知りたいことシリーズ - 新刊(1ヶ月以内)作品一覧
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-落ち着きがないのは育て方のせい?いえ、ADHDは「濃すぎる個性」。特性、叱らない工夫、将来まで専門家が解説。親子で笑顔に 「うちの子、落ち着きがなくて…」。 その不安、育て方のせいではありません。 ADHDは「濃すぎる個性」。 明るくパワフルなキャラクターをいかし 「その子らしく」生きていく方法をともに考える一冊です。 まずはADHDの特性(不注意・多動・衝動性)を正しく理解し、 「叱ってばかりでつらい」毎日から抜け出すための考え方を提案。 さらに「朝の支度」「忘れ物」「片づけ」「友達トラブル」 といった日常の困りごとに対し、 専門家が“前さばき(事前準備)”や“環境調整”などの具体的な方法を解説。 家庭で今すぐ実践できることはもちろん、学校との上手な連携方法もわかります。 ADHDの特性が気になり始める幼児期後半から、 プレ思春期、受験、自立といった将来への見通しまで網羅し、 漠然とした不安を「こうすれば大丈夫」という安心感に変えるヒントが満載です。 親子の笑顔が増えるための「知りたいこと」が詰まっています。 PART1 知りたい! ADHDって何ですか? PART2 知りたい! ADHDの子育てで大事なこと PART3 知りたい! ADHDの生活改善方法 PART4 知りたい! 学校や園でのADHDサポート術 PART5 知りたい! 今後のこと。受験・進路・就職のこと 高橋 史(タカハシフミト):認知行動療法スーパーバイザー。認知行動療法師。専門行動療法士。公認心理師。臨床心理士。博士(人間科学)。心療内科クリニックにて勤務し、うつ病、強迫症、摂食障害、社交不安症、全般不安症といった精神疾患を抱えながら子育てをしている大人や、うつ・不安・怒りといった気分の問題で困っている子どもを、認知行動療法によってサポートしてきた。また、応用行動分析を主な手法として、幼児~中学生の行動問題の解消や発達障害対応、周囲の大人へのサポートを行ってきた。現在は、信州大学心理教育相談室にて、相談業務を行っている。また、「子育て支援のための認知行動療法」について積極的に研究を進めており、アメリカやカナダなど諸外国にも活動の場を広げている。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。
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-介護サービスを最大活用するには? 見守りのコツは? 家族間の連携の仕方は? 介護する人される人の負担を減らす介護入門書。 まだ先だよね?と思っているうちに急に始まる「親の介護」。 「介護って誰がやるの?」 「在宅介護と施設介護、どっちがいい?」 「自宅で受けられる介護や医療のサービスって?」 「ヘルパーさんに夜間のケアを頼めるの?」 「遠距離介護の見守りは?」 「親が介護を受けるのを嫌がったら?」 「認知症で一人暮らしできる?」 「介護のお金がないんだけど?」 「介護する人の生活を守るには?」 「看取りって実際どうやるの?」など、 介護初心者の不安にすべて答える、ビジュアル版介護入門書。 オールカラーのマンガやイラストで、国や地域の介護サービスを活用するコツがひと目でわかり、介護される人も介護する人も笑顔で暮らせる1冊。 鈩 裕和(タタラヒロカズ):医師・ 医療法人社団つくしんぼ会理事長 鈩 裕和(たたらひろかず) 医師。東京・板橋区にある 医療法人社団つくしんぼ会で理事長を務め、「患者の生活の質(QOL)を高め、生活を回復させること」を目的に、外来診療から訪問医療・介護・在宅看取りまで一貫して手がける。地域の医療機関として、サービス担当者を対象にした公開講座も定期的に開催。『身近な人に介護が必要になったときの手続きのすべて』『身近な人の介護で心がいきづまったら読む本』『身近な人が脳梗塞・脳出血になったときの介護と対策』(自由国民社)、など、介護・在宅医療に関する監修書も多数。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。
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-「今の会社にこのままいていいの?」とモヤモヤを抱えているすべての人、必見!次にやること、知るべきことのすべてがわかる!! 「会社を辞めようかな」と思ったら、 最初に読んでほしい一冊。 転職・退職で知っておくべきことを親切&丁寧に解説! 「今の会社のままで本当にいいのかな?」 「上司と合わなくてもう無理!」 「転職ってそもそもどこから手をつければいいの?」 「退職の手続きの仕方がわからない」 など、初めて転職や退職を考えたら、次にやるべきこと、知っておくべきことを全部網羅した親切&丁寧な一冊。 監修は、元転職エージェント勤務で、退職学の研究家の佐野創太さん。 会社を辞める、辞めないの判断の仕方、履歴書や職務経歴書などの書類の書き方から、面接のコツ、退職の公的な手続きまでこれ一冊でOK。 さらに、実際に転職を経験した先輩のインタビューや最新の転職データ、業界情報なども! (Contents) 1章 辞めるか?辞めないか? 気持ちを固める決め手が知りたい 2章 失敗したくない! 転職先探しのポイントが知りたい 3章 転職活動を成功させるコツが知りたい 4章 退職・転職にかかわる手続きについて知りたい 特別章 辞めないと決めたあなたへのメッセージ 佐野 創太(サノソウタ):「退職学R(resignology)」の研究家/メルマガ「キャリアの休憩室」編集長 。1988年、静岡県浜松市生まれ、神奈川県横浜市育ち。慶應義塾大学法学部政治学科を卒業後、2012年に大手総合人材系企業に新卒で入社。転職エージェントとしてベンチャー企業から大手企業の中途採用と求職者の転職を支援する。シンクタンクに転職するも1カ月で早期退職、無職となる。新卒で入社した企業に契約社員として出戻る。 正社員復帰後、新規事業の責任者として求人プラットフォームを立ち上げ、Webメディアの編集長と採用担当を兼務。 介護離職を機に2017年に退職学Rの研究家として独立。自身が「会社辞めたい」ループに悩んだ経験と、のべ1500 名以上のキャリア相談から「退職後も声をかけられる最高の会社の辞め方」を体系化した。著作には香港版とタイ版、新装版となった『脱 会社辞めたいループ』 (サンマーク出版)、「ワケあり」でも転職できる「再現性の見つけ方」をテーマにした『ゼロストレス転職 99%がやらない「内定の近道」』(PHP研究所)がある。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。