朝日文庫 - 新刊(1ヶ月以内)の検索結果

  • 嘆きの美女
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    嘆きの美女

    小説・文芸
    4.0
    1巻594円 (税込)
    ほぼ引きこもり、外見だけでなく性格も「ブス」、ネットに悪口ばかり書き連ねる耶居子。あるとき美人ばかりがブログを公開している「嘆きの美女」というHPに出合い、ある出来事をきっかけに彼女たちと同居するハメに。全女性に贈る成長小説。
  • 小箱
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    小箱

    小説・文芸
    4.0
    1巻792円 (税込)
    野間文芸賞受賞作。歌でしか会話ができないバリトンさん、遺髪で竪琴の弦をつくる元美容師、講堂では亡くなった子どもたちの魂が成長している。開かれる「一人一人の音楽会」。世の淵に生きる「おくりびと」を静謐(せいひつ)にいとおしく描く著者のど真ん中の長編小説。
  • 坂の途中の家
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    坂の途中の家

    小説・文芸
    4.0
    1巻792円 (税込)
    最愛の娘を殺した母親は、私かもしれない。 刑事裁判の補充裁判員になった里沙子は、 子どもを殺した母親をめぐる証言にふれるうち、 いつしか彼女の境遇にみずからを重ねていくのだった--。 社会を震撼させた乳幼児の虐待死事件と 〈家族〉であることの光と闇に迫る心理サスペンス 感情移入度100パーセント、 『八日目の蝉』『紙の月』につづく、 著者の新たな代表作が、いよいよ文庫化!
  • 獣の夜
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    獣の夜

    小説・文芸
    3.3
    1巻858円 (税込)
    原因不明の歯痛に悩む私が訪れた不思議な歯医者(『太陽』)。女友達をサプライズパーティに連れ出す予定が……(『獣の夜』)。『カラフル』『みかづき』はもちろん、『出会いなおし』など短編の名手でもある著者の魅力がぎゅっと詰まったぜいたくな短編集。日常がぐらりと揺らぐ瞬間を、ときに艶やかにときにユーモラスにいきいきと綴る。ラストの『あした天気に』を読み終えた時、あなたもきっと心がはればれするはず!
  • ワル・ドクター 矯正医官シロウ
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    ワル・ドクター 矯正医官シロウ

    小説・文芸
    4.0
    1巻814円 (税込)
    「犯罪者かどうかなんて知るか。俺の患者だ」 同僚の尊厳を守るため教授をブン殴り、 大学病院を追われた外科医・神志那士朗(こうじなしろう)。 職を失った士朗に舞い込んだのは、 刑務所で受刑者を診る医師”矯正医官”への誘いだった。 すべてのドアや引き出しに鍵がかかり、 医療者同士で名前を呼ぶことも避けられる。 これまでの病院とは全く違う環境に足を踏み入れた士朗を さっそく待っていたのは、受刑者による刑務官刺傷事件。 十年を過ごした刑務所を出たくないと零す患者、 罪を犯した弟のために治療同意はできないと言われ、死に瀕している患者……。 塀の外からは「犯罪者を救うべきなのか?」と問われるが、 患者であり受刑者である彼らと向き合ううち、 士朗の瞳には再び医師としての矜持が宿る。 己の正義のためには力づくでも道を切りひらく 型破りなニューヒーロー、誕生! 『このクリニックはつぶれます!』の著者による、かつてない刑務所医療小説。 《もくじ》 一話 来訪者       二話 大和医療刑務所           三話 塀の外へ              四話 家族                五話 矯正医官・神志那士朗        六話 Dr. プリズン
  • しろいろの街の、その骨の体温の
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    しろいろの街の、その骨の体温の

    小説・文芸
    -
    1巻770円 (税込)
    2013年に三島賞を受賞。14年に第一回フラウ文芸大賞受賞作の文庫化。クラスでは目立たない存在である小4の結佳。女の子同士の複雑な友達関係をやり過ごしながら、習字教室が一緒の伊吹雄太と仲良くなるが、次第に伊吹を「おもちゃ」にしたいという気持ちが強まり、ある日、結佳は伊吹にキスをする。恋愛とも支配ともつかない関係を続けながら彼らは中学生へと進級するが――野間文芸新人賞受賞、少女の「性」や「欲望」を描くことで評価の高い作家が描く、女の子が少女に変化する時間を切り取り丹念に描いた、静かな衝撃作。
  • 金沢城嵐の間 戦国列藩騒動、六つの忠義
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    金沢城嵐の間 戦国列藩騒動、六つの忠義

    小説・文芸
    -
    1巻1,089円 (税込)
    関ヶ原の戦いから早1年半、加賀前田家で新座衆の処置に苦慮する太田但馬守。知行の約束を反故にして彼らを召し放つべきか。家の安泰と武士の誇りの狭間で揺れ動き、策謀に陥った末に下した決断とは――。歴史小説の第一人者・安部龍太郎が贈る、関ヶ原以後失われゆく武士の理を貫かんとする6人の生き様を描いた傑作短編集。《解説・北上次郎、内藤麻里子》

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