ホノルルマラソン作品一覧

  • Number Do(ナンバー・ドゥ)オトナRUNの教科書「50歳でも速くなれる」(Sports Graphic Number PLUS)
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    「50歳でも速くなれる」 RUNの教科書 ※電子版には「特別付録 高橋尚子監修『ランナー手帖2024』」はついておりません。ご了承のほど、お願いいたします。 [巻頭インタビュー] 高橋尚子「これからも自分と対話しながら走りたい!」 [練習メニュー公開] 金哲彦の「還暦サブ3」への挑戦 私とラン2024 田村亮/山脇りこ/岡えり/柏木陽介 [ランニングコーチ・大角重人直伝] はじめてのスピード練習 [レジェンドが実践] 弓削田眞理子「速く走るための筋トレ」 [Q&Aで学ぶ] “メンタルの壁”を越える方法 [シューズ対談] レベル別・履き分けのススメ [市民ランナーの悩み] ケガのメカニズムと対処法 [中野ジェームズ修一監修] 正しいストレッチでケガを予防しよう! [元マラソン日本代表・北島良子が教える] 疲労を抜くセルフマッサージ [アスリート医師が厳選] ランナーが摂るべきサプリメントはこれ! [パ最年長投手活躍の秘密] 和田毅×山田悟「40代からさらなる進化を遂げるための最高の食事法」 [求道者の思考] 佐藤悠基「あと10年走り続けるために」 [東京マラソン2024レポート] 記録と格闘した者たち キプチョゲ&ハッサン「王者の哲学を語る」 [Qちゃんが解説] パリ五輪マラソンに挑む日本代表 靴の履歴書 有森裕子/徳本一善/鎧坂哲哉 [連載] 増田俊也「オトナの部活」 近藤篤「走りきろうよ、メロス」 ※紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載のないページがある場合がございます。
  • ~癒しの島のヒミツ~ ハワイマジック
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    1巻440円 (税込)
    ハワイはいいって聞くけれど、実際に行く人の気が知れないと思っているキミ。最初はみんなそうだったんじゃないかな。かくいうぼくも。でも、一度でも訪れた人はみんなハワイに魔法をかけられてしまうんだ。空と海の青さと抜群の気候、いつでも歓迎してくれるハワイの人々、ホノルルマラソンのドラマ、雄大でスピリチュアルなネイバーアイランド、「アロハ」の本当の意味……cozっち(こずっち)がキミに贈るとっておきのハワイ物語。アロハ気分満載の写真も見てね。

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  • 女装する女
    3.4
    「今日はバリバリ女装していくよ」男勝りな仕事着を脱ぎ捨て、女らしさ満開のドレスで“女”を装う――アタマもカラダも、女たちはすでに男がイメージする“女”ではない。エコに身を捧げる、勝負服は着物で決め打ち、目標はホノルルマラソン完走、ブログはスターダムへの近道、財布と情報をバーターする親孝行……現代女性を消費の面から10のキーワードで痛快に読み解く。リアルな女の実態を知るための必読の書。

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  • スピードゴルフのはじめ方 クラブの選び方・ルール・歴史・勢力図・大会エントリー・服装・攻略法!?
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    【書籍説明】 みなさまは、「スピードゴルフ」という競技をご存知でしょうか? 「素振りをしない、ラインを読まない、考えこまない」 「クラブの本数を極限まで絞込み、芝生の上を疾走する」 新しいゴルフの楽しみ方として、じわじわと盛り上がりをみせているスピードゴルフ。 もとめられる能力は、ゴルフの腕前と、走力、そして素早い判断能力に、手際の良さ…… ゴルフをするだけ、走るだけではない、プラスアルファの要素が試される、奥深さがあります。 ゴルフのスコア(1打を1分に換算)とラウンドタイム(分)を合算したスピードゴルフスコア(SGS)で争う競技です。 トップクラスの選手は、1ラウンド(18ホール)を40分台で、一般的な選手でも60分~90分でホールアウトします。 昨今、呼び掛けられるようになったプレーファスト、その究極の姿がここにあります。 果たしてそれはどんな世界なのか、筆者の体験談を交えて、お伝えしていこうと思います。 「思いついたときが、はじめ時」 この本を手にしてくださった皆様を、スピードゴルフの一番ホールへ、いざなうことができましたら幸いです。 【目次抜粋】 第一部 スピードゴルフをやってみた!! 第二部 スピードゴルフってどんな競技? 第三部 スピードゴルフに挑戦しよう! 第四部 スピードゴルフ攻略法!? 【著者紹介】 かねこたかひろ(カネコタカヒロ) サラリーマン。1999年、ホノルルマラソンを機にランニングを始める。2000年、走り終わったあとの感動を共有するために、ランニングチームを発足。 その後、フルマラソンだけでは満足できなくなり、ウルトラマラソン(100km)や、トレイルランニングにも挑戦。 走るだけではなく、仲間の応援や、イベントサポートの傍らで、ひっそりと執筆を楽しんでいる。
  • 超人たちが集う場所 いざ!サロマ湖ウルトラマラソンへ
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    【書籍説明】 「ウルトラマラソン」 この言葉をご存知の方が世の中に、どれくらい居るのでしょうか? ウルトラマラソンとは、フルマラソンを超える道のりを走るマラソンのことを言います。50kmでも、100kmでも、100マイルでも、ウルトラマラソンです。 中でも、最も人気のある種目が、100kmウルトラマラソンと言われています。 国内では数多くの100kmウルトラマラソンが開催されており、その草分け的存在なのが、サロマ湖100kmウルトラマラソンです。 毎年六月の最終日曜日に、北海道サロマ湖の周辺で開催される当レース。 国内最大規模四千人ものランナーを集めて行われるこのレースは、日本代表選手を選考するエリートレースである一方、通算十回の完走を達成した者に、サロマンブルーと言う称号が与えられることもあって、人気を集めています。 ・ゴール地点に足型のレリーフが永久に刻まれる。 ・サロマンブルー・スペシャルゼッケンをつけてレースに出場できる。 超人たちが手にしてきた称号に憧れて、私はこのレースに足を踏み入れました。本書では主にその体験談を書き綴っています。 誰でも完走できる、と言うわけではないけれど、誰でも挑戦することはできる。 距離はフルマラソンの三倍以下、苦しみは五倍以上、そして感動は十倍!! 自らの限界を知ることができる領域。 そんなウルトラマラソンの奥深さと、多くのチャレンジャーを受け入れてくれるサロマ湖ウルトラマラソンの魅力をぜひ感じてください。 【目次】 本書の使い方 第一部 あこがれ 第二部 道のり 第三部 挑戦 第四部 サロマンブルーへ、そしてその先の世界へ 第五部 サロマ湖100kmウルトラマラソンに出場するために 第六部 サロマ湖周辺の楽しみ方 【著者紹介】 かねこたかひろ(カネコタカヒロ) サラリーマン。1999年、ホノルルマラソンを機にランニングを始める。2000年、走り終わったあとの感動を共有するために、ランニングチームを発足。 その後、フルマラソンだけでは満足できなくなり、ウルトラマラソン(100km)や、トレイルランニングにも挑戦。 走るだけではなく、仲間の応援や、イベントサポートの傍らで、ひっそりと執筆を楽しんでいる。
  • どんな人でも輝くことができる場所 ホノルルマラソンの世界へようこそ!
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    【書籍説明】 ホノルルマラソン、という言葉に漠然とした憧れを抱かれている方、わりと多いのではないでしょうか? 私もその中の一人でした。 しかしながら、いざ挑戦となると、なかなかハードルが高い! ランニングを趣味とされている方はともかくとして、これからジョギングを始めてみようかなとか、挑戦してみたいけど、運動なんて久しくやってないんだよな…… そう言った方にしてみたら、フルマラソン(42.195キロメートル)を走るなんて無理。現実味がなさ過ぎて二の足を踏んでしまう。そう思うのは当然です。 だけど私は断言します。 ホノルルマラソンというイベントは、その気になれば誰でも完走でき、そして完走した暁にはどんなタイムであろうとも勝者として称えられ、キラキラと輝いている自分に気づくことができる、と言うことを。 本書では主に、体重100キロ、運動不足で走ることが大嫌いだった私の体験談と、ホノルルマラソンが持つ特別な魅力をお伝えします。 それによって、ホノルルマラソン挑戦へのハードルが下がり、挑戦意欲をかき立てる切っ掛けになれたら幸いです。 どんな人でも輝くことができる場所、ホノルルマラソンの世界へようこそ! 【目次】 第一部 筆者のうれしはずかし体験記 第二部 ホノルルマラソンの魅力 ~ナンバーワンじゃなくてオンリーワン~ 第三部 ホノルルマラソンのコースを体験しよう 第四部 ホノルルマラソンに参加するには ~準備あれこれ~ 【著者紹介】 かねこたかひろ(カネコタカヒロ) サラリーマン。1999年、ホノルルマラソンを機にランニングを始める。2000年、走り終わったあとの感動を共有するために、ランニングチームを発足。 その後、フルマラソンだけでは満足できなくなり、ウルトラマラソン(100km)や、トレイルランニングにも挑戦。 走るだけではなく、仲間の応援や、イベントサポートの傍らで、ひっそりと執筆を楽しんでいる。
  • 走ることから学んだ夢をかなえる方法 そして、僕らは風になる
    3.0
    1巻1,152円 (税込)
    小さくてやせっぽちで運動音痴の高校生と、年中サンタクロースの服を着て町をうろつく変なオトコ。ある日、それぞれの事情を抱えた人生どん底状態の二人が出会い、いっしょに大きな夢を追い始めた。そんな二人を支えるのは歴代のアスリートたちの言葉だった…。有森裕子、高橋尚子、瀬古利彦、宗茂、フランク・ショーター、ポーラ・ラドクリフ、ファツマ・ロバ……著名マラソンランナーおよび指導者たちが残した数々の言葉は、血と汗と涙から生まれた自己啓発の発露だった。それらの金言をキーワードに展開する、泣けて、笑えて、元気も湧いてくる、まったく新しい「自己啓発小説」の誕生! ●著者紹介 田中渉(たなか わたる) 1967年3月20日、長野県上田市生まれ。自身もランナーとして過去4回ホノルルマラソンを完走し、自己ベストは3時間34分。「松久淳+田中渉」名による小説『天国の本屋』がシリーズ累計100万部を超えるベストセラーとなり、2004年には『天国の本屋~恋火~』が映画化され、全国で公開される。著書に、『天国の本屋』新潮文庫、『プール』小学館、『四月ばーか』講談社文庫、『ホワイトグッドバイ』幻冬舎(以上、松久淳との共著)、『あなたはそこに』マガジンハウス(谷川俊太郎との共著)、『黄色い犬』『不思議自転車チャリィ』小学館ほか、多数ある。
  • 走る前に読む! ランニングの取扱説明書(トリセツ)
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 元日本オリンピック委員会強化コーチで、プロフェッショナルランニングコーチの青山剛による、これからランニングを始めたい人&ランニング初心者のための実用書です。 はじめてジョギングやランニングに取り組もうと考える人が持つ「どんな道具が必要なのか?」「まずどうやって始めれば良いのか?」といった不安、そしてビギナーの方の「どのようにトレーニングするのか」「タイムを縮めるにはどうしたらいいのか?」…といった悩みやニーズに応えるコンテンツが満載。日頃のトレーニングや実際のレースなどについて、より具体的なノウハウを盛り込んだ、現代のランナー事情に即したバイブルといえる一冊です。 ランニング初心者向けの定番メニューのほか、マラソン大会前の個別トレーニングの詳細、走る時の姿勢の意識づけといった内容を紹介します。また国内レース(たとえば…東京マラソン)や憧れの海外レース(たとえば…ホノルルマラソン)に挑戦した経験者のレポートを交えながら、ジョギングからスタートして、最終的にはマラソン大会で完走するまでの、ランナーのためのリアルなコンテンツを提供します。

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