リクルートテクノロジーズ作品一覧

  • [改訂第3版]Apache Solr入門 ―オープンソース全文検索エンジン
    3.5
    今回で3回目の改訂となるApache Solrの解説書です。Solrはオープンソースの検索エンジンソフトウェアです。多くの企業で使用され,検索を利用したさまざまなサービスを実現する基盤になっています。本書はSolrの基本的な技術の解説と知識をまとめたのちに,ドキュメント検索,インデクシング,クラスタなどのその特徴あるしくみを紹介し,より具体的なプログラミング手法にも言及していきます。そして検索精度改善,レコメンデーションシステムへの応用といった発展的な利用方法まで詳細に解説します。
  • エンジニアのためのGitの教科書 実践で使える!バージョン管理とチーム開発手法
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】 これだけは知っておきたい、開発現場の本格スキル。 本書は、Gitが実践で使えるようになるための本です。基本的な使い方はもちろん、分散型バージョン管理システムの仕組みを理解するところから、ブランチの設計・運用、継続的インテグレーションといった実践的なチーム開発手法まで解説していきます。Gitは「どういうものか」から、具体的に「どう使うか」まで、しっかり学べるので、脱初心者に最適な一冊です。Gitコマンド早見表付き。 「古くならないGitの普遍的な部分、検索しても見つからない現場のノウハウを詰め込んだ一冊に仕上げました。Gitのバイブルとして長く使っていただけると幸いです」(著者前書より) 【こんな方に最適】 1. Git初学者で、開発の技術を学ぶのと同様に、必須のツールとして覚えておきたい、という方。 2. Gitは覚えはじめで挫折してしまったという人が、今度こそちゃんと覚えたいという方。 3. Gitを使いはじめて、もっと便利な使い方をしたい、問題の解決法がみつからない、あるいは、Gitの使い方は知っているが、チームでどのようにGit運用をしていくのかわからないといった方。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • キャリア設計論 エンジニアの本音、エージェントが語る転職の真実
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    【書籍説明】 ITエンジニアと転職エージェントが本音でガチ対談! 「転職のタイミングっていつ?」 「たくさん応募すれば成功しやすい?」 「資格は自分の価値をどのくらい高める?」 「キャリアプランはどう考える?」 「面接でやってはいけないことは?」 など、エンジニアの転職やキャリアにまつわる疑問を対談形式でわかりやすく解き明かしていきます。 多くの人が勘違いする転職回数の罠や、転職業界の間違った常識についても徹底解説。 キャリアプランが考えられずに何を勉強すればいいかわからないエンジニアに向けて、自己研鑽の方法も紹介しています。 キャリア設計が難しいIT業界でのキャリアダウンを回避するため、すべてのエンジニアが幸せになるために、必読のキャリアノウハウ本です。 ●目次● 本書の目的 転職理由を明らかにせよ 年収を決める4つの要素 転職回数・転職上限年齢の誤解 自分のキャリアをどう設計するか キャリアアップの考え方 応募書類を軽視するな! エージェント転職の真実 逆質問だけで選考はひっくり返る ワガママは通らない あとがき「不幸な転職を減らすために」 【著者紹介】 佐々木 康介 (ささき こうすけ) 元商社の営業。現在はインフラエンジニアとしてクラウド基盤を触る日々。文系出身で技術の習得に苦しんだ経験から、インフラをゼロから学ぶ コミュニティのインフラ勉強会を創設。プライベートでは画像の機械学習で遊ぶことに夢中になっている。趣味はバイオリン。好きな動物はウサギ。 高田 祥 (たかだ しょう) ソフトバンクやリクルートテクノロジーズにてインフラエンジニア、セキュリティエンジニアなどを経験。 自身がキャリアに悩んだ際に「ITの前提を理解したうえでキャリアを一緒に考えてくれるエージェントがいてくれたら」という思いから、IT専門転職エージェントリーベルに入社。
  • 最新 図解で早わかり 人工知能がまるごとわかる本
    3.0
    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 端末により、見開き表示で、左右が逆になる場合があります。 ビジネスに効く! 教養としての人工知能 いまを生き抜く必須知識をかんたん理解 AIの全体像をこの1冊で手に入れよう! 【すべてのビジネス・パーソン必読】 ここ数年、人工知能(AI)という言葉がテレビや新聞、ウェブなどのニュースで頻繁に登場するようになりました。囲碁に勝ったとか小説を書いたとか、はたまた人間の仕事を奪ったり、近い未来に人類を超えるなんていう話まで飛び出す一方、単なるブームにすぎないという意見もあり、期待と不安と混乱が社会に渦巻いているように思えます。 過剰な期待や不安は、その実態がつかめないことから生まれます。 確かにAIはその定義からして曖昧なうえ、関連技術も難解で、その全体像を把握するのは困難です。そこで本書では、AIの歴史から基礎知識、活用事例から最新技術までを網羅し、幅広い知識がひと通り得られるような内容を目指しました。 【第1章】AIの最新動向と基礎知識 Googleの猫やAlphaGo、AIが引き起こす社会問題、シンギュラリティまで、AIを取り巻く全体像や基礎知識をまとめました。 [内容]AIブームの正体/進化の歴史と賢さの変化/AIは人を賢くするのか/チェス・囲碁・将棋における戦い/強いAIと弱いAIとは/AGIとは/なくなる仕事と生まれる仕事/ラクになる仕事/絵画・音楽・文芸における創作/誰でも試せるサービス/産業・法律・倫理・哲学の変化/フレーム問題/完全・不完全情報型ゲーム/DeepMind/チューリングテスト/脳の完全再現/SFはどこまで現実化したか/シンギュラリティ/自立型兵器の開発……他 【第2章】生活に浸透する身近なAI チャットボットや家電、金融や製造、医療や社会インフラなど、私たちの生活に入り込んできているAIをまとめました。 [内容]音声アシスタント/レコメンドしてくれるAI/スマート家電/スマートスピーカー/サービスロボット/自動運転システム/医療分野での活用/AIドクター/ロボットドクター/スポーツ界における活用/金融・資産運用・フィンテック/ロボアドバイザー/インダストリー4.0/産業用ロボット/スマートファクトリー/広告に入り込むAI/ゴミ収集・選別/危険予測と安全管理/エネルギー管理……他 【第3章】企業の取り組みと活用事例 日本を含む世界を代表する企業が進めるAI開発・事業についての最新動向を紹介しています。 [内容]Google/Apple/IBM/Microsoft/Facebook/Amazon/イーロン・マスク(起業家)/百度/LINE/富士通/NTTグループ/ソフトバンクグループ/ドワンゴ/リクルートテクノロジーズ/NVIDIA/インテル/日本を代表するスタートアップ……他 【第4章】AIを支える技術と仕組み ディープラーニングや機械学習など、AIを根底から支える技術について、その概要と仕組みについて、豊富な図解を用いてわかりやすく解説しています。 [内容]AIの4つの技術レベル/チャットボットの仕組み/機械学習/教師あり学習と教師なし学習/強化学習/ニューラルネットワーク/ディープラーニング/バックプロパゲーション/過学習/CNNとRNN/GPGPU/量子コンピューター……他 【興味のあるところからお読みください】 各項目は独立しているので、順番に読まなくても構いません。興味がある部分から読んでみてください。初めてAIに触れる人でもすんなりと頭に入るように、難しい用語や数式はできるだけ避け、図解とイラストを用いてイメージしやすい紙面構成を心がけました。 本書を読み終えた頃には、ぼんやりしていたAIの姿が少しはっきりと見えてくるはずです。そして、広く深いAIの世界に足を踏み入れるきっかけとなれば幸いです。

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  • 自走するIT組織 リクルートのエンジニアはこう動く
    4.0
    1巻1,320円 (税込)
    自ら動き、考えるITエンジニアが巨大なWebサービスを支える そんなリクルートテクノロジーズの内幕を当事者が語ります  国内最大級のリクルートのWebサービスを支えるテクノロジー企業、リクルートテクノロジーズ。そんな同社で活躍するITエンジニアは、自ら動き、自ら考えることで、自走する組織を作り上げています。同社に所属する、あるいは新天地に向けて卒業した約30人に上るITエンジニアのリアルな活躍を、同社の執行役員CTO(最高技術責任者)である米谷修氏が筆致軽やかに描き上げたのが本書です。  同社のエンジニアの活躍を、(1)強い当事者意識を持ってチャンスをつかみ取り、成長するエンジニアの軌跡を追った「挑む」、(2)テクノロジーの力を信じて限界を突破するエンジニアの活躍に迫る「創る」、(3)時には触媒となって異分野を繋げ、融合する。そんなエンジニアのチーム力の根幹を見る「繋ぐ」、(4)自走する方向を見失わず、時に軌道修正できるバランスを生み出すエンジニアのセンスを知る「調える」――の4章に分けてエンジニアの活躍を紹介します。  さらに本文に登場したエンジニアの一部が実名でインタビューに登場。当時を振り返り、ITエンジニアの仕事について本音で語ってもらいます。ITエンジニアの実態や活躍を知りたいビジネスパーソン、ITエンジニアを希望する学生にとって、必ずや参考になる一冊です。
  • 実践CSIRT 現場で使えるセキュリティ事故対応
    3.0
    激化するサイバー攻撃。企業はどう対処すればいいのか――。 日本年金機構やJTB。「標的型攻撃」を呼ばれるサイバー攻撃の被害に遭い、 百万件単位での情報漏洩の危機にさらされている企業や団体が後を絶ちません。 Webサイトを停止させる「DDoS攻撃」やパソコンのデータをロックしてしまう 「ランサムウエア」といったサイバー攻撃の脅威も高まるばかりです。 サイバー攻撃をゼロにすることはもはや不可能です。 業種業界、規模の大きさを問わずに防ぎきることはできません。 攻撃を受けた時にいかに被害を極少化し、ビジネスの停止を防いでいくのかという サイバー防御の専門部隊「CSIRT(シーサート)」の重要性が国を挙げて叫ばれています。 半面、CSIRTは新しい組織なのでこれといった実践書が無いのが実態。 こうした中、本書はリクルートグループのCSIRTメンバーが、 それぞれの専門知識をフルに生かし、現場に根差したセキュリティ事故の対処を教えます。 マルウエア(ウイルス)を使った攻撃、Webサイトへの攻撃、そして内部不正にどう対処するか――。 まったなしのサイバー攻撃対策のノウハウが満載です。
  • すべてわかる IoT大全 2017
    3.5
    「IoT」(Internet of Things、モノのインターネット)に関する様々な最新情報をまとめました。IoTの事例、応用分野、基盤技術、セキュリティについて徹底解説。初心者から専門家まで、すべての人にとって有益なIoT解説書の決定版です。 トヨタ、オムロン、シーメンス、LIXILグループ、ウェザーニューズ、NTTドコモ、本田技術研究所など、先進企業のIoT活用事例を紹介します。また、エッジ、LPWA、5Gなど、IoTの導入に必須となる最新の基盤技術を取り上げています。IoT普及に伴い、脅威度が増しているIoTセキュリティと、その対策についても詳しく解説しています。 【目次】 第1章■ IoT入門 100項目で理解するIoTの全体像 第2章■ IoTの最新事例 トヨタ オムロン シーメンス LIXILグループ ウェザーニューズ リクルートテクノロジーズ NTTドコモ レオパレス21 本田技術研究所 第3章■ IoTが広げる活用分野 VRが超える現実 すべてはチャットに 生体情報で仕事を変える ロボットが救う物流現場 第4章■ IoTを実現する基盤技術 IoTの解、エッジコンピューティング 「セルラー LPWA」の全貌 IoT向けネット基盤となる5G 迫るIPv6時代 第5章■ IoTのセキュリティ IoTマルウエア大量感染の現状と対策 事例で理解するIoT時代の新たな脅威と対策 コンシューマ向けIoT機器が狙われている
  • DevOps導入指南 Infrastructure as Codeでチーム開発・サービス運用を効率化する
    3.6
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 現場にDevOpsを導入するための具体的なプロセスが一冊でわかる! ・本書はDevOpsを、概念だけでなく実際のチーム開発への具体的な導入プロセスと、具体的な事例にもとづいた技術(Ansible / Docker / Vagrant等)を結びつけて解説します。 ・概念から知識と技術までを一気通貫させるので、DevOpsを実際のチーム開発に導入したい方にはとくに役立つ、実践的な指南書になっています。 ・さらに、個人環境からチーム・サービスへと順を追って導入方法を学んでいける構成になっています。 ・インフラエンジニアだけでなく開発者にもオススメの一冊です。 〈対象読者〉 ・開発者 ・インフラエンジニア ・プロジェクトマネージャー 〈目次とキーワード〉 第1章:DevOpsを知る 第2章:DevOpsを個人で始める (Vagrant、Ansible、Serverspec、Git) 第3章:DevOpsをチームに広げる (GitHub、Docker、Jenkins) 第4章:DevOpsのために仕組みを変える (The Twelve-Factor App、マイクロサービスアーキテクチャ、Immutable Infrastructure、Blue-Green Deployment、アジャイル開発、チケット駆動開発、SRE、ChatOps) 第5章:実践・Infrastructure as Code (継続的インテグレーション・継続的デリバリ、GitHub、Slack、Jenkins、Ansible、Serverspec、ELKスタック、Elasticsearch、Logstash、Kibana、Immutable Infrastructure) 第6章:組織とチームの壁を越えるDevOps ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • リクルート、進化を止めないIT現場力 システム開発のリアル
    4.0
    「リクナビ」「SUUMO」「ホットペッパービューティー」――。各ジャンルで国内最大規模の利用者を抱えるこうしたネットサービスを、いくつも手掛けるリクルート。実はそのほぼすべてを、同社が自前で設計・開発・運用していることはあまり知られていない。 これまでの同社のイメージは、「R25」「ホットペッパー」「じゃらん」「カーセンサー」といった情報誌を次々生み出してきた企画力や、顧客企業に切り込んでいく営業部隊の強さ。それは今も昔も変わらない。 ただ、大胆な戦略転換によって、日本随一のテクノロジー企業へと変貌を遂げたのが現在のリクルートの正しい姿だ。 では、新生リクルートの強さの源泉はどこにあるのか。グループのIT施策全般を担うリクルートテクノロジーズで、司令塔として采配を振るい続けたCTO(最高技術責任者)が、その全貌を明らかにする。
  • Ruby on Rails 5の上手な使い方 現場のエンジニアが教えるRailsアプリケーション開発の実践手法
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 開発からリリースや運用まで、 ベストプラクティスが一冊でわかる! 本書は、Ruby on Rails 5によるアプリケーションの 開発からリリース・運用まで、そのベストプラクティスが一冊でわかる本です。 Ruby on Railsは効率的にアプリケーションを作ることができる フルスタックなMVCフレームワークですが、 同じ機能を実装するにもさまざまなやり方があり、初心者にとって、 Web上の大量の情報の中からベストプラクティスを探し出すのは困難を極めます。 通常、このベストプラクティスのノウハウを得るにはある程度の経験が必要ですが、 本書を読むことで、使う機能・使わない機能を取捨選択し、効率よく学習することができます。 デファクトスタンダードとなっているライブラリ群の機能や使い方から、 開発時だけでなくリリースや運用時のベストプラクティスもカバーするので、 本書を読み込めば小規模~中規模のサービス運用が一人である程度こなせるようになります。 サンプルをダウンロードできるので、自分でも試しながら学べます。 *Ruby言語およびMVCフレームワークの基礎を習得されている方を対象にしています ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。

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