小学館文庫キャラブン! - 新刊(1ヶ月以内)の検索結果

  • 堕ちた仙女と迷い人
    NEW
    -
    若き皇帝は、罪を犯した仙女を溺愛する――。 「言っただろ。必ず迎えにきて、おまえを俺の妃にするって」――かつて、たった数日一緒に過ごしただけの少年・濤牙が、大人になって琳迦の目の前に現れた。それは許されない罪を犯し、妖魔の生贄になることが決まっていた琳迦にとっての、奇跡の始まりだった。  霊樹である「仙木様」に護られた桃花郷には、外の世界と異なるゆっくりとした時間が流れている。そのため住人たちは長く若い姿を保ち、外界の者からすれば、彼らは仙人・仙女のごとく見えるのだ。郷で虐げられていた琳迦はかつて、大けがをして郷に迷い込んできた濤牙を助けたことがあった。内乱で父帝や親族を殺され垓帝国の宮城を追われた濤牙は、当時十四歳。傷を癒やすために数日を郷で過ごし、琳迦に「迎えにくる」という約束の言葉を残して去った少年は、そこから十年以上の時を経て、立派な青年となり――国権を取り戻し、皇帝の地位を得て、再び琳迦をその腕に抱きしめたのだった。  さて垓帝国では、どんな令嬢にもなびかないことで有名だった若き皇帝が愛する仙女を連れてきたというので、大騒ぎになっていた。自分の置かれた状況に戸惑うしかない琳迦だったが…。極上の中華風ファンタジー!
  • 捨てられた王妃は、孤高の竜騎士に愛される 青と赤の激闘
    続巻入荷
    4.2
    元王妃と騎士の絆は主従を超えて。 夫である冷酷なヒースター国王から王室追放を言い渡された王妃セリーナ。それは愛人をセリーナのかわりに王妃とするための策略だった。王宮を出たら野垂れ死ぬしかない私に、どうか辺境の小さい領地をお与えください――泣きながら慈悲を乞うセリーナだったが、実はその涙は偽物。すべてはシナリオ通りで、みじめな王妃を“演じる”セリーナの内心は、自由になれる喜びにあふれていたのだった。  冷たい仕打ちを受けた王宮を去って辺境の地で静かに暮らすため、密かに計画を進めていたセリーナは、セリーナを慕う侍女マリーだけを連れて与えられた領地へ向かう。旅の途中で王宮からの刺客に襲われるが、それも予想通り。突然現れてセリーナを救ったのは、王宮騎士団長でありながらセリーナの協力者として影で動いていたエイベルだった。  王宮の思惑に巻き込まれながらも、セリーナは自らの手で未来を切り開こうと奮闘する。そんなセリーナを全身全霊で守るのは、竜族の末裔として虐げられていた幼い頃、自分を救ってくれたセリーナに生涯の忠誠を誓うエイベル。そして、主従を超えた絆で結ばれるふたりはこの国の運命をも変えていくことに――!?

最近チェックした作品からのおすすめ