パキスタン 旅行作品一覧

  • アジアマリファナ旅行
    5.0
    1巻641円 (税込)
    カンボジアでの怠惰な大麻生活、インドのヤバイマーケット、 大麻にまみれたタイのレストラン、アフガン戦争の余波が感じられるアフガニスタン、 大麻の名産地ラオス、旅行者たちの楽園パキスタン、そして超親日国家のバングラデシュ…。 アジア8ヶ国を巡る、吸いまくり紀行18編!
  • 《合本版》【復刻版】週刊サンケイ 皇太子ご夫妻 国際親善記念グラフ
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 平成29年に両陛下の初めてのベトナム訪問を記念し、海外ご訪問を特集した『週刊サンケイ』の臨時増刊を電子書籍化しました。 カラーグラビアに加え、モノクロ写真も多数多様使用し、国際親善に務められる両陛下のご様子を詳しく紹介しています。 本電子書籍《合本版》は 【復刻版】週刊サンケイ 別冊臨時増刊 昭和35年11月号 皇太子ご夫妻 渡米記念グラフ 【復刻版】週刊サンケイ 別冊臨時増刊 昭和36年1月号 皇太子ご夫妻 アジアアフリカ親善旅行記念グラフ 【復刻版】週刊サンケイ 別冊臨時増刊 昭和37年3月5日号 皇太子ご夫妻 東南アジア親善旅行記念グラフ を1冊にまとめた合本版です。 『昭和35年11月号』ではご成婚後初めての外国ご訪問でアメリカに赴かれ、アイゼンハワー大統領夫妻と歓談されたり、行かれる先々で大歓迎を受けられたりなさる両陛下の若々しいお姿が印象的です。ディズニーランドでのお写真も掲載されております。 『昭和36年1月号』はイラン、エチオピア、インドご訪問の号。イランの古都やペルセポリス遺跡を視察されるお写真や、エチオピアの当時のハイレ・セラシエ1世が両陛下を歓待なさる数々のお写真が掲載されています。インドでの大歓迎ぶりもお伝えしています。 『昭和37年3月5日号』ではパキスタンとインドネシアご訪問をご紹介。カラチやラホールへ足を運ばれてイランの国民と文化に触れられたり、ジャカルタで国を挙げての大歓迎を受けられ笑顔をお見せになる両陛下のお姿が半世紀の時を超えて蘇ります。 おことわり:刊行後50年以上を経ているため、誌面には紙の黄ばみやシワ、折れなどの経年劣化や、製本上のゆがみなどがありますが、資料的価値が高いと判断し、編集部では現状のまま出版することとしました。グレーでマスキングされているスペースと「皇室」ロゴマークのページは基本的に広告欄です。 記事の内容についてのお問い合わせは扶桑社『皇室』編集部まで。

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  • 北インド032アムリトサル ~シク教徒と「黄金寺院」
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    シク教最高の聖地アムリトサル。ここはカラフルなターバンを巻き、恰幅のよいシク教徒が暮らすパンジャーブ州の宗教都市として知られています。シク教はヒンドゥー教とイスラム教を批判的に融合させた宗教で、パキスタンにほど近く、両宗教の結節点にあたる地域で信仰されています。街の中心に立つ美しい黄金寺院を、シク教の概要とともに紹介します。かんたんな図版、地図計18点収録。
  • 究極のカレー2021福岡版
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※電子書籍版には、表紙画像や中吊り画像に掲載されている一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または一部の画像が修正されている場合がありますので、内容をご確認の上、お楽しみください。 今こそ、福岡カレー・地元店を応援しよう! 「究極のカレーAWARD」 初代グランプリ発表! 新店から名店まで 話題のカレー 137皿 【 Contents 】 ■第1回 究極のカレーAWARD 2021福岡 総合部門/創作スパイス部門/アジアン部門 欧風部門/新店部門 ●究極のカレーAWARD誌上座談会 ●注目のニューオープン ■ 究極のカレー厳選カタログ ● 噂のスパイスカレー 本場のカレー インド・スリランカ・タイ・パキスタン・ネパール スープカレー/欧風カレー/カツカレー 喫茶カレー/伝説の昭和カレー/ハンバーグカレー BARカレー/カレーうどん ・西鉄沿線カレーMAP ・福岡レトルトカレー案内 ・福岡カレーMAP ・福岡カレーINDEX
  • 車いすがアジアの街を行く アジア太平洋障害者センター(APCD)の挑戦
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※電子版では、紙のガイドブックと内容が一部異なります。掲載されない写真や図版、収録されないページがある場合があります。あらかじめご了承下さい。 「障がい者のエンパワーメントとバリアフリー社会の促進」を目指し、タイ労働福祉省とJICAが共同でスタートさせたアジア太平洋障害者センター(APCD)プロジェクト。APCDの、アジア34ヵ国に及ぶ政府やNGOとのネットワークづくりや、障がい者支援に従事する人材育成などの取り組みについて紹介していく。 【目次】 ●はしがき ●序章 障害者抜きではありえない ●第1章 APCDの船出 ●第2章 インドへ初の海外視察ミッション ●第3章 パキスタンで自助団体形成・能力向上研修 ●第4章 パキスタン北部大地震と障害者支援 ●第5章 なにもかも新鮮な国パプアニューギニア ●第6章 追悼:トポンの死 ●第7章 キルギスと中央アジアの障害者たち ●第8章 フィリピンの障害者に住みよい町づくり ●第9章 APCDの活動をふりかえって ●あとがき ●文献・資料リスト/略語一覧 ※本商品は過去にダイヤモンド社から発行されていた商品になります。収録内容に変更はありませんので、重複購入にご注意ください。
  • 旅で眠りたい
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    1巻1,650円 (税込)
    1990年代、多くのバックパッカーが世界各地を旅していた時代、日本を出発して、台湾、香港、東南アジア、インドと旅をし、そこからさらに西へ、パキスタン、イランと渡ってトルコにたどり着く、およそ1年にわたる長いアジア横断の旅がこの1冊に。安宿に泊まり、オンボロのバスに乗り、多くの旅仲間と出会いながら、アジアの旅で眠った幸福な時間がここに。
  • ディープすぎるシルクロード中央アジアの旅
    5.0
    「バックパッカーの神様」ともいわれる旅行作家の下川裕治氏が20年来温めてきた企画、玄奘三蔵の歩いた道を辿る旅を綴った書き下ろし新作。 数千円で行けるルートをあえて使わず、数万円をかけて越えた国境。 富士山頂なみの高所で氷点下に震えたかと思えば、灼熱のパキスタン・インドで狭いベッドに2人して寝る寝台列車。 「風の谷のナウシカ」の舞台とも言われる絶景を眺め、今夜の寝床もわからぬまま突き進むタクラマカン砂漠……。 7世紀に行われた玄奘の旅路を可能な限り再現するため、 普通の人なら絶対行かないルートを辿ったバックパッカーが、 21世紀に決行した旅路の果てに見たものとはいったい!?
  • パキスタン005ハラッパ ~「インダス文明」に想い馳せて
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    ラホールの南西に位置するインダス文明遺跡ハラッパ。パンジャーブ地方を流れる河川の恵みで古代文明が育まれ、ハラッパはモヘンジョダロとともにインダス文明を代表する都市遺跡となっています。インダス文字や同じ大きさのレンガがもちいられた市街地。世界四大文明のひとつインダス文明がどんな文明だったのか、その姿を紹介します。かんたんな図版、地図計5点収録。
  • パキスタン003ギルギット(KKH) ~「ギンギラバス」渓谷を走る
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    ギルギットはパキスタン北方のギルギット・バルティスタン州の州都。北方地域への起点になっています。また中国カシュガルから標高4730mのクンジュラーブ峠を越えてパキスタン山岳地帯を走るカラコルム・ハイウェイの要衝としても知られ、ギルギットのほかカラコルム・ハイウェイの旅案内を図表とともに紹介します。かんたんな図版、地図計9点収録。
  • パキスタン002フンザ ~カラコルムの麓「シャングリラへ」
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    パキスタン北部の山岳地帯、カラコルム山中にたたずむ桃源郷にもたとえられるフンザ渓谷。標高2500mのこの谷の周囲には氷河がせまり、ラカポシやディランといった名峰が美しい景観をつくっています。この谷で素朴に生きるフンザ人のなかには100歳を超える人もめずらしくなく、「長寿の里」としても知られています。フンザ独特の文化や歴史を写真とともに案内します。かんたんな図版、地図計5点収録。
  • パキスタン004ラホール ~東方イスラム世界の「華」
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    インド国境近くに位置する古都ラホール。この街はイスラム勢力の南アジア支配とともに発展し、とくにムガル帝国時代には宮廷がおかれ、デリー、アーグラとならび称される街でした。現在も、ラホール・フォートとシャラマール庭園という世界遺産が残り、街は中世のたたずまいを残しています。またムガル帝国第6代アウラングゼーブ帝によるバードシャーヒー・モスクは南アジア最大のモスクとして知られています。かんたんな図版、地図計13点収録。
  • パキスタン006ムルタン ~炎天下の「スーフィー聖廟」
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    ドームを載せた美しい霊廟がいくつも残るムルタン。ここは712年に南アジアにはじめてイスラム教が伝播したインダス河中下流域にあたり、中世、近代を通じてイスラム教の伝統が息づいてきました。14世紀にはイブン・バットゥータがこの街を訪れており、当時の雰囲気を伝える写真とともにムルタンを案内します。かんたんな図版、地図計6点収録。
  • 古代遺跡を楽しむ本 ピラミッドからナスカ地上絵まで、世界の文明を探検する
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    はるか昔、隆盛を誇った帝国の面影や、そこに生きた人たちの息吹を今に伝える古代遺跡。エジプトのピラミッド、ローマのコロッセウム(闘技場)からパキスタンのモヘンジョ=ダロ、さらには南米のマチュ・ピチュやナスカ地上絵まで、古代ロマンあふれる遺跡は地球上のいたるところに点在している。しかも今や、行こうとすれば行けない場所はほとんどない。さあ、思い切って現地を訪ねてみよう!!本書は、著名なエジプト考古学者であり、世界中の古代遺跡を踏破した筆者が、実際の体験を踏まえつつ現地訪問のための基礎知識を紹介した一冊である。世界から計26カ所の遺跡を選び、各遺跡の歴史的背景から見どころになるポイント、さらには旅行の注意点、著者が出くわした意外な体験までがもりだくさんに語られる。地図や写真、一口コラムも充実し、読むだけで現地の光景がまぶたに浮かんで楽しくなる。考古学ファン必読の吉村流“世界の遺跡の歩き方入門”。

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  • 【復刻版】週刊サンケイ昭和37年 皇太子ご夫妻 東南アジア親善旅行記念グラフ
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 平成29年に両陛下の初めてのベトナム訪問を記念し、海外ご訪問を特集した『週刊サンケイ』の臨時増刊を電子書籍化しました。 カラーグラビアに加え、モノクロ写真も多数多様使用し、国際親善に務められる両陛下のご様子を詳しく紹介しています。 本電子版は「週刊サンケイ 別冊臨時増刊 昭和37年3月5日号 皇太子ご夫妻 東南アジア親善旅行記念グラフ」を電子化した物です。 パキスタンとインドネシアご訪問をご紹介。カラチやラホールへ足を運ばれてイランの国民と文化に触れられたり、ジャカルタで国を挙げての大歓迎を受けられ笑顔をお見せになる両陛下のお姿が半世紀の時を超えて蘇ります。 おことわり:刊行後50年以上を経ているため、誌面には紙の黄ばみやシワ、折れなどの経年劣化や、製本上のゆがみなどがありますが、資料的価値が高いと判断し、編集部では現状のまま出版することとしました。グレーでマスキングされているスペースと「皇室」ロゴマークのページは基本的に広告欄です。 記事の内容についてのお問い合わせは扶桑社『皇室』編集部まで。

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  • YUBISASHI MAGAZINE 旅×Girl Vol.14
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 特集:世界で語り継がれる物語 イギリス編・ニュージーランド編・パキスタン編◆気づけばいつも物語がそばにあった◇物語に出会える場所◆fikaのじかん Vol.2◇カンコク・カンカク Vol.2◆毒男の恋紀行 Vol.1◇フィギュアスケートはじめました Vol.7※「指さし」および「YUBISASHI」は(株)情報センター出版局の登録商標です。※「YUBISASHI」は(株)情報センター出版局の国際登録商標です。
  • 横浜・神奈川のおいしい店を厳選!LOVEカレー
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 横浜&神奈川の最新&本当に旨いカレーを厳選!第1特集は「世界のカレー」。南インドでポピュラーなミールス、北インドのカレー、ネパールのダルバート、スリランカ&パキスタン、タイ&ベトナムなどスパイス香るエキゾチックなカレーをピックアップ。第2特集は「神奈川のHotな3つの街へカレーさんぽ」。カレー店が多く点在する、鎌倉、横須賀、横浜中華街の3つの町のカレーの特徴をカレーマップとともに紹介します。第3特集はホテルのカレー。第4特集「今日はこんなカレーが食べたい!」では、体が喜ぶカレー、スープカレー、肉カレー、野菜カレー、キーマカレー、大衆カレー、欧風カレーなど、今日の気分に応じた7つのジャンルを案内します。このほか、喫茶店、洋食店、食堂、トンカツ店など、カレーが看板メニューになっている店も外せません。さらに、カレー愛好家の小宮山雄飛が選ぶ神奈川のレトルトカレー10選、デカ盛りカレー、テイクアウトカレー、カレーの歴史など盛りだくさん。カレー好きに捧ぐ、保存版の一冊です。 ※掲載情報は18年7/5現在のものであり、施設の都合により内容・休み・営業時間が変更になる場合があります。クーポン・応募券は収録しておりません。一部記事・写真・特典付録は掲載していない場合があります。
  • 四分の一世界旅行記
    3.9
    1巻1,899円 (税込)
    Bunkamuraドゥマゴ文学賞受賞作家、空前絶後のセミ・フィクション旅行記。2017年初夏。未発表の短編小説の原稿を携え、作家・石川宗生は日本を発った。中国、パキスタン、キルギス、ウズベキスタン、アゼルバイジャン、ジョージア、アルメニア、トルコ、ブルガリア、ギリシャ、マケドニア、セルビア……。時には旅先で出会った仲間と、また時にはイマジナリーフレンドを道連れに、現実と虚構を自在に旅した半年間の物語。/【目次】パスポートナンバー TK49494949の叫び/落下の山村/笑いを灯す人/摂氏四五・一度の異邦人/世界の終わりとアンダーグラウンド・モスク/時の旅人たち/浴室/旅のゆくえ/ポータブル・ブコウスキー/オン・ザ・エンディング・ロード/特別対談 宮内悠介×石川宗生

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