こはく文庫の検索結果

  • 御曹司の敏腕社長が初恋をこじらせたようです

    御曹司の敏腕社長が初恋をこじらせたようです

    TL
    3.0
    1巻550円 (税込)
    御息怜貴は悩んでいた。同族企業グループの御曹司で自らもM&A仲介会社を立ち上げた華麗な経歴の怜貴が、派遣社員の採用に頭を抱えていた。少数精鋭のこの会社で、従兄弟が起こした人事トラブルを処理するための採用。しかし、ことはそううまく運ばない。最近は体調も悪いようだ。一方、椎名理香子は、派遣会社からこれ以上ないくらい好条件の会社を紹介されて、採用されることに。就業してまもなく、上司や社長に昼から料亭で歓迎会を兼ねた会食に誘われるほどの好環境で、順調な日々を送っていた。そんなある日、理香子は怜貴に秘密の現場を目撃されてしまい……!?
  • 意地悪な幼なじみ侯爵の溺愛キス (上)

    意地悪な幼なじみ侯爵の溺愛キス

    TL
    2.5
    1~2巻550円 (税込)
    フローリアが父から告げられた婚約者とは……アドルフ・ヴィックス侯爵ですって!? アドルフはフローリアの兄の友人で幼なじみ。しかし彼はフローリアに嫌がらせばかりしてきたはずだ。新手の嫌がらせ? 周囲の祝福をよそに、狐につままれたフローリアだったが、留学先から戻ったアドルフと再会。事情を聞けば、初めて会った時から想いを寄せていたという。愛していると告白され、戸惑いながらも過去の誤解も解けて、少しずつ二人の距離を縮めていった。しかしアドルフの意地悪は、初めてのキスの時に発揮されて……。
  • 離縁はしないと夫は言った ~初夜さえ拒んだ英雄王がお飾りの王妃に固執する理由~
    値引きあり

    離縁はしないと夫は言った ~初夜さえ拒んだ英雄王がお飾りの王妃に固執する理由~

    TL
    4.0
    1巻495円 (税込)
    ヘラティリス皇国では淑女に知識は不要であり、淑女が意見を持つことは野蛮とされた。そのため第三皇女・カトレアは有力貴族と婚約を交わして以降、本来の自分を押し殺し美しい人形として生きていた。そんなある日、カトレアは隣国ウィンダント帝国の若き帝王・ギデオンと出逢った。彼は婚約者に軽んじられ、虐げられているカトレアを助けてくれた。それから数日後、カトレアと婚約者との婚約は破棄され、カトレアはギデオンの元へ嫁ぐことが決まる。カトレアはこの婚姻を喜んだが、ギデオンは初夜の準備を整えたカトレアを前にして「あなたには触れない」と言い切った。ギデオンには病床に伏す想い人がいることを知ったカトレアは、ギデオンと母国のため、愛のない結婚を受け入れることを決意する。それから2年。ギデオンの想い人の病が回復に向かっていることを知ったカトレアは、ギデオンのため、離縁を願い出ようとするが……。
  • 離宮に追いやられたワケあり王女ですが、強面騎士に初夜から甘く蕩かされてます
    値引きあり

    離宮に追いやられたワケあり王女ですが、強面騎士に初夜から甘く蕩かされてます

    TL
    4.3
    1巻495円 (税込)
    「間違って生まれた王女」として、王宮の隅にある離宮でひっそりと暮らしてきたロスヴィータ。妾腹ゆえに国王からも娘として扱われず、病弱という建前で静かに薬草を育てる日々を送っていた。だがある日突然、父王から東の辺境を治める騎士・マグヌスへの降嫁を命じられる。聞けばマグヌスは、大柄で寡黙、鋭い目つきと威圧感から貴族令嬢に敬遠され、いまだ独身なのだという。輿入れの道中、ロスヴィータ一行は魔獣の群れに襲われるが、彼女を救ったのはまさにそのマグヌスだった。その剣さばきと豪腕、そして真っ直ぐなまなざしに心を奪われたロスヴィータは、自らの異能力「緑の手」で調合した興奮剤を初夜に持ち込み、情熱を込めて想いを伝え……。やがてふたりは、すれ違いながらも、少しずつ確かに惹かれ合っていく。だがその背後では、異能力は「悪魔との契約」だと断ずる新興宗教・イヴァーリイ教の影が静かに迫り……。
  • 政略結婚は媚薬で甘く ~奥手な王太子は積極的な新妻に抗えない~
    値引きあり

    政略結婚は媚薬で甘く ~奥手な王太子は積極的な新妻に抗えない~

    TL
    2.0
    1巻440円 (税込)
    小国の王女であるシャーロットの大国への輿入れが決まった。すこし過激な恋愛小説を愛読書としているシャーロットは、結婚相手であるヴィンセントの繊細な美しさを絵姿で見てからというもの彼に夢中。そして迎えた挙式。彼との初夜はシャーロットを夢中にさせた。これからの生活に心躍らせるシャーロットだったが、初夜から一週間が経った頃には現実を理解し始める。ヴィンセントにとってこの婚姻は形式だけのものだったのだと……。その証拠に彼は初夜以降、シャーロットを避け、指一本触れようとしない。その事実に打ちひしがれるシャーロットが思い出したのは、姉から持たされた媚薬の存在。「円満な夫婦生活は二人の心も近づけてくれるはず」という姉の助言に心をぐらつかせながらも、そんな形でヴィンセントに触れてもらうことに抵抗を覚えるシャーロット。しかしシャーロットが悩んでいる間に、ヴィンセントは媚薬を呑んでしまい……。
  • あなたは迎えにこなかった ~娼婦に堕ちた令嬢が純潔をささげた公爵様と再会するまで~
    値引きあり

    あなたは迎えにこなかった ~娼婦に堕ちた令嬢が純潔をささげた公爵様と再会するまで~

    TL
    -
    1巻385円 (税込)
    没落寸前の実家を立て直すため、醜悪な成金として悪名高いデボラ子爵と婚約をした侯爵令嬢のカトリーヌ。憂鬱な毎日を送っていた彼女のもとに、一人の青年が現れる。アンリと名乗ったその青年は「道中、馬の事故にあい困っており、怪我が完治するまで屋敷に滞在させてほしい」という。カトリーヌの父は渋るが、彼から差し出された謝礼金の多さにころりと態度を変え、彼は屋敷に滞在することに。アンリの優雅な挙動は彼が高位貴族であることを物語っており、彼がなんらかの事情を背負っていることは明白だった。名前以上のことを語ろうとしない謎多きアンリに惹かれてゆくカトリーヌ。そうして二人の距離は徐々に縮まり、彼が屋敷を出立するという前夜、「一か月後に迎えに来る」という言葉を信じたカトリーヌは、彼に純潔を捧げてしまう。しかし約束の日になっても彼は現れず、真相を知り激怒した父によりカトリーヌは娼館へと売り飛ばされてしまう……。
  • 毒殺されかけた次期女大公は、天才錬金術師の妙薬で一晩中トロトロに愛撫されています
    値引きあり

    毒殺されかけた次期女大公は、天才錬金術師の妙薬で一晩中トロトロに愛撫されています

    TL
    3.0
    1巻385円 (税込)
    アルトライヒ大公国の次期女大公であるマレーネ。従兄との政略結婚を控え憂鬱な日々を送っていたが、ある茶会の席で彼女への毒殺未遂がおこる。さらに婚約を阻止する内容の脅迫状が届いたことで、ふたりの婚約は保留となり、マレーネには護衛がつくことに。護衛兼監視役に就いたのは、天才だが不遜で毒舌な宮廷錬金術師ロイだった。高飛車なマレーネと彼の相性は最悪だったが、ロイの辛辣ながらも的を射た言葉に触れるうち、彼女には次期女大公としての自覚と、彼への恋心が芽生え始める。そんなある日、今後の暗殺に備えてロイが提案した「身体を毒に慣らす」ための希釈毒を口にしたマレーネは、激しい身体の熱さに襲われる。ロイの用意した薬は、彼女の体質によって媚薬のような副作用をもたらしてしまったのだ。初めて体験する激しい劣情に悶え狂うマレーネに対し、ロイは解毒と称して甘く淫らな愛撫を施しはじめ……。
  • 勘違い令嬢の大誤算 ~後ろ盾の役目は終えたはずなのに、旦那様の溺愛がとまりません~
    値引きあり

    勘違い令嬢の大誤算 ~後ろ盾の役目は終えたはずなのに、旦那様の溺愛がとまりません~

    公爵令嬢エミーリアは王太子クラウスのことが大好き。王太子といっても前王妃の子であるクラウスの地位は盤石ではなく、そんな彼の後ろ盾を務めているのがエミーリアの生家、ダンナー公爵家だった。そんなわけでエミーリアが生まれる前から二人の婚約は成立しており、エミーリアが彼に恋することは必然だった。自らが彼の後ろ盾に過ぎないと知っているエミーリアは、結婚後も変わらず「私が貴方を好きなら、それでいいのです」と見返りを求めず、盲目的な愛をクラウスに注ぎ続ける。しかし、真っすぐに打算なく愛を伝えてくれるエミーリアのことを、クラウスも彼女と同じだけ愛していたせいで問題発生。エミーリアはクラウスがどんなに愛を示しても、彼の愛を信じないのだ。結婚初夜でさえ「お飾りの妻と蔑まれないよう気遣って抱いてくれたのだ」と思い込む有り様。はたして、ちょっとズレたお転婆令嬢・エミーリアにクラウスの愛は届くのか……。
  • 不敗の将軍は不幸を呼ぶ薬師を蕩ける愛で包みこむ
    値引きあり

    不敗の将軍は不幸を呼ぶ薬師を蕩ける愛で包みこむ

    TL
    3.8
    1巻385円 (税込)
    山間の田舎村で育ったマリーは、不幸を呼ぶ子と噂されていた。双子として生まれたこと、双子の弟が幼くして死んだこと、次々に両親が命を落としたこと――そして極めつけは、片足が不自由になったことが理由だ。二年前、マリーは凍傷を負った。村に残る薬はあとひとつで、それを使えば凍傷は治るはずだった。だが、そこに突如運び込まれた帝国陸軍総司令官ジェレミオもまた、重い凍傷を負っていた。マリーは彼を助けるため薬を差しだし、結果として片足を悪くしたのだ。だが、足が悪くとも働くことはできる。成長したマリーは薬師として村で働いていた。そこに現れたのは、あの日マリーが薬を譲った将官ジェレミオ。彼はマリーをずっと探していたと言い、深い謝罪と謝礼を申し出る。しかしマリーは、自分の行為は当然のことだった、と謝礼を受けとらなかった。ジェレミオはマリーに興味を抱き、たびたび村に顔を出すようになる。繰り返される交流の中で、互いに惹かれていく二人。だが、二人の間に立ちはだかる身分差はあまりにも強大で……。
  • 売り飛ばされた純真令嬢は、お飾り騎士団長に愛され社交界の華になる
    値引きあり

    売り飛ばされた純真令嬢は、お飾り騎士団長に愛され社交界の華になる

    両親を亡くした伯爵令嬢フィリアは何者かに拉致され、闇オークションに出品されてしまう。絶体絶命の彼女を救い出したのは、女性に本気になったことがないと噂される色男、騎士団長ユージーンだった。伯爵令嬢らしからぬ地味で引っ込み思案なフィリアが物珍しかったのか、ユージーンはフィリアを自らの屋敷に引き取り「君を社交界の華に育てる」と宣言。こうしてフィリアは至れり尽くせりの令嬢教育をほどこされることに。遊び慣れたユージーンに翻弄されながらも惹かれつつ、令嬢として美しく花開いていくフィリア。そんなフィリアを目の当たりにし、ユージーンにも変化が現れる。女性を「愛でる対象」としてしか見てこなかった彼が、生まれて初めて「たった一人の女性」へ本気の愛を抱いたのだ。大人の色香漂う騎士団長と、世間知らずな令嬢。父と子、兄と妹のような関係を築いているつもりだった二人の間に芽生えたのは……。
  • 玉の輿すぎます、王子様! ~人違いで夜這いをしたら王太子の抱き枕係に任命されました~
    値引きあり

    玉の輿すぎます、王子様! ~人違いで夜這いをしたら王太子の抱き枕係に任命されました~

    子爵令嬢のヘンリエッタは家計を助けるべく、伯爵令息であるゲオルグに夜這いを仕掛ける算段を立てていた。既成事実を作ってしまえば、うまくいけば玉の輿。それが無理でも己が純潔の代償として商談を持ち掛けようという腹積もりだ。夜会でゲオルグを見つけ、彼の眠るベッドにもぐりこんだまではよかった。彼は眠っていたが下半身に触れると反応を示したので、情事の跡を捏造。そうしてヘンリエッタは裸のまま彼の隣で眠りについた。が、翌朝彼女の隣で眠っていたのは、王太子のジークリットだった。ヘンリエッタは人違いをしてしまったのだ。しかし、ジークリットは彼女を罪に問うどころか仕事を紹介してくれた。仕事内容は彼の「抱き枕」。ジークリットは不眠症に悩まされているらしく、ヘンリエッタが添い寝した昨夜は久しぶりによく眠れたのだという。こうしてヘンリエッタは抱き枕として、毎晩ジークリットの腕に抱かれて眠ることになったのだが……。
  • わかってます、この溺愛は偽りですね! ~妄想力強めの陰キャ令嬢は旦那様に愛されていることに気づかない~
    値引きあり

    わかってます、この溺愛は偽りですね! ~妄想力強めの陰キャ令嬢は旦那様に愛されていることに気づかない~

    TL
    4.0
    1巻385円 (税込)
    子爵令嬢のアイリーンは貴族令嬢としては少々風変りだった。よくいえば物静かで想像力豊かな読書家だが、正直にいうと無愛想で妄想癖のある本の虫なのだ。そんなアイリーンの元へ突然舞い込んだのは、侯爵子息からの求婚。侯爵子息にして騎士隊長も務めるエイデンは容姿端麗、品行方正。結婚相手には困らない彼が、何故? この縁談には、なにか裏がある。アイリーンは持ち前の妄想癖で「エイデンには秘密の恋人がいて、自分はそれを隠すため、お飾りの妻として求められているのだ」というなんの根拠もない推測にたどり着く。「どうせ断れぬ縁談だ。ならばお望みどおりお飾りの妻を演じるかわり、それ以外は好きにさせてもらおう」と腹をくくり、エイデンと結婚したアイリーン。しかし、いざ結婚してみるとエイデンの言動はじつに奇妙だった。アイリーンを気づかい、優しさを見せ、初夜を求めてくる。その姿はまるで、アイリーンを愛しているかのようで……。
  • 恋愛休業中の鉄壁女医ですが、同期の爽やか系ドクターにトロトロに甘やかされています
    値引きあり

    恋愛休業中の鉄壁女医ですが、同期の爽やか系ドクターにトロトロに甘やかされています

    TL
    5.0
    1巻330円 (税込)
    仕事中にムラッとしたことがある? 激務の疲れから、ひそかに気になっていた優秀なイケメン同期・平にとんでもないことを聞いてしまった専攻医の里奈。過去の恋愛に懲りて以来、恋愛には目もくれずに仕事に励んできたが、平のフェロモンに毒されてしまったらしい。自爆……発言を悔やんだ里奈だったが、平の答えはまさかの「今、ムラッとしたかも」。責任をとれとグイグイ迫る平に押され、低い声に囁かれて唇を許してしまう。甘く蕩けるようなキスを落とされたあと、「試しに俺と寝てみないか」という平の提案に逡巡する里奈。面倒な恋は嫌だと思いつつも、やがて快楽だけの割り切った関係ならと、彼と秘密の関係を結ぶことに。ところが、いざベッドに入ると、普段は爽やかな彼が独占欲むき出しの肉食系に変貌! 「俺の身体を使えばいい」と、里奈の身体を奥の奥までトロトロに甘やかしてきて……。
  • 新社長は独占欲が強すぎる! ~元彼の執着も社内の嫉妬も、重すぎる愛で解決します~
    値引きあり

    新社長は独占欲が強すぎる! ~元彼の執着も社内の嫉妬も、重すぎる愛で解決します~

    広告代理店で働く柚木萌香はある日、営業先で貧血を起こし偶然居合わせた長身かつ整った容姿をした男性・坂木海斗に介抱される。彼が営業先の専務だという事実を知らされ、驚き恐縮する萌香。けれど海斗は立場に驕らず紳士的に萌香に寄り添い、献身的に看病をしてくれた。そんな一度きりの奇跡の出会いから一年。海斗がヘッドハンティングされ、萌香の会社の「新社長」として赴任してくる。社内中の女性社員が海斗とお近づきになりたいと色めき立つ中、萌香は一年前のできごとは自分だけの思い出として隠すことを決意する。しかし資料室での再会をきっかけに、海斗は優しく強引に萌香との距離を縮めてくる。萌香は立場の違いに戸惑いながらも、過剰な独占欲を隠さない海斗の溺愛に絡め取られていく。そんななか、やっかむ同僚や歪んだ支配欲を持つメガバンク勤務の元彼・一樹が二人の仲を裂こうと現れて……。
  • 潜入任務で新婚夫婦を演じたら、ポーカーフェイスな騎士隊長が想定外の溺愛をはじめました
    値引きあり

    潜入任務で新婚夫婦を演じたら、ポーカーフェイスな騎士隊長が想定外の溺愛をはじめました

    王立騎士団の補佐官イリスは、憧れのポーカーフェイスな隊長ファビアンと「新婚夫婦」を装い、密輸の証拠を掴むため港湾都市モラレスへ潜入する。普段は無愛想なファビアンだが、任務に入ると一変。理想の夫としてイリスを甘く世話し、人前で腰を抱くなどの熱い「溺愛演技」にイリスの心はかき乱されてばかり。しかし調査中に、ファビアンを動揺させる美女カサンドラが現れ、ファビアンがカサンドラに対し特別な感情を抱いているのだとイリスは直観する。イリスは密輸組織の動向を探るうち、カサンドラが組織と深いかかわりを持っているらしいことを突き止める。しかしそれをファビアンに打ち明けることができず、イリスは一人、カサンドラについての調査を開始。イリスの決死の単独捜査によりカサンドラの事情が判明するが、彼女のことを知れば知るほど、ファビアンと彼女がお似合いであることを痛感し、イリスの胸は切なく痛み……。
  • 婚約者を交換しましょう ~悪役令嬢らしく、不誠実な男を捨てて見目麗しい騎士に乗り換えます~
    値引きあり

    婚約者を交換しましょう ~悪役令嬢らしく、不誠実な男を捨てて見目麗しい騎士に乗り換えます~

    TL
    4.0
    1巻330円 (税込)
    公爵令嬢のアリシアは凛々しい美貌と意志の強さが災いし、社交界では「悪役令嬢」と揶揄され遠巻きにされていた。それは婚約者である伯爵子息トマスも同じで、彼はアリシアとは正反対である可憐な男爵令嬢エマに入れあげていた。ある夜会でアリシアは、エマが自身の婚約者である子爵子息シャノンを「男らしくない」と責める場面に出くわしてしまう。「あなたとの婚約は破棄する」というエマの言葉尻にのり、アリシアは提案した。「交換しましょう、お互いの――婚約者を」 アリシアは騎士としても名高いシャノンの「美しい容姿」に惹かれたにすぎなかった。けれどシャノンの「騎士らしくない」意外な一面を知ったことで、ありのままの彼に深い愛情を抱き始め、二人は本当の意味で婚約者としての関係を築いていく。そんな折、アリシアとの婚約破棄により高位貴族との繋がりを失い、家族から責められたトマスがアリシアを取り返そうと近づいてきて……。
  • 初夜はお預けで! ~抱かれたくない新妻と溺愛したい騎士の顛末記~
    値引きあり

    初夜はお預けで! ~抱かれたくない新妻と溺愛したい騎士の顛末記~

    TL
    4.0
    1巻330円 (税込)
    「20才になるまでは純潔を守る」そう願掛けをした子爵令嬢クララは、19才で不本意な政略結婚を強いられる。夫となったのは、クララが慰問に訪れた孤児院で、かつて心を寄せていた孤児のルカ。彼は立派な騎士となり、クララに求婚したのだ。じつは願掛けは、戦場に立つ彼の無事を祈るためのもの。しかし、誓いを破ればルカに神罰が下るかもしれない。だからクララは、あと1年処女でいさせてほしいと頼みこむ。願掛け対象がルカであると言うのが恥ずかしくて、理由を明かさないまま。ルカは了承するが、他の男のために操を立てているのではないかと嫉妬を募らせていく。一方クララは、少しでもルカと触れ合いたい一心で「どこまでならセーフか」と教会に相談しに行く。明け透けな相談となり赤面して帰宅したクララ。するとルカが、浮気したのではないかと問い詰めてきて……。
  • 女嫌いな侯爵様の審美眼 ~雑草と蔑まれた醜女令嬢は絶世の美女でした~
    値引きあり

    女嫌いな侯爵様の審美眼 ~雑草と蔑まれた醜女令嬢は絶世の美女でした~

    長い歳月の間、幼なじみのオーブリーから「醜女」と呪いのような言葉を浴びせられてきた伯爵令嬢のシュゼットは、自身の容姿を悲観するあまり分厚い前髪で顔を隠し、背を丸め人目を避けるように俯きながら歩くようになっていた。社交界の人々は彼女のことを「雑草」と蔑み、笑っていた。そんな彼女の前に現れたのは、めったに夜会に参加することのない「氷の侯爵」ルーカスだった。女嫌いで有名なルーカスだったが、周囲が彼女を嘲笑う中、彼は偏見をもたず紳士的にシュゼットに接してくれた。シュゼットはそんな彼の誠実さにどんどん惹かれていく。彼のみでなく彼の親族である侯爵家の人々、その使用人からも温かく迎えられたシュゼットは、交流の中でオーブリーに植え付けられたトラウマを少しずつ克服していく。しかし、オーブリーの呪いは続いていた。シュゼットの変貌と幸福を許さないオーブリーは彼女に再び新たな呪いを植え付けようと画策し……。
  • 不器用な軍人伯爵は妻の絶頂を諦めない ~意志なき人形令嬢は快楽のなかで甘く鳴く~
    値引きあり

    不器用な軍人伯爵は妻の絶頂を諦めない ~意志なき人形令嬢は快楽のなかで甘く鳴く~

    父と兄から独善的な溺愛を注がれ続けた結果、自分の意見や感情を言葉にすることを諦め「意思なき人形」として育った侯爵令嬢ユリア。彼女はある日、王命により先の戦争で功績を上げた軍人伯爵・レオのもとへ嫁ぐことが決まる。父と兄はレオのことを「傭兵上がりの品のない元平民」と蔑んだが、ユリアはひと目で彼のことが気に入った。大きな体躯をした豪快な彼の中に、優しく温かな心があることを感じたから。しかし二人は結婚してすぐに大きな問題にぶち当たった。夜の営みが上手くいかないのだ。ユリア自身は特に不満などなかったが、レオはどうしてもユリアを絶頂に導きたいらしい。レオはあの手この手でユリアを絶頂に導こうと試行錯誤。その中で二人は身体だけでなく心の距離も縮めていき、レオの不器用ながらも熱烈な愛情表現はユリアの固く閉ざされた心を解放する。やがてユリアは自分自身の意志を取り戻すとともに愛し愛される喜びを理解するが……。
  • 有能すぎる魔術師ですが、執着強めな皇太子に甘く蕩かされています
    値引きあり

    有能すぎる魔術師ですが、執着強めな皇太子に甘く蕩かされています

    TL
    1.8
    1巻330円 (税込)
    ラディアン王国の宮廷随一の実力を誇る天才魔術師エリカは、わがまま王女ロザリアの無茶な命令で、隣国フォルティス帝国へ派遣される。与えられた任務は、眉目秀麗な皇太子フレデリックと王女との成婚の可能性を探ること。だが、皇太子が興味を示したのは王女ではなく、エリカ本人で……。「魔術師の仕事はしなくていい。俺だけの妃になってくれ」と真顔で迫られ、ずっと魔術師として生きていくつもりだったエリカは困惑する。「私は超有能魔術師なのに皇太子妃になるなんて!」「そもそもロザリア王女の件は……?」 しかしフレデリックは、甘い攻撃の手を緩めない。優しく声をかけられ、愛おしそうな目で見つめられ、何度も蕩かされてしまうエリカ。理屈では拒みたいのに身体は正直で、気づけば派遣任務そっちのけで甘く翻弄される日々。魔術師として生きたいエリカと、妃にしたい皇太子。はたしてこの任務の行き着く先は……。
  • 婚約者に浮気された平民の娘ですが、どうやら王子様と一夜を共にしてしまったようです
    値引きあり

    婚約者に浮気された平民の娘ですが、どうやら王子様と一夜を共にしてしまったようです

    TL
    4.3
    1巻330円 (税込)
    王立美術館の学芸員として働くクローディア。念願だった仕事がようやく軌道に乗り、上機嫌で恋人の自宅へ向かった彼女はそこで、恋人の浮気を目撃してしまう。ショックと怒りで混乱した感情のまま町の酒場に飛び込みひとりで呑んだくれていると、見知らぬ男性から声をかけられる。舞台俳優のように美しいその男性は、クローディアの身に起きた最悪な出来事に耳を傾けてくれた。彼と言葉を交わしているうち落ち着きを取り戻したクローディアは、互いの名前も知らぬままに彼と一夜を共にしてしまう。その日を境に、彼とのセフレのような関係が始まった。しかしクローディアは彼に「ディア」としか名乗らなかった。彼の名乗った「エヴァン」という名もきっと、偽名なのだろう。そんな関係が続いたある日、クローディアはとうとう彼の正体を知ってしまう。エヴァンは第三王子だったのだ。身分の差に愕然としたクローディアはエヴァンの前から姿を消すが……。
  • 蛮族王は忘れられた王女に自由と蕩けるような愛を与える
    値引きあり

    蛮族王は忘れられた王女に自由と蕩けるような愛を与える

    TL
    4.0
    1巻330円 (税込)
    エレナは大陸を治める王の第8側室の末娘として産まれた。父王はエレナに興味を示さず、存在自体を忘れ去られたエレナは王宮の片隅でひっそりと暮らしていた。しかしエレナが18歳になった頃、父王はエレナに北の王への輿入れを命じた。父王は「ただ子を産め。王の機嫌を損ねるな」と政略結婚であることを隠しもしなかったが、エレナはこの縁談を喜んだ。産まれて初めて王城から出られるのだと。婚礼を心待ちにしたエレナはさっそく北の国の言葉の勉強を始め、1年の時が流れた頃。エレナのもとに北の王の従者・レーバンが訪れた。王の命により婚約者へのプレゼントを持参したというレーバンに、エレナは言葉の練習相手になってほしいと願う。それ以来、レーバンは時間ができるとエレナのもとを訪ねてくれるようになり、エレナはそんなレーバンに心を寄せるようになる。しかし北の王とエレナとの婚礼は、もう目前に迫っていて……。
  • 絶倫騎士に娼婦扱いされている気がするので、この婚約は破棄いたします!
    値引きあり

    絶倫騎士に娼婦扱いされている気がするので、この婚約は破棄いたします!

    伯爵令嬢のマティルには幼い頃から婚約者がいる。第二騎士団の副団長・ルーペルトだ。彼とマティルは幼なじみでもあり、お転婆だったマティルは彼と共に様々な遊びをして育った。しかし士官学校での六年に及ぶ寄宿暮らしから帰ったルーペルトは口数が減り、能面のような無表情になっていた。昔の気安い関係とは少し変わってしまったものの、ルーペルトが騎士となってからは体の関係も始まり、ふたりの仲は順調だとマティルは思っていた。しかし、ルーペルトは逢えば必ずマティルを抱いたが、婚約して十年が経っても結婚しようとは言わなかった。徹底的に避妊して、ただ抱くだけ。甘い言葉はおろか普通の会話さえほとんどなし。まるで娼婦のような扱いにブチギレたマティルは、一方的に婚約を解消してしまう。十年という長い歳月を無駄にしたことに焦り、新たな婚約者を探そうとするマティル。しかしマティルの婚約者探しは、ことごとくルーペルトに邪魔をされ……。
  • 騎士侯爵はふしだらな噂を立てられた高慢(じつは初心)令嬢を口説き落としたい
    値引きあり

    騎士侯爵はふしだらな噂を立てられた高慢(じつは初心)令嬢を口説き落としたい

    TL
    3.5
    1巻330円 (税込)
    伯爵令嬢のアグネスは恋人を二度も妹にとられている。妖精のように可憐な妹・エリーゼは、男性をひと目で虜にしてしまう。だからアグネスは、伯爵子息のトビアスと交際を始めても、周囲には秘密にしていた。けれど悲劇は繰り返される。トビアスがエリーゼと婚約したのだ。じつはトビアスの狙いは端からエリーゼで、アグネスは利用されていたらしい。しかも時を同じくして、社交界に根も葉もない噂が流れ始める。「アグネスは毎晩、男をとっかえひっかえしている」と。悲しみに暮れるアグネス。彼女に手を差し伸べたのは、犬猿の仲である騎士団長のデニスだった。デニスに鼓舞されたアグネスは、彼と共に噂を立てた犯人を捜す決意をする。デニスは手始めに「噂を打ち消すための婚約」を提案してきた。すでに破談を経験しているアグネスは破棄前提の偽装婚約など嫌だと断るが、どうやら彼は偽装ではなく本当の意味での夫婦になりたいと思っているようで……。
  • 跪いて愛を乞う ~恋を知らない皇太子は、元婚約者を振り向かせたい~
    値引きあり

    跪いて愛を乞う ~恋を知らない皇太子は、元婚約者を振り向かせたい~

    TL
    3.8
    1巻330円 (税込)
    アイリスは、皇太子マティアスの婚約者。男手ひとつでアイリスを育ててくれた父が、国王を庇って死んだ時、天涯孤独となったアイリスを憐れみ、国王夫妻がアイリスを保護するためにマティアスの婚約者としたのだ。その時からずっと、アイリスはマティアスを慕っている。過去には、恋慕のあまりマティアスに近づく女性と揉めごとを起こすこともあったが、今は皇太子妃教育を受け、立派な淑女となった。だが、マティアスがアイリスに関心を示すことはない。いつかは自分を見てくれると思いマティアスの傍らに控え続けていたアイリスは――ある日、隣国の王女にマティアスが向けた笑顔を見て、心が折れてしまった。アイリスにそのような笑顔が向けられたことは、一度もなかったから……。アイリスは婚約者を辞退し、自らの領地に引いて領地運営と新たな夢を追うこととなる。――ところが、ようやくアイリスがマティアスを忘れられそうになった頃、彼と再会する機会が訪れ、やがてマティアスは跪く。「私は君がいないと、だめなんだ」
  • 冷徹宰相さまは慈愛の王女を手に入れたい
    値引きあり

    冷徹宰相さまは慈愛の王女を手に入れたい

    TL
    3.0
    1巻330円 (税込)
    エディエス王国第一王女のセシリアは、その優しさから「慈愛の王女」と呼ばれ、国民から広く愛されている。次期女王としての期待も高い。だがセシリア自身は、優秀な妹のほうが王位に向いていると考えていた。そんな折、国王がセシリアに婚約話を持ちかけてくる。相手は、冷徹宰相と名高いリオン。わずか三年で現在の地位に上り詰めたリオンは、才気ある人間を好む。それこそ、妹のような……。だからセシリアは、彼が婚約話を断ることを期待していた。ところがリオンは、セシリアとの婚約を快諾する。その事実に戸惑うセシリアだが、合理主義の彼は国政のために王配の地位が欲しかったのだろうと納得する。なにせ、婚約してから一度だって二人の話が弾んだことはない。鉄面皮のリオンがセシリアを好いていないことなど、わかっていたからだ。――ところが、結婚式を挙げた夜。リオンは甘い声で言った。「愛するセシリア、ようやく二人きりになれましたね……!」
  • モテすぎな騎士に火遊び相手(偽)を頼んだら、執着求婚されて逃げられません!
    値引きあり

    モテすぎな騎士に火遊び相手(偽)を頼んだら、執着求婚されて逃げられません!

    TL
    4.3
    1巻330円 (税込)
    たゆまぬ努力で王国騎士団親衛隊というエリートの座を手にした女騎士・ディーナ。だが、気がつけば周囲から嫁き遅れといわれる年齢に。結婚したくないわけではないが、どうせなら互いに想い合う人と一緒になりたい。それなのに、継母のおせっかいから、ディーナは夜会に出席する。そこで女癖が悪いことで有名な美男の同期・エルベルトとばったり。さらには異母妹が弄ばれそうになっている現場に遭遇してしまう。彼女は継母から分け隔てなく育てられてきた大切な家族のひとりだった。このままでは妹がよからぬ噂を立てられてしまう。ディーナはとっさの判断で妹とその相手を逃し、隣にいるエルベルトと密会をしていることにしてやり過ごそうとするが、エルベルトの演技が真に迫りすぎる! それからというものエルベルトが急激に接近してきて、ついには婚約の申し入れまで! どうにか逃げようとするディーナだったが……。
  • 美貌の王太子の添い寝役になったら溺愛されました
    値引きあり

    美貌の王太子の添い寝役になったら溺愛されました

    TL
    3.9
    1巻275円 (税込)
    大司教の娘であり、箱入りで育てられたカティル。彼女は見識を広める目的で、王女の侍女として仕えるべく王城へ上がる。しかし、そこで出会った女嫌いの王太子フェリックスから強引に迫られるも、なぜか彼は苦しみだし、「俺から離れるな」という意味深な言葉と共に倒れてしまう。話によると、数日前に悪魔に取り憑かれたフェリックスはそれ以来、悪魔が出てくることを恐れて眠れないのだという。カティルに触れている間だけ悪魔を抑えられると知ったフェリックスは、カティルを自分専属の侍女とし、夜は常に密着して眠るよう命じる。こうして始まった奇妙な侍女生活。はじめは戸惑いつつも、周囲の助けもあり順応していくカティルであったが、二人の関係を揶揄する風評や、次第に力を強めていく悪魔に翻弄されることとなる。そんな折に見つかった悪魔祓いの方法。それはなんと、カティルとフェリックスが肌を重ねることであった……。
  • エロスな王子の紅茶係になりました! ~王子様、私の味見はやめてください~
    値引きあり

    エロスな王子の紅茶係になりました! ~王子様、私の味見はやめてください~

    TL
    3.6
    1巻275円 (税込)
    領主の娘であるケイトリンは両親を失って以来、叔母と従姉妹に使用人のように虐げられながら日々を送っていた。そんな彼女の唯一の楽しみは紅茶。香り高い紅茶を楽しんでいるときだけ、心からの安らぎを得ることができた。そんなある日、ケイトリンは叔母の一存により、女中見習いとして城へ奉公に出ることに。奉公初日、ケイトリンは城の庭園で居眠りをする美しい男と、彼にキスをしようとする令嬢の姿を目撃してしまう。ケイトリンのたてた物音に驚き、令嬢は逃げるように去ってしまい、後に残されたのは美しい男とケイトリン。 男は、混乱するケイトリンに向け「君も僕とキスしたいの?」と言ったかと思うと、濃厚なキスをしてきて……。
  • 冷徹な公爵は祖国を追われた王女を秘密の花園で執愛する
    値引きあり

    冷徹な公爵は祖国を追われた王女を秘密の花園で執愛する

    リングランド王国の王女マーリアは謀反によって祖国を追われ隣国に逃げ込んでいたが、粗暴な男たちに襲われかけたところを、偶然通りかかったこの国の公爵セドリックに救われる。だが安堵するのもつかの間、「娼婦か愛人かを選べ」と冷たく宣告される。このまま夜の街に置き捨てられるか、愛人になるか。恐怖の中、マーリアは愛人の道を選んだ。逃亡以来、王族に受け継がれる光を受ければ水色に輝く特異な髪のおかげで、ずっと身を隠して生きてきた。公爵の愛人になれば、少なくとも人目に触れる機会もなくなる、と思っての選択だった。ところが公爵邸では、温室のような広い部屋に監禁されてしまう。そこは誰からも干渉を受けない、セドリックと二人だけの甘い時間を過ごす秘密の花園だった……。
  • 眉目秀麗な王子は婚約破棄を申し出た伯爵令嬢を大きな愛で包んで離さない
    値引きあり

    眉目秀麗な王子は婚約破棄を申し出た伯爵令嬢を大きな愛で包んで離さない

    TL
    3.2
    1巻275円 (税込)
    伯爵家の両親に大切に育てられてきたジャンヌは、18歳にしてようやく社交界デビュー。初めてのそのパーティで、自分が若い男をたぶらかしてつまみ食いしているという根も葉もない噂を耳にしてしまう。ショックを受けるあまり屋敷に引きこもるジャンヌに、ある日突然、第2王子レグルスから求婚のメッセージが届けられる。断れば王家にたてついたと見なされ、爵位をはく奪されてしまうかもしれない。しかしレグルス王子は女遊びが激しいと聞く。そんな人とは結婚できない。自分自身も噂に深く傷つけられた経験を持つジャンヌは、どういう人なのか直接会って確かめるため、そして求婚の取り下げを王子に願い出るために王城に上がるのだった。そんなジャンヌを出迎えたのは、レグルス王子その人。王子自らに王宮を案内され、王子の部屋に通されたジャンヌ。意を決して婚約破棄を申し出ようとすると、「君の望みはわかっているよ」と唇を塞がれ抱き締められて……。
  • 美貌の公爵様が慈善事業にいそしむ娘に一目惚れしました
    値引きあり

    美貌の公爵様が慈善事業にいそしむ娘に一目惚れしました

    兄に連れられ初めて訪れた国王主催の舞踏会。引っ込み思案のアリスは緊張から具合が悪くなり、一人で休んでいた。たちの悪い男たちに絡まれていたところを救ってくれたのは、美貌の青年貴族。名前も告げずに去っていったその青年の手がかりは、アリスの肩にそっとかけてくれたマントの「フリデリック」の刺繍だけ。ところがその2日後、アリスは日ごろから足しげく通う教会のチャリティー活動の場で、その青年と再会する。神父からフリデリックが国王の甥の公爵であることを告げられて極度に緊張したアリスは、よりにもよってフリデリックに「好きです」と口走ってしまうのだった。そしてそれを真に受けたのか、フリデリックからは「結婚を前提に付き合ってほしい」と言われて……。
  • 歪な純愛 ~新妻は義弟に夜ごと愛される~ (1)

    歪な純愛 ~新妻は義弟に夜ごと愛される~

    TL
    5.0
    1~5巻220円 (税込)
    資産家である八嶋家の一人娘である百合は、大学卒業後、かねてから婚約中だった宇津木雅人と結婚したものの、いつになっても雅人と本当の意味での夫婦になることができずにいた。妻となったのに夫が手を出してこないのは、自分が大事にされているからに違いない――百合はそう思っていた。しかし、実は雅人には美冬という愛人がいて、出産したばかりだという事実が発覚する。夫と別れることを決意した百合。そんな彼女に、雅人の弟である悠馬が信じられない言葉を口にする。「兄のことは諦めてもらって、俺が代わりに君の〝夫〟になるのはどうだろう」 抵抗も虚しく、悠馬に抱かれてしまう百合。しかも悠馬はそのまま、百合を宇津木家の屋敷に閉じ込めてしまう。夫である雅人にさえ抱かれたことがなかった百合は、処女を奪われて心に深い傷を負う。しかし、悠馬に成されるがまま意に染まぬ行為を繰り返すうち、彼の細やかさ、冷ややかな見た目に反した情熱的な部分に、次第に戸惑いをおぼえ……。
  • 君のすべてが愛おしい ~不審者すぎるイケメン社長から初対面で公開プロポーズされました~
    10/23入荷

    君のすべてが愛おしい ~不審者すぎるイケメン社長から初対面で公開プロポーズされました~

    ある日の出勤時、オフィスビルのエレベーター内で見知らぬ男性のお腹が鳴る音を耳にした雪乃は、持ち前の面倒見の良さを発揮して持参していたお菓子を差し出してしまう。当然、男性は戸惑いを見せた。他人から渡された食べ物なんて怪しすぎる。慌てた雪乃は自身の入館証を彼に見せ、怪しいものではないと弁明だけして、その場から逃げ出した。数日後。いつもと同じように出勤した雪乃は、例の男性と再会する。彼は雪乃を見るやいなや、跪いてこう告げた。「君のすべてが愛おしい。結婚してくれ」 名も知らぬ他人からプロポーズ!? 混乱しつつもお断りする雪乃に対し、彼は「知らないというなら知ってほしい。過去も現在も未来もすべて」と頑なに引こうとしない。こうしてこの日以来、彼――デザイン事務所社長・樫原拓斗は雪乃に付きまとうようになる。純粋なる好意か、なにか裏があるのか。その真意がわからないまま、彼のペースに巻き込まれていく雪乃は……。

    試し読み

    フォロー
  • 執着心激重なかりそめの恋人は、私を独占愛で囲い込む
    10/16入荷

    執着心激重なかりそめの恋人は、私を独占愛で囲い込む

    「俺が先輩の恋人になれば、全部解決すると思わない?」 自分に自信がなく、人と話すのが苦手な来栖花音。同僚の結婚に焦り、さらに唯一の友人であるハイスペ後輩・芹澤博高にも「好きな人」がいると知って、置いてきぼりをくらったような寂しさに襲われる。その焦りから意を決して婚活パーティーに参加するも、会場になぜか当の博高が現れる。「好きな人がいるのでは」と混乱する花音に、博高は「俺が恋人になる」と宣言。だが、花音はそれを人付き合いが苦手な自分への「恋人の練習相手」だと勘違い。手を繋ぐのもキスも練習とは思えないほど濃厚で……。「触ってほしいなら、好きって言って」 普段の爽やかな笑顔からは想像もつかないほど独占欲むき出しで迫られ、花音の理性は甘く溶かされてしまい……。

    試し読み

    フォロー
  • 婚約破棄された筆頭聖女ですが、護衛騎士から夜ごと甘く蕩かされています
    10/13入荷

    婚約破棄された筆頭聖女ですが、護衛騎士から夜ごと甘く蕩かされています

    セインクレア王国で筆頭聖女を務めるフィーナを待ち受けていたのは、婚約者である王太子からの非情な婚約破棄と筆頭聖女の座の剥奪、そして辺境への左遷だった。王族に怯むことなく毅然と異を唱えたのは、ずっと側で寄り添い支え続けてくれた護衛騎士アッシュ。あまりに理不尽だと声をあげる彼に感謝しつつも、フィーナは運命を受け入れ、王太子の命に従う。旅立つ彼女の胸を締め付けるのは、アッシュとの永遠の別れ。身分も立場も引き裂かれた二人が交わる道はもう二度とない――そう諦め、胸の奥に恋心を秘めると決めたフィーナだったが、アッシュから思わぬことを告げられる。「俺が仕えるのはフィーナ様、あなただけです。一生そばでお守りします」 王都を捨ててまで追いかけてきた彼の熱い誓いと、夜ごと注がれる甘く狂おしいほどの情愛が、傷ついた聖女の心と身体を深く蕩かしていく。

    試し読み

    フォロー

最近チェックした作品からのおすすめ