井上和彦作品一覧

  • 仮面ライダーリバイス公式完全読本
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 株式会社ホビージャパンが発行する公式完全読本シリーズ。 人間の中に巣食う悪魔と契約し、リバイスドライバーにバイスタンプを押印する変身が非常にキャッチーだった令和仮面ライダー第3弾『仮面ライダーリバイス』。そのテレビシリーズから劇場版『仮面ライダーギーツ×リバイス MOVIE バトルロワイヤル』、Vシネクスト『リバイスForward 仮面ライダーライブ&エビル&デモンズ』に至るまで、『リバイス』の全軌跡をメインキャスト&スタッフの徹底取材で辿る、永久保存版のムック。 ●キャストインタビュー 前田拳太郎/日向亘/井本彩花/濱尾ノリタカ/椛島光(旧:浅倉唯)/関隼汰/八条院蔵人/小松準弥/奥智哉/戸次重幸 ●キャストQ&A 映美くらら/田邊和也/橋本じゅん/藤岡沙也香 ●声優インタビュー 木村昴 ●声優Q&A 伊藤美来/津田健次郎/藤真秀/井上和彦 ●スーツアクター対談 縄田雄哉×永徳/中田裕士×宮澤雪 ●スーツアクターQ&A 小森拓真/林本奈々/米岡孝弘/寺本翔悟/五十嵐睦美/榮男樹/藤田慧 ●スタッフインタビュー/Q&A プロデューサー:望月卓×メインライター:木下半太/メイン監督:柴﨑貴行/監督:杉原輝昭、上堀内佳寿也、諸田敏、坂本浩一、石田秀範、葉山康一郎、作野良輔/脚本:毛利亘宏、内田裕基、西駿人、下亜友美/音楽:中川幸太郎/音楽プロデュース:飯田真由(エイベックス・エンタテインメント)/アクション監督:渡辺淳/特撮:佛田洋×足立亨(特撮研究所)/VFX:長部恭平(日本映像クリエイティブ)/キャラクターデザイン:バンダイ×PLEX、田嶋秀樹(石森プロ)/クリーチャーデザイン:久正人、武藤聖馬、豊田幸秀、酉澤安施/衣装スタイリスト:村瀬昌広
  • 【ドラマCD6音源付き】本好きの下剋上~司書になるためには手段を選んでいられません~第五部「女神の化身VI」
    5.0
    【購入者限定 電子書籍版特典あり】 当コンテンツを購入後、以下のURLにアクセスし、利用規約に同意の上、特典を入手してください。 ① ② ③ ④ エピローグ プロローグ ※動画および音声はストリーミング配信となります。ダウンロードできません。 【ドラマCD6音源付き】 第三部「領主の養女」アニメ化決定! アニメーション制作:WIT STUDIO 「このライトノベルがすごい!」(宝島社刊) 殿堂入り! シリーズ累計1000万部突破!(電子書籍を含む) 「貴方は貴方らしく」突き進め! 大人気ビブリア・ファンタジー! 【あらすじ】 「婚約を解消し、王の養女になる」 エーレンフェストに帰還したローゼマインの報告は領主一族に混乱をもたらす。だが、決定は覆らない。中央に移動するまでに与えられた期間は1年。そんな娘の旅立ちを貴族の母・エルヴィーラは温かく見守る。 「貴女は貴女らしさを失うことなく、進みなさい」と。 神殿や印刷業務などの引き継ぎ、そのための最高品質の魔紙作りなど、着々と準備が進められていくのだった。 移りゆく時に翻弄される母と子、側近達、下町の面々――同行する者と残る者。それぞれの選択が未来の扉を開く! 書き下ろし短編×2本、椎名優描き下ろし「四コマ漫画」収録! 著者について ●香月美夜(MIYA KAZUKI) 本作でデビュー。 しばらく寝込んでいた記憶しかなくて愕然としています。看病してくれた家族とスケジュール調整してくれた担当さんに感謝。 【ドラマCD6情報】 「第五部 女神の化身4~6」の物語をドラマCD化! 香月美夜書き下ろしドラマCD用SS付き! ジャケットは椎名優描き下ろし! 【内容】 シリーズ最終章も折り返しに入る「第五部 女神の化身4~6」の物語をドラマCD化! フェルディナンドの待遇改善を求めて王族と交渉するローゼマイン節から、エルヴィーラお母様との涙のやりとりまで、香月先生完全監修の名場面ストーリーが展開されます。第三期の放送が待ち遠しいTVアニメのキャストも再集結! 今回も新キャスト加入で今まで以上に豪華な音源になること間違いなし! もちろん、今回も香月先生書き下ろしドラマCD用SS付き! 平民育ちの商人聖女ならではの名台詞を聴き逃すな! 【ドラマCD6出演】 ローゼマイン:井口裕香 フェルディナンド:速水奨 ルッツ/マグダレーナ:田村睦心 トゥーリ/マルティナ/オルタンシア:中島愛 ジルヴェスター:井上和彦 カルステッド/イマヌエル/ボニファティウス:森川智之 ヴィルフリート:寺崎裕香 シャルロッテ/ヒルデブラント/シュバルツ:本渡楓 コルネリウス/アナスタージウス:山下誠一郎 ハルトムート/レオンツィオ:内田雄馬 ダームエル/ジギスヴァルト: 梅原裕一郎 ハンネローレ:諸星すみれ ブリュンヒルデ/リーゼレータ/ヴァイス:石見舞菜香 ソランジュ/オルタンシア:宮沢きよこ ラオブルート/ギーベ・キルンベルガ:関俊彦 ディートリンデ/クラリッサ:潘めぐみ エルヴィーラ/エグランティーヌ:井上喜久子 本商品はTOブックスオンラインストアで販売されている『【ドラマCD6&書き下ろし短編付き】本好きの下剋上~司書になるためには手段を選んでいられません~第五部「女神の化身6」』と同一の内容(※TOブックスオンラインストアと応援書店様限定の書き下ろしSSを除く)となります。
  • 風まかせ 声優・井上和彦の仕事と生き方
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    「この人たちと出会わなければ、今の自分はいなかった」 吹く風に逆らわず、高みを目指して現役一筋 声優人生50年、初の自伝本 ・仕事への取り組み方 ・人との付き合い方 ・芝居論 etc. 仕事や生き方へのヒントが満載! 『サイボーグ009』島村ジョー、『美味しんぼ』山岡士郎、 『NARUTO』はたけカカシ、『夏目友人帳』ニャンコ先生/斑など、 各時代に代表作を持つ声優・井上和彦が、50年の歩みを振り返る。 【著者について】 井上和彦 声優。1954年3月26日生まれ。 1973年デビュー。 男らしさと艶と品を兼ね備えた声質で、1976年の『キャンディ♡キャンディ』でアンソニー役を演じ注目を集め、『サイボーグ009』の島村ジョー役で人気を決定づけた。『リトル・マーメイド』のエリック王子の吹き替えも務める。キャリア初期はヒーロー役を多く演じ、1980年代半ばあたりから主人公のライバルやコメディリリーフ、悪役なども多く演じるようになる。その他の代表作に『美味しんぼ』の山岡士郎、『NARUTO』のはたけカカシ、『ジョジョの奇妙な冒険』のカーズ、『夏目友人帳』のニャンコ先生/斑。 『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』やドラマシリーズ『ハンニバル・ドラマシリーズ』のマッツ・ミケルセンなど多数。
  • 悪韓論VS悪日論 日本と韓国はどちらが嘘をついているのか
    3.7
    かつてないほどに日韓関係が冷え込んでいる。韓国は日本を歴史をねつ造する国家と糾弾し、日本は韓国こそ自国の都合のよいように歴史を歪めていると指摘する。本書は日韓を代表する2名の論客によるスリリングな討論をまとめたものだ。日韓基本条約、従軍慰安婦、靖国神社、メディアの功罪etc.日韓どちらの主張が誠実なものなのか!?
  • 撃墜王は生きている!
    4.3
    『永遠の0』の百田尚樹氏激賞。 「現在の私たちは戦争のない平和な国に育ちました。私も含めてほとんどの国民が戦争の記憶がありません。しかしこの平和は何百万もの兵士たちの犠牲の上にあるということを忘れてはならないと思います。井上氏が書かれたこの本はあらためてそのことを私たちに気付かせてくれます」 撃墜王――かつてこの国には、そう呼ばれた英雄たちがいた。敗戦後の日本で、彼らの活躍が語り継がれることなく忘れられていったが、戦後70年経ったいま、5人の元日本軍エースパイロットたちがついにその重い口を開く。
  • こんなに強い自衛隊
    3.2
    07年に発売し7万部を突破した『国防の真実 こんなに強い自衛隊』を全面改訂。陸海空自衛隊の戦力分析はもちろん、北朝鮮、中国、韓国、在日米軍の戦力も詳説。また、自衛隊を呪縛する武器輸出問題、政治問題も一刀両断している。普天間基地移設問題、中国艦隊の示威行動、緊張する南北朝鮮事案の真相にも肉薄!!
  • 最後のゼロファイター 本田稔・元海軍少尉「空戦の記録」
    3.5
    大正12年生まれ。予科練を経て海軍の戦闘機乗りとなった本田稔氏の魂の空戦記。死力の限りを尽くしたラバウル航空戦を戦い抜き、本土防空隊へ。“超空の要塞”と呼ばれたB-29と対峙した。日本人なら読んでおきたい戦争の記憶。著者は軍事ジャーナリストの井上氏。本田氏へのロングインタビューを基に構成。
  • 親日を巡る旅 ~世界で見つけた「日本よ、ありがとう」~
    3.5
    世界は「親日」で溢れていた! 世界各地を訪れ、現地の人々と交流した筆者が見たのは、日本人が想像もしない各国の親日ぶりだった。 一部の国の「反日」ばかりがクローズアップされるなか、その他の多くの国々では、日本の過去の貢献や功績をいまも語り継いでいたのだ。 親日の背景には、そうした先人たちが流した汗、払った犠牲があった。日本人が忘れてしまった歴史の真実に光をあてる。 ◎ミャンマーが忘れない独立支援の恩 ◎カンボジアの紙幣に描かれた日の丸 ◎ガダルカナルで日本兵を弔う人々 ◎ポーランドで語り継がれる孤児救出 ◎フィンランドが熱狂した日露戦争勝利 など、12か国の親日とその背景に迫る。 現地の人々の貴重な証言と、各地で撮影した戦跡や歴史的遺物の写真も多数収録。 ※この作品はカラーを含みます。
  • 新・ひざの痛い人が読む本 「変形性膝関節症」痛み解消Q&A
    4.0
    評判の名医がわかりやすく答えた! 中高年に多いひざの病気が、「変形性膝関節症」。日本国内で700万人もの患者がいると推定されている。年をとれば誰でもかかる可能性のある"ひざの国民病"をQ&A方式でわかりやすく解説した1冊。原因・症状の疑問から、治療・手術の不安にまで評判の名医がすべて答えた決定版。(ブルーバックス・2006年10月刊)
  • 自衛隊さん ありがとう ~知られざる災害派遣活動の真実~
    5.0
    1巻1,232円 (税込)
    頻発する激甚災害の裏で活躍する自衛隊だが、その活動が最もクローズアップされたのは、先の東日本大震災だった。“オール自衛隊”で臨んだ東日本大震災の死闘――現地取材で判明した感動秘話を紹介。以降の激甚災害についても論考している。自衛隊評論の第一人者による集大成!!
  • 時空旅人別冊 新・自衛隊の秘密 2024
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    知っておきたい自衛隊の姿 目次 【トピックス】 【グラビア】  鍛錬を重ねた頼もしい陸の英雄たち──陸上自衛隊  海の精鋭は波濤の先に睨みを利かす──海上自衛隊  音速世界の守護神が日本の空を護る──航空自衛隊 【スペシャルインタビュー】軍事ジャーナリスト・井上和彦が語る すばらしき組織の強さと優しさ 日本人が今、学ぶべき24万人の物語 第1章 日本が直面する危機  中華人民共和国 膨張主義に走る軍事大国  中華人民共和国 海洋進出・台湾有事の危険性  朝鮮民主主義人民共和国 典型的独裁国家の危険性  朝鮮民主主義人民共和国 ミサイルの性能は向上したのか  ロシア連邦 ウクライナ戦争の行方と日本  ロシア連邦 北方領土を侵犯するロシア軍  諸外国との協力関係 同盟国・友好国との関係  新たなるステージにおける対応 宇宙・サイバー・電磁波領域 column 国土防衛のための戦闘シミュレーション 島嶼部防衛戦を考える 第2章 自衛隊という組織  国民の生命を守る盾 自衛隊の誕生と発展のストーリー 自衛隊、その歴史と活動  主要基地・駐屯地MAP 常に不測の事態に備える自衛隊  多くの人を抱える巨大組織の仕組み 防衛省・自衛隊はどのような関係か  知ればグッと身近な存在に 洒落たデザイン揃いの自衛隊制服  さまざまな制度を活かして人材を有効活用 防衛力の核となる隊員の確保 column 常に国民とともに歩む姿を目の当たりにできるチャンス 拝見!! 基地祭&人気イベント 第3章 陸・海・空自衛隊が誇る装備大図鑑  国土を守るために装備された選ばれし盾 陸上自衛隊  海洋国家における守りの最前線を担う 海上自衛隊  日本の空の守りを担い日夜飛翔する 航空自衛隊 column 陸・海・空自衛隊の 広報センターに行こう! 陸上自衛隊広報センター/りっくんランド  海上自衛隊呉史料館/てつのくじら館&航空自衛隊浜松広報館/エアーパーク 第4章 自衛隊施設、訪問記  「防衛大学校」はどんな教育機関か? 日本を守る未来の幹部自衛官を育成する学舎を訪問  陸・海・空 自衛隊の共同機関 運動のスペシャリストを輩出する自衛隊体育学校  2024年パリ五輪に向けスパート中の有力選手に訊く 近代五種 内田美咲 3等陸曹  近代五種 佐藤大宗 2等海曹  レスリングフリー74kg級 高谷大地 2等陸尉 column 大本営地下壕や旧陸軍士官学校本部の“今”を訪ねるミニ・トリップ 防衛省 市ヶ谷台ツアー 奥付 裏表紙

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  • 正論SP(スペシャル) 産経教育委員会100の提言
    -
    自分につながる話として歴史を学ぼう!(齋藤武夫) 日本文化の何がすごいか(齋藤武夫) 縄文時代って実はスゴい!(飯島利一) すべて朝鮮半島から伝わったのか?~稲作と前方後円墳(服部剛) 矮小化された弥生時代 (服部剛) 日本の古墳は、どれだけすごいのか (土井郁磨) 渡来人?帰化人?どう違うの? (土井郁磨) 大化の改新はクーデターなのか (服部剛) 消された聖徳太子 (伊勢雅臣) 白村江の戦いと大伴部博麻 (土井郁磨) 尊皇という智恵 (服部剛) 日本の統治は世界に類をみない (久野潤) 特別講義 神話の世界へようこそ (浅野温子) 律令制度は中国の物まねか (服部剛) 貧農と民衆の視点を依然強調 (服部剛)  京都御所が物語ること (相澤正久) 政略話ばかりで悪辣に描かれる (久野潤) 元寇は国難だったんです!(入川智紀) 義満は厚遇、楠木正成は冷遇 (久野潤) 「下剋上」=「何でもアリ」か(服部剛) 信長は傍若無人だったのか (久野潤) 支配者目線の「検地」「刀狩り」(清原弘行) 評価が低い豊臣秀吉 (清原弘行) 武士という存在への誤解の数々(相澤正久) 上杉鷹山を知ろう (服部剛) 明治維新の〝腰骨〟となった武士道 (占部賢志) 歴史人物の歪め方 (久野潤) 幕末のロシアによる対馬占領 (飯島利一) 幕末~維新の奇跡1 国難を救った日本人の進取の気性 (占部賢志) 幕末~維新の奇跡2 日露の国境を画定したタフネゴシエーター (占部賢志) 幕末~維新の奇跡3 日本の無実を晴らしたベルギー公使 (占部賢志) 明治を支えた会津人の気骨 (白駒妃登美) 朝鮮半島はいかに日本にとって大事か (服部剛) 日英同盟の真価を考える (井上和彦) 世界の潮流をつくった日露戦争(土井郁磨) 日本の歩みの凄さを知ろう(齋藤武夫) 神様になった西郷隆盛 (白駒妃登美) ポーランド孤児を救ったシベリア出兵 (井上和彦) 人種差別撤廃を国際会議で初めて提案した日本(皿木喜久) 満州は中国のものか (服部剛) 満州事変から教科書が酷くなる!(土井郁磨) 朝鮮統治の真実① あれは帝国の合併でした (松木國俊) 朝鮮統治の真実② 急成長を遂げた朝鮮(松木國俊) 朝鮮統治の真実③ ハングルを普及させた日本 (松木國俊) 日本の統治は植民地支配か~南洋編(井上和彦) 日本の統治は植民地支配か~台湾編 (井上和彦) 台湾統治の真実 (白駒妃登美) インドネシア独立と日本人(白駒妃登美) アジア解放をもたらした日本の戦い(井上和彦) ユダヤ人を守った日本人(伊勢雅臣) スリランカに助けられた日本(白駒妃登美) 大東亜共同宣言はただの政治宣伝か(服部剛) 硫黄島の戦いの意味(久野潤) 沖縄戦をどう語り継ぐか(仲村覚) 沖縄戦 国民保護の教訓 (仲村覚) 「南京大虐殺」と「従軍慰安婦」という虚構(石川水穂) 通州事件という悲劇(藤岡信勝) 正定事件という新たな虚構(三浦小太郎) 忘れてはならないこと(本誌編集部) 原爆をどう考えるか(齋藤武夫) 東京裁判をどう考えるか(齋藤武夫) GHQの置き土産「社会科」(齋藤武夫) 検閲と公職追放という理不尽(服部剛) 靖国神社はどんな神社か(石川水穂) 英霊は「可哀想な被害者」か(笹峯桜) ウズベキスタンの人々を共鳴させたシベリア抑留者の奮闘(白駒妃登美) 世界は明治天皇をどう報じたか(伊勢雅臣) 世界は大正天皇をどう報じたか(伊勢雅臣) よろこびもかなしみも国民とともに(伊勢雅臣) 特別講義 私の胸に刻まれる英霊の言の葉(伊藤つかさ) 社会主義を総括しない教科書(伊勢雅臣) 知っておきたい領土問題 北方領土編(入川智紀) 知っておきたい領土問題 竹島編(入川智紀) 知っておきたい領土問題 尖閣編(入川智紀) 沖縄はいつから日本だったか(仲村覚) 軍備は「守る」ためにある(井上和彦) 自衛隊を知ろう 徴兵を考える(本誌編集部) 自衛隊を知ろう 自衛隊は国を守れない(本誌編集部) 自衛隊を知ろう カルタゴの教訓(服部剛) 戦争をどう考えるか(齋藤武夫) 学校での国旗国歌めぐる攻防(本誌編集部) 拉致事件を語り継がない学校(入川智紀) 日教組という伏魔殿1 学力テストはダメ!(本誌編集部) 日教組という伏魔殿2校長権限を封じ込める(本誌編集部) 日教組という伏魔殿3 違法確認書の数々(本誌編集部) 日教組という伏魔殿4 今も続く主任制への反対(本誌編集部) 教科書めぐる事件簿1 教科書誤報事件(石川水穂) 教科書めぐる事件簿2 正常化への戦い(石川水穂) 教科書めぐる事件簿3 八重山採択と学び舎教科書(本誌編集部) 価値を語らぬ道徳授業 (本誌編集部) 強制という呪縛(木村貴志) 志を立てよう(木村貴志) 「ゼロ・トレランス」という教育手法(森靖喜) 学校は国家観を育んでいるか(本誌編集部) 戦争犯罪って何だろう(齋藤武夫) 歴史戦とは何か プロパガンダに惑わされるな (齋藤武夫) 反日ネットワークという存在 (江崎道朗) 世界に拡散する慰安婦問題(勝岡寛次) 歴史戦の舞台となったユネスコ(高橋史朗) 再び歴史戦とは何か (西岡力) 国連を利用する人々(西岡力) 朝日新聞の歴史報道はどこに問題があるか プロパガンダとしての慰安婦報道(西岡力) 朝日新聞の歴史報道はどこに問題があるか2 貶められたままの先人の名誉(西岡力) 補習 河野談話の研究(本誌編集部) 歴史見直しの最前線1 (江崎道朗) 歴史見直しの最前線2 アメリカに横たわる二つの流派 (江崎道朗) 歴史見直しの最前線3 コミンテルンの動きを明らかにせよ(江崎道朗) 歴史見直しの最前線4 ヴェノナ文書の破壊力 (江崎道朗) 歴史見直しの最前線5 東京裁判史観の修正進む米国(江崎道朗) 歴史用語を減らす動き① 何が起こったのか(藤岡信勝) 歴史用語を減らす動き② 狙いは何だったのか(藤岡信勝) 歴史の真実にアプローチするために (占部賢志) 歴史は自分を映す鏡(占部賢志) 補講 歴史教育を正し、WGIPの〝洗脳〟を解こう(ケントギルバート) 特別講義 日本の歴史はすばらしいよ!(フィフィ ) 補講 あなたは日本をどこまで語れますか?(産経教育委員会) ゼミナール 世界の中の日本はどう変わるか(江崎道朗) 居残り特訓 戦略的学校生活のススメ(平井基之) ゼミナール 雇用はどう変わるか(鳥潟幸志) ゼミナール グローバル社会のなかで求められるスキル (鳥潟幸志) ゼミナール 日本人を考える私のオススメ(鳥潟幸志) 補講 歴史を知ることはなぜ大事か (室舘勲) 最終講 縦軸を取り戻す歴史教育を (義家弘介) ナビゲーターを終えて (半井小絵) 編集後記

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  • 戦後70周年「日の丸軍」はここまで進化した!!自衛隊の最強装備2015
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 世界最強との呼び声高い10式戦車、尖閣防衛の切り札になるヘリ空母型護衛艦「いずも」型、15年1月に試作機のテスト飛行行う国産ステルス戦闘機「心神」……自衛隊が誇る傑作装備の裏表を余すところなく解説!! テレビでもお馴染みの自衛隊に精通したジャーナリスト・井上和彦氏の監修。
  • 大東亜戦争写真紀行 ありがとう日本軍 アジアのために勇敢に戦ったサムライたち
    4.0
    1巻1,400円 (税込)
    百聞は一見にしかず――。日本国内や中韓など一部の国々からは、日本の「戦争責任」について問う声が数多く上がる。だが、実際にかつての戦場を歩いてみれば、むしろ欧米諸国の植民地支配から解放してくれた日本軍に対する感謝と賞賛の声、大東亜戦争の功績を讃える声が満ち溢れている。実際に日本軍が力戦奮闘した地に幾度も足を運んだ著者が現地で見聞した感動のエピソードを、貴重な現地の写真をふんだんに交えて一挙紹介。そこから現れるのは、戦後日本ではほとんど語られなかった日本軍の姿であった。次々にアジアの国々を独立させたことが後世に与えた、あまりに大きな影響。南方の島々でも、決して一方的で愚かな敗戦を重ねたのではなく、敵軍に多大の損害を強いる勇猛果敢な戦いを繰り広げていたこと。そして、アジア解放のために、国を守るために毅然と戦った若者たちの立派な姿……。封印された歴史の真実が一目瞭然で明らかになり、胸が熱くなる感動の書。

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  • 大東亜戦争秘録 日本軍はこんなに強かった!
    3.0
    帝国主義政策をとる日本が、無謀な拡大政策を採用し大惨敗を喫したとされる大東亜戦争。こうした定説を明快に否定してくれるのが本書だ。米軍との死闘を中心に、日本軍がいかに勇猛に戦っていたかを貴重な証言を元に明かす。
  • 東京裁判をゼロからやり直す
    3.8
    「日本軍=悪」の洗脳を解け! 東京裁判の判決、A級戦犯の処刑から70年の節目に、アメリカ代表のケント・ギルバート氏と日本代表の井上和彦氏が、歪んだ自虐史観の元となるこの不当な裁判をもう一度、やり直す。日本を戦争に追い込んだのは誰だったのか、日本軍=悪というレッテルはどこで作られたのか、真珠湾攻撃や南京大虐殺の真相とはなんだったのか。正しい歴史の事実から、この裁判がいかに不当に行われたものだったかを立証する。そして、東京裁判史観から始まる、GHQの洗脳、リベラル派の自虐史観、中韓の反日戦略に終止符を打つ。日本人が知るべき、本当の歴史がここにある。
  • 【ドラマCD4音源付き】本好きの下剋上~司書になるためには手段を選んでいられません~第五部「女神の化身Ⅰ」
    5.0
    【購入者限定 電子書籍版特典あり】 当コンテンツを購入後、以下のURLにアクセスし、利用規約に同意の上、特典を入手してください。 ① ② ③ ④ ⑤ エピローグ プロローグ ※動画および音声はストリーミング配信となります。ダウンロードできません。 ※『【ドラマCD4音源付き】本好きの下剋上ふぁんぶっく4』と『【ドラマCD4音源付き】本好きの下剋上~司書になるためには手段を選んでいられません~第五部「女神の化身Ⅰ」』のドラマCDは同じものが収録されています。 【ドラマCD4音源付き】 第三部「領主の養女」アニメ化決定! アニメーション制作:WIT STUDIO 「このライトノベルがすごい!」(宝島社刊) 殿堂入り! シリーズ累計1000万部突破!(電子書籍を含む) ついにシリーズ最終章「第五部」開幕! 【あらすじ】 フェルディナンドが旅立ったエーレンフェストの冬は重い。騒乱を好む「混沌の女神」のようなゲオルギーネに関する密告があったことで粛清が早められた。 一方、貴族院の三年生になったローゼマインは喪失感を振り払うように、忙しく動き回る。寮内では旧ヴェローニカ派の子供達が連座を回避できるように説得し、院内では領主候補生の講義初日が開始。文官コースの試験に、新しい上級司書との出会い、専門コースの専攻など、一年前とは立場も環境も激変した日々へ突入していく。 次第に「らしさ」を取り戻す中、神々のご加護まで大量に得て、ますますローゼマインの暴走は止まらない!? 「わたしの本好きウィルス、皆に広がれ!」 シリーズ最終章「第五部」開幕! ユルゲンシュミットの根幹へーー聖女伝説が走り出す! 書き下ろし短編×2本、椎名優描き下ろし「四コマ漫画」収録! 著者について ●香月美夜(カヅキ ミヤ) 本作でデビュー。 『とんがり帽子のアトリエ』の作者・白浜鴎様と対談をしました。創作に関する共通点、小説と漫画の違いが見えて楽しかったです。 【ドラマCD4情報】 大人気ビブリア・ファンタジー第四部最終巻をドラマCD化! ジャケットは椎名優描き下ろし! 【内容】 「第四部 貴族院の自称図書委員」が完結するにあたり、過去最速でドラマCD最新作が登場! ファンなら涙なしではいられない衝撃のラストーーその物語をどうしても音源でお届けしたく、制作を進めてきました。ローゼマインとフェルディナンドの未来とは? 新キャストも参加!豪華声優陣が心を込めてお届けする、感動のクライマックスを聞き逃すな! 【ドラマCD4出演】 ローゼマイン:井口裕香 フェルディナンド:速水奨 ジルヴェスター/レリギオン:井上和彦 カルステッド/イマヌエル/ユルゲンシュミット国王:森川智之 ヴィルフリート :寺崎裕香 シャルロッテ/シュバルツ/ヒルデブラント :本渡楓 コルネリウス/ルーフェン :山下誠一郎 ハルトムート:内田雄馬 ユストクス/ラオブルート:関俊彦 エックハルト:小林裕介 フラン:狩野翔 リヒャルダ /ソランジュ:宮沢きよこ ブリュンヒルデ/ヴァイス :石見舞菜香 ギル/ゲオルギーネ:三瓶由布子 ザーム:岡井カツノリ
  • 日本が感謝された日英同盟
    4.0
    1巻1,430円 (税込)
    「日英同盟」は日露戦争だけじゃない 「ブラボー・ジャパン! 」 第一次世界大戦で、日英同盟に基づいて遠く地中海で船団護衛を行い、「地中海の守護神」と絶賛された日本。 その第二特務艦隊の偉業は、日本の歴史から消され、忘れ去られているのではないか。 「同盟関係の模範」とも言える「日英同盟」を体現した第二特務艦隊司令官・佐藤皐蔵提督の秘蔵記録から、勤勉で勇敢、献身的な日本軍の姿が今、明らかになる。 世界が賞讃した「同盟の武士道」 日本海軍の偉業と功績が報告されるとイギリスの議場は歓呼と拍手に包まれ、「バンザイ」が唱和された——どの海軍の受勲数をも上回った日本海軍の偉業。他国が好まない最も危険な任務を自ら進んで引き受け、75万人を護衛、7千人を救助して、世界各国から至上の感謝と絶大な信頼を勝ち取った。外国軍との初の協同作戦に挑む第二特務艦隊司令官・佐藤皐蔵提督の決意とその言葉は日本の羅針盤となる。 第二特務艦隊の秘蔵写真を収録。
  • 日本が戦ってくれて感謝しています アジアが賞賛する日本とあの戦争
    3.8
    感謝!賞賛!の声、声、声 日本人よ、自分の国を愛しなさい! ●ラダ・ビノード・パール極東国際軍事裁判判事 「同じ有色人種である日本が、北方の強大なる白人帝国主義ロシヤと戦ってついに勝利を得たという報道は、われわれの心をゆさぶった。(中略)私はインドの独立について思いをいたすようになった」 ●S・S・ヤダヴ全インドINA事務局長 「インドの独立には国民軍の国への忠誠心が大きな影響を与えました。しかし我々国民軍を助けてくれたのは日本軍でした。インパールの戦争で6万の日本兵士が我々のために犠牲となってくれたのです。我々インド人は子々孫々までこの日本軍の献身的行為を決して忘れてはいけないし、感謝しなければならないのです」 ●グルモハン・シン氏 「日本の兵隊さんは命を張って私たちを戦場から逃がし、戦ってくれました。いまこうして私たちが生きていられるのも、みんな日本の兵隊さんおかげだと思うと感謝の気持ちでいっぱいになります。一生この気持ちは忘れることはできません」 (第1章【インド】より)
  • 反日に決別、親日に感謝 学校では教えないアジア独立の真実【Voice S】
    -
    1巻100円 (税込)
    台湾、インド、フィリピン、インドネシア……宗主国の支配からアジア諸国を解放した日本軍。その偉業はいまでも讃えられ、日本そして日本人への感謝の声はいまも色あせることはない。※本コンテンツは月刊誌『Voice』2014年4月号掲載記事を電子化したものです。

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  • パラオはなぜ「世界一の親日国」なのか 天皇の島ペリリューでかくも勇敢に戦った日本軍将兵
    3.7
    1巻1,300円 (税込)
    天皇皇后両陛下のパラオ共和国御訪問の理由とは?―― じつはパラオは、第一次世界大戦後、大東亜戦争の終戦まで、日本の委任統治領であった。そのため、今でも日用語として「オカネ」「ダイジョウブ」「ベンジョ」「デンワ」「チチバンド(ブラジャーのこと)」「ツカレナオース(ビールを飲むこと)」などの言葉が使われている。さらに大東亜戦争での屈指の激戦地でもある。ことに中川州男大佐率いるペリリュー島守備隊は、侵攻してくる米軍に40パーセントという未曾有の戦闘損害を与えるほどの敢闘をしてみせた。しかも、島民たちは脱出させ、彼らの命も守っている。 この地の日本軍の不撓不屈の戦いぶりは、多くの人々の心を揺さぶった。昭和天皇は毎朝「ペリリューは大丈夫か」と御下問されたといわれるが、実際に11回もの御嘉賞が下賜されているのだ。 このような歴史が、パラオの人々の心の中に深く刻み込まれている。だからこそパラオは、驚くほどの親日国なのである。著者の井上和彦氏は、長年にわたって現地での記念式典に足を運び、日米の元兵士たち・遺族たちの胸を打つ交歓や、現地の方々の日本への思い、そして今も生々しく残る戦跡を克明に記録してきた。著者が撮影した貴重な写真も満載し、国境を越えて多くの人々の胸を打った日本人の真実の姿を伝える、感動の書である。
  • 本当は戦争で感謝された日本 アジアだけが知る歴史の真実
    4.0
    【複数色を使用したコンテンツです。モノクロ端末では一部読みづらい場合がございます】先の大戦で戦場となったアジアを歩くと、欧米諸国の植民地支配から解放してくれた日本に対する感謝の声が聞こえてきた――タイ王国のククリット・プラモード元首相は、次のように書き記す。「日本のおかげで、アジアの諸国はすべて独立した。(中略)今日東南アジアの諸国民が、米英と対等に話ができるのは、一体誰のおかげであるのか」その他にも、特攻隊員を慰霊する人々や、大戦後もアジア独立のために戦い続けた日本人を讃える声も……。その声の裏には、現代の日本人が知らない、“封印された歴史”があった。東南アジア、南太平洋の島々、そして沖縄から見えてきた驚愕の真実とは。ジャーナリストが、豊富な写真とともに迫る。『ありがとう日本軍』を改題。 【目次より】●「独立アジア」への電撃戦に喝采を送った人々――マレーシア ●真心ある協力で勝ち取った独立――インド ●苛烈な独立戦争を支えた日本軍人とその「遺伝子」――ベトナム ●帰還せず、独立のために戦った男達――インドネシア

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  • 歪められた真実 昭和の大戦(大東亜戦争)
    5.0
    1巻1,650円 (税込)
    本書と連動した内容が楽しめるYouTubeチャンネル「デイリーWiLL」 動画URLはこちら→https://www.youtube.com/@Daily_WiLL 昭和の大戦(大東亜戦争)の定説はウソだらけだった! 侵略史観では真実は見えない! 「太平洋戦争はアジアを植民地支配するための侵略戦争だった」 「特攻隊はさほど戦果を挙げられず、犬死にだった」 「東南アジアの人々は日本軍にひどい目に遭わされ、今も日本を恨んでいる」 大東亜戦争は常にこのような批判にさらされ、いつしかこれが「定説」になった。 私は数多の日本軍将兵を取材し、、激戦地だった戦績に足を運び、現地の人々に話を聞いて回った。 そして確信した。 「これらの『定説』はウソだらけだった」と(著者) あなたはご存じでしょうか? ・ガダルカナルでは1万人以上の大撤退作戦を成功させていた ・なぜインドネシアの3万5000人のオランダ軍は700人の日本軍に降伏したのか ・「空の超要塞」B29を日本軍の迎撃隊は485機も撃墜していて、搭乗員3000人以上が戦死していた ・実は特攻隊は大戦果を挙げていた ・終戦後、日本軍残留将兵は自らの意志でインドネシア独立のために戦い、1000人以上が戦死していた ほか 日本人として知っておきたい大東亜戦争12の真実
  • 歴史通2015年9月号増刊 この1冊で韓国問題丸わかり! Part.2
    -
    1巻906円 (税込)
    【総力特集】中国の大宣伝「9・3抗日戦勝利」の大ウソ ■北村 稔…資料が証かす「日中戦争」は神話である ■伊藤 隆×林 思雲×北村 稔…「侵略戦争」ではない! ■水間政憲…日の丸で歓迎された日本軍 中国進出はPKOだった ■宮脇淳子…ユン・チアン 『西太后』は日中批判の書 【特 集】本当は偉かった日本軍! ■門田隆将…台湾を守ったサムライ 根本博 ■所 功…ジャングルで遭遇した父の飯盒 ■惠隆之介…英海軍の将兵を救助した 海の武士道 ■拳骨拓史…ユダヤ人を救った天皇と満洲 ■井上和彦…白人への隷従を砕いた日本 ◎戦後70年に想う ■渡部昇一…もし日本がなかったらアジアは白人支配が続いていた ◎来日記念講演 ■李 登輝…台湾は台湾、中国は中国 ◎真の近現代史観 ■山下英次…日米歴史戦争に備える ◎放射線リスク ■諸葛宗男…流布された4つのウソを正す ◎文楽対談 ■桐竹勘十郎×吉田玉男…頭の中は江戸時代 ◎歴史読み物 ■中村彰彦…松野主馬 関ヶ原の抗命 ◎真説 村上海賊 ■山田吉彦…毛利vs織田 木津川口の戦い ◎アッキーのスマイル対談 ■宮田 大×安倍昭恵…チェロって、人に優しいんですね ◎武士道への道 ■執行草舟…知性は勇気のしもべにすぎない ◎大好評連載 ■畠山重篤…《日本汽水紀行》“世界一美しい本” ■結喜しはや…《歴史エッセイ》六道まいり ■古田博司…《時代の触角》大学の運命 ■日下 潛…《猛氣英風》それ剣術は敵を殺伐する事なり ■拳骨拓史…《近現代偉人の子孫が語る歴史秘話》エピソードで読み解く加藤友三郎

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