もいれば もいる 日本語作品一覧

  • 音声DL付き 英検(R)1級 8日間で一気に合格!
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 英検での最終目標となる1級は、 「TIME」や「Newsweek」などの高度な英字誌を読んで理解する語彙力やリーディング力英語で社会問題についてエッセイを書いたり評論したりできるライティング力やスピーキング力などが問われる試験です。 これはつまり、 ネイティブレベルの英語力を持っているかを評価しているということ。 合格への近道を行くために、 この本には、大きく4つの特徴があります。 【1】語彙力対策 「最重要語彙のみの選択肢で構成された練習問題」 〈例〉The infant ( )at the sight of the doctor's needle.  1. haggled 2. basked 3. veered 4. Winced (幼児は医師の注射針を見てひるんだ)  と 巻末の「必須類語フレーズ150」のカード 〈例〉a ( ) meeting(秘密会議) で、すき間時間を最大限に活用して力をつけられます! 【2】句動詞問題対策 「最重要句動詞の選択肢のみで構成された練習問題」 〈例〉The company has been ( ) its sales force to get new customers.  1. clamming up 2. riding out 3. beefing up 4. whipping up (その会社は新規顧客を獲得するため販売力を強化している) と 「前置詞アプローチ句動詞習得法」 で、一気にマスター! 〈例〉on→「頼る、影響を与える、迫る、繰り返す、関連する」の意味を持つ 【3】読解、リスニング問題対策 長文読解では「空所補充問題」と「内容一致問題」 リスニングでは「対話・パッセージ型」と「リアルライフ型&インタビュー型」に分けて 問題パターンを徹底分析。 分析に基づく「必勝攻略法」を会得し、 スコアを一気に高めます! 【4】ライティング、二次試験対策 「必勝ライティングフォーマット」 〈例〉Some people believe [say] that S+V, while others don't. (~と考える〔言う〕人もいればそうでない人もいる) と 「英文法・語法ミスTop10」 を会得し、英語の発想で論理的に発信できるようトレーニング。 スコア向上につなげます! これまで2200人以上の英検1級合格者を輩出してきた最強講師が 合格を勝ち取るテクニックを伝授します♪ さあ、満点を狙える力を身につけましょう! ★この本にはシリーズがあります! CD BOOK 英検(R)準1級 8日間で一気に合格! CD BOOK 英検(R)2級 8日間で一気に合格! ◆著者情報◆ 植田一三(うえだ・いちぞう) 英語の超人(amortal philosophartist)、英語の最高峰資格8冠突破、 英才教育&英語教育書ライター養成校「アクエアリーズ」学長。 英語の勉強を通して、人間力を鍛え、自己実現と社会貢献を目指す 「英語道」Let's enjoy the process!(陽は必ず昇る!)の主唱者。 37年間の指導歴で、英検1級合格者を2200名以上、 資格5冠(英検1級、通訳案内士、TOEIC980点、国連英検特A級、工業英検1級)突破者を110名以上育てる。 ノースウェスタン大学院修了後、テキサス大学博士課程に留学し、 同大学で異文化コミュニケーションを指導。 著書は英語、中国語、韓国語、日本語学習書と多岐にわたり、 その多くはアジア5ヶ国で翻訳されている。
  • 言語の力 「思考・価値観・感情」なぜ新しい言語を持つと世界が変わるのか?
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    「ChatGPTの翻訳はますます巧みになっていくだろう。そんな時代に、外国語を学習する意味は何か」 ―今井むつみ(慶應義塾大学環境情報学部教授) 「言語が変わると認知はどこまで変わる? 衝撃の研究成果がこれでもかと挙げられ、驚きっぱなしだった」 ―水野太貴(ゆる言語学ラジオ) 「ページをめくる手が止まらなくなる本。自分の中に眠るスーパーパワーを探す旅に出発しよう!」 ―モーテン・クリスチャンセン コーネル大学心理学教授、『言語はこうして生まれる』(新潮社)著者 自分では1つの言語しか話せないと思っていても、実際のところ人間の脳は、複数の言語を操るように設計されている―著者のビオリカ・マリアンは、その事実を明らかにした。 スペイン語を話す人もいれば、日本語を話す人いる。それと同じ意味で、「詩」という言語を話す人もいれば、「数学」という言語に堪能な人もいる。 しかし、ここでもっとも大切なのは、複数の言語を話す能力によって創造性の扉が開かれ、脳の健康や、認知をコントロールする力も手に入るということだ。 そして、複数の言語を話せるようになりたいのなら、今この瞬間に始めることができる。 新しい言語を獲得するたびに、情報をどう受け取り、どう解釈するかということが影響を受ける。 何を覚えているか、自分自身と周りの世界をどうとらえるかということ、さらには感情、洞察、意思決定、行動も、話す言語から影響を受ける。 情報を整理、処理、構築するときも、言語は欠かせないツールであり、だからこそ大きな進歩を起こす力にもなる。 『言語の力』は、数多くの科学的な研究を検証し、新しい言語を学ぶことの利点を紹介している。
  • 帝国のカーブ 「超限戦」時代に見るアメリカの「金融戦」の本質
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    アメリカは帝国だろうか?  そうだと答える人もいれば、そうではないと答える人もいるだろう。アメリカは以前のいかなる帝国とも異なり、海外に植民地を一つも持っていないし、戦争を通して占領した国から公然と資源や財産を略奪せず、また占領地の人を奴隷のように酷使していない。これらの点を見れば、アメリカはまったく帝国には見えない。 しかし、これによってアメリカは帝国ではないと判断すれば、アメリカはなぜ覇権を執拗に追い求め、そしてこの覇権を確実に手に入れたのだろうか? 現在までの40年余りにわたり、アメリカは米ドルを用いて金融システムを構築し、全世界を人類史上類を見ない金融文明へと導き、全世界から利益を獲得してきたのだ。 それでは、アメリカはいかにして有史以来最も強大な新興帝国になったのであろうか。 【目次】 日本語版への序文 序文 「帝国」が時代遅れの話題になろうとしている時 前書き 「9・11」はアメリカが衰退へと向かう転換点となった 帝国の歴史 古い欧州の没落とアメリカの勃興 金融植民 貨幣の歴史的ロジックとその軌跡 金融という魔法の杖 砲煙の背後 アメリカは何のために戦ったのか 世紀の問いかけ 金融戦と陰謀論 復興かそれとも衰退か アメリカは戦略の転換によって弱体化を避けられるか 台頭するのは誰か アメリカが自分を倒した時に中国はなにをすべきか

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