寒天 食物繊維作品一覧

  • 新しい食べ方でやせる&健康になる 寒天レシピ
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 寒天には、血圧を下げる、血糖値の急な上昇を防ぐ(糖尿病の予防に有効)、 コレステロールや中性脂肪の減少に役立つ、便秘の解消に有効など、 生活習慣病の予防や会社王に役立つ効果が認められています。 その秘密は、食品の中で最も多いと言われる食物繊維。 第6の栄養素と言われ、今や日本人の積極的にとりたい 栄養成分No.1の食物繊維をたっぷりと含んでいるのが寒天なのです。 無味無臭なので、毎日の料理に加えても気にならないどころか、卵料理がふわふわになる、 小麦粉やバター、クリームをほとんど使わなくてもグラタンやシチューがおいしくできる、 サラダに加えるとシャキッとした食感を楽しめるなど、いいことずめ。 本書では、寒天の種類や基本的な固め方を紹介したあと、 第一章寒天を味わう、 第二章いろいろな料理に使う、 第三章サラダや卵料理、スープに使う、 第四章お菓子やパンに使う という構成で、その活用法を紹介しています。
  • あったか寒天スープ~1日2gで、すっきり快腸!~
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    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 本書は、特に便秘で悩んでいる方におすすめです。 寒天はノンカロリーで食物繊維が豊富、ダイエットにもいいと、 過去何度かの「寒天ブーム」がありました。 ところが、冷やしかためて食べるもの、夏の食べ物というイメージがありますよね。 「かんてんレシピクラブ」代表の小菅陽子先生は、1年中いろんなレシピで寒天を愛食しています。 冬なら、お鍋。出汁に寒天を煮溶かして、全部いただくそう。 かためなくてもいい、温かくておいしい。 そこで、ひらめきました! 医学博士・杤久保修先生が、健康効果が出るという「1日1回2g」の寒天をとるには、飲みやすい寒天スープがいいんじゃない! 食事の最初に温かいスープをいただく「寒天スープファースト」は、胃を温めて消化の準備をする、薬膳的にも納得の食事法です。 満腹感が出て、食事量を減らす効果も期待できそう。 胃や腸に膜をつくり、糖質や脂質の吸収を抑える働きもあるそうです。 毎日快腸、毎日出る出る、夢のような体に! 小菅先生の、簡単でおいしい寒天スープレシピで、その夢をかなえましょう! ※この作品はカラー版です。
  • NHKガッテン! “医者いらず”の賢い食べ方
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「食」に関する健康ハウツーが満載! 健康維持&改善をめざす“科学のワザ”を徹底解説。 すぐに作れる64の“実践レシピ”も掲載。 今まで番組で放送されてきた体の不調などを予防・改善する「賢い食べ方」を おいしい料理レシピとともに紹介しています。 超高齢社会のいま、少しでも長く“医者いらず”で過ごせることは、 自分にとっても、家族にとっても、社会にとっても、大事なことです。 年を重ねれば、誰もがいずれは医療のお世話になります。 本書は、自分の体調としっかり向き合い、「賢い食べ方」の工夫を続けることで、 “医者いらず”の時間を増やすことを目指す保存版の1冊です。 【内容】 〈第1章〉「血管力」を上げる! 賢い食べ方/「血圧」「血糖」「コレステロール」を改善する 【1】「泡しょうゆ」で減塩 【2】海藻のアルギン酸で、体内のナトリウム排出 【3】とろろ昆布で、アルギン酸健康パワー 【4】大さじ1杯の酢が血圧を下げる 【5】「野菜先食べ」で血管の老化スピードを遅らせる 【6】オクラの粘りで、血糖値抑制 【7】寒天で、余分な脂肪がたまらない体に 【8】酒かすで、悪玉コレステロールを減らす 【9】氷エノキで、中性脂肪を減らす 〈第2章〉「筋骨力」を上げる! 賢い食べ方/「低栄養」「骨そしょう症」「筋力低下」を予防する 【10】たんぱく質を上手にとって老化による低栄養を防ぐ 【11】「ビタミンD」と「ビタミンK」で、骨を強化 【12】骨をしなやかにする栄養素で、折れにくい骨づくり 〈第3章〉「腸力」を上げる! 賢い食べ方/「便秘」「排便障害」を改善する 【13】2種類の食物繊維をバランスよくとって、便秘を改善 【14】「発酵食品+食物繊維+お茶」で腸内の善玉菌を増やす 〈第4章〉「免疫力」を上げる! 賢い食べ方/「尿酸値」「腎臓病」「結石」「疲れ」を改善する 【15】第2の鉄「フェリチン」で免疫力アップ 【16】尿アルカリ化食品で尿酸を尿に溶かす 【17】塩分とカロリーを控え、メタボ改善 【18】シュウ酸を含む食品はカルシウムと一緒に 【19】朝食で胆汁の濃縮を予防 【20】タウリン、ビタミンB群、鉄でミトコンドリアを増やす 【21】鶏むね肉で疲労の原因物質を減らす 【22】たんぱく質とスパイスで、体の発熱装置のスイッチオン
  • 寒天ダイエット
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されております。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 「寒天」のデトックス効果がすごい!体重を無理なく10㎏以上落とすだけでなく、心身ともに健康に。夏の血液ドロドロ対策にも 食べてやせるダイエットの王道は、 「寒天ダイエット」です。 食べるのをガマンして辛い思いをする必要はありません。 最小のガマンで、最大の減量効果が得られるのが、 寒天ダイエットのいいところ。 じつは、寒天は食物繊維の爆弾です。 日本人は食物繊維の摂取が不足しています。 腸内の大掃除をしてくれるので、 デトックスパワー炸裂。 ダイエットだけでなく、 血糖値・高血圧・コレステロールなどを 下げる健康効果もあります。 -10㎏、-14㎏の減量に成功した体験談を収載。 寒天ダイエットの基本のやり方、 ダイエット希望者におすすめの調理法、 アレンジレシピから、寒天の歴史、 寒天がつくられる工程など。 安全、安心、健康にやせられる、寒天パワーに着目した1冊です。 杤久 保修(トチクボオサム):神奈川県予防医学協会 中央診療所循環器病予防医療部部長。横浜市立大学特任教授・名誉教授。医学博士 落合 貴子(オチアイタカコ):栄養士。料理研究家
  • 腸スッキリ! 細切り寒天健康法 ボケや生活習慣病を防いで100歳になってもイキイキ生活!
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    望ましい腸内環境とは、すなわち「善玉菌が優位な腸内細菌バランス」のことですが、 そのために私たちが心がけるべきことは、それほど難しくありません。 食物繊維をたくさん摂ること。突きつめれば、それだけなのです。 毎日、食物繊維をたくさん摂るほど、生活習慣病や認知症は遠ざかり、 高齢化社会で誰もが望んでいる健康長寿が近づいてきます。 食物繊維の宝庫である「寒天」をどんどん食べて、 快便と健康を手にしていただけたらうれしく思います。
  • 日本のすごい食材
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    日本にはまだあまり知られていないけれど日本が誇るべきすごい食材がたくさんあります。ライフワークで日本列島を北から南まで訪ね歩くフリーランスライター河崎貴一氏の食のルポルタージュです。 最新技術を用いた養殖、伝統的な発酵食品、町おこしの貴重な伝統食材、新しく生産されるようになった食材……、その食材がどうして生まれたのか、どのように食べられてきているのかを消費者の目線から生産者や開発者にじっくり話を聞きました。この本を読めば、一度は食べてみたくなる食材が満載です。 本書には、栃木県イチゴ研究所、熊本の皮がむきやすい新栗、宮崎県の国産キャビア、愛媛県のスマ養殖、新潟県・富山県のノドグロ養殖、三陸の牡蠣、岡山県・岩手県のハチミツ、高知県のショウガ、長野県の寒天、愛媛宇和島のブラッドオレンジ、福岡県の国産メンマ、北海道のマンゴー、種子島の安納いも、鹿児島県・埼玉県の和の紅茶、兵庫県の朝倉山椒、石川県のふぐ卵巣の糠漬け・粕漬け、東京都新島村のくさや、和歌山県のさんまの熟れずし、信州のすんき漬け、北海道函館市のがごめ昆布、奈良県の伝統野菜……日本全国の名品が溢れています。 【目次】 第1章 最新技術がすごい! とちおとめを超える新しいイチゴ(栃木県) 栗の革命児「ぽろたん」(熊本県) ピュアな味がする国産キャビア(宮崎県) 全身トロのスマ(愛媛県) 謎の高級魚ノドグロの人工繁殖に成功(新潟県・富山県) 第2章 自然がすごい! 奥深いハチミツの甘み(岡山県・岩手県) 抗菌・抗酸化・誤嚥防止にショウガ(高知県) 寒天は80%が食物繊維のスーパーフード(長野県) 4つの太陽に恵まれた地で最高級のブラッドオレンジ(愛媛県) 天然うまみ成分たっぷりの純国産メンマ(福岡県) エコ栽培で真冬に実るマンゴー(北海道) 第3章 ブランドがすごい! からっぽになった海から甦ったカキ(宮城県) 群を抜く糖度を誇る安納いも(鹿児島県) 手摘みにこだわった和の紅茶(鹿児島県・埼玉県) 朝倉山椒は日本のキング・オブ・ハーブ(兵庫県) 第4章 伝統がすごい! 毒抜きの技でふぐ卵巣のぬか漬け、かす漬け(石川県) くさやの臭さの謎に迫る(東京都) くさうま臭を放つさんまの熟れずし(和歌山県) 世界に誇る乳酸菌発酵食品すんき漬け(長野県) 最大級のねばねば食材がごめ昆布(北海道) 自家採種で受け継ぐ大和の伝統野菜(奈良県)
  • ひんやり さっぱり ゼリー寄せ:栄養満点の食べるスープ
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 スープのように具沢山、サラダよりも食べやすい。 食欲がなくても、ちゅるんと食べられる野菜たっぷりのゼリー寄せは、夏の毎日の食卓にぴったりです。 手軽に栄養の底上げになるスープは便利ですが、夏の暑い日にはちょっと…。 そういう時にはスープをそのまま固めたゼリー寄せはいかがでしょう。 たくさん作って冷蔵庫に冷やしておけば、いつでも栄養満点のおかずが食べられます。 夏野菜の栄養はもちろんのこと、寒天はカロリーゼロで食物繊維が豊富な優秀素材。 ゼラチンは美容にいいコラーゲンをたっぷり含みます。 どちらもダイエットにも最適。 本書では、毎日の食卓に便利な38のレシピと、寒天、ゼラチンの上手な使いかたを徹底解説します。 寒天の仲間で、透明感と独特な食感が人気のアガーを使ったレシピもご紹介。
  • みんなで合計ー100kg本当にやせた! 最効ダイエットレシピ レシピサイトNadiaで人気の料理家たちが実践!
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    【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 コロナ禍が明けて対面での交流も復活し、お腹周りや顔まわりが気になるこの時期に役立つダイエットレシピ本。 ここ1年、出社や飲み会など徐々に人に会う機会も増えており、お腹周りや顔まわりをスッキリさせたいと感じている人も多いはず。本書では、人気レシピサイトNadiaで活躍するアーティストたちによる「糖質オフ」「高たんぱく質」「低カロリー」「腸活」などをテーマにした絶品&太らないレシピを100品紹介します。 第1章 人気ナディアアーティスト神やせレシピ 実際に本人が大幅減量に成功した、あるいは家族をやせさせたナディアアーティストさん4名の本当にやせるおかずをご紹介。 第2章 たんぱく質のスタミナやせおかず 昨今流行りのたんぱく質でダイエット。豚肉、鶏肉、牛肉、ひき肉、大豆加工食品などとにかく低脂質で高タンパクなレシピを提案します。またたんぱく質は朝食に摂ることも重要なため「朝たんぱく」に関するレシピも紹介。 第3章あ?!食べたいのにやせたい!なんちゃっておかず 「揚げないから揚げ」「グリルドコロッケ」「しらたきラーメン」など、ダイエット中はがまん必須と思われる人気料理をあらゆる手法でローカロリーバージョにアレンジし提案します。 第4章おなかスッキリ美やせおかず みそ、麹、酒粕、納豆といった発酵食品、きのこや乾物、海藻といった食物繊維豊富な食材を使って「おなかにきく」おかずを紹介。副菜だけでなく、主食も登場します。 第5章 22時以降の脂肪燃焼スープ 夜遅くに食べても影響のない、おなかを温め脂肪を減らすおかずスープを紹介。トマト系、ピリ辛韓国風、はるさめヌードル入りなど幅広く紹介。 第6章これなら食べても大丈夫!罪悪感なしのやせおやつ 間食のがまんはドカ食いにも繋がりかねません。脂質や糖分を極力抑え、食べるならいいものをとおからを生地に練り込んだ焼き菓子や、ゼラチンを寒天に置き換えたレシピなど堂々と食べられるレシピを紹介。 Nadia(ナディア):レシピサイトNadiaはプロの料理家のおいしいレシピが集まる料理メディア。掲載されているのは、独自の審査を通過した、テレビ・出版・Instagramなどで活躍する総勢750名超のプロの料理家、料理研究家、フードコーディネーター、通称「Nadia Artist」たちによる、とっておきのレシピだけ。さらに、料理に関する豆知識や食トレンド情報なども充実。クリスマスやバレンタインなど、編集部が企画した特集記事も好評です。

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