ワイヤーフレーム作品一覧

  • Pythonによる「プログラミング的思考」入門
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【プログラミングの概念に基づいた「問題解決力」を身につける!】 本書は、Pythonを使用して「プログラミング的思考」を習得するための入門書です。「プログラミング的思考」とは、ある問題を解決するための方法や手順をプログラミングの概念に基づいて考えることで、文部科学省の掲げるプログラミング教育でも重要視されています。本書は、前半でPythonの解説、技法・書法、後半で実際のプログラムを使ったプログラミング的思考の解説という構成で、初心者でもモチベーションを持ちながら学習できるよう、興味が持てる例題を多数用意しています。また、練習問題もあるので、より理解が定着できます。付録で文法解説を載せており、この1冊で、Pythonとプログラミングの考え方の両方をまとめて学ぶことが可能です。 ■目次 ●序章 プログラミング的思考とは   0-1 プログラミング的思考とは   0-2 プログラミング的思考を支える考え方   0-3 プログラミング的思考を身に付けるには   0-4 プログラミング的思考の応用   0-5 データサイエンスとアルゴリズム   0-6 プログラミングとPython ●第1章 Python文法の基本   1-1 Pythonとは   1-2 Pythonの実行環境   1-3 Pythonの基本文法   1-4 print関数とf文字列   1-5 演算子   1-6 変数と代入   1-7 変数の値の更新   1-8 input関数   1-9 for in文   1-10 二重ループ   …ほか ●第2章 Pythonの書法・技法   2-1 プログラミング書法(プログラミング・スタイル)   2-2 プログラミング技法   2-3 言語仕様上の注意点   2-4 ちょっとしたテクニック   2-5 ビット演算子   2-6 文字列処理   2-7 リスト操作   2-8 クラスの活用   2-9 辞書の活用   2-10 ファイル処理   2-11 ライブラリの活用 ●第3章 Pythonでのグラフィックス   3-1 ColabTurtle(タートルグラフィックス・ライブラリ)   3-2 ポリゴン(多角形)の描画   3-3 渦巻き模様の描画   3-4 文字の描画 ●第4章 Pythonで学ぶプログラミング的思考   4-1 流れ制御構造(組み合わせ)   4-2 データ化   4-3 抽象化と一般化   4-4 分解とモジュール化   4-5 データ構造とアルゴリズム ●第5章 プログラミング的思考の実践①~かんたんなプログラム   5-1 最大値と最小値   5-2 ピタゴラスの定理   5-3 シーザー暗号   5-4 相性占い   5-5 10進数→2進数への変換   5-6 フィボナッチ数列   5-7 干支の算出   5-8 サイコロゲーム   5-9 カレンダー   5-10 幾何学模様 ●第6章 プログラミング的思考の実践②~再帰的思考   6-1 漸化式と再帰的表現   6-2 再帰の罠   6-3 ハノイの塔   6-4 リカーシブ・グラフィックスI   6-5 リカーシブ・グラフィックスII   6-6 リカーシブ・グラフィックスIII ●第7章 プログラミング的思考の実践③~アルゴリズム   7-1 ユークリッドの互除法   7-2 モンテカルロ法   7-3 素数を探す   7-4 テイラー展開   7-5 ソート(並べ換え)   7-6 線形探索(リニアサーチ)   7-7 二分探索(バイナリサーチ)   7-8 自己再編成探索   7-9 ハッシュ   7-10 決定木   7-11 ハノイの塔のシミュレーション   7-12 迷路   …ほか ●第8章 プログラミング的思考の実践④~データサイエンス   8-1 Matplotlib を使ったグラフの作成   8-2 数値計算を効率的に行うNumPy   8-3 Matplotlib を使った3D表示   8-4 3D棒グラフの表示   8-5 3次元座標を元にした立体の表示   8-6 3次元関数の表示   8-7 回転体モデルの表示   8-8 ワイヤーフレームの表示 ●付録 Python文法 ■著者プロフィール 河西朝雄:山梨大学工学部電子工学科卒。長野県岡谷工業高等学校情報技術科教諭、長野県松本工業高等学校電子工業科教諭を経て、現在は「カサイ.ソフトウエアラボ」代表。主な著書:「改定第5版C言語によるはじめてのアルゴリズム入門」「Pythonによるはじめてのアルゴリズム入門」(以上技術評論社)など多数。
  • “合気脳”で達人!
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 一瞬で体や相手との関係性を変えてしまう “中心帰納”とは? “想う”ことで達人技を実現していくメソッド満載! 体と相手との関係性が実際に変化する不思議! 達人が行っていたのはこれだった! つい対抗してしまう、焦ってしまう、欲を出してしまう… そんな誰もが抱く気持ちを自分の中心へと瞬時に納めた時、それは起こる! 合気道達人技の秘密に、誰も語らなかった聞いたこともないキーワードから迫る一冊! CONTENTS ●第1章 “想い”が技になる!  1 達人技は「想い方の技」だった!  2 武道の意識遣いを治療などに応用する  3 限界を超えるための心法  4 語り継がれた達人像  コラム 居合神社と昭和の剣豪たち  5 身体技法だけでは到達できない世界  6 体深意識とは何か  7 【中心帰納】が意味するもの  8 中心帰納のファーストステップ  9 体重心=COGが重要なポイント  10 動きの質が向上する  11 対人技で試す  12 【無意識=無心の技】は何が無い?  13 意識が一点に固着すると動きも止まる  14 深さを感じる意識遣い  15 脱力を意識しすぎれば逆効果  16 身体重心=中心と仮定して動く  17 土台となる動きの見直し  18 地面に逆らわずに立つ  19 ペットボトルを上げると技になる ●第2章 意図持たぬ意思力 “中心帰納”とは?  1 技と想い方 合気上げ  2 体深部へ、イメージの瞬時移動  3 腕の意識を消して腕を上げる  4 合気上げに見る対立と無対立  5 俯瞰の視点に切り替えて技を試す  6 意識の双方向性―後ろに進むように想って歩く  7 視野を変えると歩行が変わる  8 イメージの転換で日本記録が生まれた  9 勝手に体が動くのを体感する ●第3章 体と世界を変える“感覚”のコツ  1 写し目と複合感覚  2 中心視野と周辺視野で観る  3 写し目という秘訣  4 複合感覚に気づくと動きが変化する  5 脳内出血による右半身麻痺からの回復  6 寝たきりのまま「写し目」を試す  7 回復の兆しは触覚の変化がきっかけ  8 まばたきと体の関係  9 初対面の人の痛みを改善できた理由  10 風景が病を癒す  11 空間認識と同調  12 全身感覚(ホールセンス)で動く  13 武術と全身感覚  コラム 中心帰納から「腰回し」へ、その一考察 ●第4章 合気道の極意“入身”とは?  1 入身は達人への登竜門  2 「体まるごと」前進するのが入身の条件  3 正面打ち一教での方法  4 感覚を呼び起こしてから動作に移る  5 突き技に対する入身  6 進んで相手を受け止めに行く ●第5章 イメージを使って動きの質を高める  1 思い込みの身体イメージを修正する  2 運動イメージングの効果  3 動作を巻き戻す  4 象徴的なイメージを用いる  5 球転から生まれる無限の動き  6 「停滞感」への感受性を高める  7 「内動」で勢いを蓄える  8 より小さな球をイメージする  9 入身に球転イメージを用いる  10 「自らを球とする」体捌き  11 「ワイヤーフレーム」「メッシュ」のイメージを活用する  12 ワイヤーイメージを空間認知に応用する  13 腹に力が入る呪文 ●第6章 “想い”が技になる!応用編  1 意識遣いを広い分野に活かす  2 格闘スポーツへの適用  3 「写し目」はボクシングの間合いでも有効  4 構えー上半身の重さを COGに乗せる  5 ジャブ、ストレートパンチ  6 「全身で」フットワークする  7 柔らかなストッピング&パーリング  8 柔道でも胸鎖関節への意識を活かす  9 投げ技での崩し  コラム 成田師の体捌き  10 ストレッチなど体のケアに活かす  11 ストレスを小さなものにする  12 陰と陽の作用を幅広い分野で活かす  13 舌遣いに新たな可能性を観る  14 息遣いで深部から体を変える
  • Adobe XDではじめるWebデザイン&プロトタイピング 一歩先行く現場のスキル
    4.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 コーディングに適したプロトタイプが作れる!本書はAdobe XDを使った WebデザインとUIのプロトタイピングを、 高品質なサイトを作りながら、 現場のワークフローに沿って学んでいく本です。ワイヤーフレームの作り方から、 デザインカンプ制作、コンポ―ネントの管理、 画面遷移の設計、インタラクティブなプロトタイプ制作と共有、 コーディングに必要なデザインスペックの共有、 さらに動きのあるUI設計やプラグイン活用まで、 現場レベルで求められるスキルを、 より実践的な学び方で習得できます。初学者から、現場経験が浅い新人デザイナー、 さらにグラフィックデザインからWebへキャリアを広げたい方まで、 しっかりWebデザインを学びたい、あらゆる方のための一冊です。*本書は、Adobe XDのバージョン28.6.12.3をベースに書かれています。 *Adobe XDをインストールして使用するには、macOS 10.12以降、 またはWindows 10 Creators Update(64ビット)(v1703[ビルド 10.0.15063]以降)が必要です。※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • Web集客が驚くほど加速するベネフィットマーケティング「ベネマ集客術」
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    Web制作において、コンテンツ設計や導線設計は最も重要なフェーズであり、その設計を起こすためのフレームワークについての考え方や、設計の考え方、ユーザー心理の考え方やペルソナ設定を活かしてワイヤーフレームに落とし込む手法まで、細かく事例やサンプルを挙げながら解説をしていきます。 次に、クライアント企業や商品サービスの魅力を掘り起こしながら、小さな会社が大企業に打ち勝てるようなブランディングを行い、エンドユーザーのベネフィットにアプローチするコンテンツ設計を基本とし、特に小さな会社が大企業と戦っていくための絞り込み戦略などに触れながら、ユーザー・ベネフィットの模索を解説。ペルソナ設定の具体的な手法にまでアプローチしていきます。 「Webはリリースしてからが本当のスタート」。設計・制作を経てリリース後には、PDCAサイクルの施策が必須となります。基礎的なアクセス解析のチェックポイントを解説しながら、Web集客のための運用方法を事例を通じながら学んでいきます。 最後に、昨今必須となりつつある、モバイル対策への考え方や、モバイルに特化したアクセス解析のチェックポイントも、事例を通じて紹介します。ランディングページ構築+SEO+SEMにて、3か月でアクセス数20倍、コンバージョンを10倍にした事例などに触れています。 この1冊で「コンテンツ&導線設計」「ペルソナ&ベネフィット設定」「PDCAに関する基礎知識」「アクセス解析の基礎」「SEO&SEMによる集客マーケティング」まで、企業のWebサイトプロモーションに必須の概念をオールインワンで体系的に学ぶことができます。

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  • エンジニアのための理論でわかるデザイン入門
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、Think ITの連載記事「ITエンジニアのためのデザイン入門」の内容をまとめ、加筆して書籍化したものです。「デザインはセンスではない。プログラムはロジック。デザインも同じだから、ITエンジニアでも十分に習得できる」をコンセプトに、「デザインセンスがない」と諦めていることが多いITエンジニアにデザインの基礎から学んでもらうとともに、実際の業務の中で「どのように活用するのか」を知ってもらう内容となっています。 【本書の特徴】 ・センスがなくてもデザインができるようになる ・デザインの基礎が体系的に身に付く ・デザインの「なぜ良いのか」「なぜ悪いのか」を論理的に解説 ・Webサービスや社内システムのUI/UXにも活かせる 【目次】 三好康之が語るITエンジニアとデザインスキルの“関係”および“現状”と“課題” Chapter 01 これからのITシステムとデザインの重要性 Chapter 02 コンセプトからデザインを思考するプロセス Chapter 03 デザインの要 タイポグラフィについて Chapter 04 情報整理とワイヤーフレーム Chapter 05 ビジュアルが世界観を創造する Chapter 06 レイアウトとスペーシング方法論 Chapter 07 色彩の基本と使い方 Chapter 08 色彩配色の奥義 色彩調和とテクニック Chapter 09 デザイン実践のコツとポイント Chapter 10 ライフスタイルとデザイン おわりに
  • 初心者からちゃんとしたプロになる Adobe XD基礎入門
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    〈電子書籍版に関する注意事項〉 本書は固定レイアウト型の電子書籍です。リフロー型と異なりビューア機能が制限されるほか、端末によって見え方が異なりますので、ご購入前にお使いの端末にて「無料サンプル」をお試しください。 【制作フェーズに応じたプロの使い方がわかる! Adobe XDの入門書】 Webサイトやモバイルアプリの分野で広く使われてるデザイン・プロトタイピングツールであるAdobe XDの入門書。 制作現場でXDを「初めて使うこと」を想定し、XDの画面構成や基本操作からプロの実践的な使い方までを、6章構成で解説したものです。 XDの特徴は、デザイン制作の機能だけでなく、プロトタイピング機能や共有機能が一体となっている点です。その特定性が十分に発揮されるのが、チームで協力し合いながらプロジェクトを進めていく場面。 そのため、本書では、ディレクター、デザイナー、エンジニア、それぞれの立場でのXDの使い方、チームでの連携という切り口で解説しています。 1・2章で基本的な知識や画面の見方を学んだあと、3・4・5章ではお弁当の販売サイトを題材に、ワイヤーフレーム作成(ディレクター)、デザイン作成(デザイナー)、コーディング(エンジニア)の実践演習を進めて行く流れになっています。 分業化が進む現在の制作現場では、チームでのコラボレーションが必須なだけでなく、自分の「お隣さん」の仕事を理解しておく必要があります。 そうした場面でAdobe XDを中心に据えた制作・開発の“お供”になる1冊です。 〈本書の特長〉 ・1冊で、理論(読むパート)と実践(作るパート)の両方を習得できる ・記事ごとに学習時間の目安を設けており、学習教材としても利用しやすい ・第一線で活躍する現役のプロがかみ砕いてわかりやすく解説している 〈こんな方にオススメ〉 ・Adobe XDを初めて操作する方 ・制作フローと連携させた活用法を知りたい方 ・制作現場の一段深いノウハウを習得したい方 〈本書の内容〉 ■Lesson1 制作のワークフローとAdobe XD ■Lesson2 Adobe XDの基本 ■Lesson3 ディレクター視点で使う ■Lesson4 デザイナー視点で使う ■Lesson5 エンジニア視点で使う ■Lesson6 さらに便利な機能&知識
  • デザイナーのためのプロの制作術が身につく Webディレクションの教科書
    -
    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 5年経っても、10年経っても、ずっと役立つ。サイト制作の本質が自分のモノになる、至高のテキスト。もうクライアントとのやり取りに困らない、悩まない。 ヒアリングからサイト構築、運営まで、ディレクションのテクニックが、この1冊で身につく。 ●本書の6大特徴 (1)ダウンロード可能。現場で活かせる「ヒアリングシート」を掲載 (2)クライアントの「タイプ」を知ることで、仕事がはかどる (3)具体的な分析手法/手順とともに、ツールを紹介 (4)ヒアリングの内容からコンテンツを導出し、ワイヤーフレームに落とし込むには? (5)企業サイトの作例を、事例として掲載 (6)Webサイトと完全連動学習。オンラインとオフラインであなたをしっかりとサポート Webデザイナーには、いまやWebディレクターのスキルが求められています。 この本では、クライアントのニーズを引き出し、デザイン制作からサイト構築、納品まで、一連の流れを学習します。 クライアントを5つのタイプに分け、その対応方法と、さまざまなツールを使いながら引き出されたニーズをサイトへと落とし込んでいく方法を具体的に解説します。 最終章では3つのビジネスサイトの構築事例を紹介。これまでに理解したノウハウを総動員し、成果に直結する価値をサイトに与える方法を、これら事例を通して学んでいきます。 Webディレクターへのキャリアパスとして、Webデザイナーが必ず知っておきたいすべての知識が、本書の中に集約されています。
  • ビジネスサイトをこれからつくる WordPressデザイン入門 サイト制作から納品までのはじめの一歩
    4.5
    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 プログラミングの知識ゼロからできる、本格ビジネスサイト作成。 ステップバイステップで…… ・ハイ・クオリティなレスポンシブWebデザインサイトができあがる。 ・手を動かしながら、プロの最新テクニックが着実に身につく。 ・「これが知りたかった!」の答えが手に入る。 デザイナー、Web担当、ディレクター、すべてのWebクリエイター必携の1冊。 最新WordPress Ver.4.x対応。 ●こんな人にお勧めします クオリティの高いビジネスサイトを作りたい人 オリジナルテーマを構築し、公開したい人 デザインや制作の基礎を知りたい人 サイトのワイヤーフレームを研究したい人
  • Fireworks標準デザイン講座[CS6/5対応]
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】 Webグラフィックだけじゃない。Web制作におけるFireworksの本当の使い方 Fireworks はCS6 になって、CSS 書き出し機能が充実し、Web グラフィック作成だけでなく、Webサイトのワイヤーフレームやモックアップを作成したり、モバイルサイト用にjQueryMobileテーマのカスタマイズを行えたりと、Web制作にかかせないツールになりました。本書は、このFireworks CS6の基本機能の習得と同時に、ワイヤーフレームの作成からWordPressのテーマデザインまで、WebデザインにおけるFireworksの使い方を学んでいきます。また全30レッスンのカリキュラム形式になっており、本書一冊で手軽に、自分のペースで、楽しく学習を進めていくことができます。Fireworks派もそうでないい人も、満足の1冊です。 ※本電子書籍は同名出版物を底本とし作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※各レッスンで使用するサンプルファイルは本書の記載にそってダウンロードしてください。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • Figma for UIデザイン アプリ開発のためのデザイン、プロトタイプ、ハンドオフ
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】 基本を知るための「リファレンス編」と 現場のスキルを学べる「プラクティス編」が一冊に! 本書は、Figmaを使ってUIデザインをゼロから学べる本です。 「写真投稿アプリ」を題材に、実際のワークフローに沿ってアプリのデザインを作成します。 UIデザインの基礎知識はもちろん、Figmaならではの効率的なテクニックや エンジニアとのコミュニケーションを円滑にする方法など、 リアルな現場の情報を織り交ぜながら初学者の方が最初の一歩を踏み出せる構成になっています。 また、プロトタイピング、プラグイン、アニメーションなどにも踏み込んで解説しており、 Figmaを使ったことのある人にも活用いただける一冊です。 [本書の特長] ・Figmaの機能を網羅的に学習し、なおかつ実践方法も学べる ・基本操作に加え、生産性を上げる効率的なテクニックが身につく ・エンジニアが実装しやすいようなデザインを作成できる [こんな方にオススメ] ・Figmaをはじめて使う方 ・UIデザイナーを目指す方 ・エンジニアとの連携を改善したいデザイナー ・開発ツールとしてのFigmaを学びたいエンジニア ・現場のワークフローを把握したいマネージャー [目次] ・Introduction アプリ開発の工程、企画の確認など ・Chapter 1 基本的な操作 ・Chapter 2 生産性を上げる機能 ・Chapter 3 ワイヤーフレームを作成する ・Chapter 4 プロトタイプを作成する ・Chapter 5 詳細デザインを作成する ・Chapter 6 デザインのハンドオフ ・Chapter 7 ノンデザイナーのためのFigma ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • Figma for UIデザイン[日本語版対応] アプリ開発のためのデザイン、プロトタイプ、ハンドオフ
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】 基本を知るための「リファレンス編」と 現場のスキルを学べる「プラクティス編」が一冊に! 【本書はFigma日本語版に対応しています】 本書は、Figmaを使ってUIデザインをゼロから学べる本です。 「写真投稿アプリ」を題材に、実際のワークフローに沿ってアプリのデザインを作成します。 UIデザインの基礎知識はもちろん、Figmaならではの効率的なテクニックや エンジニアとのコミュニケーションを円滑にする方法など、 リアルな現場の情報を織り交ぜながら初学者の方が最初の一歩を踏み出せる構成になっています。 また、プロトタイピング、プラグイン、アニメーションなどにも踏み込んで解説しており、 Figmaを使ったことのある人にも活用いただける一冊です。 [本書の特長] ・Figmaの機能を網羅的に学習し、なおかつ実践方法も学べる ・基本操作に加え、生産性を上げる効率的なテクニックが身につく ・エンジニアが実装しやすいようなデザインを作成できる [こんな方にオススメ] ・Figmaをはじめて使う方 ・UIデザイナーを目指す方 ・エンジニアとの連携を改善したいデザイナー ・開発ツールとしてのFigmaを学びたいエンジニア ・現場のワークフローを把握したいマネージャー [目次] ・Introduction アプリ開発の工程、企画の確認など ・Chapter 1 基本的な操作 ・Chapter 2 生産性を上げる機能 ・Chapter 3 ワイヤーフレームを作成する ・Chapter 4 プロトタイプを作成する ・Chapter 5 詳細デザインを作成する ・Chapter 6 デザインのハンドオフ ・Chapter 7 ノンデザイナーのためのFigma ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • Blenderでアニメ絵キャラクターを作ろう!モデリングの巻
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 かわいいアニメ絵風キャラクターをBlenderでモデリングする! Blenderの基本操作から、可愛いアニメ絵風の3Dキャラクターを作るためのコツまでを伝授! 前後編の2巻で送る実践的解説書の前編「モデリングの巻」です。 本書では、簡単なネコのキャラクターでBlenderの操作やモデリングに慣れるところからはじめて、可愛い女の子のキャラクターのモデリングまでを解説。3Dキャラクターモデラーの夏森轄氏が、モデリングのノウハウを丁寧に教えます。 ●第1部 基本編 CHAPTER 1 Blender の基礎を学ぼう 1.Blenderのインストールと環境設定 1-1.使用環境 1-2.Blenderのダウンロード手順 1-3.Blenderのインストール手順 1-4.Blenderの環境設定 2.Blenderのファイル操作と閉じる方法 2-1.ファイルの保存 2-2.保存に関するアラート画面 2-3.ファイルを開く 3.Blenderの画面の説明 3-1.各部の名称 3-2.3Dビューポートの解説 3-3.アウトライナーの解説 3-4.プロパティの解説 3-5.トップバーの解説 4.基本的な操作 4-1.視点の基本的な操作 4-2.テンキーで視点を操作 4-3.ナビゲートによる視点変更 4-4.選択について 5.移動・回転・拡縮 5-1.基本的な操作 5-2.オブジェクトの削除、追加、複製など 6.モードの切り替えと画面のカスタマイズ 6-1.モードの切り替えについて 6-2.エリアの境界を移動 6-3.エリアを分割・統合 6-4.エリアの角から分割、統合する方法 6-5.エディタータイプについて 6-6.エリアを元に戻す方法 6-7.Chapter1のまとめ CHAPTER 2 簡単なネコのキャラクターを作ろう 1.モデリングをはじめよう 1-1.モデリングするネコのキャラクター 2.下絵を配置しよう 2-1.下絵の解説 2-2.下絵を配置する前の準備 2-3.3Dカーソルとは何か 2-4.正面と横の下絵を配置 2-5.下絵の固定と保存 3.モデリングをしよう 3-1.モデリングに慣れるためのコツ 3-2.ネコの顔をモデリング 3-3.モディファイアーを使ってみよう 3-4.ワイヤーフレームと透過 3-5.大きさを調整しよう 3-6.プロポーショナル編集で動かそう 3-7.ネコ耳をモデリングしよう 3-8.目をモデリングしよう 3-9.口をモデリングしよう 3-10.Chapter2まとめ ●第2 部 実践編 CHAPTER 3 キャラクターの頭部を作成してみよう! 1.手順の説明とモデリングの流れ 1-1.モデリングするキャラクター 1-2.下絵について 1-3.作業の手順 2.モデリングの準備 2-1.下絵を配置 2-2.下絵の配置とサイズの変更 2-3.下絵のロックと名前の変更 3.頭部をモデリング 3-1.可愛いと感じやすい顔について 3-2.平面からモデリング 3-3.目の周りをモデリング 3-4.口周りをモデリング 3-5.目と口の中をモデリング 3-6.後頭部をモデリング 3-7.首周りをモデリング 3-8.顔の微修正 3-9.耳をモデリング 3-10.斜め顔をモデリングするコツ、サブディビジョンサーフェスの追加 3-11.まつ毛・眉毛・二重をモデリング 3-12.目をモデリング 4.舌と歯のモデリング 4-1.舌のモデリング 4-2.歯のモデリング 5.顔の仕上げ 5-1.スムーズを適用 5-2.シャープを適用 6.髪の毛をモデリング 6-1.髪の毛は大きく4つの領域に分けられる 6-2.前髪をモデリング 6-3.横髪をモデリング 6-4.後ろ髪をモデリング 6-5.髪の毛仕上げ CHAPTER 4 キャラクターの身体を作成してみよう! 1.人体をモデリングする際の基本的な知識 1-1.人体をモデリングする際に意識すると良いポイント 2.上半身を作る 2-1.円、UV球を配置 2-2.上半身をモデリング 3.下半身をモデリング、身体全体の調整 3-1.お腹から下半身までをモデリング 3-2.全体の調整 4.腕と手をモデリング 4-1.腕のモデリング 4-2.手をモデリング 5.脚・足をモデリング 5-1.脚のモデリング 5-2.足のモデリング 6.全体の調整 6-1.首の位置調整 6-2.腰回りの修正 6-3.ループカットを適用 6-4.お腹のラインを修正 CHAPTER 5 キャラクターの服を作成してみよう! 1.ワイシャツをモデリング 1-1.ワイシャツ本体のモデリング 1-2.襟をモデリング 1-3.袖部分のモデリング 2.スカートをモデリング 2-1.スカート本体のモデリング 3.パーカーをモデリング 3-1.パーカー本体をモデリング 3-2.フード部分をモデリング 3-3.腕部分のモデリング 3-4.下半身側をモデリング 3-5.前立て部分をモデリング 4.靴、小物をモデリング 4-1.靴をモデリング 4-2.小物をモデリング 5.仕上げとラインアート 5-1.Bodyとfaceを統合 5-2.ラインアートの設定 夏森轄 (なつもり かつ) フリーランスの3Dキャラクターモデラー。 2020年から活動を開始し、YoutubeやTwitterでBlenderの解説やTipsなどを発信している。 活動リンク YouTube:https://www.youtube.com/channel/UCxVFyLXwPW8OLfsTVu16Grg Twitter:https://twitter.com/natsumori_katsu ※この商品は固定レイアウト型の電子書籍です。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいた上でのご購入をお願いいたします。 ※本書内容はカラーで制作されているため、カラー表示可能な端末での閲覧を推奨いたします
  • プロセス・オブ・UI/UX[UIデザイン編] 実践形式で学ぶワイヤーフレームからビジュアルデザイン・開発連携まで
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】 教科書では学べない現場のスキル UI/UXプロジェクトをどうやって進めたらいいのか、どういうプロセスを経て、アプリやWebサイトの設計に落とし込んでいけばいいのか、現場に出る前は、具体的なイメージを持てずにいる方が多いはずです。 本書は、全2巻でUI/UXの具体的なプロセスを学べるガイドブックの「UIデザイン編」です。 架空のプロジェクトを題材として、プロジェクトの組み立て方、進行、その時の作業イメージなどを具体的に解説します。筆者が実際に普段のプロジェクトで行っていることがほぼそのまま書かれているので、実践的な知識やスキルが身につきます。 擬似的に一つのプロジェクトを体験することができるため、実際にUI/UXプロジェクトを実施するときも、具体的な進行のイメージが思い描けるはずです。 さらに、プロジェクトの進行中に迷ったときも、本書に立ち戻って、参照いただける内容になっています。 ■読者対象: ・制作会社の若手のディレクター・デザイナー ・UI/UXデザイナーを目指す学生 ・事業会社のWeb担当者、マーケティング・PR担当 ■目的: ・UI/UXの基本的なプロセスが学べる ・UI/UXの学び方や心得が学べる ■目次: ●CHAPTER 1 UIの基礎知識 ●CHAPTER 2 基本設計 ●CHAPTER 3 ワイヤーフレーム ●CHAPTER 4 ビジュアルデザイン ●CHAPTER 5 UIデザインのポイント ●CHAPTER 6 開発とUI/UX ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 豊富な作例で学ぶ Adobe XD Webデザイン入門
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ■Adobe XDとは Adobe XD(以下、XD)は「DESIGN AT THE SPEED OF THOUGHT(思考の速度でデザインする)」を開発理念に、2016年にベータ版、そして2017年に製品版がリリースされたデザインツールです。 シンプルなUIと軽快な操作性が特徴であり、WebやアプリUIのデザインに特化した機能とチームでの円滑なコミュニケーションを可能にする共有機能を兼ね揃えており、大規模で長期的なプロジェクトにおいてもデザインの一貫性の保持を実現するための改良が重ねられています。 実際の制作現場では、Webサイトやアプリケーションのデザインはもちろん、ワイヤーフレーム制作や企画段階の資料など、幅広い用途で使用されており、いわば制作プロセスをつなぐツールとしても多くのユーザーに支持されています。 ■本書の特徴 □特徴1:はじめてのXDでもこの1冊で使いこなせるようになります! XDにはじめて触れる方だけでなく、Adobeツールにはじめて触れる方でも最後まで学習できるように、やさしく丁寧に解説してあります。 □特徴2:豊富な作例で手軽にUIパーツ作成方法が学べる! すぐに役立つXDの使い方を、豊富な作例で手軽に学べます。実際にXDに触れて、軽快にデザインできることを体験できます。 □特徴3:すぐに使えるワイヤーフレーム! 業種別、業態別のWebサイト制作を、現場のプロが丁寧に解説しました。解説に使用したワイヤーフレームもダウンロード特典として配布するので、すぐに実務に役立てることができます。 ■目次 第1章 Adobe XDの準備 第2章 Adobeツール初心者のための基本操作 第3章 XD初心者のための作例体験 第4章 デザインとコミュニケーション 第5章 業種別に作るWebサイト 第6章 思考の整理シーンでの活用方法 第7章 将来を見据えた機能
  • UXデザインのやさしい教本 UXデザインの仕事の実際、学習のヒントとアドバイス
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    【UXデザインを学ぶためのガイドブック】 UXデザインは「製品やサービスを利用した時に得られる経験」を、どう優れたものにするかを計画する新しいデザインの概念およびジャンルとして注目を集めています。 それにともない、UXデザインの仕事や、職業としてのUXデザイナーの需要は増え続けていますが、UXデザインの扱う領域は広く、実際の仕事も多岐にわたるため、いまだにUXとは何か、そしてUXデザインとは何をする仕事なのかについて、広く理解されているとはいえないでしょう。 本書はUXデザインを学びたい学生や、WebデザインやUIデザインに携わっていてUXデザインを学びたいと考えている初心者に向けて、UXデザインが実際にはどのような仕事で、具体的にどのような領域を扱い、どのようなフローで具体的な作業をし、どのように成果を出していくかについて、実践的に解説したUXデザインのための実践的ガイドブックです。 本書の後半では、UXデザイナーとしてスキルアップする方法や、就職する方法についてまで具体的に解説しています。UXデザインに関する一般的な解説だけでなく、デザイン力、調査、交渉、管理やコラボレーション、考察やスキルなどについても扱います。これからUXデザインを学ぶ学生だけではなく、すでに活躍中のプロフェッショナルも、優れたUXをデザインするために必要な資質や能力とは何かについて理解を深め、さらにスキルアップするための土台作りができるでしょう。 本書は ・UXとは何か? ・UXデザインの分野に入るきっかけとは? ・UXデザイナーの仕事とは? ・UXデザイナーになるにはどんなスキルが必要か? ・UXデザインを学ぶにはどうすればよいのか? ・UXデザイナーとして腕を磨くにはどうすればよいのか? このような疑問に答えます。 〈主な内容〉 ■第1章 概要 UXデザインとは?/UXデザイナーとは?/UXデザインに特有の課題 ■第2章 UXデザインを学ぶ 吸収する/練習する/振り返る/心構え ■第3章 デザインプロセス ダブル・ダイヤモンド・モデル 「探索」フェーズ/「定義」フェーズ/「展開」フェーズ/「提供」フェーズ ■第4章 調査およびデザイン手法 インタビュー/コンテクスチュアルインクワイアリー/親和図法/カードソーティング/参加型デザイン/ペルソナ/フローダイアグラム/ストーリーボード/ワイヤーフレーム/プロトタイプの作成/ビジュアルモックアップ/ユーザビリティテスト ■第5章 UXデザインに必要な能力 認知能力/知識/ビジュアルデザイン/フロンドエンド開発/デザインに対する判断力/ソフトスキル ■第6章 UXデザインを仕事にする UXデザインの就業形態/UXデザイン関連職種への応募/採用チームとプロセス ■第7章 リソース UXデザインに関するWebサイト/UIパターンとインスピレーション ほか

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