ウイグル弾圧作品一覧

  • 習近平守護霊 ウイグル弾圧を語る
    4.0
    世界で始まった人権弾圧に対する抗議と、 中国包囲網への苛立ち。 強制収容所、臓器売買、そして…… ナチスを超えた!? 現代の独裁者、その恐怖の実像 軍事力で恫喝し、チャイナ・マネーで懐柔 EUを中東を、そして世界を支配する国家戦略 世界皇帝をめざす男は悪魔か? 宇宙人か? 宇宙進出までを見すえた、野望のルーツと魂の秘密 ■■ 習近平の人物紹介 ■■ 1953年~。中華人民共和国の政治家。いわゆる太子党(党高級幹部の子弟グループ)の一人。福建省長、上海市党委員会書記、党中央政治局常務委員等を経て、2008年に国家副主席に就任。2012年、胡錦濤の後継として、党総書記、中央軍事委員会主席の座につく。2013年、全国人民代表大会で国家主席、国家中央軍事委員会主席に就任した。 ◇◇ 霊言・守護霊霊言とは ◇◇ 「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のことをいう。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。外国人霊の霊言の場合には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。 また、人間の魂は原則として六人のグループからなり、あの世に残っている「魂のきょうだい」の一人が守護霊を務めている。つまり、守護霊は、実は自分自身の魂の一部である。したがって、「守護霊の霊言」とは、いわば本人の潜在意識にアクセスしたものであり、その内容は、その人が潜在意識で考えていること(本心)と考えてよい。
  • 習近平の敗北 - 紅い帝国・中国の危機 -
    4.0
    1巻1,540円 (税込)
    ◆香港の大規模デモはなぜ起きたのか!!気鋭のジャーナリスト福島香織が紐解く! ◆最後に9のつく年は必乱の年。必ず乱や厄災が起きる。 1919年五四運動、1949年中華人民共和国建国、1959年チベット動乱、1969年中ソ国境紛争、1979年中越戦争、1989年6月4日天安門事件、1999年法輪功弾圧、2009年ウイグル騒乱、そして2019年……。 ◆政変、動乱、分裂、台湾有事、食糧・エネルギー危機、バブル崩壊、米中衝突、人口問題…中国を襲う9の厄災 ◎今世紀最悪ともいえるウイグル弾圧 ◎節目をむかえるチベット ◎宗教の中国化政策という異常 ◎中国がしでかした4つの経済失策 ◎シロアリにむしばまれた大木 ◎豚でも皇帝になれる共産党体制 ◎軍事クーデターの可能性も ■静かな全人代にみる“習近平の敗北” ・民主化よりも毛沢東的手法を選んだ習近平 ・米中対立の本質 ・少子高齢化が中国をむしばむ ・AI顔認識監視カメラによる支配は「1984」の世界 ・各地で起こり始めた“農民の反乱” ・鄧小平システムの破壊者 ・香港の中国化による爆発 ・退役軍人デモ ・嫌われ習近平に漂う政変のにおい ・中国の本当のGDP成長率は1・67%、もしくはマイナス成長 ・原発事故はいつか中国でおきる 【プロフィール】 福島香織(ふくしま かおり) ジャーナリスト/中国ウォッチャー/文筆家 1967年、奈良市生まれ。大阪大学文学部卒業後、1991年、産経新聞社に入社。上海復旦大学に業務留学後、香港支局長、中国総局(北京)駐在記者、政治部記者などを経て2009年に退社。以降はフリージャーナリストとして、ラジオ、テレビでのコメンテーターも務める。 主な著書に『潜入ルポ 中国の女』(文藝春秋)、『本当は日本が大好きな中国人』(朝日新聞出版)など多数。 Twitter:@kaori0516kaori
  • 新型コロナ、香港、台湾、世界は習近平を許さない
    4.8
    1巻1,650円 (税込)
    日本いや世界中を苦しめる新型コロナウイルスは習近平政権の隠蔽によって拡大した! 中国からの厄災は対岸の火事ではない! 香港の自由と法治の守護、台湾の国家的地位 チベット・ウイグル弾圧からの解放は日本の国益! そして、日本は新型コロナなんかに負けない! 【目次】 第一章 香港デモの敗北 第二章 台湾総統選に敗北した習近平 第三章 新型コロナが習近平政権にとどめを刺す 第四章 世界は習近平を許さない 【著者プロフィール】 福島香織 (ふくしま かおり) ジャーナリスト/中国ウォッチャー/文筆家 1967年、奈良市生まれ。大阪大学文学部卒業後、1991年、産経新聞社に入社。 上海復旦大学に業務留学後、香港支局長、中国総局(北京)駐在記者、政治部記者などを経て2009年に退社。 以降はフリージャーナリストとして月刊誌、週刊誌に寄稿。ラジオ、テレビでのコメンテーターも務める。 主な著書に、『潜入ルポ 中国の女』(文藝春秋)、『中国複合汚染の正体』(扶桑社)、『ウイグル人に何が起きているのか』(PHP研究所)、『本当は日本が大好きな中国人』(朝日新聞出版)、『権力闘争がわかれば中国がわかる』(さくら舎)、『孔子を捨てた国』(飛鳥新社)、『赤い帝国・中国が滅びる日』(KKベストセラーズ)、『「中国の悪夢」を習近平が準備する』(徳間書店)、『習近平の敗北 - 紅い帝国・中国の危機 -』(小社刊)など多数。 月刊誌『Hanada』、WEBニュース『JBプレス』でも連載中。 ウェブマガジン「福島香織の中国趣聞(チャイナ・ゴシップス)」毎週月曜発行(https://foomii.com/00146) Twitter:@kaori0516kaori
  • 【新装版】日本人のための宗教原論 あなたを宗教はどう助けてくれるのか
    5.0
    国際社会を動かす 宗教の「根本原理」を解き明かす! 〝現代人必須の第一級の解説書″ アメリカのアフガニスタン撤退、中国のウイグル弾圧などから、再び宗教戦争に突入する世界。 しかし、日本人は他国の宗教に疎く、その原理や教義の本当の意味を知らない。だから世界情勢を読みきれないのである。 稀代の碩学がキリスト教、イスラム教、仏教の真理を読み解いた名著が、いま装いも新たに蘇る。 宗教を知ると、世界のしくみが見えてくる! 【目次】 第1章 宗教は恐ろしいものと知れ 第2章 宗教のアウトラインを知る 第3章 神の命令のみに生きる【キリスト教】 第4章 【仏教】は近代科学の先駆けだった 第5章 【イスラム教】は絶好の宗教の手本 第6章 日本に遺された【儒教】の負の遺産 第7章 日本人と宗教 「教科書」では語られない 知の巨人・小室直樹だから書けた 驚きの宗教の世界!
  • 中国が台湾を侵略する日 習近平は21世紀のヒトラーだ
    -
    1巻990円 (税込)
    チャイナウォーチャー二人の最新予測! 「ウイグル弾圧・コロナ拡散」で、世界の嫌われ者となり孤立を深める中国 統計詐称の中国経済は「不動産バブル」で崩壊寸前。難局を乗り切る唯一の手段は「台湾統一」しかないとの「悪魔の囁き」に習近平が耳を傾ける時が来る! ・中国経済の実態は? 生命維持装置を点けてのゾンビ化で「死に体」 ・「一帯一路」の末路は? 習近平をATM扱いするアフリカ諸国 ・台湾侵攻は何時? 早ければ北京五輪後か ・中国は四面楚歌? 「戦狼外交」から「狂犬外交」に邁進 ・習近平は失脚するか? 長老に見限られ党内は内部分裂が進行中 宮崎正弘 「中国発金融恐慌は不動産バブルの崩壊から始まる。そうした経済破綻から国民の眼をそらし、問題をすりかえるために習近平が台湾侵攻を早める危険性がある。トウ小平が中越紛争をやったのと同じ手口だ!」 石平 「中国という国は欧米諸国から技術を買収したり盗んだりする以外に産業を『振興』させる術はない。それが拒まれたら彼らは何もできない。ファーウェイの脱スマホ戦略が養豚業進出というのが、そのいい実例だ」 (目次) はじめに 世界の投資家が中国を見限る時、何が起きるか? 第一章 「四面楚歌」の中国に狙われる日本 第二章 嘘で塗り固められた中国経済に崩壊の兆し 第三章 中国だけが繁栄する「一帯一路」に世界が反発 第四章 コロナより怖い「中国一人勝ちの脱炭素」の罠 第五章 中国経済は「台湾侵攻」で甦る? おわりに 中国の転落と習近平の退嬰化
  • ハロー、ユーラシア 21世紀「中華」圏の政治思想
    5.0
    帝国化する中国、香港の苦境、深刻な国家対立 ウイグル弾圧、一帯一路構想―― イデオロギーとしての“ユーラシア” が あなたの世界認識を変える。 政治・思想・文学の地平から激動の根源を探る 日本と東アジアを架橋する画期的論考! 《ユーラシア》に託された二つの現代的なテーマ ○ユーラシア大陸を横断する巨大な帝国の成立=中国 ○アジアとヨーロッパの文化的混血に根ざしたハイブリッドな自我の創造=香港 中国の大国化、香港の大規模デモ、さらにパンデミックに到る 東アジアの政治的な暴風域。 その渦中にある現代のイデオロギー現象、その認知地図を更新し、 21世紀の東アジアに新たな光を当てる。
  • バイデン守護霊の霊言 ―大統領就任直前の本心を語る―
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    アメリカの選択は、 世界をどう変えるのか。 ――そして、日本は これから何をすべきなのか。 2021年1月13日と20日に緊急収録。 米マスコミが報じない 新大統領の人柄と考え方を明らかにし、 世界と日本の今後を占う。 【対中戦略】 14億の市場を持つ中国との対立を回避、 対中包囲網も解除? 【コロナ危機】 中国を追求したくない“不都合な真実”とは? 対策財源は、大企業や富裕層への大増税でまかなう 【香港・台湾・尖閣】 有事の際に米国は戦うか? それとも――? 【ウイグル弾圧】 ジェノサイドと認定しない? その驚くべき本音とは 【環境問題】 脱炭素――先進国の経済を止める 中国の陰謀に乗るのか!? 【中東危機】 もし中東で核戦争が起きても アメリカは動かない? 【米大統領選】 ハリス氏を登用した理由と トランプ再起の芽を摘む考え 【日米関係】 国防危機になっても、憲法改正しなかった 日本の責任!? ■■ しゅ・ご・れい【守護霊】 ■■ 人間の潜在意識のことで、あの世から地上にいる人を守る過去世の魂。タテマエではない本音を語る性質がある。 ■■ ジョセフ・ロビネット ・バイデン・ジュニアの人物紹介 ■■ 1942年~。アメリカの政治家。民主党所属。第46代アメリカ合衆国大統領。ペンシルベニア州生まれ。デラウェア大学卒、シラキュース大学ロースクール卒。1972年、29歳で上院議員に初当選後、6期務める。88年の大統領予備選では、英議員の演説を盗用したことが発覚して辞退。2008年、再び大統領選に出馬して敗れるも、オバマ氏の指名で副大統領に就任。その後、2020年の大統領選挙に再度出馬し当選。2021年1月20日、第46代アメリカ合衆国大統領に就任した。通称「ジョー・バイデン」。

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