人工甘味料 糖質作品一覧

  • 体を壊す食品「ゼロ」表示の罠
    3.0
    グルメリポーター・タレント、菊田あや子氏推薦! 食品表示法対応! 食品表示へのリテラシーが高まるなか、意外と見落としがちな「ゼロ」表示や「非」表示の裏側や実態を知り、家族の健康にいかしていく1冊 ★食品表示を見て満足してはいけない! 体を壊す「ゼロ」表示の恐怖 「カロリーゼロ」「糖質オフ」「ノンカフェイン」…いま店頭をにぎわしている「ゼロ」表示。 一方で、「ゼロだから大丈夫」「太らない」といった健康常識がまかりとおっている。 しかし、「カロリーゼロ」表示は、含有カロリーがゼロの意味ではなく、しかも低カロリーの人工甘味料が含まれていることで、知らぬうちに大量に摂取してしまう危険があるのである。 また、食品表示には法律上省略できる表示もあり、消費者には誤解をさせるカラクリがある。 つまり、表示されていない、いわゆる「非表示」な添加物などが体を蝕む可能性もあるのである。 2015年春から食品表示法が施行。 食品表示への消費者の関心はますます高まるなか、これまで見落としがちだった「ゼロ」表示のカラクリを知り、自分や家族の食の安全・健康につなげていく1冊。
  • 「カロリーゼロ」はかえって太る!
    3.0
    巷にあふれる「カロリーゼロ」「糖質ゼロ」の飲料。清涼飲料水のカロリーゼロの草分け「コカコーラ・ゼロ」は累計50億本を売り上げ、「糖質ゼロ」をうたったビール(発泡酒)やハイボールなどがダイエット志向者に愛されている。しかし、ゼロカロリーとはいえ、人工甘味料が食欲を誘発し、また酒ではアルコールにはカロリーがあることから、ダイエットには不向きであることをハーバードでの最新研究から実証する。
  • 肝臓から脂肪を落とす お酒と甘いものを一生楽しめる飲み方、食べ方
    3.5
    続々重版を重ねている「肝臓から脂肪を落とす」シリーズ第3弾。待望の「お酒と甘いものとの付き合い方」です。 お酒には誤解がいっぱいで、肝数値の改善と肥満予防のためには、糖質が多いビールを避けて、焼酎やウイスキーなどの蒸留酒や、 糖質が少ない赤ワインなどなら、量はさほど気にしなくてもいいと思われています。 しかし、それは大間違い。 アルコールには脂質と同等のカロリーがあって、ハイボールにして飲んだとしても、度数が高いと太ってしまいます。 ワインもグラス2杯は、おにぎり1個分以上のカロリー。つまり、お酒を飲むことは、4度目の食事をしているのと同じです。 では、どのぐらいまでなら飲んでいいのか? それは遺伝で決まっています。目安は、お酒を飲んで赤くなる人は純アルコール40グラムまで、そうでないなら60グラムまで。 さらに、無理な断酒を目指すより、体質にあった減酒が、一生、晩酌を楽しめるコツです。 本書では、ガマンなく続けられる、実践的な飲み方ノウハウを丁寧に解説しました。 こうしたお酒との付き合い方は、「甘いもの」にも通じます。 食べ始めたら止まらないスナック菓子の秘密、昨今、話題の人工甘味料のリスクもお伝えします。 そして、できるだけマンガ化、図版化して、見ればわかる構成です。もちろん、情報はすべて専門医が教える、最新のエビデンスに基づいたもの。 著者が指導する「スマート外来」では、3か月で5キロやせる患者が8割です。 晩酌もご褒美スイーツもない人生はつまらないですよね。 無理のない、一生楽しめる飲み方、食べ方が、きっと本書で見つかります。
  • 脂肪肝を防ぐ!
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ものいわぬ体の神様 肝臓、大切にしていますか? 脂肪肝はお酒を飲む太った男性のもの、という考え方は大間違い! お酒を飲まなくても、太っていなくても、女性でも急増しているのです。 肝臓は、人の体にとってとても重要な役割を持つ臓器ですが、ものいわぬ臓器でもあり、限界ギリギリまで黙々と働き続けます。 だからこそ、日頃の生活習慣から肝臓を労ってあげることが大切です。 あなたの肝臓、オーバーワークになっていませんか!? 脂肪肝を理解しよう! ・新基準!肝機能にかかわる数値の見方 ・脂肪肝ってどういう状態? ・体の神様 肝臓のすごい働き ・脂肪肝からはじまってジワジワと働けなくなる!? ・NASH、NAFLD、MAFLD……何が違うの? 脂肪肝の種類 ・脂肪肝、放っておくと行きつく先は!? ・脂肪肝があると悪化しやすい! 高血糖 高血圧 高コレステロールと脂肪肝の関係 Chapter01 脂肪肝の新常識 新常識①気づいたら進行!? 代謝異常関連脂肪肝(MAFLD) 新常識②やせ型の隠れ脂肪肝が急増! 新常識③女性の脂肪肝は年とともに増える 新常識④肝機能アップと肝臓強壮食材のワナ 新常識⑤糖質制限は脂肪肝を増やす! 新常識⑥脂肪肝が認知症リスクも高める 新常識⑦こまめに動くだけで脂肪肝改善効果あり! Chapter02 脂肪肝を防ぐ食べ物・食べ方 ・高血圧、高血糖、高コレステロールと脂肪肝の切り離せない関係 ・脂肪肝を防ぐ食べ物24 ・調味料が脂肪肝血作の精度を決める! Chapter03 脂肪肝を防ぐための避けるべき食べ物 ・腸内環境を改善する今注目の食事法  低FODMAP食って何? ・肝機能を破壊する「果糖ブドウ糖液糖」 ・肝機能を発狂させる添加物・加工食品 ・肝臓負担、脳混乱を招く人工甘味料 ・“過”肉食は、肝機能が疲弊する ・ビール1杯でも脂肪肝リスクが上がる! ・コレステロールを増やす乳脂肪 ・トランス脂肪酸 1週間で結果が見える脂肪撃退プラン
  • 正しく吸収されるたんぱく質の摂り方
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 かかりつけ医からのアドバイスや健康雑誌・テレビ番組などの影響で、「たんぱく質が大切」ということが広く知られるようになりました。しかし、若いころのようには量を食べることができず、自ずとたんぱく質の摂取量が減っています。また、肉や魚を食べるようにしているけれど、果たして、正しく吸収されているのか、疑問に思っている人も多いでしょう。本誌は、そんな年齢を重ねた人ほど知っておきたいたんぱく質を正しく吸収するための方法を、管理栄養士の金津里佳先生が指南します。 ■この順番を守らないからムダになっていた! たんぱく質を正しく吸収して本来の体に戻るためのルール ●STEP1 腸粘膜ケア「摂らない」食事法を始める ・たんぱく質を吸収できているかCheck! 「腸粘膜ケア」必要度診断 ・これだけは避けて! 小麦製品、乳製品 ・やっぱりやっぱり良くなかった食品 お菓子、果糖ブドウ糖液糖、人工甘味料、アルコール ・「よかれを思って……」のイメージに惑わされがちな食品 果物、玄米・全粒粉、はちみつ・三温糖、プロテイン、カロリー0食品、健康系ドリンク、サプリメント、発酵食品 ●STEP2 たんぱく質がしっかり摂れる食べ方 動物性たんぱく質①魚介類 動物性たんぱく質②肉類 肉類動物性たんぱく質③卵 植物性たんぱく質 大豆製品など グルテン&カゼインフリーのヘルシー料理 摂りたいアブラと避けたいアブラ たんぱく質・脂質・糖質、本当の関係 ベジファーストから「たんぱく質ファースト」へ 今の食卓が花丸になる方法 金津先生が実践する 我が家の鉄板メニュー 完璧なグルテン&カゼインフリーでもダメなら「低FODMAP食」を試してみよう

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