参拝者作品一覧

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  • 一年に一度しか会えない日本の「来訪神」図鑑
    4.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本古来の神々は、神社や神木・山など所定の場所に宿り、参拝者を待ちますが、「来訪神」は、一年に一度、神様のほうからその土地にやってきます。一年に一度しか会えないハレの日に訪れる神々は、ご利益をもたらしに来てくれる夢のある存在。来訪神の仮面や装束は、日本各地の土地柄や個性が反映され、地域によって時折驚くような奇抜な姿をしているところが魅力的です。多彩で個性的な来訪神を、ゆるいイラストと文章で紹介します。
  • 茨城・栃木・群馬 ご朱印めぐり旅 乙女の寺社案内
    完結
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★ お気に入りの御朱印帳に「一期一会」の出会いを刻みながら、小さな幸せ集めにでかけてみませんか? ★ ほっこり笑顔やすてきな縁をもたらす、おみくじやお守り、小物たち。 ★ 恋愛成就に仕事運、子宝・安産、家内安全・・・。かわいい絵馬に願いを込めて。 ★ 凛とした空気に癒されたあとは、歴史文化や地元らしさを味わうぶらり歩き。 ★ ご朱印のいただき方や参拝のルールなど、寺社めぐりのあれこれも丁寧に解説します。 ★ 掲載の寺社 大杉神社・潮音寺・一言主神社・大洗磯前神社・大谷寺・古峯神社・足柄織姫神社・鷲子山上神社・伊香保神社・水澤寺・雷雷神社・赤城神社 ほか 御朱印を集めながら寺社をめぐることで得るものは人それぞれ。 寺社の歴史を知ることで、風景を眺めながら、普段とは違うところに思いを馳せることができるのも魅力のひとつです。 ストレスの多い現実を離れ、癒しを求めることはもちろん、女性の心をくすぐる、かわいらしいおみくじやお守りを身につけて願掛けをしつつ、「女子力を高める」ということもあるのでしょうか。 また、写真とは違った思い出の重ねかたでもあるのだと思います。 御朱印はさまざまなデザインがあり、墨色と朱色のコントラストが美しく、書き方によって個性あふれる筆づかいなど、アートとしての人気も高まっていますが、御朱印は本来、参拝者が写経をお寺に納めた際にいただく印で、スタンプラリーとは違います。 寺社の由来や歴史を知って、境内のさまざまなものを見ながら、御朱印と合わせて趣のある時間を過ごしていただきたいと思います。 また、参拝のマナーを身につけることで、日々のふるまいや気持ちも、落ち着いてくるのではないでしょうか。 寺社の方々のお話しも、しっかりと心に刻まれて、運も開けますように、本書を片手に、たくさんの寺社をめぐってみて下さい。 ◆◇◆ 本書の掲載内容 ◆◇◆ ☆ 寺社で頂ける御朱印代を掲載しています。 ☆ 主にお賽銭をしてお参りをする本堂や社殿を掲載しています。 ☆ 境内の見どころや周辺の立ち寄りスポットを掲載しています。 ☆ かわいいおみくじやお参りのほか、パワースポットなどもご紹介しています。
  • 神様のためにあなたができること 人間の信じる気持ちには力がある
    5.0
    神仏をより身近に感じ、神仏のために人間にできることがあり、「応援」にはパワーがあると教えてくれる、感動的なお話を満載! 神仏や眷属が見えて話ができる著者は、2000カ所を超える参拝の中から、スピリチュアルな世界で気づいたこと、発見したものをブログや書籍で日々発信しています。そんな中、以前、応援の気持ちから状況を書いて紹介した、参拝者が少なくて寂れて見える神社や、パワーを失って心配なお稲荷さんを再訪してみると……。なんと、たくさんの読者さんが応援のための参拝をしてくれていることがわかりました。願い事をするだけではなく、純粋な応援参拝は、神様や眷属にも、その気持ちが伝わっただけではなく、応援のパワーが集まったことで各神社やお稲荷さんに奇跡のようなことが起こっていたのです。本書は、その応援参拝へのお礼と報告の書で、思わず泣ける感動的なエピソードがつまっています。神様修行中の後醍醐天皇や秀吉さん、源九郎稲荷の優秀な一の眷属、人間の誤解に苦しむお岩さんのその後も登場します。また、空海さんから聞いた仕事でつく「喪」を消す方法や、おすすめの参拝日など、ためになるお話も収録。巻頭に「富士山のまわりを泳ぐ龍」のパワーを感じる、著者撮影によるカラー写真の特別付録が付いています!
  • 神様のためにあなたができること 人間の信じる気持ちには力がある
    4.0
    神仏が見えて会話もでき、スピリチュアルなブログが人気の桜井識子さん。より多くの人が、神仏のごりやくをいただき、よりよい人生になることを願って、実際に訪れた神社仏閣での体験を、真摯な中にもユーモアいっぱいに発信しています。取材先で識子さんは、パワーが落ちている神様、参拝者が少なくて寂れていく神社やお稲荷さんを心配している眷属たちに出会い、それを本やブログに書くと、たくさんの方が応援参拝されたことがわかりました。本書は、その応援参拝によって神社やお稲荷さんに起こっていることや、応援された神様たちの思いのご報告です。また、神仏から聞いた、お仕事でつく「喪」を払う方法や、おすすめの参拝日など、参拝のためになるお話も収録しています。ごりやくを求めるだけではなく、神様を励ますために参拝してくれた方への御礼と、無償の思いやりや純粋な信仰心という素晴らしい力が人間にはあることを伝える、感動の一冊です。
  • 関西花の寺二十五カ所の旅
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 関西花の寺二十五カ所巡礼は、20世紀後半に生れた比較的新しい霊場(18年め)で、近畿2府4県のエリアに点在。 ツツジやフジ、ボタン、アジサイといった花の咲く寺を順に巡るもので、年を追う毎に参拝者数が増えており、2010年は25ヵ所を巡る人は年間7000人、各寺スポットとしては20,000人近くが訪れています。 本書は各寺に咲く美しい花の写真と簡潔な文章で25カ寺を紹介。 霊場会唯一の公認ガイドブックで、花の写真撮影にもお役立ちの一冊です。 美しい花を愛でた後、体をリフレッシュさせるための温泉施設や食事どころも網羅しています。※P166「花法要」、P167「巡礼地に便利な宿泊施設」につきましては、割愛させていただいております。
  • 金運・仕事運・商売運なら「住吉の神さま」にまかせなさい(大和出版)
    5.0
    あなたはご存じでしたか? 「不可能」と思われることを「可能」にできる秘密が、「住吉さん」にあることを――。大好評『「出雲の神さま」にまかせなさい』第二弾! 商人の町・大阪で長年にわたり多くの参拝者を誇る「住吉さま」。この住吉さまを味方につけて、あなたを「本当の成功」に導くための、住吉マジックを初公開。本文では、本当に成功するためにまず知っておきたいことから、「住吉の神さま」と秘密の構造について。また、住吉さんの「マジカルツアー」の紹介と、「苦厄」を超越した毎日がやってくる「ドラゴンワーク」と「ヒーリング」の方法。最後に、大成功へと繋がる、「自分自身が主役になる物語」について明かす。読むだけであなたの中に何かが宿ること間違いなし!

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  • 境内ではお静かに~縁結び神社の事件帖~
    3.0
    大学を中退した坂本壮馬は、横浜にある縁結びのパワースポットとして人気の源神社で働くことに。教育係は、参拝者以外に笑顔を見せない、凛とした16歳の巫女・久遠雫。二人は神社で起こる事件や揉め事の解決に駆り出されるうち距離を縮めるが、やがて雫の過去が明らかになり――。由緒ある神社を舞台にしたミステリー、読めば、縁結びのご利益があるかも!?
  • この狐、愛が重めにつき。 分冊版 : 1
    -
    【愛が重すぎる狐の神様×押しに弱い神主】 「神社のため、お狐さまの嫁になります!」 古びた神社の神主をしている千束は、参拝者が少ない神社で ひとりさびしい日々を送っていた。 そんなある日、なぜか参拝者が急増。 「俺のおかげだ」と現れた美青年には狐の耳としっぽが生えていた! 神社の神様になるかわりに「嫁になれ」と言われた千束は よくわからないままOKしてしまうが、 いきなりキスされ、勃ってしまって…!? 結婚って、つまりこういうことも込みですか!? 愛されっぱなしな新婚生活がスタート!
  • これでいいのか島根県
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 島根県は、「どこにあるかわからない都道府県」と揶揄されるくらい、国内 での存在感が希薄だ。首都・東京では「砂丘のあるところ」なんて、同じ山陰 の鳥取県と誤解されるほどで、島根県としてのイメージはほぼ皆無。その要因 は立地にある。交通インフラが脆弱で、とにかく現地に行きづらいのだ。それ はまるで「陸の孤島」。日本に残された最後の秘境と言う人までいる。  こうしたイメージの形成には、明治以降の近代産業化に遅れ、戦後の高度経 済成長期においても、中央から完全にスルーされてしまったことが大きく関係 している。鉄道の敷設は山陽地方に比べて 20 年以上遅れをとり、次第に発展す る広島県や岡山県へと人口は流出していった。地元には目立った産業もないま ま、松江・出雲市民を除く県民たちは、漁業や農業といった第一次産業で生計 をやりくりするのが基本となった。というわけで農業立県を目指したものの、 食品貿易が進んだために、その野望もあえなくご破算。そのため一家丸ごと離 県するケースも相次ぎ、戦後から現代に至るまで、ほぼ一貫して人口減少を続 けている。結果、 65 歳以上の人口割合は全国3位と高く、人口増減率はワース ト 11 位(2015年国勢調査)と、典型的な少子高齢化社会となっている。こ う言っちゃなんだが、島根県は近代以降ずっと苦杯を嘗め続けてきたのだ。  時代に取り残されてきた島根県。だがそれゆえに古くから残る風土や慣習、 手つかずの大自然や歴史的遺構など、オリジナリティ溢れる魅力が少なからず 残っている。徹底した管理体制で保護される世界遺産・石見銀山や、老若男女 を問わず全国から参拝者が訪れる出雲大社は県民の自慢。グルメだって新鮮な 魚介類やソバなど「逸品」には事欠かない。交通インフラがいまだ不便で県内 各地の交流が乏しいゆえに、出雲、石見、隠岐の旧3国は独自の風土をいまだ に残している。それぞれの街に根づいた歴史や気質は、古き良き「日本らしさ」 「日本の姿」といってもいいだろう。  本書では、島根県が抱えているさまざまな問題点を取り上げるともに、県民 が気づいていなかった島根県の本質や本来の魅力に迫っていく。果たして島根 県は自身が持っているポテンシャルを最大限に発揮し、存在感を高めていくこ とができるのか? 一冊の紙幅を割いてその答えを論じていこう!
  • 御朱印帳カタログ 全国乙女の寺社めぐり 改訂版
    完結
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★ こだわりの御朱印帳を手に 「一期一会」の出会いを。 ★ 日本全国の神社・仏閣から、 美と伝統、そして個性とご当地色あふれる 御朱印帳を由来と共にご紹介します。 ★ 素敵なデザインにほれぼれ。 ★ ストーリー性あふれる個性派たち。 ★ 「ご当地ならでは」を思い出に。 ★ 「ニッポンの伝統美」を再発見! ◆◇◆ 本書について ◆◇◆ 最近では寺社で参拝するだけでなく、 仏像鑑賞やパワースポット巡りなど 別な楽しみも兼ねて訪れる方が多くなっています。 そんな寺社を訪ねる楽しみの一つとして 注目されているのが「御朱印帳」です。 朱印というと信心深い特別な方だけがいただけるもの、 何となく興味はあるものの ハードルが高そうなどと考えていらっしゃる方も多いようです。 朱印は本来、参拝者が写経をお寺に納めた際に いただく印でした。 それがいつのころからか(一説には 江戸時代後期といわれています)納経しなくても 参拝のあかしとして頂けるようになりました。 これがやがて神社にも広がり、 今では多くの寺社で頂けるようになりました。 各社寺の朱印を押し、 御朱印帳が一冊完成すると、 屏風のように立ててみましょう。 これぞ日本の芸術といった雰囲気が漂います。 御朱印帳はまさに朱と墨の 芸術作品と言えそうです。 ぜひ本書を片手に社寺を訪れ、 素敵な朱印を集めてください。 ◆◇◆ 主な目次 ◆◇◆ ☆ 第一章 可愛い素敵なデザインの御朱印帳 * 常陸國總社宮 * 椿大神社 * 真清田神社 * 東京大神宮 * 豊川稲荷東京別院 ・・・など全26項目 ☆ 第二章 歴史と物語性を感じさせる御朱印帳 * 大國魂神社 * 鎮守氷川神社 * 光前寺 * 検見川神社 * 寒川神社 ・・・など全24項目 ☆ 第三章 ご当地の代表的な御朱印帳 * 住吉大社 * 櫻木神社 * 長谷寺 * 江島神社 * 金澤神社 ・・・など全40項目 ☆ 第四章 日本の伝統美を感じさせる御朱印帳 * 鹿児島縣護國神社 * 金蛇水神社 * 難波神社 * 生國魂神社 * 靖國神社 ・・・など全19項目 ※ 本書は2016年発行の 「御朱印帳カタログ 全国乙女の寺社めぐり」 を元に全て再取材した改訂版です。
  • 真言密教の聖地 高野山へ行こう!
    3.6
    西暦816年、真言密教の開祖・弘法大師によって開かれた高野山は世界的にみても希有な山岳宗教都市。平成16年には「紀伊山地の霊場と参詣道」として世界文化遺産に登録され、今も国内外からの参拝者を集めている。2015年平開創1200年を迎え、ますます注目を集める真言密教の聖地だ。著者・田中ひろみは高野山にほど近い大阪堺市で生まれ育った仏像が大好きなイラストレーター。そんな著者がに高野山の壇上伽藍や奥之院、金剛峯寺、霊宝館、宿坊で過ごし方などをコミックで判りやすく紹介する。いまひとつ難解な密教と高野山の魅力がコミックで読みやすく分かりやすく紹介した一冊。 ※この電子書籍は2014年6月にJTBパブリッシングから発行された図書を画像化したものです。電子書籍化にあたり、一部内容を変更している場合があります

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  • 信州善光寺案内
    -
    これ一冊で善光寺がもっと楽しめる!善光寺監修の公式ガイドブック わが国有数の古刹として知られ、ミシュラン社の日本観光ガイドブックでも三ツ星に選ばれた善光寺。7年に一度の御開帳にはたくさんの参拝者が訪れます。本書は、善光寺の歴史や特長、謎や不思議を多岐にわたって紹介していますので、参拝の際の頼れる手引きとして、また参拝後の座右の書として幅広くご活用いただけます。 【目次】 口絵 善光寺の四季 ◆善光寺さんを知る  善光寺の由来/善光寺縁起/御本尊/御本尊の流転/善光寺信仰/女人救済の寺/訪れた人びと/ 牛に引かれて善光寺参り ◆善光寺さんを見る  本堂/本堂の不思議/境内/鳩字の額/経蔵/輪廻塔/仁王門/鐘楼・梵鐘/大香炉/大勧進/大本願/日本忠霊殿・善光寺史料館/釈迦涅槃像、延命地蔵尊/駒返り橋/ぬれ仏/六地蔵、御供水の井戸/爪彫如来/地蔵堂/おやこ地蔵/石碑・石塔/参道の石畳/仲見世通り ◆仏の御心にふれる  お戒壇巡り/日々の行事/年中行事/古典落語「お血脈」/善光寺御開帳/回向柱の話 ◆参詣ガイド  アクセスマップ/市街地図/参拝のご案内/善光寺御朱印/善光寺七福神巡り/善光寺の宿坊/各宿坊の案内/全国善光寺会 【著者】 善光寺事務局 公式ホームページ https://www.zenkoji.jp/
  • 肉欲姦淫
    完結
    3.0
    全1巻220円 (税込)
    半人前の猫又・小梅は、寺の小姓として働いている。餌は主に、男たちの精。昼も夜も、どんな時でも坊主や参拝者が襲ってくる(というか、襲われてやる)。ある日、大好きな掃き掃除をしていると、後ろから坊主に羽交い絞めにされ、突き出した後ろの穴に男の卑猥な舌が入り込んできて……!?
  • 日本全国 この御朱印が凄い! 第弐集 都道府県網羅版
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 いまブームの御朱印をご存知ですか? 寺社の参拝や納経の証として、その場で書いていただけるもので、単なる記念スタンプと思ったら大間違い! そこには、深い世界が広がっているのです。御朱印には書いた人の参拝者への思いも込められていますし、書いてあるものを読み解けばお寺や神社のことが深くわかります。御朱印でめぐる古寺シリーズでは、鎌倉・京都・奈良・江戸といった古都を紹介してきました。しかし紹介エリア、掲載趣旨などの理由で日の目を見ていない、わざわざ訪れてでもいただきたくなる御朱印は、日本全国に数多く存在します。本書では、前回紹介しきれなかった凄い、美しい、おもしろい、珍しい、御朱印をさらに紹介しています。開創1200年限定の御朱印帳があること、60年に一度しかもらえない御朱印があること、巡るテーマによって書かれる文字が違うことなど、これから御朱印を集める人、すでに御朱印を集めている人、どちらの方にも知ってほしい情報を盛り込みました。さらに読者の皆さんから問い合わせが多かった「私の県が載っていない」という声に応え、一都一道二府四十三県の御朱印を網羅しました。 ※本商品は過去にダイヤモンド社から発行されていた商品になります。収録内容に変更はありませんので、重複購入にご注意ください。
  • 日本一の開運寺住職が教える金運財布の作り方
    値引きあり
    5.0
    お金に好かれる人・嫌われる人の差は、「財布」にあった! 「年収1000万円になった!」 「ロレックスの時計が買えた!」 「契約が取れてボーナス500万円達成!」 「夢のハワイ移住を実現!」 その絶大なご利益が多くのメディアで取り上げられ、 年間参拝者数が20倍にも増加した大注目の寺・長福寿寺。 そんな“日本一の開運寺”ともいわれる寺の住職が、 「最強の金運財布」の作り方を特別公開。 ・明るい色の長財布がやっぱり最強 ・財布は毎晩「祈り処」でお祀りする ・お金さまを呼ぶ「タネ銭」を入れておく など お金の神さまを味方につけて、一生豊かに暮らす教えが詰まった一冊。 【特典】財布に入れるだけ! ご利益絶大「金運爆上げカード」つき! <目次> 第1章 お金がザクザク貯まる「金運財布」とは? 第2章 ご利益絶大! 金運財布を作る10の極意 第3章 「お金さま」に好かれる人、嫌われる人 第4章 パワー倍増! 「最強の金運財布」にするコツ 第5章 幸せなお金持ちになる金運爆上げトレーニング ※紙書籍再現のため、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合や、紙書籍とは異なる表記・表現の場合があります。
  • 日本の特別地域 特別編集55 これでいいのか 三重県(電子版)
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2013年、三重県は伊勢神宮の遷宮を迎え、大勢の観光客で賑わった。 これまでの歴史の中でも、おかげ参りと呼ばれる参拝ブームはあったが、 今回の参拝者数はそれらを大きく超えて1400万人を突破したのだ。 これは計算上、日本人の1割以上が伊勢神宮を詣でたことになる。 しかし、三重県は伊勢や、その周辺の鳥羽・志摩だけでは語れない。 三重県は実に多くの顔=エリアを持った県なのである。 県内は大きく分けて、 四日市・桑名を中心とした北勢エリア、 津・松阪の中勢エリア、 伊勢・鳥羽・志摩の南勢エリア、 旧伊賀国からなる伊賀・名張の伊賀エリア、 世界遺産「熊野古道」を抱える尾鷲・熊野の東紀州エリア の5つがある。 これらのエリアは同じ国とは思えない(?)まったく異なる風景を持っている。 今でも三重県は、同じ県内なのに鈴鹿山脈で隔たれている交通網の整備が追いつかず県内を行き来することは困難を極める。 そのため三重県人であっても、自分が住んでいる土地以外は 謎多きミステリーゾーンとなっているのが実情なのだ。 さらに三重県の人は「信心深くておひとよし」ともいわれるが果たしてそれも真実なのか? 謎が謎を呼ぶ土地・三重県。本書が東海地方なのか、近畿地方なのかも定かではない日本国内随一の巨大なミステリーゾーンの真実を知る端緒となれば幸いである。
  • Pen+ 【完全保存版】 ニッポンの世界遺産。
    -
    ニッポンの世界遺産。 北は豊かな生態系を誇る知床から、南は琉球王国の繁栄を支えた城の跡まで、 さらには最も新しく世界遺産に仲間入りした沖ノ島へも、特別許可を得て上陸。 日本が世界に誇る遺産群の「普遍的価値」を探る、誌上ツアーへようこそ。 知っているようで知らない各地の魅力を再発見すれば、きっと旅に出たくなる。 目次 完全保存版 ニッポンの世界遺産。 これだけは知っておきたい、世界遺産基礎講座。 多彩な自然と文化が育んだ、遺産の数々。 01知床 美しい自然に圧倒される、険しくも豊かな「最果ての地」。 02白神山地 ブナの森とともに伝わる、マタギ伝説とその文化について。 03平泉 「浄土」を願う人々の想いが、金の輝きと伝統の舞を残した。 04日光 江戸の超絶技巧を駆使した、陽明門の彫刻群は圧巻。 05富岡製糸場 近代産業を築いた工場から、明治時代の建築技術をひもとく。 06国立西洋美術館 巨匠ル・コルビュジエの、平和へのメッセージ 07小笠原諸島 片道25時間半の航海を要す、ボニンブルーの楽園。 08富士山 日本の象徴たる霊峰、その頂から見えるもの。 09白川郷・五箇山 山間にひっそり抱かれる日本の原風景、合掌造りの里。 10古都京都の文化財 明恵上人の魂が息づく、山中の隠れた名刹、高山寺。 11古都奈良の文化財 鑑真創建の唐招提寺は、異文化の出合いと創造の場。 12法隆寺 最古の建築が守り続けた、太子信仰と日本仏教の原点。 13紀伊山地 甦りの聖地へと参拝者を誘う、神秘的で荘厳な熊野古道。 14姫路城 優雅に翼を広げる白鷺の城は、職人技が光る木造建築の最高峰。 15石見銀山 世界を動かした銀と、近世日本の産業システム 16原爆ドーム 〝あの日〞以前の歴史を想起させる、歴史的建造物のチカラ 17嚴島神社 自然と人の技を融合した、海にそびえる宗教建築。 18沖ノ島 絶海の孤島に住む女神が、玄界灘を見守っている。 8万点を超える国宝が眠っていた、「海の正倉院」。 藤原新也が見た、未開の神域・沖ノ島の姿。 19明治日本の産業革命遺産 急速な近代化を支えた、軍艦島のエネルギー 20屋久島 海岸は熱帯、山頂は冷帯、日本の縮図は「木」の宝庫だ。 21琉球王国のグスク 沖縄の城跡に浮かぶ、貿易国家・琉球王国の残像。 誰かに話したくなる、お役立ちトリビア集。 三者三様の視点で語る、「日本の宝物」のこと。 ニッポンの世界遺産で、手に入れたい新名物。

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  • ライトアップ夜の神社・お寺めぐり
    3.7
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 神社・お寺というと日中に足を運ぶことが多いと思いますが、美しい光が灯る夜に参拝ができる社寺があることはご存じでしょうか? 社殿や伽藍、鳥居や山門など歴史ある建物が明かりに照らされ、参拝者は光と祈りの世界へ誘われます。本書は、そんな情緒あふれる夜の参拝ができる、全国とっておきの69の古社名刹を紹介するガイド本です。オールカラー写真と、来歴・いわれを紹介することで、その魅力をたっぷりお伝えします。 花や紅葉など、その季節ならではの景色と光が調和するさまは、まさに「日本の美」。さらに、ライトアップされた「聖なる空間」は、いっそう神さま仏さまのあたたかさを感じさせてくれるよう。その美しくやさしい世界に、日々の悩みも忘れ癒されることでしょう。 華やかに、幽玄に、にぎやかに……。それぞれの社寺がもつ、それぞれの魅力がたっぷり詰まった一冊。昼間とはまた違う顔を見せる、夜の参拝への道案内として使ってください。

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