絶対恋愛Sweet作品一覧
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1.0乱暴ででっかい声、古ぼけた居酒屋でのデート、合コンにはこ汚い作業着、そして“アレ”はケダモノみたいで超濃厚、もちろん、「ええのんか?」と聞くのも忘れない……。スマートでオシャレなデートを夢見る留智の“アレ”友達は理想とは大違い! のコテコテの関西人、瑛太。“アレ”とストレートな愛情表現は最高だけど、それ以外はぜんぜん好みじゃないし、カラダだけの関係上、カレシになる予定はなし。そんな留智の前に、理想の王子様が現れて……。理想と現実に揺れるオトメ心をキュートに描いたファーストラブコミック! ※本作品はコミックス版「愛しのKANSAI男子」に収録されています。重複購入にご注意ください。
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3.0毎朝、満員電車に揺られて最悪な通学だけど、かおるには一つだけ楽しみが。それは高校時代に好きだった人・米田君を見つめながらエッチな妄想しちゃう事。イケないって分かってるけど、ふしだらな妄想は止められないっ! そんなある日、いつもは遠くにいる米田君が隣りにっ!? 密着状態で更にエスカレートする妄想タイム……のハズが何だか米田君の様子がヘン…。荒い息遣い、赤く染まる顔、零れる吐息……。まさか、痴漢されてるのっ!? よーく見てみてると、犯人は………自分!? 思いっきり米田君の××を触っちゃってる――! 「…責任取ってくれんの?」間違い痴漢から米田君と思いがけず急接近!? そして妄想がリアルに…?
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3.5一人のさびしさとか、家事のわずらわしさとか。最近になって一人暮らしを始めた玲の毎日は、そんな『新生活の悩み』とはまるで無縁の日々!アパートに帰れば、お隣に住む高木さんが、あったかいごはんとやさしい笑顔で「おかえり」って出迎えてくれるから!引越し当初、部屋を間違えてしまったハプニングからはじまったふたりの関係。家に帰れば待っていてくれる人がいる…。まるで一緒に住んでいるみたいに感じる毎日。そんなあたたかくて幸せな時間を過ごすうちに、少しずつ育っていく玲の高木さんに対する恋心。このまま恋へと進んでいくかと思っていたけれど、高木さんには忘れられない想い人がいることが判明して…!?
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-ドSな暴君と恋をする――。メイドの珊瑚(さんご)が仕えるご主人様、桂木瑠璃(かつらぎるり)は常に不機嫌な暴君。何かというとあたり散らし、世話を焼くことさえ拒絶する。まるでお屋敷という檻に閉じ込められた野獣のよう。全身で不機嫌を訴えるその姿に委縮していた珊瑚だったが、彼の悲しい過去を知り、少しでも慰めになりたいと思うようになる。そんな嵐の夜、いつもは傲慢な暴君は、シーツにくるまり震えていた。同じような夜に起こった悲劇から、まだ立ち直れていないのだ。普段とは全く違ういたいけな姿に、何をしても慰めてあげたい…そう思った珊瑚は、ためらう瑠璃と体を重ねるが…。切ない二人の続編を描いた「いつか好きと言って」と、エイプリルフールのピュアな恋を描いた「恋するエイプリル」収録!
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5.0子供の頃からずっと一緒だったミホとヒデハル。お互いの長い両片思いが実って恋人同士になれたのはつい最近。ケンカしながらずっと一緒にいたのに近すぎる距離がふたりの間をぎこちなくしてしまう。幼なじみと恋人の境目はあいまいでキスから先のバランスに戸惑いっぱなし。恋を続けて、幸せになるのって初めてだとこんなにも難しい?※本作品は、下記アンソロジーに収録されたものをまとめたものです。お買い上げの際は予めご了承ください。「がんばろうね、ハニー」(sweetプチvol.2収録)「バレンタイン大作戦」(sweetプチvol.3収録)「バレンタイン大作戦」
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4.0【紙単行本に収録されているオマケページ収録!】 大好きな蒼くんと同棲中のエミコ。彼と過ごす日々はおだやかで、今以上のしあわせなんてないと思ってた。その日、ひとけのない資料室で同僚のセックスを覗き見るまでは。押し殺した喘ぎ声に粘膜の擦れるいやらしい音。激しすぎるそれにあてられたエミコは自分の中に隠せない欲望があることを知った。恋ならうまくいっている。蒼くんはすごくやさしい。けれどセックスはもう3年もしていない…。初めて芽生えた欲望を持て余したエミコは蒼くんを誘惑しようとするけれど…。※既に配信されている分冊版「きみとせっくすれす」にはオマケページは収録されていません
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-「理性が保つわけないじゃん」 これまでの人生で、男の人から一度も『かわいい』と言われたことがなかったかりん。 ある日カフェで読書をしていると、イケメンなデザイン専門学生の古村君から突然声をかけられる。 「かわいい」 「絵のモデル やってくれないかな」 思いがけないに出来事に戸惑うかりんだったが、そんな状況とは裏腹に胸の高鳴りは止まらなくて…。人目が苦手な自分を変えるため、誰かに――…古村君にもっとかわいいと思ってもらえる自分になるため、かりんは絵のモデルを引き受けることに。 ある時ヌードのデッサンだと勘違いし、服を脱ぎかけたかりん。慌てて服を着ようとするも、古村君がゆっくりと、服の中に、かりんの肌に手を這わせてきて…。
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1.6「俺のこと、探してたんだろ?」最近渋谷で噂になってるナンパ師、通称“ハンター”。夜な夜な女の子をナンパしてはHしているという彼の素顔を誰も知る人はいない。ナンパされた女の子たちは、気持ちいいHでとろかされてめろめろにされて、目覚めたときには一人、ハンターの素顔をはっきりと覚えていない、というのだ。謎めいたハンターを探そうと、友達と渋谷に赴いたヒカリ。路地裏でセッ●スしている男女に遭遇してしまう。ひとめもはばからず喘ぐ女にあてられて、あわてて逃げ出したヒカリ。ちらりと見えた男――たぶん、ハンター――はヒカリの知ってる男だったが…。
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-「いいですね、その顔。気の強い女性って嫌いじゃないですよ?」3年前、一緒に仕事をしてから藤堂と不倫関係にある由香。秘密だったふたりの関係は、社長の息子・上原が入社したことで一変する。上原の教育係を任された由香の前に差し出された写真――それは由香と藤堂の不倫を証明するものだった。ふたりの関係を黙っている代わりにされた<お願い>を逆らえるわけもなく、由香は奉仕をする為に素肌を晒す……。胸の突起を這う舌、秘所を焦らすように愛撫する指、まるで本能を暴くかのような快楽に由香は溺れていく。理性では抗いながらも堕ちていく由香の様子を楽しむように、上原からの要求はエスカレートしていき……。