作品一覧

  • 体を壊す食品「ゼロ」表示の罠
    3.0
    1巻880円 (税込)
    グルメリポーター・タレント、菊田あや子氏推薦! 食品表示法対応! 食品表示へのリテラシーが高まるなか、意外と見落としがちな「ゼロ」表示や「非」表示の裏側や実態を知り、家族の健康にいかしていく1冊 ★食品表示を見て満足してはいけない! 体を壊す「ゼロ」表示の恐怖 「カロリーゼロ」「糖質オフ」「ノンカフェイン」…いま店頭をにぎわしている「ゼロ」表示。 一方で、「ゼロだから大丈夫」「太らない」といった健康常識がまかりとおっている。 しかし、「カロリーゼロ」表示は、含有カロリーがゼロの意味ではなく、しかも低カロリーの人工甘味料が含まれていることで、知らぬうちに大量に摂取してしまう危険があるのである。 また、食品表示には法律上省略できる表示もあり、消費者には誤解をさせるカラクリがある。 つまり、表示されていない、いわゆる「非表示」な添加物などが体を蝕む可能性もあるのである。 2015年春から食品表示法が施行。 食品表示への消費者の関心はますます高まるなか、これまで見落としがちだった「ゼロ」表示のカラクリを知り、自分や家族の食の安全・健康につなげていく1冊。

ユーザーレビュー

  • 体を壊す食品「ゼロ」表示の罠

    Posted by ブクログ

    ゼロ食品がすべて悪いわけではないが
    オススメするほど良くもないことがわかります。
    ま、何を食べるにしても摂取しすぎは良くないですね。

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    2019年06月12日
  • 体を壊す食品「ゼロ」表示の罠

    Posted by ブクログ

    明星食品の低糖質麺カップ麺。

    カロリーカットこそがリバウンドを招く。
    低炭水化物が代謝アップ。
    糖質の代謝にはビタミンB1が必要。不足するとイライラする。

    糖アルコールは、ソルビトール、マルチトール、キシリトール、マンニトール、ラクチトール、ぱらちにっとなど。

    合成甘味料は、アスパルテーム、アセスファムk、ネオテーム、スクラロース、サッカリン。

    天然甘味料は、トレハロース、マルチトール、パラチノース、キシリトール、エリスリトール、ソフビトール、甘草、ステビア、ソーマチンなど。

    糖アルコールは低カロリー。大腸で吸収される。

    パラチノースはGLP-1の分泌を促し、インスリンを分泌させる

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    2018年11月26日

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