書留作品一覧

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  • 今さら聞けない 30代以上 転職のルール【やり方以前の常識大全】今さら聞けない 30代以上 転職のルール【やり方以前の常識大全】
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    30代ともなれば、会社でも一人前以上の戦力として活躍しているはず。でも、そんなキャリアを積んだ人でも「はじめての転職」では、それまでの経験が生かせず、就活生とあまり変わらないレベルの人が大半です。本書は、30代40代になってはじめて転職する方向けに、今さら人に聞くのは恥ずかしい転職の基本を解説しました。求人情報はどこで入手するのか、応募書類は書留で送るべきかなど基礎中の基礎で失敗しないためのポイント満載です!
  • 公事宿事件書留帳一 闇の掟
    3.9
    京都東町奉行所同心組頭の家に長男として生まれながら、訳あって公事宿(訴訟人専用旅籠)「鯉屋」に居候する田村菊太郎。京都の四季の風物を背景に、人の心の闇に迫る菊太郎の活躍を追う時代小説シリーズの第一作。鯉屋の主一行が景気払いに出かけた途中で狙撃された。難航する犯人探索の中、菊太郎の推理が光る「闇の掟」ほか、全七編を収録。
  • 公事宿事件書留帳 シリーズ完結二十二巻セット【電子版限定】
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    澤田ふじ子の名作時代小説『公事宿事件書留帳』シリーズ22タイトルが電子版限定で、合本になって登場! ※本書は、『公事宿事件書留帳』シリーズ一巻~二十二巻を1冊にまとめた電子書籍限定の合本版です。 京都東町奉行所同心組頭の家に長男として生まれながら、訳あって公事宿(訴訟人専用旅籠)「鯉屋」に居候する田村菊太郎。京都の四季の風物を背景に、人の心の闇に迫る菊太郎の活躍を追う時代小説シリーズの第一作。鯉屋の主一行が景気払いに出かけた途中で狙撃された。難航する犯人探索の中、菊太郎の推理が光る「闇の掟」ほか、全七編を収録。(『公事宿事件書留帳一 闇の掟』より)
  • くらがり同心裁許帳(一)精選版
    4.5
    「くらがりに落ちた」。解決できなかった事件を奉行所ではそう言う。それらの事件を書き留めておくのが、南町奉行所永尋書留役である角野忠兵衛の役目。奉行所の角に忘れ去られた事件を、地道な探索でくらがりから引きずりだす忠兵衛を、仲間の同心はいつしか“くらがり同心”と呼ぶ――。窓際同心の人情味溢れる活躍を描いた人気シリーズから、著者自ら厳選した「精選版」!
  • くらがり同心裁許帳
    4.3
    一年前に内藤新宿の飾り職人が、酔って大川に転げ落ち溺死した。  奉行所の調べでは、単なる事故として片づけられたが、その死を受け入れられない母親は、月命日のたび南町奉行所に再吟味を哀訴していた。  同心の角野忠兵衛は、事件の真相をつかむため探索を始める・・・。彼のお役目は迷宮入り事件ばかりを扱う「永尋書留役」。奉行所の角に忘れ去られた事件を追って、窓際同心角野忠兵衛が八百八町を駆け巡る!
  • 殺意のかたち
    3.0
    六月十一日、錦糸町の公園で男性の死体が発見された。死因は毒死。他殺の疑いが濃厚となり、本所警察署の川添刑事は、本庁の捜査一課刑事・香坂と組んで、捜査を開始した。被害者の部屋で発見された現金書留の控えにあった、ある人物の自宅を訪ねたふたりの刑事は、そこで思いがけない事実を知るのだが…。ベテラン作家が贈る傑作短編ミステリー。

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  • 超時空戦艦まほろば 1
    完結
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    ▼第1話/戦艦まほろば▼第2話/燦・戦艦まほろばの復活▼第3話/超戦艦まほろば ●主な登場人物/土田司朗(現在無職の自称カメラマンの卵)、羽黒妖(地球号クルーズ企画委員会秘書室長を務める謎の人物) ●あらすじ/とある古びたアパートが火事になった。そのアパートに一人の老人が飛び込もうとしている。偶然前を通りかかった司朗は、慌てて老人を引き留めるが、老人の力に勝てず、一緒に燃え盛るアパートの中に引きずり込まれてしまう。そのアパートの中で、司朗は一枚の美しい戦艦の写真を目にする。老人に指示されるまま、急いでその燃えかかった写真をカメラに収めた司朗と老人は、間一髪で脱出する。その夜、司朗の家に、瀕死の重傷を負ったはずの老人が訪ねてくる。さっき司朗がカメラに撮った戦艦「まほろば」を、死ぬ前にどうしても見たいのだと言う。「まほろば」とは一体…(第1話)。▼失業中の司朗の家に一通の書留が届いた。開けてみると、なんとそれは豪華客船による世界一周旅行の無料招待券だった。応募した記憶のないその招待券に戸惑う司朗。そこへ一人の美しい女性が訪ねてくる。彼女は司朗に、カメラマンとしてその豪華客船に乗ってほしいと言う。ただし、乗船前に第二次大戦で使われたウエポン(武器)の知識を身につけることが条件だと言う。何がなんだか分からない司朗だが、結局その船「リベンジ・オブ・アース(復讐の地球号)」に乗ることになる。しかし、その船の中は、客船とは名ばかりの戦場だった!(第2話)
  • ティンパニストかく語りき
    5.0
    中学1年生のある日、私の人生を決める1通の書留が届いた……。国際的ティンパニストが叩き上げオーケストラ人生を語る。カラヤンやチェリビダッケ、朝比奈隆ら音楽家たちとの出会い、ティンパニの裏話など、オーケストラ裏事情も垣間見られる面白エッセイ。
  • ナンシーの謎の手紙
    4.0
    寒さで凍えそうな老いた郵便配達夫を見かねて、自宅であたたかいココアをふるまったナンシー。ところが親切があだとなり、玄関先に置いた配達中の手紙がまるごと盗まれてしまった。中にはロンドンからの謎の手紙や、父のカーソンあての書留も入っていた。ナンシーは手紙を取り戻すべく調査を開始する。一方盗まれた中にあった謎の手紙が、ナンシーと同姓同名の別人を捜しているとの内容だったことが判明。ふたつの謎をめぐり、おなじみベスとジョージの親友ふたりにボーイフレンドのネッドも加わって、ますます好調、少女探偵シリーズ第8弾。
  • Last letter ~ラスト・レター~
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    気がついたら女でいることを忘れてダラダラ過ごす主婦・里穂。夫の信次とはいつしか会話もほとんどなくなっていた。そんな、ある日。山崎と名乗る男から一通の書留が届いた。『貴女の幸せを祈っています』手紙にはそう書かれてあった。差出人に思い当たる人はいなかったが、里穂は不思議と胸をときめかせる。手紙が続けて届くうちに、いつか山崎に会いたいという気持ちが募る里穂。髪の毛を切り、洋服を買い、部屋を掃除し、思い切って山崎に返事の手紙を出したのだが…。

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