永遠の都の検索結果
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今に生きるラテン語を求めて 「永遠の都」ローマ滞在記
「死語」と呼ばれているラテン語の、生きた姿をあなたにも知ってほしい “ラテン語さん”による初のローマ旅行エッセイ。本書は、難解な語学書でも、堅い学術書でもありません。街角の碑文、教会の壁、噴水の銘文、観光名所に残る政治の痕跡――2000年前のラテン語が、いまも都市の中で生き続けていることを、旅を通して体感させてくれる一冊です。エッセイとして楽しく読めるのに、気づけば歴史や言語の知識が自然と身についている。まさに「学べるエッセイ」という新しい読書体験です。ラテン語を知らなくても大丈夫。むしろ、知らない人ほど面白い。読み終えたとき、街の看板や言葉の由来が、少し違って見えてくるはずです。 ●歴史が好きな人へ。 ●旅が好きな人へ。 そして、もう一度“学ぶ楽しさ”を思い出したいすべての人におすすめします。 【目次】●第1章 ローマ探訪 ●第2章 ヴィヴァリウム・ノヴム滞在記 ●第3章 教皇庁立サレジオ大学へ ●第4章 バチカン訪問日 -
「永遠の都」は何処に?
稀代の長編小説家である加賀乙彦のライフワークともいえる、自伝的大河小説『永遠の都』。昭和の初頭から太平洋戦争の敗戦を経て復興にいたるまでの時期を背景に、巨大な外科病院をつくりあげた医師とその一族のたどる運命をドラマチックに描いたこの傑作を、歴史時代小説の名手・岳真也が著者本人を相手に読み解といていく。じつに、スリリングな対談集。 なぜ長編小説なのか。どのようにして物語は生まれるのか。情景描写と心理描写の違いは。ドストエフスキーに学んだこと……など、加賀乙彦の創作活動の秘密に迫る、一方で、戦前回帰ともいえる現代の世相にも鋭く切り込み警鐘を鳴らす。まさに、未来に生きる人たちへ贈る書。 -
眠り王子
難関を勝ち抜き、名門・ゲオルギウス学院に入学したマーヤ。応援してくれた祖母からのお祝いは、<ナユタズ・ロスト>と呼ばれる、旧魔術の叡智を秘めた稀書だった。その鑑定を依頼するために持ち込んだ学院付属の図書館で、マーヤはお菓子を食べては眠りこける絶世の美少年・エイジと出会う。彼に仕える辛辣眼鏡の少年執事・レン、マーヤの<ロスト>に異常な執着を示す図書局長・アキラ……。次々現れる個性的な男子たちに、始まったばかりの学園生活は波乱の予感……? 大注目の新人デビュー! ※作品の表現や演出を考慮して、電子版は本文縦組で制作しております。また一部のページを加工、追加、削除しております。※