昭和の常識作品一覧

非表示の作品があります

  • オジサンはなぜカン違いするのか
    3.7
    「長年マジメに一生懸命やってきて、いまも変わらないつもりなのに、最近なぜか周囲の目が冷たい」 若者や女性とのコミュニケーションにうっすらとした不安を覚える、昭和半ば生まれのオジサンたち。 ズレの根源は、オジサンたちが無意識のうちに引きずっている「昭和」な価値観にあります。 昭和の常識は令和の非常識なのです。 たとえば 「『お前のためを思って』とシビアに指導」 「休日にLINEで女性部下を励ます」 「ふつうの生活を守るために連日残業」 「『いつまでもヤンチャ』にあこがれる」 「『次のおすすめ』に従って動画を見続ける」 これらがなぜNGなのか、わからないオジサンはズレています。 もし本書の解説に「イラッ」ときたら、それはもう赤信号! 何がカン違いで、どうすれば地雷を避けられるのでしょうか。 若者の心理にも詳しい精神科医による、厳しくも温かいアドバイスが詰まった、現代のオジサン必読書です。

    試し読み

    フォロー
  • 仕事ごっこ ~その“あたりまえ”、いまどき必要ですか?
    3.7
    ★昭和の常識、もうおしまい! 累計20万部突破「問題地図」シリーズ著者・沢渡あまねの新境地 「郵送」「印刷して配布」 「とりあえず打ち合わせ」 「手書き」「メールを送ったら電話で確認」「押印」 「メール添付で圧縮してパスワードつけて、パスワードは別送」 「ひたすらテレアポ」「とにかく相見積り、コンペ」 「年末年始の挨拶や表敬訪問」「スーツ&ネクタイ」「ダイバーシティごっこ」 ちょっと待って、それってホントに必要ですか? 仕事のスピードを遅くし、時間をムダにし、成長機会を奪い、社外の人とのコラボレーションを邪魔し、優秀な人を遠ざける慣習やルール――それが、“仕事ごっこ”。 これまでの常識を、シニカルなものがたり+ツッコミで、笑い飛ばしながらアップデート!
  • 少年野球 ワンランク上の選手になるための新常識52
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 我が子が少年野球をやっている親は、誰しも我が子に良い選手になって欲しい。そのために選手の子供自身も親御さん自身もコーチに教わったことは100%正しいと信じて練習や試合に臨みます。それはもちろん当たり前なのですが、残念なことに少年野球コーチが言っていることが100%正しくないことが多々あります。 特に年配のコーチによく見られるのが「もう世間では正しくないとされているような昭和の常識」をいまだに子供たちに教えてしまうことです。野球の知識や経験に乏しい家庭は仮にその指導に疑問に思っても反論することはできずに、間違った指導の反復練習を繰り返して間違った技術を身に付けて終わるという悲しい現実が日本中にあります。 本書では以前は正しいとされてた野球の常識の誤りを指摘して、良い野球選手になるための本当に正しい令和時代の技術論、知識、考え方を大きなイラストで示します。 具体的には「キャッチボールは相手の胸に向かって投げる」「肩よりヒジを上にあげて投げる」「素振りがバッティング練習の基本」「ピッチャー返しやセンター返しを意識してバッティング練習が大切」「転がせば何かが起きる」「ゴロは体の正面で両手で捕ろう」「打球は捕れなくても体で止めよう」「ピッチャーは長い距離を走り込んで下半身を強くするべき」「何でもいいから声を出してプレーしよう」など数多くの古い常識にツッコミを入れます。 項目は全部で52個。小学生が読みやすいようにワンテーマ1見開きで大きなイラストがメインの紙面構成です。
  • 昭和の常識は令和の非常識!? 【せらびぃ連載版】(1)
    完結
    4.3
    私たちが子どもの頃は当たり前だったことが、令和の時代では通用しなくなっているらしい!? 学校での学びや指導、日常の中で普通に目にしていたアレやコレ…。幼い頃に身に着けた知識は幻に――? 過去と現在を比べて、徹底解説!
  • 竹書房の日2023記念小冊子 コミックエッセイ編 vol.1
    無料あり
    -
    全2巻0円 (税込)
    『竹書房の日2023』を記念して、竹書房コミックの「今」を詰めこんだ試し読み無料小冊子を、ジャンル別にご用意いたしました!竹書房コミックのスターターブックとして、ぜひご一読ください! ■収録作品■ 『なんで私が不倫の子 汚部屋の理由と東大の意味』ハミ山クリニカ/『私の家には魔女がいた 祖母の呪いにかかった孫の物語』白目みさえ/『その物件、告知事項アリ 建築デザイナーが明かす怖い部屋』宮本ぐみ・宮本ぺるみ/『私の鬱を治したのは2.5次元の推しゴト』プル子/『心と体をととのえたら、40代の今が一番健康になりました』高嶋あがさ/『あの世の社会科見学』安斎かなえ・流光七奈/『ボクんち事故物件』松原タニシ・宮本ぐみ/『ゴールデン街の悪夢 ~とあるBARに訪れる奇妙な客たち~』鐘木ころも・インディ/『あの世の心霊研究所』安斎かなえ・流光七奈/『猫が4匹いる暮らし~今日も大騒ぎな猫たちに届け!飼い主の想い~』カワサキカオリ/『国籍を捨てた男が語る中国の怖い話』孫向文/『禁忌(タブー)への潜入で見た残酷な現実』村田らむ/『さいお先生は今日も子どもに翻弄される~ベビーシッター4年目の絶望日記~ 【せらびぃ連載版】』さいおなお/『進め!イラストレーターin無茶振りテレビ業界 【せらびぃ連載版】』こいけまり/『世界放浪 バックパッカーは四歳児 【せらびぃ連載版】』高岡大祐・尾形未紀/『昭和の常識は令和の非常識!? 【せらびぃ連載版】』もぐら/『その男、十中八九クロです!2児のママ探偵🄬が教える浮気男のおバカな生態 【せらびぃ連載版】』Sumi・北川舞子(VIVID女性探偵社)/『貧乏漫画家は野花のように美しく生きたい 【せらびぃ連載版】』おもなが/『今日、死刑に立ち会う刑務官に任命されました 【せらびぃ連載版】』一之瀬はち
  • 「貯金ゼロ、知識ゼロ、節約ゼロ」でも大丈夫!“もしも”に備える新しいお金の使い方
    -
    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 理想の暮らしを実現する新しいお金の使い方。 増税や社会保険料の増額により、年収400万円の人の手取り収入は20年前に比べ約35万円も減っています。 新型コロナの影響による減収や失業、突然襲ってくる自然災害、老後の不安など、この先の生活を脅かす問題は尽きません。 そこで、「貯金が無い!知識も無い!でも節約はしたくない!」そんな人でも“もしも”に備えられるカンタンな家計管理法を伝授します! そもそも、家計管理とは何なのでしょう?1円2円を切り詰めて節約するために毎日細かく家計簿を記入することが目的になってしまっていては意味がありません。 つらさしかない節約地獄では、すぐに挫折してしまいます。誰しも皆、大事にしている自分らしい暮らしのスタイルがあるはずです。 その実現や維持のためには、自分が必要とするときに必要なだけのお金が確保されていることが何より大切です。つまり、家計管理は『自分らしい理想の暮らし』を叶えるためにするのです。 「とりあえず保険に入っておく」「持ち家は資産」など親世代から押し付けられてきた“ムダな支出を増やすばかりの昭和の常識”を、これからの時代にふさわしい新常識にアップデートして、『自分らしい理想の暮らし』を手に入れましょう! ※この作品はカラーです。 ※電子書籍なので、本文中に書き込むことはできません。必要に応じてメモ用紙などをご用意ください。 ※本書に掲載されている二次元バーコードは、デバイスの機種やアプリの仕様によっては読み取れない場合もあります。その場合はURLからアクセスしてください。
  • デービッド・アトキンソン 日本再生は、生産性向上しかない!
    4.0
    日本経済の「伸びしろ」は、生産性大改革にある。 この非効率を直せば、GDP1・5倍=600兆円突破など楽勝だ! 先進国最下位に落ちぶれた日本の生産性。昭和の常識に縛られた結果、国際競争力がどんどん失われています。 とりわけ融通がきかない日本の観光サービス。顧客の要望に柔軟に対応できず「上から目線」が目立つ。著者は数々の政府委員や 顧問を務める中で、問題の所在を見定め、働きかけていきました。すると、少しずつではあるが、業界は変わり始めたのです。 観光業の進化を起爆剤に、サービス産業改革を成し遂げれば、「失われた25年」の遅れの9割は取り戻せる。 そう確信した著者が、日本経済再建の新たな処方せんを書きました。 「日本型経営」や日本人の特殊性をいくら言挙げしようと、まったく成長できていないことは、平成の経済低迷で実証済みです。 決めたことを実行できない、他人の時間を盗む、ことなかれ主義、論理的思考が苦手、クレームに弱い…企業経営と政策提案の 現場で見た、「日本病」克服の道を語ります。 <目次より> 第一章 非効率大国ニッポン 第二章 観光をサービス産業改革の起爆剤に 第三章 危険な「海外で人気の日本文化」幻想 第四章 論理的思考と変化が大の苦手 第五章 形式主義と事なかれで「失われた二十年」が長引く 第六章 感情論を止めて今すぐ実行を 結論 変化を受け入れられる国へ
  • #平成生まれは知らない 昭和の常識
    4.0
    本当は怖い!……ちょっと昔の日本は“無法地帯”だった! 現代の日本ではありえない「昭和仰天ニュース」25選! 道路の砂利でガラスが割れた!? タクシーの走りっぷりは暴走族以上だった!? 糞尿は海に垂れ流し!? 戦死者より交通事故死者のほうが多かった!? 街中を狂犬病の犬がウロウロしていた!? 夢の島のハエを自衛隊が鎮圧!? 国鉄ストに激怒した利用客が大暴れ!? 海外旅行には国の許可が必要!? 新聞のスクープ原稿は伝書鳩が運んだ!? ……などなど、平成が終わる今だからこそ知っておきたい、「昭和時代」の驚愕の真実。「gooいまトピ」の人気記事を初の書籍化。

最近チェックした本