池袋駅作品一覧

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  • 新しい発声練習の本
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    1巻2,178円 (税込)
    アッポッジョ、最少呼気発声、口蓋化、切歯窩、内転筋と錐体筋、胸式呼吸などを利用した斬新なボイトレ本! この本は、支えのある良い声を出すための方法や練習のやり方について書かれています。基本的にアッポッジョや声の闘争、声門閉鎖や発声筋・呼吸筋に関する内容を説明しています。ボイストレーニングや合唱・声楽の練習に役立ててください。この本は次の方々を対象にして書かれています。 《発声・歌唱》 ・よく通る声、高い声や明るい声を出したい方 《ビジネス》 ・仕事で声をよく使う方 《体の健康》 ・血行を良くして健康になりたい方 ・呼吸と血行を良くして体温を高めに改善したい方 【目次】 【第1章】アッポッジョと声の闘争 《アッポッジョ》 《声の闘争(ラ ロッタ ヴォカーレ)》 《アッポッジョと声の闘争の例》 《声帯》 《声門閉鎖と喉頭圧縮》 《喉頭懸垂機構》 《脱力について》 《喉を開けないことについて》 《母音(イエアオウ)》 《歌手のフォルマント》 【第2章】よく通る声・明るい声・高い声の出し方と練習方法 《最少呼気発声》 《口蓋化発声》 《切歯窩を狙う発声》 《声の炸裂と圧縮》 《声の焦点を設定した発声》 《口の中をペチャンコにした発声》 《脇腹を張り詰めた発声》 《首すじから腰にかけての背中を力ませた発声》 《内転筋を力ませた発声》 《錐体筋に力を入れた発声》 《体に負荷を与え続ける発声》 【第3章】姿勢・呼吸・発声のポイント 《胸式(きょうしき)呼吸を利用した発声について》 《背中を使った呼吸について》 《よく通る明るい声を出すための体幹トレーニングについて》 《支えのある声を出すための姿勢のポイント》 【著者】 中山シンジ ナカヤマ発声研究所代表。ヴォイストレーナー。東邦音楽大学(声楽専攻)卒業。 現在はヴォイストレーナーとして、よみうりカルチャー及び株式会社カルチャーで合唱やボイストレーニングの指導を行う。また、東京の池袋駅徒歩1分のスタジオで個人レッスンを行う。 教育音楽学会 会員。
  • 天宮凛子のワケあり物件
    3.3
    こんな不動産屋絶対になりたくない! 恋して笑って涙してアラサー&彼氏なし、貧乏女社長の謎に満ちたお仕事奮闘記!【あらすじ】池袋駅の外れに立つ、おんぼろ不動産屋「西池エステート」。その女社長の天宮凜子は事故などのワケあり物件を扱いながら、物件成約に奔走していた。大手商社を辞め、実家を継いだが、父の杜撰な経営のせいで会社は倒産目前。持ち前の前向きさと、経営危機を乗り切る数々の秘策を武器に、アラサー&彼氏なし・凜子の恋と笑いと涙の奮闘が始まる! そして、隠された秘密が明らかになる時、父娘の絆に泣けるお仕事小説。
  • 駅から山あるき 関東版
    完結
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    本書の特徴 登山口までバスやマイカーを使わずに行ける山は、バスの時間を気にする必要がないのが魅力。 とくに下山時はバスの時間が心配で無理なペースで下りがち、これは思わぬ事故につながりかねません。 これから登山をはじめたい、久しぶりに再会したい、子ども連れでハイキングを楽しみたい、そんな方には2時間から4時間で登って降りてこられる山が安心です。 本書では新宿、池袋、東京、上野の各ターミナル駅を基点とするJR、私鉄の沿線別に人気の低山を紹介。 各コースには歩行時間と距離、標高差、難易度を表記していますので、ご自分の経験と希望にあった山選びができます。 50コースすべてに詳細な地図と高低図付き。 本書に掲載の山 ●新宿駅起点 京王電鉄高尾線、JR青梅線、JR中央線、小田急線、富士急行大月線、箱根登山鉄道 高尾山、高尾山・小仏城山、草戸山、霞丘陵、御岳渓谷、高水三山、本仁田山、奥多摩むかしみち、百蔵山、岩殿山、 弘法山、倉見山、明星ヶ岳と塔ノ峰、鷹巣山・飛竜ノ滝 ●池袋駅起点 西武池袋線、西武秩父線、東武越生線、東武東上線、JR八高線、秩父鉄道線 多峯主山・天覧山、日和田山、高山不動・関八州見晴台、越上山、子ノ権現・竹寺、伊豆ヶ岳、 丸山、大高取山、官ノ倉山、鐘撞堂山、破風山、蓑山(美の山)、琴平丘陵 ●東京駅起点 JR横須賀線、京浜急行久里浜線、京浜急行逗子線、JR東海道本線、JR御殿場線、JR内房線 鎌倉・天園ハイキング、六国見山、鷹取山、仙元山、大楠山、高麗山、曽我丘陵、 城山、薩?峠、鋸山、大房峠、富山、烏場山 ●上野駅起点 JR両毛線、東武日光線、野岩鉄道、JR水郡線、JR水戸線、JR吾妻線、JR上越線 三毳山、大平山と晃石山、大小山、吾妻山、鳴虫山、竜王自然研究路、月居山、 佐白山・富士山、岩櫃山、一ノ倉沢 ※この電子書籍は2019年10月にJTBパブリッシングから発行された図書を画像化したものです。電子書籍化にあたり、一部内容を変更している場合があります
  • 鉄道ふしぎ探検隊
    4.0
    ☆地名、歴史、鉄道、食べ物…日頃見過ごしがちな、さまざまな謎に迫り、好評を博している日経電子版の好評企画、「東京ふしぎ探検隊」より人気の鉄道テーマを中心に、地理、五輪などにも話題を広げ、待望の書籍化。 ☆「新幹線、幻の東北・東海道直通計画」「池袋駅、東は西武で西、東武のナゾ」「東京と千葉の領土問題とは何か」「吉祥寺駅と町田駅は、かつて神奈川県だった」「大塚の北にある南大塚のナゾ」など、大きな反響が寄せられた鉄板ネタを厳選、大幅な加筆、連載記事ではかけなかった秘話なども交えて詳しく、楽しく解説します。 ☆図版や写真、イラストも満載。コンパクトな新書サイズなので、旅のお供に最適の書籍です。
  • 東京手みやげ本 2013
    -
    表紙 目次 内緒にしたい! 笑顔になれる東京の手みやげ 自慢の逸品たちが揃う東京三大グルメワールド 話題のスポットのテッパン手みやげ こんな時、あんな人に 気持ちが届く贈り物 忘れてたっ! 時間がない! そんな時は駅近の厳選手みやげを。 便利な目的別アイコン付き インデックス 特別インタビュー 「はなまるマーケット」のプロデューサーが語る「手みやげの極意」とは? 便利な目的別アイコン付き インデックス 奥付

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  • 日本の特別地域4 東京都 豊島区(電子版)
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 みなさんは「池袋菌」なるものが存在することをご存知だろうか。 「池袋菌」とは、新宿・東京に次ぐ全国第3位の乗降客数を誇る池袋駅を利用する人々全員が保有する菌のことである。 「池袋菌」の保有者たちは、乗り換え駅の池袋までは堂々としていられる。 それが一歩足をのばして新宿や渋谷に向かうとドギマギが始まる。 六本木だ、お台場だなんてことになると完全におのぼりさん状態。 何しろ池袋駅を利用する人間の大多数はあの「ダサイタマ人」なのだから。 ところがだ。 2008年の6月から東京メトロ「副都心線」が開通。 「池袋菌」の保有者たちが、池袋で乗り降りしないまま、新宿や渋谷に向かう地下鉄が出現したのだ。 従来、西武池袋線や東武東上線の利用者だった「副都心線」の乗客たちは、池袋で降りずに都心へと行けるようになった。 するとどうなるのか。 「副都心線で新宿や渋谷に直接向かう乗客に何らかの変化は生じるのか」 本書「日本の特別地域」シリーズ第4弾(既刊は足立、葛飾、板橋。ほかに、特別編集版の杉並がある)『豊島区』は 実はその検証を兼ねて企画された一冊である。 果たして、「池袋菌」と「副都心線」の因果関係については、正直な話、結論を出すに至っていない。 しかしながら「池袋菌」を生みだした豊島区という地域については、いかに特殊地域であるか、 何故に特殊地域になるに至ったか、他の地域とどこが異なるかはまずまず検証できたと思う。 是非一読あれ!
  • 一八三 手錠の捜査官
    4.0
    池袋駅北口交番勤務の巡査部長・小野寺我聞は、とある過去から刑事になる道を自ら閉ざしていたが、ひょんなことから与えられた最後のチャンスに賭けることを決意する。そんなある日、我聞にある密命が下される。『服役囚捜査加担措置』なる新制度の試験運用として、少年刑務所の服役囚とバディを組み事件捜査せよ、というのである。「犯罪者の心理に精通した服役囚は、とんでもなく優秀な捜査官になるんじゃない?」。前代未聞の試みに困惑する我聞だが、現れた囚人番号一八三番、通称「あんどれ」は常軌を逸した行動で我聞を振り回しつつ、驚異的な捜査能力を発揮して真相に迫っていく。災厄で最悪、凸凹バディ結成!!
  • ぼくの好色天使たち
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    戦後の池袋闇市を舞台に、心やさしき「街の天使たち」の連続殺人を描く傑作ミステリー。愛すべき街の天使たちを殺したのは誰だ!? ――テツガクさん、アラクマさん、春頭さん、トラックさん、リクシ、弘道、そして愛すべき「街の天使たち」……。混沌とした昭和21年、池袋駅前の焼跡に建てられた、闇市マーケットの人間模様。天使の京子が、そして義子が殺された。続いて由美も襲われた……。3つの事件の共通点が、意外な犯人を指名する!
  • ライバル駅格差 「鉄道史」から読み解く主要駅の実力
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    ベストセラー『沿線格差』執筆陣の一人が分析! 首都圏20駅、全国3大都市14駅の これから“伸びる駅”を見極めるポイントとは? 鉄道ライターだから考案できた独自の基準・「拠点力」をもとに解説! 新宿駅と品川駅、最強ターミナルはどっち? 渋谷駅と池袋駅、これから伸びる副都心はどっち? 築地駅と豊洲駅、集客力が期待できるのはどっち? 蒲田駅と浅草駅、大人が楽しめる歓楽街はどっち? 梅田駅と難波駅、ターミナルとして将来性があるのはどっち? ……など、利用客の視点からはわからない主要駅の「本当の実力」と将来性を、ベストセラー『沿線格差』の執筆陣の一人で、鉄道ライターとしても知られる著者が、独自の基準である「拠点力」をもとに徹底分析。鉄道と駅の歴史がわかれば、街の見方が変わる。

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