、急性の動脈疾患と心臓病に襲われ、 13 時間に及ぶ緊急手術を終えて、意識不明の状態が2 週間も続き、 「死ぬのが普通という重篤な状況だった」という内館牧子さん。 その後、奇跡的に生還し、医師からは日頃の食生活の大切さを噛んで含めるように諭されたという。 “食は命” と知った内館さんの食生活は一変! それまでの外食・美食三昧の日々から、自ら包丁を握り、だしをひき、ベランダで野菜やハーブを育て、おうちごはんを楽しむ毎日を送るように──。 そんな経験をもとに本書に紡がれた「体が喜ぶおうちごはんのありがたさ」 「病気を寄せつけない食べ方」等の内容は、 家庭料理の大切さや、食に対する考え方を見つめ直すきっかけとなるに違いありません。 巻末には「ばあば」こと料理研究家の鈴木登紀子さんとの対談を掲載し、 文庫版だけの特別企画として、NHK『きょうの料理』や『一汁一菜でよいという提案』の著書でおなじみの 料理研究家・土井善晴氏との対談も収録!! 【本書内容】 第一章 “食は命”と知る 「一本の点滴より一口のスプーン」 身にしみた「医食同源」 今、改めて「食べることは生きること」 「外ごはん愛」の女たち おいしく豊かな水だし生活 牧子、還暦過ぎて油を考える 第二章 一回でも多く、楽しく食べたい 独りごはんに慣れるコツ 野菜はベランダで摘み、テーブルへ 残り物を「お洒落めし」に変身させよう 和食器の「見立て」にハマる あんみつは和風スイーツ? ごはん党も脱帽! 今どきのパン事情 節分に鬼もあきれるこの裏技 第三章 おいしさを増幅する“懐かしさ” これまでの人生で、一番おいしかったもの 「男の料理」は非日常 初がつお 食べた時から初夏が始まる 泣けるほどおいしい飲み物があった お弁当、詰めるはおかずか愛情か? 神は家族の膳に宿る 第四章 料理嫌いの“おすすめレシピ” おいしくなる「ほんのひと手間」 ピンチを救った魔法の小びん 健気(けなげ)な母がよみがえる昭和の献立 春だけの宝石を味わい尽くす 飲める人にも飲めない人にも、おいしい秋 「能書き」は鍋の隠し味 第五章 “元気で長生き”のために、何食べる? 「重い女」脱出法とは? ―前編― 「重い女」脱出法とは? ―後編― シニアよ、やっぱり肉食を ただ一生懸命に作り続ける 対談1 料理研究家 鈴木登紀子さん 対談2 料理研究家 土井善晴さん
  • 免疫専門医が毎日飲んでいる長寿スープ
    2.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 81歳の免疫専門医である藤田氏が健康長寿のために勧めるのは、腸の状態をよくすること。そのための食材を紹介しつつ、年をとっても、体調が悪くても、栄養を吸収しやすい形でとれるスープは、中高年にとって「飲む点滴」ともいえる必需品です。 「野菜・食物繊維の長寿スープ」「発酵食品の長寿スープ」「肉・魚の骨だし長寿スープ」を中心に免疫アップスープを計70品紹介。スープなので調理法は、材料を鍋に入れて煮るだけ。時間がないときの「1分でできるお椀にお湯を注ぐだけレシピ」から、「じっくりコトコト煮込む激うまスープ」まで、好き嫌いが多くても選べる! 毎日でも飽きない! というレシピを、読者と同年代で、親の介護も経験している人気管理栄養士・検見崎聡美氏が作ります。中高年の仲間入りをした人への新しい食習慣の提案。

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