山階作品一覧

  • ストーカーを撃退してくれた憧れの人は、もっとヤバいストーカーだった【おまけ描き下ろし付き】 1巻
    4.5
    1~4巻550円 (税込)
    【おまけ描き下ろしマンガ6p付き!】桐野美羽音(きりのみはね)は、恋がしたい普通のOL。しかし、ストーカー被害に悩まされ、普通ではない日々を過ごしていた。そんなある日、ひょんなことから憧れの上司、山階海(やましなかい)に悩みを相談することに。すると、海から「自分が彼氏兼ボディーガードになる」という大胆な提案が! “彼氏のフリ”をしてもらうことにした美羽音だったが、 段々と見えてくる海の本性に動揺を隠せず――? 顔面国宝ヤンデレ上司×自己肯定感0女子の危険なラブロマンス! 描き下ろしでは、海さんのサービスショットが見られちゃう「お風呂上がり海さんのセクシー攻撃」が収録!!(このコミックスには「ストーカーを撃退してくれた憧れの人は、もっとヤバいストーカーだった[ばら売り]第1~4話」を収録しております。)
  • ストーカーを撃退してくれた憧れの人は、もっとヤバいストーカーだった[ばら売り] 第1話
    4.6
    1~18巻132円 (税込)
    【第1話】桐野美羽音(きりのみはね)は、素敵な彼氏をゲットすることを夢みる普通のOL。 しかし、ストーカー被害に悩まされ、恋どころではない日々を過ごしていた。そんなある日ひょんなことから憧れの上司、山階海(やましなかい)に悩みを相談することに。すると、海から「自分が彼氏兼ボディーガードになる」という大胆な提案が! 彼氏のフリをしてもらうことにした美羽音だったが、 段々と見えてくる海の本性に動揺を隠せず――!? 顔面国宝ヤンデレ上司×自己肯定感0女子の危険なラブロマンス!
  • エナガの重さはワンコイン 身近な鳥の魅力発見事典
    4.5
    1巻1,320円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「スズメの平均寿命は1年と3ヶ月」 「ハクセキレイのお尻フリフリは警戒のサイン」 「ツバメが雛たちを育てるのに毎日500匹もの虫が必要」 「コゲラ(キツツキ)は0.3秒間に10回も木をつつく」 など 思わず「へぇ~!」と唸らされ、人に話したくなるような、身近な鳥たちの知られざる素顔をイラストを交えて楽しく紹介します。 ふだんの散歩やバードウォッチングが楽しくなること間違いなし。 日頃から鳥を見ている人にも、鳥はよく知らないけれど、散歩で見かける鳥が気になるような方にもオススメの一冊です。 ■内容 はじめに 鳥の年間スケジュール 鳥を見るにあたって知っておくとよいこと 街の鳥 公園・緑地の鳥 野山の鳥 水辺の鳥 コラム 気になる鳥の名前がわからなかったら? イラストの道具について あとがき ■著者について ●絵・文 くますけ 自然ガイド歴15年。 おうち時間が増えたのをきっかけにイラストを描き始め、公園や庭で見られる自然の「へぇ!」という発見や「そうそう!」と言いたくなるネタをSNSで発信。 影響を受けた本は『自然語で話そう』(広瀬敏通著)と『足もとの自然から始めよう』(デイヴィド・ソベル著)。 一番好きな鳥はヒヨドリ。 ●監修 上田 恵介(うえだ・けいすけ) 鳥類学者、日本野鳥の会会長。 立教大学名誉教授、山階鳥類研究所特任研究員。生物学者とし著書多数。 日本動物行動学会会長、日本鳥学会会長なども歴任した。 2016年第19回山階芳麿賞、2020年日本動物行動学会日高賞を受賞。
  • 春風が教えてくれたこと
    4.0
    1巻550円 (税込)
    ひばり幼稚園初の男性教諭、山階洸佑(やましなこうすけ)はレストランのシェフで、園児の父親でもある最上祐矢と結ばれる。だが、その後、洸佑は侵入できるはずのない自宅マンションで目出し帽の男に犯されそうになる。 洸佑の抵抗に遭い、とうとう素顔をさらした男の正体は……。 前半は伏線設定など淡々と進みますが、後半にはそれらを吹き飛ばす、どんでん返しを設定しております。 動機、侵入経路を含めた、すべての謎が解けるさわやかさを味わっていただければ幸いです。

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  • 天皇と宮家
    -
    近代の天皇家を支えてきた血族・階級である「十一宮家=朝香・賀陽・閑院・北白川・久邇・竹田・梨本・東久邇・東伏見・伏見・山階」の誕生から消滅までの歴史と政治・文化に果たした役割を解明する!
  • ねむらない樹 vol.7
    -
    7~11巻1,540円 (税込)
    短歌ムック ねむらない樹 vol.7 特集=葛原妙子/川野芽生 巻頭エッセイ ホー・ツーニェン 特集1 葛原妙子 インタビュー 高橋睦郎「僕の知っている葛原さんのこと」(聞き手:川野里子) 座談会 石川美南×水原紫苑×睦月都×吉川宏志 論考 尾崎まゆみ 春日いづみ 花山周子 ほか トリビュート 石松佳 井上法子 紀野恵 鈴木一平 ほか 「女人短歌」とは何だったのか? 濱田美枝子 佐伯裕子 内野光子 ほか 特集2 川野芽生 短歌「燃ゆるものは」(川野芽生) 小説「蟲科病院」(川野芽生) 往復書簡 山尾悠子×川野芽生 大前粟生 短歌50首「とびひざげり」 【目次】 巻頭エッセイ ホー・ツーニェン「大家増三について私が知っている二、三の事柄」(新井知行訳) 特集1葛原妙子 インタビュー 高橋睦郎「僕の知っている葛原さんのこと」(聞き手:川野里子) 座談会 石川美南×水原紫苑×睦月都×吉川宏志 論考 尾崎まゆみ 松平盟子 高木佳子 牛山ゆう子 楠誓英 花山周子 林あまり 春日いづみ 往復書簡 川野里子×水原紫苑 トリビュート 紀野恵 井上法子 石松佳 八上桐子 鈴木一平 鴇田智哉 「女人短歌」とは何だったのか? 特集2 川野芽生 自筆年譜 短歌「燃ゆるものは」(川野芽生) 小説「蟲科病院」(川野芽生) 往復書簡 山尾悠子×川野芽生 藤原龍一郎 吉田瑞季 山階基 作品30首 高橋睦郎 作品20首 藪内亮輔 谷川電話 永田紅 土岐友浩 川島結佳子 しんくわ 石井辰彦 佐伯紺 寺井奈緒美 雪舟えま 中津昌子 早坂類 作品50首 大前粟生 第三回笹井宏之賞受賞者 新作 乾遥香 瀬口真司 嶋稟太郎 川村有史 手取川由紀 向井俊 など 【著者】 書肆侃侃房編集部 書肆侃侃房編集部
  • BRUTUS特別編集 合本 すべては、本から。
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※本ムックはカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。 世の中が変わるときに読む本。 BOOKS and THOUGHTS 豊かになるために資本主義を脱する。 斎藤幸平 國、民族、言語、境界を超え、世界とどう繋がるのか 多和田葉子 SFの現在地を探る、編集者座談会。 溝口力丸、小浜徹也、水上志郎 現代の“炭鉱のカナリア”はホラー作品である。 真藤順丈、平山夢明 過去と現在を短歌で結びつける。 東直子、山田航、山階基 余白の中に現れる自己。現代詩は心のリトマス紙。 山田亮太(TOLTA) 2020年、こんな本を読んで、こう考えた。 柴崎友香、橋本麻里、福岡伸一 噛むほどにおいしい。人生指南としての料理本。 寿木けい これからの「世界」を考えるための KEY BOOK 孤独/独裁とポピュリズム/デジタル・ディバイド/ ケアリングデモクラシー/ルッキング/生活をやり抜く/ 喪失とノスタルジー/身銭を切る/アフリカの知性 アナキストたちに学ぶ、楽しい働き方改革。 森元斎 不透明な世界を生き抜くための、武器としての「哲学」。 千葉雅也 私たちは生まれてこないほうが良かったのか? 森岡正博、オカヤイヅミ THE NEW CLASSIC BOOKS 未来は過去の中に。温故知新の読書ガイド。 こんな本を読んできた。1930年代生まれ、科学者2人の読者歴。/ 読書家6人が今、読み返す“古典”/ 超時間対談2020 ハマ・オカモト×開高健!? 師匠から弟子へ。受け継がれる言葉。 九龍ジョー 劇作家・別役実が読み、削除した「ジョーク集」!? 別役実、べつやくれい 『MOTHER』に帰れば、答えが見つかる(かもしれない)。 『MOTHER』のプレイヤーたち。 危険な読書2020 人生変えちゃうかもしれないあの1冊。 今、最も危険な作家、阿部和重。 新世代のSFの現在地。 “マルジナリア”という古くて新しい読書術。 閲覧注意!非英語圏の世界文学。 ホラーな短歌。 伝説の巨人というロマンを求めて。 酒をめぐる冒険。 読めない本。 勝手に自家装幀本。 奇怪なアートブック。 逸脱者たちの人類学。 その時、その場所の熱狂。 危険なマンガ マンガ家・榎本俊二/海外マンガ/家族/異界/演劇論
  • ヤマケイ文庫 山階鳥類研究所のおもしろくてためになる鳥の教科書
    3.0
    1巻1,100円 (税込)
    知っているようで知らない鳥の世界を日本で唯一の鳥類研究所「山階鳥類研究所」の専門家がわかりやすく解説。 鳥類の生態や行動、進化だけでなく、人との関係なども含めた、興味深いテーマの特別講座。 *本書は2004年に刊行された『おもしろくてためになる鳥の雑学事典』(日本実業出版社)の内容を改定して文庫化したものです。 ■内容 第1章 鳥の世界入門 第2章 鳥たちの生きる知恵 第3章 鳥たちの歴史と未来 第4章 知って楽しい鳥のトリビア ■著者について 山階鳥類研究所(やましなちょうるいけんきゅうじょ) 鳥類の研究、鳥類学の普及啓発活動を行う公益財団法人。 千葉県我孫子市にあり、鳥類の所蔵標本8万点、図書・資料およそ7万点を擁し、日本の鳥類学の拠点として基礎的な調査・研究を行う。 また、研究論文を掲載する学術雑誌や、研究活動をわかりやすく紹介するニュースレターの発行や所員による講演会なども行う。 昭和7(1932)年に山階芳麿博士が私財を投じて東京都渋谷区南平台にある山階家私邸内に建てた鳥類標本館が前身。 1986年から秋篠宮殿下が総裁を務める。

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