スターウォーズ ゲーム作品一覧

  • 勝つために戦え!〈監督ゼッキョー篇〉
    4.0
    好評を博した押井守のメッタ斬り映画監督論「勝つために戦え!監督稼業めった斬り」の続篇がついに電子化! タランティーノ(押井作品をカンヌで落とした審査委員長!)、ルーカス(「スターウォーズ」スタッフから聞いた愚痴とは?)、滝田洋二郎(「おくりびと」でオスカーを受けた元ピンク映画監督)などなど、国内外の映画監督30名以上を、アニメ業界のここだけの話をまじえてのメッタ斬り! 愛と毒舌に溢れた映画評論!
  • 合併・分離事典 オールジャンルの趨勢がチャートでわかる
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 企業、組織・団体をはじめ、エンタメ、芸事、スポーツ、歴史、宗教、学術まで、オールジャンルの離合集散を完全網羅!! 合併と分離をくり返す「世の中のチャート」をなぞっていけば、それぞれの趨勢が浮かび上がってくる――。 はじめに ■part.1 文化・娯楽 プロ野球チーム/Jリーグ/フットボール/日本プロバスケットボールリーグ/男子プロレス団体/ボクシング団体/拳法/空手/柔道・柔術/陰流(剣術流派)/茶道/華道/日本舞踊/歌舞伎/能/狂言/落語/源氏物語/忠臣蔵/短歌・俳句/小説・文芸誌/近代文学/ライトノベルのジャンル/トキワ荘/西洋絵画/ロックン・ロール/映画ジャンル/米(食用)/麺類/ラーメン/お好み焼き/和牛/コーヒー/犬/猫/金魚/鯉(観賞用)/サラブレッド/サンデーサイレンス系/バラ/『スターウォーズ』シリーズ/アベンジャーズ/スーパーマリオシリーズ/『キン肉マン』の超人属性/北斗神拳の系譜/ガンダムの勢力(宇宙世紀) ■part.2 制度・組織 廃藩置県/平成の大合併/東京都の区/中央官庁/国鉄の民営分割/郵政事業の再編/政党/自民党の派閥/三大財閥/四大銀行/自動車メーカー/オートバイメーカー/鉄道路線(私鉄)/航空会社/海運会社/電力会社/石油会社/鉄鋼メーカー/食品メーカー(パン、麺類、菓子、乳製品)/食品メーカー(調味料、肉・水産加工品)/飲料メーカー/パソコンメーカー/コンテンツ産業/ゲーム会社/映画会社/全国紙(日刊)/デパート(百貨店)/名門大学/神社/労働組合/政治団体(左翼)/政治団体(右翼)/指定暴力団/イスラーム武装勢力/アメリカの軍隊/自衛隊 ■part.3 教養・雑学 戦国七雄/三国時代/モンゴル帝国/イギリス/アメリカ合衆国/インド/ソビエト連邦/UAE(アラブ首長国連邦)/ユーゴスラビア連邦/EU(欧州連合)/NATO(北大西洋条約機構)/藤原四家/源氏/平氏/南北朝/鎌倉公方/江戸幕府の将軍/ユダヤ教/世界の仏教/日本の仏教/キリスト教/イスラーム教/日本の新宗教/生物の分類階級/超大陸パンゲア/生物の進化(ドメイン編)/生物の進化(脊椎動物編)/人類の進化/日本人/ゲルマン人/インド・ヨーロッパ言語(東方)/インド・ヨーロッパ言語(西方)/利根川水系/淀川水系
  • スター・ウォーズ解体新書
    3.5
    「本書を全世界の『スター・ウォーズ』ファンに捧ぐ。常にフォースとともにあらんことを――。」アメリカのスター・ウォーズ研究施設「マサチューセッツ“スター・ウォーズ”ラボラトリー(MSL)」が、98年の『特別編』公開を期に発表した衝撃のレポート。1977年の第1作『新たなる希望』以来、『スター・ウォーズ』をより深く理解するためにさまざまな断面で物語を解体し、まとめ上げた報告書の集大成が本書である。「キャラクター徹底解析」「スター・ウォーズの謎」「新3部作の秘密」の3章で構成されたスター・ウォーズ研究のバイブルともいうべき名著は、ファン必読! この1冊でスター・ウォーズの世界をより深く、より楽しく理解することができます。

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  • スター・ウォーズから学ぶ自分を成長させる方法
    4.0
    「フォース=潜在意識(潜在能力)」ジョージ・ルーカスは人間だれもが持つ“潜在意識のパワー”について、その長所と短所を各エピソード内に見事に表現し、視聴者に形を変えて伝えていたのだ!なぜ潜在意識についてジョージ・ルーカスは伝えたかったのだろうか? それは、全ての成功者がこの潜在意識(能力)を使って成功しているからに他ならない。つまり、成功できる人と出来ない人の差は、潜在意識のパワーを使っているかいないかの違いだと言っても過言ではないからだ。スター・ウォーズに学んだ真の成功者になる方法に捉えて見ると実に面白く、各エピソードにメッセージが表現されていることが分かる。年齢や性別に係わらず、自分の人生に責任を持ち、幸せに生きたいと強く願う人と、すべてのスター・ウォーズファンに贈る!
  • スター・ウォーズ学
    3.2
    一九七七年、一本の映画が世界を変えた――。ルーカスが生んだ銀河叙事詩『スター・ウォーズ』は、従来のSF映画の概念を変え、社会現象にまでなった。その〈フォース〉は今も色褪せず、シリーズの新作は熱狂的な人気で迎えられている。この映画の何が凄いのか? なぜ伝説となったのか? 同じ年齢でこの映画 に出会った二人が、〈サーガ〉のあらゆる謎を解き明かす。通も初心者も楽しめる入門書の決定版!
  • スター・ウォーズはいかにして宇宙を征服したのか
    -
    1973年、ジョージ・ルーカスという名の若き映画制作者が、壮大なスペース・ファンタジー大作のメモを走り書きした。それはつくる当てなど何もない空想の産物だった。それから約40年―。スター・ウォーズ・シリーズの売上は累計370億ドルに達し、関連商品数は地球の人口を上回った。ストーム・トルーパーのコスチューム集団は世界に広がり、“ジェダイ教”は一種の宗教になった。 しかし信じられないことに、これまでスター・ウォーズの完全な歴史を網羅した書物はなかった―。 ベテラン・ジャーナリストのクリス・テイラーは、スター・ウォーズ・シリーズの歴史を丹念に辿っていく。オリジナル三部作の生みの苦しみ、冬の時代の到来と『特別篇』による再生、エピソード『1』~『3』の新三部作の製作、そして『エピソード7』から始まる新たな三部作への準備。 ルーカスのアイデアを伝説に変えた友人や脚本家、コンセプト・アーティスト、プロデューサー、マーケティング担当者など、舞台裏で活躍した多士済々のメンバーの肖像画を描きつつ、なぜスター・ウォーズが多くのファンを惹きつけ、触発してきたかを探るため、テイラーはジェダイの騎士を自称するファンとライトセーバーで闘い、ドロイドの自作を楽しむ愛好家たちと交わり、ボバ・フェットの衣装を着てファンイベントを歩き回る。 本書は、スター・ウォーズの創造とビジネスにまつわる一大現象をエネルギッシュかつ躍動感たっぷりに描きながら、若き映画監督の夢がいかにしてライバルを押しのけ、数世代に渡って熱狂的なファンを惹きつけてきたかを解き明かしている。
  • スター・ウォーズ フォースの覚醒 予習復習最終読本
    4.5
    2015年12月18日、「スター・ウォーズ エピソード7[フォースの覚醒]」が世界同時公開された。 その公開後、熱狂的なファンもビギナーも、今世界中がお祭り騒ぎだ。 「スター・ウォーズ エピソード1~6」の字幕監修を手がけてきた著者が、公開のあらゆる情報を集め、 ほかでは絶対に読めない超レアな深掘り分析したのがこの本である。 これまでシリーズを観てきた人も初めての人も十分に楽しめる一冊になっている。

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