ミカン作品一覧

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  • あっこれ食べよう!70歳ひとり暮らしの気楽なごはん がんばりすぎない ひとりごはんの楽しみ方
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    【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 70歳ひとり暮らし&キャリア45年の料理家のおいしくて元気になれるリアルレシピと、がんばりすぎないごはんの楽しみ方 ■フライパンひとつでできて、一皿で大満足なレシピなど、88点 ■身近な材料で、食べたいときにすぐ作れる!買い物もラク ■家庭料理のプロが毎日食べている、おいしく健康になれる料理 ■たんぱく質や、野菜がたっぷり!食べやすく、食欲がアップし、見た目も味も◎ ■70歳料理家のシンプルなライフスタイルから、とりいれたいアイディアがたくさん! ◆「本をめくれば、あなたが今日食べたいものがみつかります」 (本紙の内容より紹介)  第1章 65歳から元気な70歳を迎えるまで。シンプルなライフスタイル紹介  ◆心地よさを大切にする毎日  第2章 「ひとりごはん」を気負わず楽しむヒント&目にもおいしいレシピ  ◆フライパンや小鍋ひとつで。ひと皿で栄養満点  第3章 たんぱく質たっぷりのラクうまレシピ  ◆肉や魚は1食100gを目標に 鶏むね肉や豚バラ肉料理など  第4章 食物繊維、ビタミン、ミネラルしっかりレシピ  ◆カリフラワー、キャベツ、アスパラなど大好きな野菜と乾物料理  第5章 ゆとりができた今だからこそ、少し手間ひまをかけて料理を楽しむ  ◆白玉あずき、夏みかんのマーマレード、手作りドレッシングなど  第6章 ときには親しい人と家ごはんで楽しくおしゃべり。おもてなしのレシピとお弁当  ◆バラちらし、シンプル茶碗蒸し、金時豆の甘煮など 大庭 英子(オオバエイコ):福岡県出身。料理家キャリア45年。同郷の料理家・久松育子さんのアシスタントを経て独立。テレビCMの仕事を皮切りに、雑誌・書籍・企業のメニュー開発などで活躍し現在に至る。食材の持ち味を活かし、身近な調味料を使って作る、食べ飽きない家庭料理に定評がある。ジャンルを超えた、圧倒的なおいしい料理には多くのファンがいる。著書に「68歳、ひとり暮らし。きょう何食べる?」(家の光協会)、「おいしい家庭料理の作り方」(学研プラス)など、毎年多数刊行。今回の本では「ひとりごはん」のがんばりすぎない工夫や楽しみ方をたくさん紹介している。

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  • 世界一かんたんに作れる ぐるぐるパン ちぎりパン
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 話題のちぎりパンがもっとかわいく&おいしくなった! 「ぐるぐる!?」の ちぎりパンレシピ決定版 *パン作り初心者でも簡単! ・手でこねずに、パン生地ができる ・冷蔵庫でほったらかし ・オーブン不要! トースターや魚焼きグリルで焼ける ・パン生地は3日間保存でき、好きな時に焼ける ・卵・バター不使用のノンオイルでヘルシー *毎日食べたくなるほどおいしい! ・生地は「小麦粉」「イースト」「塩」「砂糖」「水」だけ ・材料費も少ないので、お店で買うより安く作れる ・オイル、乳製品、卵を使わない具材も多数 *「ぐるぐる」ちぎりパンの魅力 ・巻く工程が、とにかく楽しい! ・おもてなしや、子どものおやつに。かわいいと大好評! ・ぐるぐると層になっているから、生地の食感が立体的 《具材のラインナップ》 ◎ぐるぐるパン シナモン / キャラメルナッツ /ごまシュガー / ハニーピーナッツ / アーモンドクリーム / レモンピール / スライスりんご / 夏みかんマーマレード / チョコバナナ / よもぎと黒糖メープルあん / かぼちゃあん / 抹茶大納言 / ラムレーズンとホワイトチョコ / ダブルチョコ / でっかいぐるぐる黒糖アーモンド / でっかいぐるぐるチョコチップ マスタードソーセージ / 明太マヨ / ベーコンコーンマヨ / ひき肉と長ねぎ / バジルチーズ / オニオンチーズ / でっかいぐるぐる塩豚オレンジ ●ちぎりパン 豆乳カスタード / 抹茶あん / さつまいもあん / ごろごろ甘栗 / アップルシナモンレーズン / チョコレート / キャラメルナッツ / コーヒークリーム / カレー / ポテトサラダ / ウインナー ◎◎◎サクサクおいしい「でっかいぐるぐるパン」も収録!◎◎◎
  • 専門医が教える 高血圧でも長生きする本
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    血管の老化を食い止める! 食材&味付け、8つのコツで美味しく減塩・減カロリー ・酸味●レモン・酢・すだち・かぼす―素材の味をより美味しく ・スパイス・香味野菜●しょうが・にんにく・とうがらし・ごま―味と香りが料理のアクセントに ・うまみ●かつおぶし・こんぶ―塩分なしでもおいしい天然だし ・大豆・大豆製品●油揚げ・納豆・豆腐―血圧調整に役立つ良質なたんぱく源 ・青魚●いわし・ぶり・あじ―動脈硬化防止の強い味方 ・野菜●きゅうり・かぼちゃ・トマト・小松菜―塩分排出成分がいっぱい ・果物●バナナ・りんご・みかん―デザートで塩分排出ができる ・きのこ・海藻●しいたけ・えのきだけ・わかめ―低カロリーでもおなかいっぱいに
  • 首打人左源太事件帖(1)
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    生業は首打ち、密通した藩主の側室を斬れとの依頼だったが…  水戸藩士・潮地左源太は、密通した妻のせいを斬って藩を去り、江戸へ出た。下谷の茅屋に居を構える左源太の生業は、その剣技を生かした罪人の首打ちだ。一度の仕事料は十両。上総大多喜藩前藩主の側室・鶴を、不義の簾で斬首する。遺漏なく仕事を終えた左源太だったが、処刑直前、鶴と交わした二言三言を藩の立会人に咎められ、なぜか会話の中身を執拗に追及された…。 ●多岐川恭(たきがわ・きょう) 1920年福岡県生まれ。東大経済学部卒。戦後、横浜正金銀行をへて毎日新聞西部本社に勤務。1953年『みかん山』で作家デビュー。『濡れた心』で第4回江戸川乱歩賞を、翌年には短編集『落ちる』で第40回直木賞を受賞。以降、推理小説と共に時代小説も旺盛に執筆した。
  • 豪商列伝 なぜ彼らは一代で成り上がれたのか
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    江戸・明治の日本で、巨万の富を築いた驚くべき商人がいた! 「現銀安値掛け値なし」で大繁盛を生み出した三井高利、酒造業・両替商で大坂一の豪商となった鴻池善右衛門、大文字屋を創業した下村彦右衛門、みかん船や材木商で大成功した紀伊国屋文左衛門、真珠の養殖で富を成した御木本幸吉など。彼らはなぜ一代で成り上がれたのか。いかにして商売を大きくしたのか。どのようにヒット商品を編み出したのか。大商人の苦闘の生涯から現代ビジネスにも通ずる商売の秘訣、商魂、生き方を学ぶ。他に、島井宗室、河村瑞賢、高田屋嘉兵衛、住友家、大村彦太郎、三野村利左衛門、広瀬宰平、伊藤忠兵衛、西川家、淀屋常安・言当、伊藤次郎左衛門、高津伊兵衛、升屋小右衛門、長谷川次郎兵衛、中井源左衛門良祐、本間光丘、本間宗久、白石正一郎、古河市兵衛、大倉喜八郎、藤田伝三郎、浅野総一郎、相馬愛蔵・黒光夫妻。28通りの成功譚。

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  • 捨てない料理 始末な台所 皮・根・葉もおいしくいただく
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 野菜や果物の皮・根・葉・種、魚や肉の骨・あら・わたなどを、無駄なくいただくレシピとアイディア179!「たとえば、野菜の皮や根。わざわざ食べる必要はないのかもしれません。なぜ食べるのかと聞かれれば、どれもこれもがおいしいから。そして、無駄にすることなく仕事をまっとうした台所がこのうえなく清々しいから。ただそれだけです。」(「はじめに」より) 野菜や果物の皮・根・葉・種、魚や肉の骨・あら・わた……。自然の食物で食べられない部分は、思っているよりずっと少ない。食材をあますところなく、おいしくいただくためのささやかな気遣いと、料理するほんのひと手間のレシピ。そして、上手に保存し、賢く使いきるための工夫とアイディアを集めました。 ●捨ててませんか?実はおいしい一品のもとです。 *春野菜 うどの穂先・皮、たけのこの軸、根三つ葉の根、空豆の皮・さや、新にんじんの葉、かぶの葉... *夏野菜 トマトの皮、ゴーヤのわた、谷中生姜の葉、セロリの葉、枝豆のさや、とうもろこしのひげと芯... *秋野菜 かぼちゃの種・皮・わた、大根の葉・皮、長芋の皮、干ししいたけの軸... *冬野菜 白ねぎの青葉、ブロッコリーの軸と葉、玉ねぎの外皮、クレソンの茎、せりの根、春菊の茎... *果物 桃の皮、すいかの皮、梨の皮、びわの種・皮、柿の皮、りんごの皮、ゆずの皮・内袋、みかんの皮... *魚や肉 鶏皮・手羽端、鮭の皮、干物のあら、魚のあら、えびの殻、いかのわた... *ほかにも 初夏のはじき梅・梅酢、お正月の残りのおせち・餅、少しずつ残った半端野菜、豆腐・油揚げ、漬け物、乳製品、乾物、豆類...など 巻末に食材別の索引付き。
  • こぐまのクーク物語 秋と冬
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    クークの家は『森のキッチン』というレストラン。“水玉はちみつゼリー”“雪みかんアイス”。おいしくて、みんな大好き! 大自然の中での遊びと発見。八つの感動物語。大好評「春と夏」の続編! 料理レシピつき!【小学初級から ★】
  • 有能なメイドの愛し方・番外編
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    1巻220円 (税込)
    【本編配信前の番外編先行配信!!】無一文の水菜は実っていた夏みかんを食べようとし、美しく野性味にあふれる青年に咎められる。空腹のあまり、倒れた水菜を誰かと勘違いした彼は「スーパーメイド・K」だと名乗り「メイドのしつけを頼まれた」と水菜にエッチなことを仕掛けてきて…!? 大人気!! 【メイドシリーズ】商業誌未発表作品「有能なメイドの愛し方」の番外編『スーパーメイドはなまけもの』が電子書籍で登場!! 「大事な夏みかんがない!」と水菜が大騒ぎする可愛いお話です。 ※本文にイラストは含まれていません

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  • 大地は すごい
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「大地はすごい」大地は すごい/小さな畑に/柿 桃 びわ みかん/キウィ いちじくなど/季節ごとに くだものが どっさりみのる/色々な花が 次々に咲く/大地は すごい/毎日 太陽と向き合って/大きなエネルギーを キャッチ/たくさんの生き物を 育ててる/大地は すごい/ずっと ずっと昔から/毎年 毎年 休みなく/地球のみんなを ささえてる/地球は 大きな土の玉/みんなで みんなで 手を組んで/大事にしよう この大地
  • 歩キ目デスは見た! : まちのデザイン
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 みかんとさかなの町、八幡浜は、かつては「伊予の大阪」と称せられるほど商業の町として活況を呈した港町である。そこには、独自の歴史、人々の営みを背景に、多岐にわたる個性的なデザインが見え隠れしている。本書は、そうした一つ一つに視点を止め、それを写真で紹介するとともに、八幡浜という町を形づくっているさまざまなデザイン、その声に想いを寄せる。  マンホール・窓・壁・屋根・道に建物……著者の町への愛着に満ちた眼差しによって、それらは様々な物語を秘めた「面白いものたち」となり、町はさながら宝探しの舞台である。著者の提唱する「見る」「視る」「観る」のウォッチング進化論により、なつかしい町・八幡浜が驚きと発見の町となってよみがえる。
  • 紀伊国屋文左衛門
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    荒れ狂う風波を衝いて、紀州みかんを江戸に運んだ文ぞう(のちの文左衛門)は、寛永寺根本中堂の用材調達に男の夢を賭け、力強くわが道を切り拓いて行く…。 時代小説の世界に、新風を吹きこんだ長編力作。
  • プロジェクトX 挑戦者たち 命輝け ゼロからの出発 制覇せよ 世界最高峰レース/マン島・オートバイにかけた若者たち
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    昭和36年、日本製のバイクが世界の度胆を抜いた。オートバイのオリンピック「マン島TTレース」で、ホンダのマシンが1位 から5位を独占した。日本初の快挙の裏には「友の夢を果たす」という男達の誓いがあった。  昭和29年、本田技研工業は経営危機に陥っていた。不況と相次ぐマシントラブルへのクレーム。ある日、本田宗一郎はみかん箱の上に立つと従業員の前で宣言した。「オートバイ最高峰のレースを制覇し、日本の若者に希望を与える」  レース用のマシンの開発は、河島喜好ら若き技術者に託された。 斬新なアイデアを盛り込み試作したエンジンは、思うように動かず、馬力ゼロだった。 「日本人が勝てるわけがない」屈辱をバネに出場した前哨戦、惨敗だった。  ライダーは社内から公募した。限界までコーナーを攻め続けた秋山邦彦。海外から、マン島レースの実況を録音したレコードを取り寄せ、手探りでレースの戦略を練った。開発現場に足繁く通い、設計に注文をつけた。  開発から5年、マン島へ飛び立つ直前、悲劇が襲った。映画の撮影に協力するため箱根を走っていた秋山が、トラックと正面 衝突。帰らぬ人となった。河島たちメンバーは、秋山の遺髪をマン島全景が見渡せる小高い丘に埋め、優勝を誓った。  しかし、結果は最高6位。ヨーロッパ車との性能の差は歴然だった。それから2年、技術者達はマシンの開発に全てを賭けた。  そして昭和36年6月12日、秋山の志を胸に運命のスタートラインに立った。

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