カウンセリング 大阪作品一覧

  • 頭が良くなる食事習慣
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    一般的に言われる「頭の良し悪し」は、遺伝子だけで決まるわけではありません。両親の遺伝子の影響は受けますが、それ以外にも生活環境や学習環境が大きく作用することがわかってきました。 同時に、脳をいかにパワーアップさせ頭をどう使うか、ということが非常に重要とされています。そして、脳をしっかりとフル回転させるには、適切な栄養成分を補うことの効果が大きいこともわかってきたのです。本書では、頭が冴えて、最大のパフォーマンスを発揮できるようになるための食事について解説してあります。 脳の発達やパワーアップには栄養のバランスが必要です。栄養のバランスをとるには、様々な食品が必要で、食品の数が多いほうがとりやすくなります。それは、脳のためだけでなく、将来の健康のためにも重要なことです。また、脳の活動には「食べる」こと以外に「生活習慣全般」が深く関わっています。脳のためには、食事内容や食品のほか、食べ方、食習慣、睡眠、日々の行動全てについて「これまでと違う」習慣づくりが必要です。 栄養のバランスと食事習慣は、集中力や記憶力といった脳の機能向上だけでなく、全身の健康づくりにも欠かせません。心身の健康を保って、脳のパワーアップを図りましょう。第1章 ぼけた頭をしゃきっとさせて効率アップ第2章 集中力を高めて冴えた頭脳をつくるには第3章 記憶力を高めて脳の性能を良くする第4章 ストレスを制して頭を鍛える第5章 賢い脳を作る食べ物、ダメな食べ物(著者プロフィール)菊池 真由子(きくち・まゆこ)管理栄養士。健康運動指導士。NR・サプリメントアドバイザー。JOCA(日本オンラインカウンセリング協会)認定上級カウンセラー。大阪大学健康体育部(現 保健センター)勤務後、阪神タイガース、国立循環器病センター集団検診部(現 予防検診部)を経て、リゾ鳴尾浜フィットネスクラブエフィ(厚生労働省認定運動療法施設)栄養アドバイザー。ダイエットや生活習慣病予防、健康づくりの栄養相談を担当。
  • 貴女が離婚を決める前にしなければならない8つのこと
    4.5
    ふと、離婚の文字が頭をよぎった貴女へ、夫婦問題のプロが教える“幸せをつかむ法則” ふと、離婚の文字が頭をよぎった貴女。 感情だけで突き進まずに冷静に状況を分析するのが離婚の重要ポイント。 離婚して不幸にならないための、幸せをつかめる方法を相談案件3万件以上を手がけた夫婦問題のプロがお教えします。 【著者プロフィール】 岡野あつこ(おかのあつこ)  夫婦問題研究家。ライフアップ・カウンセラー。NPO法人日本家族問題相談連盟理事長。立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科博士課程(前期)修了。自らの経験を生かし、夫婦の問題に悩み苦しむ人を一人でも多く救いたいという思いから、離婚力ウンセリングの分野を確立。  2001年NPO日本家族問題相談連盟設立(http://www.nikkaren.com/)。相談件数は累計3万件を超える。  著書に『熟年離婚の相談室』(C&R研究所)『これだけは知っておく離婚の手続きと進め方』(日本文芸社)『夫という名の他人 夫婦の岐路に立つあなたに』(有楽出版社)『ちょっと待ってその離婚! 幸せはどっちの側に?』(集英社文庫)ほか多数。  現在は、後進の育成として離婚カウンセラーの養成にも力を入れ、札幌・東京・大阪・名古屋・横浜・福岡に「実践離婚力ウンセラー養成スクール」を開校。「離婚しないに越したことはない」という信条のもと、自身のもつカウンセリングのノウハウを多くの受講者に伝えている。
  • 嫌な感情・人間関係・仕事 溜め込まない技術(大和出版) 「フロー人間」のススメ
    4.0
    「頑張ってもうまくいかない」のは色々溜めてしまうから─イヤな感情を手放せない、やるべきことを始められない「ストック人間」が、楽に結果を出しながら生きられる「フロー人間」に変わる方法を人気精神科医が説く序章 そもそも「フロー人間」「ストック人間」って何? 今すぐ「フロー人間」に変わるためのちょっとしたコツ(著者紹介)和田秀樹 1960年大阪府生まれ。精神科医。東京大学医学部付属病院精神神経科助手、カール・メニンガー精神医学校国際フェロー等を経て、アンチエイジングとエグゼクティブ・カウンセリングに特化した和田秀樹こころと体のクリニック院長。国際医療福祉大学大学院教授。川崎幸病院精神科顧問。一橋大学経済学部非常勤講師。

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  • EQコーチングのスキル
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人は小手先のスキルで動くものではありません。また、小手先のテクニックで人は動いたり変わったりするものでもありません。 そこには、たとえば「信頼」であったり、思考や感情などのマインドを伴ったスキルが必要となってきます。 そこで、本書においては、感情を調整する能力である「EQ」に着目し、実践的コーチング手法を提示しています。 これからコーチングに取り組んだり、あるいは、コーチングの結果が出ていない方、手詰まり感や疑問を感じている方にこそ、手に取ってほしい書です。 【著者プロフィール】 【上村光典(うえむら・みつのり)】 1962年 大阪市生まれ。甲南大学卒業後、営業会社の管理職・社内教育トレーナー、人材コンサルタント会社を経て、1992年より日本メンタルヘルス協会にて衛藤信之氏に師事、同協会でカウンセリング・ゼミ講師を務める。 2001年 コミュニケーション・テクノロジー研究所を設立。“ITと共にCTを”をスローガンに、情報技術(IT)の発達と共に希薄になりがちな“人間関係の再構築”と“能力開発”をテーマに、コミュニケーション技術(CT)の普及をライフワークとして活動。 2006年 新手法「エンパワーリング」を開発。また同時にその啓蒙・実践のために「株式会社エンパワーリング」を設立する。 現在は“BusinessをHappinessにする”“人と企業を本気力を高める”を2大テーマに、全国を奔走中。これまでに、企業・行政・組織・家庭・学校の為の、カウンセリング・コーチング・コミュニケーション・心理学などをテーマに全国で、25年にわたる講演・研修の実績を持ち、のべ10万人以上の参加者からは90%もの受講満足度を得ている。 著書:『部下を本気にできる上司 できない上司』『最強リーダーのパーフェクトコーチング』(PHP研究所)『会社でチャンスをつかむ人は皆やっている 一流の部下力』『あなたを悩ませる「つらい!」人間関係から自由になる本』(ソフトバンク クリエイティブ) 株式会社エンパワーリングHP;http://www.empowering.co.jp/ 【松下信武(まつした・のぶたけ)】 ゾム代表。1944年 大阪生まれ。EQジャパン株式会社取締役、ベルシステム24執行役員・総合研究所所長・人材育成担当を経て現職。 専門領域は感情心理学、エグゼクティブコーチング、アスリートのためにメンタルコーチング。 著書に『「感じが悪い人」はなぜ感じが悪いのか』講談社など多数。
  • カウンセリングについて考える
    -
    カウンセリングとは 心を込めてクライエントの話を聴くことである。 大阪芸術大学や大阪学院大学の 学生相談室の専任カウンセラーや 関西カウンセリング・センターのカウンセリング実習室スーパーバイザー・講師を勤める一方、「関西いのちの電話」では、35年間 悩みの相談ボランティアを勤めたからこそ 言える、カウンセリングとは何かの 答えが得られる注目の1冊。
  • 逆境を逆手にとる技術
    -
    不景気、円高、年金問題と多くの逆境を耐え抜く現代人が、あえて“逆境”という立場を逆手に取って成功する・幸せになる技術を学ぶ本。語学と心理学の専門家でありながら、様々な経歴を持つ著者が、人間関係の不和、失恋、離婚、解雇、病気などの様々な立場やシチュエーションに合わせた考え方を伝授します。 単に考え方を変えるだけの「ポジティブシンキング」ではなく、しっかり意識的にも無意識的にも自己改革でき、さらに今すぐ実践も可能なスキルの数々を一気に大公開!

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  • 車イスが教えてくれた ありがとう(あさ出版電子書籍)
    -
    4歳で一家離散、15歳で頚椎損傷、一生車イスの生活、度重なる自殺未遂……。 その壮絶な人生がドラマ化されて大きな反響を呼び、 著書『命のカウンセリング』に「涙が止まらない」 「目の前の幸せに気づくことができた」「苦しい気持ちから抜け出せた」 と多くの感想が寄せられ、10万部超えのベストセラーになった、 「命を救う」を天職にする車イスのカウンセラー、長谷川泰三氏。 『命のカウンセリング』の刊行から2年。 数多く寄せられた「続きを読みたい」という声を受け、 自身の人生やカウンセリングに深く切り込んだ続編。 著者の長谷川氏は語ります。「車イスになって、僕は本当に幸せ。車イスが、私を幸せにしてくれた」 人の生と死を見つめてきた車イスのカウンセラーが教えてくれる、生きる喜び。 ■目次 今、つらい思いをしているすべての人へ生きる喜びを伝えたい ●第1章 苦しみから抜け出すために ・繰り返す「死にたい」思い ・自殺大国日本 ・歩けなくなったバスケットボール選手 ・彼に自殺を取りやめさせたひとこと ・見方を変えることができるのが、カウンセリングの力 ●第2章 私を救ったカウンセリング ・平準司さんとの出会い ・見つけられた居場所 ・気持ちとは裏腹の破壊衝動 ・後遺症の神経痛に悩まされる日々 ・自殺を止めた、いない人の腕 ・カウンセリングで「痛み」を治す ・後遺症が教えてくれた、子どものころの記憶 ・痛みは「助けを求める声」 ・消えた罪悪感 ・母親代わりのマリア像 ・母親の気持ちを母親に返す ・「感情コピー」の法則 ・自殺を止めたのは、父親 ●第3章 駆け出しのカウンセラー、苦悩の日々 ●第4章 独立と挫折、そして再起 ●第5章 罪悪感を、手放そう ●第6章 心の苦しみと向き合う ●第7章 転機となった交通事故、出版、ドラマ化へ ・突然の事故、死への直面 ・動き出した突風のような日々 ・出版を喜んでくれた仲間 ・まるで売れずに過ぎた数年間 ・2年後に突如ベストセラーに ・番組出演、大きな反響 ・日本武道館まで、みんなが車イスを押してくれた ■著者 長谷川泰三 ブイリターン総合心理研究所所長。心理分析士。プロカウンセラー。 1966年、大阪生まれ。4歳で一家離散し、中学生で暴走族の仲間入りをする。 15歳のとき、脊髄を損傷し、車イスの生活に。 プロカウンセラー歴は20年を数え、現在「自殺の予防」をスローガンに 全国各地にてカウンセリング、心理学ワークショップ、講演を行っている
  • 子育てで毒親になりそうなとき読んでほしい本
    4.3
    【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 子育てでつい怒ったり、どなったり、否定したり。誰もがおちいる「毒親」にならないために気をつけることを精神科医が答えます 『育児はとてもストレスフル。誰でも毒親になりえます』 子育てというのは、非常にストレスフルなもの。 仕事は嫌ならやめられるけれど、子育ては嫌でもやめられない。逃げるという選択肢がまずありません。 初めての子育てに、不安や心配のない親御さんは、いないのではないでしょうか。 しかも子育ては、独自性の高いもの。つまり一つ一つの家庭によって違いが大きく、親は基本的に自分の家庭しか知りません。 そんなふうに、子育てというのはとても難しいものにもかかわらず、世の中では「子育てができてあたりまえ」「誰でもやっているもの」というイメージがもたれています。 それが、ますます親御さんを苦しめているのです。 『毒親にならない気持ちの持ち方を知りましょう』 この本では、自分が毒親化していると気づいた人が呪縛から脱し、わが子に向き合い、自分らしく生きていくステップをご紹介します。 井上 智介(イノウエトモスケ):産業医・精神科医。兵庫県出身。島根大学を卒業後、大阪を中心に精神科医・産業医として活動する。産業医としては毎月30社以上を訪問し、一般的な労働の安全衛生の指導に加えて、社内の人間関係のトラブルやハラスメントなどで苦しむ従業員にカウンセリング要素を取り入れた対話を重視した精神的なケアを行う。精神科医としてはうつ病、適応障害などの疾患の治療だけではなく、自殺に至る心理、災害や家庭、犯罪などのトラウマケアにも力をいれている。さらに、ブログやSNS、講演会などでこれらを分かりやすく「ラフな人生をめざすこと」を発信している。『職場のめんどくさい人から自分を守る心理学』(日本能率協会マネジメントセンター)など著書多数。

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  • 再婚で幸せになった人たちから学ぶ37のこと
    -
    結婚するカップルのうち「4組に1組は再婚」とも言われる時代。バツイチやシングルマザーがふたたび幸せを求めて再婚を考えるのは珍しくありません。とはいえ、「再婚したいけれどいい出会いがない」「再婚したいけれど、子どもがいる場合はどうしたらいいの?」「再婚で失敗しないお相手選びのポイントがわからない」といった、再婚にまつわる不安の声があるのも事実。本書は、そうした再婚への不安を解消し、再婚で幸せをつかむための具体的な実践法や生活習慣を、実例を織り交ぜながらあますところなく紹介しています。これまで3万件以上の夫婦問題に取り組んだ実績のある離婚カウンセラーの第一人者ならではの、幸せな再婚をするためのノウハウも満載。読むだけで幸せな再婚ができる一冊です。 【読者プレゼント】 「早く」「確実に」「誰よりの幸せ」に再婚のチャンスを掴む、岡野あつこブライダルサロンへの6か月間無料ご招待(トライアル体験)プレゼント付 【著者プロフィール】 岡野あつこ 自らの離婚経験を生かし、夫婦の問題に悩み苦しむ人を一人でも多く救いたいという思いから、離婚カウンセリングという前人未踏の分野を確立。これまでに27年間、3万件以上の相談を受ける。現在は後進の育成として離婚カウンセラーの養成にも力を入れ、札幌・横浜・東京・大阪・名古屋・福岡に「離婚カウンセラー養成スクール」を開校。2018年現在、2000人を超える卒業生を輩出している。 岡野自身のつらい離婚経験から、相談者の話にじっくりと耳をかたむけ、どうしたら幸せになれるのかとことん考え抜いて幸せになるための方策を具体的にアドバイスすることにより、夫婦問題の分野で最も信頼のおけるカウンセラーとして不動の地位を築き上げた。 また、的確で歯切れのよいコメントは、新聞・テレビ・ラジオ・雑誌・講演などで多くの人の共感を得ている。そして、家族の核となる夫婦を学術的に研究することにより、よりよい社会の実現に貢献できるという使命感から、立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科にて「夫婦の劣化と再生」をテーマとし、 自身のカウンセリングから得た経験を体系化した。

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  • 脱「いい子」のソーシャルワーク 反抑圧的な実践と理論 [電子改訂版]
    -
    支援現場の「しょうがない」を乗り越えるために社会正義に基づいたソーシャルワーク入門書 イギリスやカナダで主流となっている反抑圧的ソーシャルワーク(AOP)の理論から実践までを、日本で初めて紹介。援助者が多数派にとっての都合の「いい子」を脱することから、多様性社会の実現が始まる。社会正義に基づいたソーシャルワーク入門書。 【目次】 はじめに 第Ⅰ部 AOPを知る 1 反抑圧的ソーシャルワーク(AOP)とは何か─概論と方向性 (坂本いづみ) 2 カナダでのソーシャルワーク教育の状況と課題 (坂本いづみ) 第Ⅱ部 AOPの可能性 3 「私」から始めるAOP─ケアを中心とした社会をつくるために (二木泉) 4 ささやき声の共鳴から生まれる私たちのAOP─「しょうがない」の向こう側 (市川ヴィヴェカ)  コラム4 ささやき声のAOP、実際にやってみたら 第Ⅲ部 AOPと日本の現状 5 日本のソーシャルワーカー教育とAOP─社会福祉専門職教育に今こそAOPが必要な理由(茨木尚子) 6 精神障害と抑圧・反抑圧 (竹端 寛) 7 障害当事者運動にみるAOP─その可能性と課題 (茨木尚子) 8 支援者エンパワメントとAOP (竹端 寛) 終章 明日から始める反抑圧的ソーシャルワークのタネ 【座談会】 【著者】 坂本いづみ トロント大学ソーシャルワーク学部准教授。博士。上智大学社会福祉学科卒業、同大学社会福祉学専攻博士前期課程修了。その後フルブライト奨学金を得て、ミシガン大学大学院ソーシャルワーク修士課程(M S W)と心理学修士課程終了後、ソーシャルワークと心理学の二重専攻で博士号取得。トロント大学では、半抑圧的ソーシャルワークの研究のほか、移民の雇用差別や、日系カナダ人の社会活動など、アートを使いながらコミュニティーに根ざした参加型の研究を行っている。 茨木尚子 福岡県生まれ。明治学院大学社会学部教授。早稲田大学教育学部卒業後、東京都特別区福祉職として障害者施設での勤務を経て、明治学院大学大学院社会学専攻博士前期課程修了。日本における障害者自立生活センター創設期から、障害当事者の活動にかかわりながら、当事者主体の社会福祉支援とは何かを、組織運営も含めて研究課題としている。共著書『支援費風雲録』(現代書館)、『障害者総合サービス法の展望』(ミネルヴァ書店)等。 竹端寛 京都市生まれ。兵庫県立大学環境人間学部准教授。大阪大学人間科学部卒、同大学院修了。博士(人間科学)。山梨学院大学教授を経て、現職。脱施設化と権利擁護研究を土台に、ダイアローグを基盤とした地域福祉・多職種連携などの研究や研修にも携わる。著書に『「当たり前」をひっくり返すーバザーリア・ニィリエ・フレイレが奏でた革命』『権利擁護が支援を変えるーセルフアドボカシーから虐待防止まで』(現代書館)、『枠組み外しの旅ー「個性化」が変える福祉社会』(青灯社)等。 二木泉 大学卒業後、民間企業を経て、国際基督教大学博士前期課程修了(行政学修士)。介護福祉士として認知症専門デイサービス、訪問介護、専門学校講師などに従事。2014年に子どもと共にカナダに渡り、トロント大学大学院に留学(ソーシャルワーク修士)。現在はトロント郊外の高齢者入所施設にてアクティビティケアを実践しながら、トロント大学博士課程(社会学)に在籍。オンタリオ州認定ソーシャルワーカー。 市川ヴィヴェカ 東京生まれ。社会福祉士・保育士。NPO団体理事・市役所 の非正規福祉職員として生活困窮世帯・生活保護世帯の子どもと家族支援に従事。2017年よりカナダ トロント大学大学院(社会福祉修士)に留学。LGBTQ+難民支援、若年ホームレスの家族カウンセラーとしての経験を経て、2020年より同大学院博士課程に在籍。移民・難民・カナダ在住の日本人の方々に向けた個人カウンセリングも行っている。
  • ちょびっとユルい人妻さん★お姉さんとエッチな仲になっちゃった★アパレル雑貨屋の美人店員さんを★1万円募集で清純美人ちゃんをおびきよせる★裏モノJAPAN
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ちょびっとユルい人妻さん★お姉さんとエッチな仲になっちゃった ●畑の中にポツンとソープ ●本物のリクスー女子大生と大人の関係 ●清楚美人も手コキで1万円なら応じる? ●アパレル雑貨屋の美人店員さんをバックから ●裏モノJAPAN ■目次 ●手コキ1万円募集で清純美人ちゃんをおびきよせる ・ファッション雑誌やテレビにでてもおかしくない ・こんな子がおちんちんニギニギしてくれんの? ・セックスはもちろん、ゴムフェラも無理 ・安めぐみさんみたいな方でした ・こうも可愛い子が群がるものなのか ・マジで1万円払いそうになりました ・朝ドラに出てきそうな爽やかな美人 ・食事で1万払うオッサンがいるのも納得 ●就活大学生はお金に困っているようです。  ラインかメアドを聞きだせば本物のリクスー女子と割り切りも! ●金曜の夕飯の餃子が「明日はエッチOK」の合図。  私のセフレは8才年上義母です ●拝啓、美人店員さま いまこそ手紙の力を信じて  アパレル・雑貨屋の店員さん ●目印はテーブルのワインボトル!  サイゼリヤでのナンパは昼間のアル中を狙うのが近道 ●夏のエッチな思い出教えて  11人の体験記や願望がリアル ●私、写真入り年賀状を盗んで好みの人妻とテレホンセックスしてました  大阪留置所から届いた変態男の仰天告白手記 ●練習台になってあげるだけで金のない  ネイリスト見習いちゃんとカラオケでプチエンコーできちゃいます ●フェラと本番で2発イカせて無罪放免。  私がエンコーした相手はニセ刑事だった!? ●たった4ステップで非モテがヤリチンに!  谷中メモで女を落とせ ●エロ一色だから普通の男を装え!  サエなり40男でも今すぐデキるアダルトSNSのナンパ術 ●オリンピック予選落ちの涙で母性本能をくすぐる! ●ポケトークで外人女性に思いのたけを伝えたい ●営業ウーマンを喰い返せ!  心理カウンセリングの先生こそ問題を抱えている ●エンコー通りの実態  日本人シロート娘が1万円台で! 他 ■著者 鉄人社編集部 編集部より★本誌掲載記事の中には真似をすると法律に触れるものも含まれています。悪用は厳禁です。 (本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
  • つい「他人軸」になるあなたが7日間で自分らしい生き方を見つける方法
    5.0
    ヒット作『敏感すぎるあなたが7日間で自己肯定感をあげる方法』に続く「7日間」シリーズ、待望の第2弾! 「自分の人生なのに、自由を感じられない」 「自分には何もないと感じている」 「毎日に充実感が感じられない」 「なぜか心が満たされない」 「悪くはないけど良いとは言えない状況が続いている」 「このままの生き方を続けるのは不安」 「何をやってもうまくいかないと感じる」 「もっと自分に合う生き方があるんじゃないか」 そのような満たされない思いを抱えているあなたは必読です。 3か月予約が取れない人気心理カウンセラーが 「自分らしく幸せに生きる生き方」すなわちあなたの「ライフワーク」を見つける方法を、 お伝えしていきます。 「他人軸」で生きる人生から、 「自分軸」で自由に生きる人生へ、 本書がそのきっかけになれば幸いです。 ■目次 1日目 自分に許可を出す 2日目 ライフワークに必要な自己肯定感を高める 3日目 ライフワークを生きるための材料を集める 4日目 ライフワークを描く 5日目 心理的ブロックを取り除く 6日目 ライフワークを生きるマインドを整える 7日目 ライフワークを生き始める ■著者 根本裕幸(ねもと・ひろゆき) 心理カウンセラー 1972年生まれ。大阪府在住。1997年より神戸メンタルサービス代表・平準司氏に師事。 2000年よりプロカウンセラーとして、延べ15,000本以上のカウンセリングと年間100本以上のセミナーを行う。 2015年4月よりフリーのカウンセラー/講師/作家として活動を始める。 著書に『敏感すぎるあなたが7日間で自己肯定感をあげる方法』(あさ出版)、 『敏感すぎるあなたが人付き合いで疲れない方法』(フォレスト出版)、 『本当に愛されてるの?』『「女子校育ち」のための恋愛講座』 『こころがちょっぴり満ち足りる50のヒント』(共著、すばる舎)、 『ついつい抱え込んでしまう人がもう無理! と思ったら読む本』 『頑張らなくても愛されて幸せな女性になる方法』『こじれたココロのほぐし方』 『愛されるのはどっち?』(リベラル社)、『人間関係がスーッとラクになる心の地雷を踏まないコツ・踏んだときのコツ』(日本実業出版社)。 また、「anan」「CLASSY.」「LEE」「美ST」「OZ PLUS」「日経ビジネスアソシエ」 「日経おとなのOFF」などの雑誌、読売新聞、毎日新聞等への寄稿、各種テレビ、ラジオへの出演、制作協力多数。
  • 秘密のセックス
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    週刊現代ほか、メディアでひっぱりだこ麻未知花がレクチャーする、 「やめられなくなるセックス」とは? メディア、セレブの間で、話題奮闘中!! 本書は、著者が、実際に取材した内容と体験したことがらを元に執筆。掲載されている写真は、著者のご友人などから提供。 著者プロフィール/麻未 知花(あさみともか)大阪生まれ。作家・恋愛セラピスト・セックスカウンセラー。 FMラジオのパーソナリティ、医学会秘書などを経て、2008年、エイズ予防啓発 活動であるレッドリボンに参加。自らの経験と恋愛セラピストとしての豊富な カウンセリング経験をベースに、執筆。熟年期の性をテーマに、雑誌等にも盛んな執筆活動を続けている。著書に『素敵な熟年期』(KKロングセラーズ)、 『50代から楽しむセックス』(笠倉出版社)、『リアルLOVE・リアルSEX』 (無双舎)、『LOVEセラピー』(TOMOKA名義・KKロングセラーズ)がある。  WEB http://tomoka-lovetherapy.com/
  • 悶々とした毎日を送る技術者に捧げる、今の仕事に疑問を感じた時に読む本。20分で読めるシリーズ
    -
    さっと読めるミニ書籍です(文章量20,000文字以上 24,000文字未満(20分で読めるシリーズ)=紙の書籍の40ページ程度) 【書籍説明】 今の自分は過去に目指していた自分なのか? 技術者だったはずなのに... 長い会社人生で、いつの間にか技術者の職務を諦めてしまった…  管理職になり、研究活動もできない、現場に出ると嫌われてしまう... 悶々とした気持ちで仕事をしている。 若かった頃はバリバリの技術者だった。業務を通して論文も執筆し、その成果をまとめることで工学博士号も取得した。 現在は電子部品メーカの管理職業務に落ち着いている。 世間的には十分満たされたキャリアのように思える。 そんな幸太郎だが、何だか悶々とした毎日を過ごしており、あるきっかけからキャリア・カウンセラーである信楽安心院に悩みを相談することから本書は始まる。 主人公の幸太郎は57歳、過去からの自分がどうあるべきかをカウンセリングを通して顧みる。 これがキャリアの棚卸であり、これまでの歩み、生き方(個人史)、思い、経験、専門性(知識やスキル)を再確認すること。 自身の生き方に迷いが生じた時に、キャリアの棚卸はとても有効に機能する。 特に技術者の場合には効果が大きい。 あるべき技術者としてのキャリアを本書で一緒に考えてみよう! 【著者紹介】 信楽安心院(シガラキアジム) 1962年京都市生まれ、1988年同志社大学大学院工学研究科電気工学専攻修了、 1997年大阪大学大学院工学研究科電子情報エネルギー工学専攻 博士(工学)学位取得、 2005年早稲田大学大学院商学研究科修了(MBA)、 総合電機メーカの研究所勤務から転職2回、 現在はサラリーマン管理職の傍ら、 60歳以降のセカンドキャリアを模索中。 ブログ:https://blogs.yahoo.co.jp/izumi010113を開設しています。
  • やさしいカウンセリング講義 もっと自分らしくなれる、純粋な癒しの関係を育むために
    4.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 カウンセリングのなかで、いったい何が起こるのか-それを言葉で説明することは、きわめてむずかしい。本書は、カウンセリングを学ぶ人にも、カウンセリングを受けたいと願いながらどうしようか迷っている人にも、十分納得がゆき理解が深まる説明で、明快にカウンセリングの要諦を語った貴重な一冊である。

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