いたしました作品一覧

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  • わが文芸談
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    慶応義塾長、経済学者小泉信三は、かつて塾卒業直後、「三田文学」の創刊に際会し、親友水上滝太郎と文科教授永井荷風の講筵に列なった文学好きな青年でもあった。本書は、水上や久保田万太郎と生涯の友であった小泉が、歿前年、慶応大学学生を前に座談風に語った9回の講義をのちに単行本として刊行したもの。鴎外・漱石・露伴・荷風・鏡花らを、愛惜と創見に満ちた語り口で論ずる。 (※本書は1994/5/1に発売し、2022/2/28に電子化をいたしました)
  • わが胸の底のここには 上
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    私は己れを語ろうと決意した。憎悪すべき己れの過去を。生きようとする生命の火を、情熱を燃え上がらせるために――。終戦直後から五年に亘り執筆した、著者の代表作ともいえる自伝的長編小説。 (※本書は2015/9/11に発売し、2022/5/17に電子化をいたしました)
  • 私の『曽我物語』
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本三大仇討ちのひとつ曽我兄弟の仇討!母満江御前の眼からみた美しくも哀しい物語。(「BOOK」データベースより) 目次 あの日のこと 曽我の庄 兄弟の元服 十郎の恋 頼朝の時代 仇討前夜 富士の巻狩 母の涙 曽我物語遺文 消えた大日如来像 あとがき 年表 参考文献 (※本書は2019/4/1に発売し、2021/12/30に電子化をいたしました)
  • わたしの胸の夕ぞらに―吉田定一愛の詩集 (中学生から読む愛の詩集)
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 中学生から読む愛の詩集。 少年詩壇の頂点に立つ作者の、愛をうたう31編の書き下ろし詩集。 (※本書は2005/4/1に発売し、2022/3/10に電子化をいたしました)
  • 「和のおけいこ」事始め 書道から仏像鑑賞まで35の手習い
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    知れば、簡単! 和のおけいこはおもしろい。仏像ブームなだけじゃない。生活に根ざしている和の心。おけいこをして、見直してみませんか?難しいことじゃないんです。入門以前の知識から紹介します。※本書は2003年10月~2004年9月に『目指せ! 和の達人』(東京新聞)に連載されたものを改題し、大幅に加筆、再編集いたしました。
  • ワル犬 カレンダーMOOK 2018
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    1巻662円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ご好評いただいておりますワルな動物写真満載のカレンダーMOOK、 2018年度版では干支にちなみ犬バージョンをご用意いたしました! パンチ穴付きで、そのまま壁掛けカレンダーとして使える特別仕様。 読み物企画も数多く盛り込んでいますので、 貼っても読んでも楽しめるユニークなMOOKとなっています☆ カレンダーは2017年12月から2019年3月までの16ヶ月分収録。 年度末まで、1年以上の長期使用可能です。 前向きになれるワル犬語録付きのカレンダーの他、 キュートな愛犬たちが日常でみせるワルな顔『今日はワル犬気分』、 東南アジアで暮らす不敵な奴らを特集『アジアのワル犬』、 奇才・田中圭一によるワル犬漫画『ワル犬のキモチ』など、 読み物企画も超充実! 噛んで含むようなワル顔の犬たちを存分にご堪能ください♪
  • ワル子猫 カレンダーMOOK 2018
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    1巻815円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ご好評いただいておりますワル猫写真満載のカレンダーMOOK、 2018年度版ではキュートなチビワル猫たちを大量収録した 子猫バージョンもご用意いたしました! カレンダーは2017年12月から2019年3月までの16ヶ月分収録。 年度末まで、1年以上の長期使用可能です。 前向きになれるワル子猫語録付きのカレンダーの他、 猫島の子猫を特集した『島のワル子猫たちの日常』、 ワル子猫たちのビフォー・アフター『そしてワルになる』、 アジア各国の子猫たちを収録した『アジアのワル子猫』、 人気猫マンガ作家・柿生みのり作の『きょうのワル子猫譚』など、 読み物企画も超充実! キュートで元気なワル子猫たちの姿を存分にご堪能ください♪
  • ワールド・フィギュアスケート No.89
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◇巻頭レポート 日本スケート連盟シニア強化合宿/2020-2021シーズンへ 再始動!  樋口新葉/田中刑事/友野一希/坂本花織/三原舞依/鍵山優真/佐藤 駿/川畑和愛/横井ゆは菜/山本草太/須本光希/新田谷 凜/松生理乃  ◇世界ジュニア選手権/北京に名乗りを上げる新星たち  INTERVIEWS チームジャパンに聞く 鍵山優真/佐藤 駿/河辺愛菜/川畑和愛/吉田唄菜&西山真瑚  INTERVIEWS カミラ・ワリエワ/アリサ・リュウ/アンドレイ・モザリョフ/スティーヴン・ゴゴレフ  ◆メダリスト会見ハイライト  ◇世界選手権プレイバック/ステファン・ランビエル  ◇ロシアのアイスショー2019-2020/「眠れる森の美女」「シンデレラ」「オズの魔法使い」  ◇追悼 クリス・リードさん/キャシー・リード 「スケート・ハッピー」クリスの遺志を受け継いで  ◇CLOSE UP スケート・ファミリー/次の世代が氷を席巻する  ◆INTERVIEW 二世スケーターに聞く マキシム・ナウモフ  ◇栄光の全日本チャンピオン 竹内洋輔  ◇プログラム・ストーリー「椿姫」  ◇表紙:鍵山優真(日本スケート連盟シニア強化合宿) Photo by:Manabu Takahashi  *本コンテンツは「ワールド・フィギュアスケートNo.89」(2020年8月25日新書館刊)を基に制作いたしました  *広告・情報・価格は紙版で発行した当時のものとなります。プレゼント・アンケート等は締切りが過ぎているものや受付対象外のものもございますので、何卒ご了承ください。
  • ワールド・フィギュアスケートEXTRA グランプリスタート特集
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【第1特集】 ISU Grand Prix Series 2016-2017 白熱のグランプリ ◆スケートアメリカ INTERVIEW 宇野昌磨 ◆スケートカナダ INTERVIEW エフゲーニヤ・メドヴェージェワ ◆ロステレコム・カップ 【第2特集】 氷上に輝くプログラム SPECIAL INTERVIEW コリオグラファーが語る羽生結弦 シェイリーン・ボーン ユヅルこそが希望であり、レガシーです 羽生結弦 Hope & Legacy/Let's Go Crazy/Notte Stellata (The Swan) 浅田真央/宇野昌磨/宮原知子 三原舞依/村上佳菜子/本郷理華 永井優香/無良崇人/樋口新葉 INTERVIEW マリーナ・ズエワ 私にはスケーターたちそれぞれの「美」が見えるのです エリック・ラドフォード アシュリー・ワグナー マリ=フランス・デュブリュイユ ミーシャ・ジー TOPICS 表紙:羽生結弦(2016年スケートカナダEX) Photos by Manabu Takahashi/Japan Sports *本コンテンツは「ワールド・フィギュアスケートEXTRA グランプリスタート特集」(2016年12月10日新書館刊)を基に制作いたしました。 *広告・情報・価格は紙版で発行した当時のものとなります。 プレゼント・アンケート等は締切りが過ぎているものや受付対象外のものもございますので、何卒ご了承ください。
  • 大相撲土俵裏
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    2022年から開始したYouTubeチャンネル「貴闘力部屋~相撲再生計画~」が、みなさんのおかげで2024年4月時点でチャンネル登録者数35万人を突破いたしました。 相撲業界の土俵裏には八百長や裏金、裏社会との繋がりなど悪しき風習が山ほど残っています。これまで、私の子どもたちが角界入りしたことにより、事実を言うことができませんでした。 しかし、この本が相撲業界の未来の発展に一役買うことを願って、10年の沈黙を経て全てここに告発いたします。
  • 情報セキュリティが面白くなる本。10分で読めるシリーズ
    6/7入荷
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量8,000文字以上 9,000文字未満(10分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 IT技術の発達により、情報セキュリティの重要性が高まっています。 いざ情報セキュリティを学ぼうとすると難しい内容ばかりで、勉強がつまらないと思っている方が多いでしょう。 また、情報セキュリティのお仕事につき、何をすればいいのか分からない方もいるでしょう。 実は、私はセキュリティ対策の業務に従事していますが、最初は「なんで自分がやらないといけないんだ」と思っていました。 しかし、仕事をしていくうちにセキュリティの面白さに気づき、いつのまにか社内では、「セキュリティマニア」なんて呼ばれるようになりました。 本書はできるだけ簡単な言葉で、情報セキュリティの面白い部分とためになる部分だけを取り上げるようにしています。 最初は、情報セキュリティの話をさらに面白くするための予備知識を取り上げていますが、こちらもできるだけ馴染みの深い言葉、平易な言葉で書くようにしています。 予知識編の後は、面白い話です。 今回は4つご用意いたしました。 最後に、最新のセキュリティについて書かせていただきます。 予備知識から対策法まで楽しく学べる一冊になっています。 楽しく、情報セキュリティを学んでいきましょう。 【目次】 まずは最新のサイバー攻撃を知ろう 専門家が使うCIA 情報セキュリティの大原則 ランサムウェアに倍返しした話 社長ではなくAIだった話 オリンピックとセキュリティ 「MIrai」の脅威とIoT 政府推奨の次世代セキュリティ ゼロトラストセキュリティを支える技術 ウイルス対策ソフトの今 【著者紹介】 川田晋太郎(カワダシンタロウ) セキュリティ担当の社内SEとして働くエンジニア。 最近はネットワークとクラウドコンピューティングの世界にも興味を持っている。

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