妖精 イラスト 美しい作品一覧

  • 【電子限定おまけ付き】 花の妖精、恋と祝歌の鐘が鳴る 【イラスト付き】
    4.0
    【イラスト付き】ロディア国の王城にある美しい薔薇の庭園。その庭には“薔薇城”が存在し、花の妖精である薔薇王と二人の王女、末王子のルキアが住んでいた。ルキアは次期薔薇王となる立場だが、臆病で気が小さく、姉たちに比べて妖精としての力も弱かった。そんなある日、ルキアは結界外の人間が住むロディア王城の庭に出てしまう。恐怖で手のひらサイズに縮んでしまったルキアを助けてくれたのは、第一王子のノヴァリスと第二王子のグランドだった。弟のグランドは勇ましいが威圧的で、気弱なルキアは萎縮しまともに話すこともできなかったが、グランドは未熟な自分から目を逸らすルキアを叱咤激励し、薔薇の王子としての誇りを与えてくれた。そんなグランドに惹かれていくが、手のひらサイズの身体で人間ではないルキアの恋は障壁が多くて…? 電子限定書き下ろしSSを収録!!
  • 妖精と夜の蜜
    3.5
    夜の種族であるヴァンパイア・櫂の伴侶となり、蜜月を過ごしている“浄化者”の律也は、櫂と共にヴァンパイアの七氏族中でも友好的な「グラ」の土地を訪れた。そこは、薔薇が咲き誇り、妖精とヴァンパイアが共存する不思議で美しい場所だった。しかし、「グラ」の長であるユーシスには、重大な秘密があるようで――。大人気シリーズ第4弾!! 【おことわり】電子書籍版には、紙版に収録されている口絵・挿絵は収録されていません。イラストは表紙のみの収録となります。ご了承ください。
  • 図解大事典 悪魔・天使・精霊
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 超リアルで美しいイラストによる130の悪魔、天使、妖精の図解大事典。 ソロモン王に仕えた悪魔たち「ソロモン72柱」が序列第1位バエルから順に全悪魔が登場するという画期的な1冊。他に七つの大罪を司る七大悪魔と悪魔たち、ミカエルをはじめとする四大天使と天使たち、四大精霊や個性的な妖精たちが持つそれぞれの能力を大紹介。 また、天使だったサタンがなぜ悪魔になったのかなどのコラムも充実。 人間を陥れようとする迫力ある悪魔、美しく力強い天使、自然と生きる精霊をリアルなイラストで紹介。是非お楽しみください。
  • 花ひらく 季節の花ことばと踊り子たち mashu作品集
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【四季の花×舞い踊る妖精】が紡ぐ、ロマンティックイラスト集。 日常に彩りを添える季節の花々。 その花がひらくとき、日々のひと時にほんの少しの魔法がふりかかる……。 ふっと舞い降りてくるのは、美しい花の妖精たち。 花の香りや、咲き誇る姿そのままに、 ある者は、仲間たちと賑やかに、 またある者は、ひとり可憐に、大胆に、 ときには、情熱的なデュエットで、 いっせいに踊り出す。 今が盛りの花々と踊り子たちの共演。 それは、儚くも力強い、いのちの瞬き。 バラやチューリップ、桜やひまわり、たんぽぽなど、四季折々の60種類以上の花々が登場。 イラストには、それぞれの花にまつわる「花ことば」と、その花ならではの小さな物語が添えられており、うっとりするような夢と魔法の世界へと誘います。 「ロマンティック!」「ゴージャス!」とSNSで話題の作品シリーズが、ついに書籍化。 ページをめくるたび、暮らしに花が咲く、待望のファンタジー作品集! 【本書のおもな内容】 ------------------------------------ ささやくように染めて 春も盛りになると、ツツジの精がひそやかに色恋話をはじめます。 ささやくごとにツツジは白からピンク、赤へと染め上げられ、恋の話は初夏の香りを漂わせながら、風に乗って色鮮やかにツツジを染め上げていきます。 ――本編より「ツツジ」 ------------------------------------ 第1章:清らか(きよらか) バラの蕾/菊の蕾/百合の蕾/スノードロップ/蝋梅/水仙/スイートピー/鈴蘭/蓮/ソナレセンブリ 第2章:朗らか(ほがらか) ネモフィラ/白詰草/ポピー/アネモネ/オンシジューム/たんぽぽ/ひまわり/どんぐり/ノースポール/ポインセチア 第3章:密やか(ひそやか) 藤/ツツジ/パンジー/あじさい/布袋葵/胡蝶蘭/烏瓜/チョコレートコスモス 第4章:艶やか(あでやか) 山荷葉/ハイビスカス/金魚草/睡蓮/金木犀/葉牡丹 第5章:嫋やか(たおやか) 芍薬/牡丹/菖蒲/百合/立葵/ジニア/鶏頭/クレマチス/寒菊 第6章:雅やか(みやびやか) バラ/チューリップ/ラナンキュラス/カーネーション/桃/銀杏/秋の七草/桜/たんぽぽの綿毛 第7章:煌びやか(きらびやか) 桜/朝顔/紅葉/椿 など
  • 2人の戦士と乙女の激しすぎる夜~淫欲の呪いがとけるまで~【合本版】
    -
    ~こんな刺激、初めて! 官能オトナ女子ノベル~ 極上エロティック&官能ロマンスレーベル【エロティカ・ラブロ】からお贈りするのは、 超売れっ子絵師、蝶野飛沫氏の美麗イラストが表紙を飾る、超絶エロティック短編集! センセーショナルな傑作3編を収録。 『2人の戦士と乙女の激しすぎる夜~淫欲の呪いがとけるまで~』 黒い妖精に“欲望”という呪いをかけられた美しい貴族の養女ミラ。 狂おしい身体の疼きに悶え苦しんでいたある日、 美貌の戦士ジェラードとアランが現れる。 友情以上の深い関係にある2人も、同じ黒い妖精に呪いをかけられていた。 ジェラードがミラを四つん這いにさせ、アランが甘く淫らに奉仕する。 連日連夜、淫欲に耽るうち…?! 『ご主人様の甘い手ほどき~禁断のメイド~』 2週間前、モリーはアッシュフォード・ホールのメイドに雇われた。 美しい容貌の主アッシュフォード卿は、堕天使さながら 気に入らないことがあれば使用人たちを容赦なく怒鳴りつけ、激しく叱責する。 ある日、図書室ではしごのてっぺんに立ち、本の埃取りをしていたモリーは、物音に気づいて振り返った。 ご主人様のブルーの目がモリーを見上げていた。 はしごの一番下の段に乗ったご主人様の手が、スカートの下を這い上ってくる。 逃げるべきなのはわかっていた。でも…相手はご主人様よ。 「旦那様、失礼いたしました。あとで戻ってまいります」 「だめだ」ブルーの瞳がきらりと光る。 「まだアッシュフォード・ホールへの歓迎のもてなしがすんでいない」 そう言うとアッシュフォード卿ははしごを上りながら、モリーの真っ白なふくらはぎから太腿へと指を――。 『溺愛調教』 彼との約束を破った私に待っていた、熱いお仕置き―― ある夏の夜、テスは“物騒だから窓は必ず閉めて寝ろよ”というドルーの言いつけに背いた。 思いのほか怒った彼はテスを激しく奪い、気絶しそうなほどのオーガズムを与えたあと、 なんと彼女の尻に平手を振り下ろしたのだ。容赦なく、何度も。 驚き、抗うテスだったが、焼けつくような痛みはやがて熱い疼きとなって溢れ出し、 いつしか彼女は懇願していた。「お願い、やめないで……」
  • 自棄を起こした公爵令嬢は姿を晦まし自由を楽しむ【電子書籍限定書き下ろしSS付き】
    3.8
    【電子書籍限定書き下ろしSS】&【仁藤あかね先生描き下ろしイラストとサイン】付き! 元・未来の国母ですが、家出ライフ満喫中です! ありのままに生きたい公爵令嬢の逃亡ラブファンタジー! コミカライズ企画進行中! 書き下ろし番外編&キャラクター設定集を巻末収録! 【あらすじ】 『月の妖精』とまで称された可憐な公爵令嬢・マルティナは、婚約者である王子の裏切りを知り、忽然と城から姿を消した。 「ここまで虚仮(こけ)にされたらもうどうでもよくなったわ!」と、美しい長髪と窮屈なドレスを捨て、降り立ったのは王都の職人街。 ほとぼりが冷めるまで、少年冒険者に変装すると決めたのだ。 少し気になる相手・冒険者のリオンを相棒に依頼へと繰り出すも、元・未来の国母の実力は伊達じゃない。 ついつい、戦闘に夢中になって、母親仕込みの剣術と国最上級の魔力を発揮してしまう! その上、身バレしそうな依頼が舞い込んで――!?   ありのままに生きたい令嬢が家出ライフを謳歌(おうか)する、逃亡ラブファンタジー!
  • ヤマケイ文庫 花は自分を誰ともくらべない~47の花が教えてくれたこと~
    -
    チューリップ、クロッカス、バラ、マーガレット、カンパニュラ、パンジー、マリーゴールド ――花は、それぞれ輝ける場所で咲いている。 身近な47の花のドラマチックな生きざまを、美しいイラストとともに紹介する一冊。 ベストセラー『生き物の死にざま』著者、文庫最新刊。 『身近な花の知られざる生態』(2015年、PHPエディターズ・グループ)を改題、加筆のうえ文庫化。 (「はじめに」より) 花にさまざまな種類があるように、私たち人間にもさまざまな顔があり、個性がある。 私たち人間は、花の美しさを知っている。花の色や形は、いろいろあることが美しいと知っている。 それなのに私たちは、ときどき「たくさんあること」の素晴らしさを忘れてしまうのは、どうしてだろう。 「違うこと」の素晴らしさを見失ってしまうのは、どうしてだろう。 くらべたり、優劣をつけたくなってしまうのはどうしてだろう。 花は自分を誰ともくらべない。 そして、自分だけの花を咲かせる。 世の中には、さまざまな花がある。 花の数だけ咲き方がある。 そして、花の数だけ、物語があるのだ。 本書では、そんな物言わぬ花の物語を紡いでみたいと思う。 〔内容〕 人々を魅了してやまない一瞬の美しさ サクラ 本当ははかなくない春の妖精 カタクリ 人だけでなくハチも惑わすラブグラス パンジー バブル景気の元祖となった魅惑の花 チューリップ 今も多くの人に愛され続けるひかえめな花 スイセン 春は花、秋は香辛料として愛される クロッカス 綺麗な花にするどいトゲがある意外な理由 バラ 乙女の期待を裏切らない科学的な花占い マーガレット 虫が拒むように進化を遂げた花 スィートピー カタツムリとは実は相性がよくない花 アジサイ 夜の交友関係の意外なパートナー テッポウユリ 香りで虫を寄せつけない花 ゼラニウム 世界初の麻酔手術に使われた花 チョウセンアサガオ たった一年で三メートルの高さになる不思議 ヒマワリ アフリカ原産の太陽に恋した少女の花 マリーゴールド 宮沢賢治が愛した「小さな鐘」 カンパニュラ ピンクの語源になった花 ダイアンサス 人類が初めて出会った雑草 アザミ 可憐なように見えてたくましい コスモス 歴史上、暗躍した毒草の中の毒草 トリカブト 本当はクリスマスが似合わない植物 ポインセチア 鳥を惹きつけるために先駆けて春に咲く ツバキ など
  • 【電子限定おまけ付き】 妖精王の求愛 ―銀の妖精は愛を知る―
    4.2
    ――美しい妖精王が統べるエルフと人間がバランスを保ち共存する世界―― 真面目で目端の利くエルフ・ラーシュは、世界の要である妖精王・ディートハルトに側近として仕えている。神々しい美しさと強大な力をあわせ持ち、世界の均衡を守るディートハルトのことを敬愛し、その役に立ちたいと願うラーシュ。しかし近頃、人間たちより遥かに長い寿命を持つエルフであるが故日常に退屈を感じだしたディートハルトに、身体の関係を迫られ、言い寄られる日々が続いていた。自分が手近な相手だから面白がって口説いているのだろうと、袖にし続けていたラーシュだったが――? 電子限定SSを収録!! 【おことわり】電子書籍版には、紙版に収録されている口絵・挿絵は収録されていません。イラストは表紙のみの収録となります。ご了承ください。
  • 妖精・精霊がよくわかる本
    3.5
    古くから私たち人間にとって身近な存在であった妖精・精霊。彼らにまつわる伝承は、世界中に残されている。たとえばハロウィンのシンボルとして有名なカボチャをくり抜いてロウソクを灯した照明器具。そのモデルとなったが、イギリスに伝わる灯りの妖精ジャック・オ・ランタンだ。霧深い沼地や湿原で人気もないのに灯りがチラチラ動いていると彼の仕業だといわれている。また「ロード・オブ・ザ・リング」でおなじみのドワーフは、地下に住む妖精界の鉱物職人だ。彼らは地中で見つけた鉱物や貴金属を美しい装飾品や武具にする技術をもっており、妖精仲間から魔法道具の製作を請け負うとされている。そのほか四大精霊であるノーム、シルフ、サラマンダー、ウンディーネはもちろんのこと、日本の座敷わらしやコロポックルなども紹介している。わかりやすい文章と可愛いイラスト満載、ファンタジックワールドに生きるフェアリーたち86体を楽しむのに最適の一冊だ。

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  • 妖精を呼ぶ本
    値引きあり
    4.0
    妖精は、人の優しい心に引き寄せられてやってきます。 いつもそばにいて、私たちを助けてくれる存在です。 妖精とつながりをもつと、素敵な魔法がたくさん起こりはじめるのです。 本書では、妖精とは何かから、妖精と仲良くなれる具体的な方法までを解説します。 妖精についてくわしく知ることで、あなたも妖精と出会ったり、感じたりすることがあるかもしれません。 また、この本をもっているだけで、あなたと妖精がもっとつながれるよう、妖精が大好きな美しい自然の写真や、愛らしい妖精のイラストも収録しています。

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