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  • 詳しい地図で迷わず歩く! 奥多摩・高尾384km
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「奥多摩・高尾」エリアの延べ384kmにわたるハイキングコース(全30コース)を詳細な地図とともに紹介するガイド本。 本書の特長 ・奥多摩・高尾に精通した著者がGPSを駆使した綿密な実踏調査を敢行。公共交通機関を利用し、日帰りで歩ける全30コースを収録。 ・コースマップは2万5000分ノ1地形図に準拠。地形や植生を把握しやすい色彩に加えて、コンパス活用に役立つ磁北線を記入済み。 ・迷わず歩けるよう、登山口や分岐を拡大表示。もちろん安全確保のための注意喚起やアドバイスも充実。 ・地形図の読み方やコンパス活用法の要点をコラム記事でわかりやすく解説。 ・トレイルランニングにも魅力的なコース設定、複数のコースを結んでロングトレイル走破にもチャレンジできます。
  • 詳しい地図で迷わず歩く! 奥武蔵・秩父354km 特選ハイキング30コース
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「奥武蔵・秩父」エリアの延べ354kmにわたるハイキングコース(全30コース)を詳細な地図とともに紹介するガイド本です。 <本書の特長> ・奥武蔵・秩父に精通した著者がGPSを駆使した綿密な実踏調査を敢行。公共交通機関を利用し、日帰りで歩ける全30コースを収録。 ・コースマップは2万5000分ノ1地形図に準拠。地形や植生を把握しやすい色彩に加えて、コンパス活用に役立つ磁北線を記入済み。 ・迷わず歩けるよう、登山口や分岐を拡大表示。もちろん完全確保のための注意喚起やアドバイスも充実。 ・地形図の読み方やコンパス活用法の要点をコラム記事でわかりやすく解説。 ・トレイルランニングにも魅力的なコース設定、複数のコースを結んでロングトレイル走破にもチャレンジできます。 <収録コース> 01 天覧山・巾着田トレイル 10.2km 02 日和田山・物見山トレイル 10.5km 03 天覚山・大高山トレイル 10.6km 04 高山不動・顏振峠トレイル 12.5km 05 子ノ権現・竹寺トレイル 8.7km 06 ツツジ山・関八州見晴台トレイル 16.7km 07 伊豆ヶ岳トレイル 13.4km 08 旧正丸峠・カバ岳トレイル 13.1km 09 丸山・日向山トレイル 13.3km 10 棒ノ嶺・白谷沢トレイル 9.4km 11 蕨山トレイル 10.3km 12 武川岳・二子山トレイル 11.6km 13 大持山・小持山トレイル 16.6km 14 鎌北湖・宿谷の滝トレイル 11.9km 15 大高取山トレイル 10.8km 16黒山三滝・越上山トレイル 15.2km 17 ときがわトレッキングトレイル 13.3km 18 仙元山・嵐山渓谷トレイル 15.1km 19 官ノ倉山トレイル 8.8km 20 笠山・堂平山トレイル 10.9km 21 大霧山トレイル 9.1km 22 皇鈴山・釜伏山トレイル 14.0km 23 金撞堂山・陣見山トレイル 14.2km 24 金ヶ嶽・日本水トレイル 13.7km 25 宝登山・長瀞アルプストレイル 8.8km 26 蓑山・和銅遺跡トレイル 6.3km 27 破風山トレイル 9.1km 28 城峯山トレイル 9.7km 29 琴平丘陵トレイル 8.9km 30 武甲山トレイル 16.9km 「首都圏1000kmトレイル」シリーズは、隣接する奥多摩、高尾、丹沢周辺エリアと合わせ、総延長1000kmにおよぶトレイルを提案していきます。
  • 詳しい地図で迷わず歩く! 丹沢・箱根371km 特選ハイキング30コース
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「丹沢・箱根」エリアの延べ300kmにわたるハイキングコース(全30コース)を詳細な地図とともに紹介するガイド本。 東丹沢、北丹沢、西丹沢、箱根の代表的な山、ルートを網羅。 トレイルランナーの利用も視野に入れ、距離を冒頭に記載すると共に、ロングルートもご提供。 ・丹沢・箱根に精通した著者がGPSを駆使した綿密な実踏調査を敢行。 公共交通機関を利用し、日帰りで歩ける全30コースを収録。 ・コースマップは2万5000分ノ1地形図に準拠。地形や植生を把握しやすい色彩に加えて、 コンパス活用に役立つ磁北線を記入済み。 ・迷わず歩けるよう、登山口や分岐を拡大表示。もちろん安全確保のための注意喚起やアドバイスも充実。 ・地形図の読み方やコンパス活用法の要点をコラム記事でわかりやすく解説。 ・トレイルランニングにも魅力的なコース設定、複数のコースを結んでロングトレイル走破にもチャレンジできます。
  • サガフロンティア 裏解体真書
    4.7
    1997年に発売された『サガフロンティア』の関連書籍「裏解体真書」。 秘蔵の開発資料や濃密な攻略情報で当時のファン必携のアイテムであった同書が電子版で復活! ※本書は、1999年3月に発行された「3刷」を電子化したものです。 ※本電子書籍は紙書籍をスキャンした画像データを使用して作成したものです。 多少のキズや画像を拡大表示した際に粗さが目立つ場合があります。 気になる場合には、ご購入前に試し読みなどでご確認ください。
  • サガフロンティア 解体真書
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    1997年に発売された『サガフロンティア』の関連書籍「解体真書」。 フリーシナリオやバトルについて徹底的に探究した究極の攻略本が電子版で復活! ※本電子書籍は、2002年2月に発行された「第二版」を電子化したものです。 ※本電子書籍は紙書籍をスキャンした画像データを使用して作成したものです。 多少のキズや画像を拡大表示した際に粗さが目立つ場合があります。 気になる場合には、ご購入前に試し読みなどでご確認ください。
  • 淋しいのはお前だけじゃな
    3.7
    〈振り向いてくれたけれども「がんばれ」はたぶん自分に言った言葉だ〉――。残業続きで恋人に会えない夏の日々、文芸部の美少女と何も起こらなかった高校時代、今も発熱し続ける叶わなかった夢……。短歌の背後にはいつも、淋しくて優しいストーリーがあった。日常の小さな感情を温かな筆致で描く、短い歌と短いストーリー。オオキトモユキの筆による、ユーモラスで少し悲しい絵物語も同時収録! ※この作品は底本のレイアウトデザインに忠実に表示しています。拡大表示はできません。
  • 戦国闘将伝 慈悲深き鬼 島津義弘
    3.0
    この作品はXMDFで作成されているため、ご利用いただく端末によって、マンガのページが小さく表示される場合があります。ダブルタップで拡大表示可能です。お手数ですが、タブレットで閲覧される方は立ち読みでご確認ください。 二十歳の初陣以降、倒した敵は数知れず。九州木崎原の戦いでは十倍の敵を打ち破り、朝鮮にわたっては「鬼シマヅ」と呼ばれ明軍を震え上がらせた、戦国最強の誉れも高い英傑が、島津義弘である。しかし、彼の名を最も高めているのは、関ヶ原での豪快な「負けっぷり」であろう。わずかな手勢で参戦した義弘は、敗色濃厚の状況で、敵の正面を突っ切って帰国を果たしたのだ。これぞ世にいう「関ヶ原の退(の)き口」である。さらに、彼の魅力は、家族や家臣、そして敵までもいたわる人間性にもあらわれており、その度量の広さにより、誰もが義弘のためには命も惜しまなかったという。その最たるものが先の「退き口」であり、事実、彼ひとりの命を守るために九百名近くの薩摩隼人が関ヶ原の地に散った。冒頭の漫画では、そんな義弘の人生に、剛の顔と柔の顔の両面から迫っている。本書に掲載されたさまざまな逸話に触れ、島津義弘という武将の魅力を堪能してほしい。

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  • 戦国闘将伝 十文字槍の天才軍師 真田幸村
    3.0
    この作品はXMDFで作成されているため、ご利用いただく端末によって、マンガのページが小さく表示される場合があります。ダブルタップで拡大表示可能です。お手数ですが、タブレットで閲覧される方は立ち読みでご確認ください。 織田信長、豊臣秀吉、徳川家康に次ぐ知名度と人気を誇る武将・真田幸村。天下を獲ったわけでもなく輝かしい戦歴を誇るわけでない。彼の名が高まったのは最期の戦いである大坂の陣であり、それは、戦国の世の終焉を告げる負け戦であった。関ガ原の合戦後、豊臣家を滅ぼさんとする徳川家康に真っ向から戦いを挑み圧倒的な劣勢の戦況を覆しかけた智略、奇襲、勇猛は後世まで語り草となり現代も人々を魅了してやまない。本書では幸村の生涯を大坂の陣と真田一族の興亡とともにたどる。また、真田家の旗印六文銭に秘められた謎や真田忍者の正体など、真田幸村ファンをうならせるであろう雑学知識も豊富に掲載。冒頭の漫画でイメージをいだきながら戦国末期まばゆいばかりに輝きを放った智勇兼備・十文字槍の天才軍師・真田幸村を堪能できる一冊である。

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  • 戦国闘将伝 智勇兼備の愛武将 直江兼続
    3.0
    この作品はXMDFで作成されているため、ご利用いただく端末によって、マンガのページが小さく表示される場合があります。ダブルタップで拡大表示可能です。お手数ですが、タブレットで閲覧される方は立ち読みでご確認ください。 戦国大名・上杉景勝の家臣だった直江兼続はまさに知る人ぞ知る軍師といえるが彼の名を知らしめたのは「直江状」といわれる家康への書状である。景勝に謀反の疑念を抱いた徳川家康からの詰問状に対し、毅然とそして論理的にその疑念を論破したのだ。家康に真っ向から反抗しつつもしたたかに後世に名を残した直江兼続。その素顔は武勇にすぐれ、鎧兜に「愛」の字を頂く智恵者であった。本書では「直江状」のエピソードのほか、奥州最大の戦といわれた「長谷堂合戦」など、兼続にまつわるさまざまな逸話を紹介しつつ、そこに込められた彼一流の戦略を紹介していく。写真や図版も多数掲載。冒頭の漫画でイメージをいだきながら戦国末期まばゆいばかりに輝きを放った智勇兼備の愛武将・直江兼続を堪能できる一冊である。

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  • 戦国闘将伝 天下一の傾奇者 前田慶次
    4.7
    この作品はXMDFで作成されているため、ご利用いただく端末によって、マンガのページが小さく表示される場合があります。ダブルタップで拡大表示可能です。お手数ですが、タブレットで閲覧される方は立ち読みでご確認ください。 戦国時代後半、派手な装束に身を包み、奇矯な振る舞いをすることを「傾(かぶ)く」といった。彼らは「傾奇(かぶき)者」と呼ばれ、豊臣秀吉から「免許」まで得たといわれる「超」かぶき者の武将こそが、前田慶次である。故・隆慶一郎氏の「一夢庵風流記」をはじめとする時代小説にしばしば登場するが、そういった小説を通じて慶次と出会った人は、かぶき者であると同時に、大勢の敵をなぎ倒す勇猛な戦国武将といった慶次像をもつ人が多いだろう。だが、多くの伝承によると、彼は日本や中国の古典文学に詳しく、自らも和歌を詠み、茶の湯を愛する文化人、風流人という一面も併せもっていた。本書は、こうしたさまざまな顔をもつ慶次の入門書を目指した。冒頭では、初めて慶次に触れる方でもその人柄を想像しやすいように、有名な「秀吉謁見」の逸話を漫画で紹介している。おそらく、小説などからは知ることのできない前田慶次を見つけることができるだろう。

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  • 戦国闘将伝 無傷の大槍 本多忠勝
    3.0
    この作品はXMDFで作成されているため、ご利用いただく端末によって、マンガのページが小さく表示される場合があります。ダブルタップで拡大表示可能です。お手数ですが、タブレットで閲覧される方は立ち読みでご確認ください。 トレードマークは蜻蛉切(とんぼきり)。穂先に蜻蛉(とんぼ)がとまったとたん真っ二つに切れてしまったという長槍。この槍を手に、鹿角の兜と漆黒の鎧をつけ、五十数回の戦に参加するも一度も負傷しなかったと伝えられる猛将・本多忠勝。徳川家康の名参謀として忠義を尽くし徳川四天王のひとりとしてかぞえられ活躍したその生涯は武士の何たるかを後の世にまで知らしめ続けている。「家康に過ぎたるものがふたつあり 唐の頭に本多平八(忠勝の通称)」と敵将・小杉左近にまで称えられた猛将の生涯を本書では彼の主君・徳川家康との関係を中心にまとめている。巻頭の漫画は猛将の若き日の荒武者ぶりを描いている。戦国末期まばゆいばかりに輝きを放ち天寿をまっとうした無傷の大槍・本多忠勝の生涯を堪能できる一冊である。

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  • ソニーα7シリーズではじめるオールドレンズライフ
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 はじめてのレンズ選び入門 ソニーα7シリーズカメラユーザーのためのオールドレンズの楽しみ方を丁寧に解説した入門ガイドです。レンズとアダプターの取り付け方法から、おすすめのレンズ紹介、中上級者になってからでも愛用できる名レンズ紹介など、オールドレンズの世界にどっぷりとハマるための必読入門書です。 ■SONY α7 Series × OLD LENS Photo Gallery ■Chapter1 オールドレンズ超入門 ・オールドレンズ撮影に欠かせない三種の神器とは? ・多種多様なマウントアダプターどれを選べばいいのか ・オールドレンズを使うためのカメラの基本セッティング ・初心者でも簡単マスターオールドレンズの撮影方法 ■Chapter2 ファーストオールドレンズカタログ ・Super-Takumar 50mmF1.4 ・Auto-Takumar 55mmF1.8 ・Nikkor-S・C Auto 55mmF1.2 ・Flektogon 35mmF2.8 ・Tessar 50mmF2.8 …ほか ■Chapter3 マウントアダプター超入門 ・いまどきのマウントアダプターはたくさんの種類がある ・M42 mount ・Yashica/CONTAX mount ・Canon FD/New FD mount ・Nikon F mount ・Pentax K mount …ほか ■Chapter4 一度は使いたい憧れオールドレンズ ・Elmar 50mmF3.5 ・Summicron 5cmF2 ・Summarit 5cmF1.5 ・Xenon 50mmF1.9 ・Planar T* 50mmF1.4 …ほか ■Chapter5 オールドレンズ撮影の極意をマスターせよ ・オールドレンズでガチ撮りするためのパーフェクトセッティング ・オールドレンズの魅力を引き出すために拡大表示でジャスピン狙い ・拡大表示を駆使して開放の滲みをコントロール ・オールドレンズの個性は絞りブラケットで把握しよう ・オールドレンズ特有の周辺の甘さを理解しよう …ほか ■Chapter6 MFレンズのディープワールド ・NOKTON 35mm F1.2 Aspherical SE ・APO-LANTHAR 50mm F2 Aspherica ・NOKTON 21mm F1.4 Aspherical ・Kistar 40mm F2.4 ・LAOWA FF II 9mm F5.6 W-Dreamer …ほか ■Old Lens Column ・オールドレンズは開放を使え! ・レンズコンディションの見分け方 ・ノンブランドのマウントアダプターは大丈夫か? ・オールドレンズにレンズフードは必要か? ・オーバーインフってなに?
  • できるPowerPoint 2013 Windows 8/7対応
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 累計で4,000万部を突破したパソコン入門書の定番「できるシリーズ」からPowerPoint 2013を学べる解説書が登場! 安心の無料電話サポート付き。 ●初めてでも印象に残るスライドが作れる! 図やイラスト、動画を挿入して見栄えのするスライドや、グラフや表を挿入して説得力があるスライドを作れます。テンプレートのカスタマイズも詳しく解説しているので、人とは違う「自分だけのオリジナルスライド」で差を付けられます。 ●知っておくと便利な新機能や共有方法が分かる! 「スポイト」「タッチモード」「バリエーション」「配置ガイド」など注目の新機能もすぐに使いこなせます。ほかの人とスライドを共有する方法やPowerPointがインストールされていないパソコンでスライドショーを実行する方法のほか、無料で利用できるクラウドサービス「SkyDrive」(スカイドライブ)の利用方法がよく分かります。 ●プレゼンテーションを成功させるコツが満載! スライドショーの実行中に注目して欲しい部分を拡大表示する方法や次のスライドやメモを確認しながらプレゼンテーションを進められる「発表者ツール」の便利な使い方を詳しく解説しています。 「プロジェクターの画面にスライドが表示されない」など、発表時によくある失敗を防ぐ方法もしっかりフォローしています! ●実用的なサンプルですぐに手順を試せる! 本書では、レッスンごとにサンプルファイルを用意しました。無料でダウンロードできるサンプルファイルを利用すれば、好きなレッスンからすぐに紙面で紹介している手順を学べます。
  • Final Phase
    4.3
    1巻660円 (税込)
    この作品はXMDFで作成されているため、ご利用いただく端末によって、マンガのページが小さく表示される場合があります。ダブルタップで拡大表示可能です。お手数ですが、タブレットで閲覧される方は立ち読みでご確認ください。 起こりうるウイルス感染の恐怖!!都心の湾岸地区で風邪の症状だったはずの患者たちが、突如「溺れる…」の言葉を遺し死んでいった。なんらかの感染症を疑った潮浦総合病院の医師・鈴鳴涼子(すずなり りょうこ)は、検体を国立疫病研究所に送る。通称・疫研から来たのは、若いが実力のある疫学者・羽貫琉伊(はぬき るい)であった……次々と感染者が増える中、ついにヒト-ヒト感染が確認され警戒レベルはフェーズ4に!!  感染源は一体なんなのか。見えない恐怖が襲い来る。湾岸地区という閉鎖区域で発生したウイルスの猛威に人類は一体どう対処していくのか…!? 世界との距離が近くなった現代の日本に、警鐘を鳴らす本格ディザスターコミック!! 死は…ウイルスは誰かを理由があって選ぶわけじゃない。人間VSウイルスの壮絶な闘いに要注目!!

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  • 報道記録 新型コロナウイルス感染症
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    2019年12月31日――。中国・武漢で「謎の肺炎」の流行が明らかになり、事態は動き出した。読売新聞の報道もこの瞬間から始まった。日々の記事、論説、連載、提言に加え、書き下ろしの論考・解説を80編収録。発生から2021年春にかけての流行の経緯を、詳細な時系列表(タイムライン)と写真や図表で追い、未曽有のパンデミックの実像に迫る。電子版は写真や図表を拡大表示できる快適な仕様で、口絵も完全収録。

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