埼玉県民作品一覧

  • 埼玉の女子高生ってどう思いますか? 1巻
    無料あり
    4.1
    埼玉県民もそうでない人も必読!! ご当地ほのぼのコメディ♪埼玉県は行田市、自分に自信が持てない白鳥小鳩と何かとポジティブな姫宮アグリ、そして東京から転校してきた東上みなとの女子高生トリオが、ご当地ネタをからめつつも、誰もが経験する青春を、謳歌する。第1話では、埼玉貧乳問題に迫る3人だが――。
  • このマンガがすごい! comics 翔んで埼玉 アンソロジー 埼玉解放戦線調査報告書
    5.0
    『埼玉県民にはそこらへんの草でも食わせておけ!』 あの大ヒット作品『翔んで埼玉』の世界を他の漫画家が描いたら……? 高橋留美子先生、桜沢エリカ先生、東村アキコ先生、田中圭一先生、大川ぶくぶ先生、おおのこうすけ先生……数々のヒット作をとばす漫画家総勢17名による夢のようなアンソロジーが爆誕! まさかの原作者・魔夜峰央本人による『翔んで埼玉』短編作品も登場! 新たな『翔んで埼玉』の世界を刮目せよ! 【執筆者一覧】 いそふらぼん肘樹、碓井ツカサ、大川ぶくぶ、おおのこうすけ、奥嶋ひろまさ、川上ちまき、金田一蓮十郎、久世岳、黒崎冬子、桜沢エリカ、佐々木陽子、高橋留美子、田中圭一、地球のお魚ぽんちゃん、並庭マチコ、東村アキコ、魔夜峰央、山田マリエ(五十音順・敬称略)
  • 愛と情熱の山田うどん まったく天下をねらわない地方豪族チェーンの研究
    4.0
    関東ローカル&埼玉県民のソウルフード・山田うどんへの愛を身体に蘇らせた二人が、とことん山田を探求し続けた10年間の成果を一冊に凝縮。 世界は二つに分けられる。 山田か、それ以外かーー 企画・解説:武田砂鉄
  • おいしい肉の店 埼玉版
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※電子書籍版には、表紙画像や中吊り画像に掲載されている一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または一部の画像が修正されている場合がありますので、内容をご確認の上、お楽しみください。 おいしい肉はココロもカラダも元気にしてくれる! 「おいしい肉の店」シリーズ待望の埼玉版、登場です! あたたかく出迎えてくれるスタッフの笑顔に元気づけられ、 力みなぎるような美味なる料理でパワーチャージをしたら、 明日も元気に歩いていけそう。 地元に根付いた埼玉の肉料理店は、こだわりある個性豊かな名店ぞろい。 安心しておいしい肉を楽しめるお店をご案内します。 【 CONTENTS 】 < 巻頭特集 > ようこそフォトジェ肉の世界へ < 特集1 > コスパ最高!埼玉の肉名店 < 特集2 > 大宮・浦和のおすすめ肉ランチ8選! < 小企画 > ・埼玉ブランド肉を食べられる店 ・秩父名物!わらじカツ丼ワンダーランド ・埼玉県民熱愛の味 肉汁うどん名鑑 ・いちどは食べたい!埼玉ご当地肉グルメ ・ジビエ&各国料理で世界の肉ツアー ・おうちで肉三昧 < ジャンル別特集 > 焼肉・ホルモン/ステーキ・鉄板焼/ハンバーグ・ハンバーガー/とんかつ・牛かつ/ 焼き鳥・鶏料理 < コラム > ・浦和レッズの選手に聞く 俺の肉名店 ・埼玉が誇る豚のテーマパーク サイボクへ行こう! ・肉の部位ミニ図鑑
  • 川越の書生さん(1)
    完結
    4.7
    全3巻759円 (税込)
    埼玉県民あるあるから、尊いイケメン書生とのドキドキまで…すべて、詰まっております!pixiv主催「ご当地」聖地化マンガコンテスト・グランドチャンピオン作品、ついに単行本化!! 小江戸・川越。そこは、都心から気軽に行ける人気観光地。シェアハウスを追われ実家・川越の菓子屋に戻ってきた香南。そこにいたのは現代の「書生さん」で…!?川越生まれ、川越育ち、川越への愛ならだれにも負けない作者が描く! イケメン書生×平凡女子大生の、ゆるっと時々キレキレ・ご当地同居ラブコメディー。
  • 埼玉県民を操る{恋愛、相性、性格、特徴すべてまるわかり}
    -
    気になる人がいませんか? その人が埼玉県出身だったら、本書を読めばどんな特徴をしているのか丸わかり!! 恋愛傾向からアプローチの仕方、結婚生活までまとめて見れます。 また、あなたの出身地と気になる埼玉県の彼、彼女との相性度まで表でハッキリわかります!! 埼玉県出身の仕事の取引先の注意点や上司、部下、同僚との付き合い方まで詳しく記載。 埼玉県に移って話題に困っているビジネスマンや学生さん、とにかく埼玉県に興味ある人はみんな必携の一冊!
  • 埼玉最強伝説
    完結
    4.3
    埼玉県民の埼玉県民マンガ家による埼玉県民の為のバイブル!埼玉女子が日本一ペチャパイなのは実は武装だった!!奥多摩は東京に強奪された!など、良くも悪くも内輪ノリ100%のダークエッセイ。
  • 埼玉最強伝説【分冊版】~「埼玉女子は日本一の貧乳!?」編~(1)
    完結
    4.0
    伝説の埼玉Disマンガ「翔んで埼玉」好き必見! 伝説のホラー漫画家(埼玉県民)・犬木加奈子が描いた埼玉県民の為のバイブル! 埼玉女子が日本一ペチャパイなのは実は武装だった!! 奥多摩は東京に強奪された!など、良くも悪くも内輪ノリ100%のダークエッセイ。 単行本より、伝説1「銀河の国埼玉」編、伝説2「埼玉県民の胸の内外」編を収録。※「あとがき」は収録されません。
  • 史跡は語る 武蔵国(埼玉)編 教科書が伝えない歴史考察
    4.0
    1巻1,980円 (税込)
    「なんにもない」と県民が自虐する地、埼玉県を旅した歴史家・渡辺惣樹氏が史跡の声を伝える──濃厚歴史浪漫 日米近現代史研究家である著者の今回の考察領域は、時間軸では日本の古代から近代までとロングスパンだが、視察エリアは武蔵国こと「埼玉県」限定。そう、「なんいもない!」と県民が自虐する埼玉県の古墳、寺社、城跡、古道、碑文、地質遺産を、著者が現地で視察し、戦後教育が教えなくなったエピソードにも触れつつ歴史浪漫を解説する。エリア限定と言いつつも、ひっそり佇む寺社、道端のひとつの碑文も歴史の眼で見れば、その場にいながら日本列島各所からピースが集まり、日本国史のダイナミズムが全国規模で広がるのである。全埼玉県民必読の書。 <本書の内容> 第1章 家康の遺骸は日光にはない(川越市) 第2章 渡辺綱は鴻巣からやってきた(鴻巣市) 第3章 氷川神社は古代祭祀場だった(さいたま市) 第4章 芭蕉の旅と斎藤実盛(草加市・熊谷市) 第5章 金錯銘鉄剣に記録された115文字(行田市) 第6章 日本武尊の東征の足跡を追う(秩父市) 第7章 古秩父湾 海辺だった秩父(秩父市・長瀞町・小鹿野町) 第8章 飯能戦争、帰化人、大東亜戦争の史跡(飯能市・入間市) 第9章 武蔵国から思う鎌倉武士の憂鬱(狭山市) 第10章 室町の関東はカオス、謀略に沈んだ太田道灌(越生町) 第11章 深谷の不思議と渋沢栄一(深谷市) <本文より> 私には、旅先の現場に立つと、しゃべりたくてうずうずしている先人たちの声が聞こえる。 おれのことを、わたしのことを書いてくれという声である。 第2章で扱った渡辺綱は辞世の句を次のように詠んだ。 「世を経ても 分け越し草の ゆかりあらば あとをたつねよ むさしののはら」 先人の最高の喜びは、後世の人々にゆかりの地を訪ねてもらうことに違いないのである。
  • だっぺ帝国の逆襲 ~茨城県民マンガ~
    -
    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 最下位脱出に貢献した人気企画が単行本に!  実は他県に負けない実力を秘めているのに、なかなか評価してもらえない茨城県。それにいじやけた(イライラした)茨城出身の漫画家とラッパー兼コメンテイターが強力にタッグを組み、地元民でさえ気づいていない魅力を発掘。手に汗握るマンガと軽妙な文章で紹介する『だっぺ帝国の逆襲』。  小学館のウェブメディア「P+D MAGAZINE」の連載で大人気を博し、ラジオ番組にまでなったこの企画は、茨城県の「7年連続魅力度最下位」からの脱出に大いに貢献した。  その大人気マンガに、連載未掲載の描き下ろしストーリーや茨城弁講座など充実企画を大量に追加した完全版が満を持して登場。これを読めば、すぐに茨城に行きたくなるはず!?  茨城県民はもちろん、群馬、栃木の北関東民、都民や神奈川県民、埼玉県民など非茨城県民も必読の一冊! (底本 2021年10月発行作品)
  • なぜ埼玉県民だけがディスられても平気なのか? 今こそ、日本中に伝えたい。独自に育まれた埼玉県の常識!
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    「ダサイタマ」とディスられつづけて早40年近い埼玉県。 埼玉県民だけが持つ、唯一無二の個性の正体とはいったいなんなのか? なぜ、埼玉県民だけがディスられても平気なのか? 埼玉ポーズの仕掛け人・鷺谷政明が解き明かす、埼玉本の決定版! ■目次■ 【1】なぜ埼玉県はディスられるのか? 【2】おもしろいのは故郷いじりであって故郷自慢ではない 【3】どれだけダサいか確認したくなる? 埼玉ポーズ誕生物語 【4】なぜ埼玉県民だけがディスられても平気なのか? 【5】埼玉県63市町村見聞録
  • 日本の特別地域14 これでいいのか 千葉県 東葛エリア(電子版)
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 千葉県の「東葛」と呼ばれる地域。 そこに住む人たちからすれば誰もが知っていて然るべき「東葛」も、認知しているのは長く東葛エリアに住む人たちやお役所勤めをしている人たちくらい。 隣接するとはいえ、利根川、江戸川といった一級河川を越えなければならない、東京都民、埼玉県民、茨城県民に「東葛」という言葉を投げかけてみても、その答えが正しく返ってくることは少ないと思われる。 それでも、本書で「東葛エリア」と称する、松戸市、柏市、野田市、我孫子市、流山市、鎌ケ谷市を歩いてみれば、そこかしこに「東葛」という単語を見つけることが出来るほど、地域に密着していることが容易にわかるこの「東葛」とは、一体全体どんなところなのか? そこでまず注目したのが「千葉都民」というキーワードだ。 千葉県に在住していながら、通勤や通学など生活の中心のほとんどが東京都内であることでそう呼ばれる彼らは、 地域や千葉県に対してあまり愛情がないとされている。もちろん東葛民のほとんどはこの千葉都民と思われる。 同時に郷土への認識はやっぱり薄く、いくつかの凶悪犯罪や暴走族で有名だよねって言われる松戸、意外と栄えているんだってね程度の柏、醤油、しょうゆ、ショーユと連呼される野田、常磐線の終点だよねっていわれる我孫子はまだマシで、流山は一部の鉄っちゃんに流鉄が認識されている程度、鎌ケ谷は大仏があるらしいじゃんと言われるくらい。 我々地域批評編集部は、「足立区」を始めに、これまで東京23区を中心に、政令指定都市の分析結果を発刊してきたが、東葛のようなエリア分析は初の試みである。 市を跨いだエリアに今何が起きているのか、また、このエリアが他とは異質なのか迫ってみた。

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